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【有料級】達人がアメフト部にテーピングを教えにきた!【足首捻挫/怪我予防/横浜国立大学アメフト部/ラグビー/サッカー/部活】
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- Опубликовано: 30 мар 2024
- ▼さらに深いテーピング技術の情報はこちらから発信しています。
lin.ee/IfGvige
今回は、テーピングの達人、曽我が横浜国立大学アメフト部さんに訪問して、テーピングのノウハウを伝授させていただきました。テーピングはコストもかかりますから、しっかりとした技術でまかなければ意味がない&お金の無駄になりかねないです。
是非、部活でテーピングを巻いている方、トレーナーを目指していたり、トレーナーとして活動している方は別の動画も見て下さいね👍
このチャンネルでは様々なトレーナー経験を持ち、日本で最も売れたテーピングの書籍を書いた曽我が、スポーツの現場で使える正しいテーピングの知識をお伝えします。
是非チャンネル登録お願い致します!
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曽我 武史
プロアスレティックトレーナー・鍼灸マッサージ師
■保有資格
◇公認アスレティックトレーナー 日本スポーツ協会
◇はり・きゅう・あんま指圧マッサージ師 国家資格
■主なトレーナー活動歴
◇陸上競技 日本代表チームトレーナー 16年
オリンピック2大会、世界陸上4大会、アジア大会3大会帯同
他多数 年間を通して強化合宿や国際大会にも帯同
◇アメリカンフットボール 社会人Xリーグ 18年
◇東京オリンピック・パラリンピック選手村診療所(ポリクリニック)勤務
■治療院 16年目
TKC BODY DESIGN (TKC鍼灸マッサージ治療院)
◇為末大選手元専属トレーナー
◇ミズノ(株)元専属トレーナー
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ホースシューは内側(母趾)から外側(小趾)でよろしいのでしょうか?
私は内側アーチ側をまずしっかり安定させたいのでそのように巻いていますが、ちょっとだけ気遣いをしています。それは小指側のテープを止める時に足関節の背屈位が保てているか。小指側は底屈位(垂れ下がって)なってきていないかを見ています。もし下がっている場合にはテープを止める前に小指側を背屈位にしてから留めるようにしています。
外側(小趾側)から巻いた方が良いという方もいます。
理由は、足部を外転(外反)する方向に誘導できるとの考えです。
なのでどちらじゃないとダメではありません。
ホースシューは、しっかり引っ張りながら巻くことだけ気をつけて巻いてみてください。しっかりひっぱって巻ければ横振れが抑えられます。