コンタクト・ベゼルロールアクション動画
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- Опубликовано: 9 окт 2024
- 2024年6月発売
CONTACT BEZEL.ROLL(コンタクト・ベゼルロール)
CBR35 120mm/35g sinking Hook:ST56#6×3 Ring:#4
(※動画内スペック表記で121mmとなっていますが正確には120mmです)
ただ巻きで、幅広いレンジを攻略
全速度域ハイピッチローリングアクション
背中に備えたローリングベイト譲りのRBリップと細身のボディで、リトリーブ時には速度域を問わずに艶かしくローリング。さらに、時折左右への脱軌道スイムを織り交ぜることで追尾してきた捕食者の反射喰いを狙えるようにアクションを設定。ただ巻きだけで結果に結びつけられるプラグです。
いざという時は、ジャークの選択肢も。
ただ巻き以外の選択肢として、ジャークで上下左右へ素早くスライドダート。
リトリーブの合間に連続2~3回程度までがおススメ。多用し過ぎはライン絡みの元となります。
ターゲット・フィールド
主なターゲットは青物、サワラ、シーバスなど。素早いフォールと高いレンジキープ能力を持ちディープから中層まで幅広くレンジを探れます。そのため、足元まで水深のある堤防やボートゲーム、沖磯などがベストマッチ。こまめにレンジを刻んで確実にターゲットのいる層を泳がせることが可能です。
スペック等。
ベゼルロールのスペックは120mm/35g
PE1号~3号未満程度のライトな青物タックルや強めのシーバスタックルとマッチします。
確実にレンジをキープできるように引き抵抗はそれなりにあり、手元に確実に伝わってくる小刻みな振動(ハイピッチロールによるプルプル)はヒットへの期待感を高めてくれます。
フックは少ないチャンスも確実にキャッチに繋げる為の3本フック仕様。
パッと見は小さく感じる♯6フックながら、オーナ社のST56という青物や荒磯のヒラスズキを想定した高強度パワークラスフックを採用。大型青物に対してのドラグを出さない強引なパワーファイトや抜き上げは流石に推奨しませんが、想定したオープンエリアでの余裕を持った(リールのドラグを活用した)ファイトを心掛けて頂ければ十分に青物やサワラをキャッチできるはずです。
そして、メインターゲットに青物やサワラを掲げていながら、タックルハウス製品としては異例の非貫通ワイヤー仕様を採用しています。
フックに関する記述と同様に、想定するフィールドと魚種に対する十分な強度を担保できるだけの設計に自信があった為、過剰な強度よりも貫通ワイヤーを使わないことで得られる細身のボディシェイプと繊細なアクションを優先しました。代わりにラインアイ、フックアイの各線材は通常1㎜厚なのに対して1.2㎜厚の高強度の部材を採用する等、可能な限り対策を施しています。
ベゼルロールの同系統のルアーとしてスリムロングタイプのメタルバイブレーションが頭に浮かんだ方もいるかもしれませんが、アクションが異なることは当然として、カラーリングではプラグならではのクリア系が使えるのは大きな差別化だと思います。最近では小型ベイト時を筆頭としてクリアカラーの優位性が浸透してきました。常にハイプレッシャーに晒された人気フィールドでは、スレた魚にもクリア系のナチュラルな存在感は効果的だと思います。
製品ページはこちら
www.tacklehous...
Correction:
0:22 121mmではなく120mmです。失礼しました。
シングルフックにした方が良くないですか?トレブルフックで3本仕様だとデメリットが多そうですが。
本日ふらっと立ち寄った釣具屋さんの新製品コーナー、一瞬で目を奪われたのがこれでした!
まだまだ市場評価が無く気兼ねなく買うお値段ではないですが気付いたら支払い済ませてました。。。
コメントありがとうございます。
ご購入ありがとうございます!
きっと活躍してくれると思いますので是非使ってやってください。
これは画期的だな。。。売れそう
コメントありがとうございます。
是非お試しください!
もう少し重量があるか、極端に軽くてシャロー仕様かのどっちかに振ってくれたらなー。
純ロールアクション自体はビッグバッカーや、リアルスチール辺りのスリムロング鉄板と同じアクション。姿勢はその2本と比べるとちょっと立ち気味。インジェクションって時点で飛距離は鉄板に劣る。
脱起動アクションは絶対効果的だけど、35gを使うシチュエーションだと、それ以上に飛距離が重要だからなー。35gだと、何投かして、ボックスの肥やしになりかねん。て事で45gか20gを熱望します‼️
コメントありがとうございます。
ヘビーウェイトモデル、ライトウェイトモデルのご提案ありがとうございます。
フィールドによって様々な需要があると思いますのでウェイト展開できれば喜んで頂けるユーザー様も増えると思います。今後のユーザー様の声も聞きながらできる限り色々な可能性を探って試行錯誤してみたいと思います。
釣れる臭いがぷんぷんします!!
ちなみにフォールの姿勢はどうですか?
あとタックルにもよると思いますが飛距離はどれくらい出るか教えていただけると助かります!
コメントありがとうございます。
魚がいれば誰にでも結果の出しやすいルアーに仕上がったと思っています。
フォール姿勢はテンションフォール、フリーフォール、共に頭下がりの前傾で素早く沈みます。幅広いレンジを効率よく探れるようこの設定にしました。
飛距離に関しては具体的な数値は提示できませんが、ロッドパワーがしっかりと伝えられれば良く飛ぶ部類に入ると思います。
是非よろしくお願いします。
ウエイト7~15gでサイズも5~15cm
があれば小型河川・内湾に使えそう。
あと鮎カラー、緑金、黒金、オレンジ
ゴールド、パールホワイトがあれば
球磨川、緑川、八代海、有明海で重宝
するので欲しい。
コメントありがとうございます。
今後の皆様の声を聞きながらサイズ展開やウェイト展開を考えていこうと考えております。佐賀、熊本周辺の方なのですね。貴重なご意見ありがとうございます!
ローリングベイトの青物番手でしょうか?
ロリベではかなり良い思いをしているので期待しかないです
コメントありがとうございます。
ローリングベイトの泳ぎの要素を取り入れたPE2号前後で狙う青物やサワラ、ボートシーバス等を想定したルアーです。是非お試しください!
飛距離が気になりますね。
サーフで使ってみたいです。
コメントありがとうございます。
ロッドとの相性もありますが、飛距離は出る方だと思います。水深のあるサーフでしたら活躍の場があると思います。是非お試しください。
ロリベのバイブレーション化したみたい!
ボートで使うには波動弱そう。
鉄板に全て負けてる気がするんだが何が長所なんだろう?
コメントありがとうございます。
ベゼルロールは、仰るとおりローリングベイトの味付けを変えたようなアイテムです。
鉄板系は既に実績の高いアイテムも多く、とても優れたルアーだと思います。
長所になる可能性のある鉄板系との大きな違いの部分を書きますと、動画中で【脱軌道スイム】と表現している不規則に発生する「左右へ蛇行」するような動きや、ジャークで縦横にスライドするような動きを出せるのは大きな特徴の一つだと思います。
背面のRBリップはローリングを発生させると同時に、その面積や角度を調整する事で様々な表現を可能にしてくれました。
また、クリア系のカラーを選択できる部分も差別化できる部分だと思います。
これ秋のイワシパターンのデイゲームで使えそうだー
コメントありがとうございます。
是非お試しください!
ST56だと最大で何番まで乗せられますでしょうか?
コメントありがとうございます。
フックを3本付ける前提ですと、標準のST56#6からST56#4にワンサイズあげるだけで、前後のフック絡み等が増えるリスクがあります。フック同士が絡んだりといったトラブルが発生しなければ泳ぎ自体は多少大人しくなる程度だと思いますが、是非ご自身の用途に合わせて様々試して頂けると幸いです。
余談ですが、オフショアでシイラを狙った際、どうしても大型フックを使いたく、真ん中のフックリングを外し前後をSTX58#2に変えて使用しましたが、ストレス無く使えました。
3本フックで絡めとるフッキングのメリットは無くなりますが、フック交換の選択肢の一つとして参考までに。
スタッフ古賀
@@tacklehouse9432 正にそれが聞きたかったんです!ありがとうございます。
磯ヒラで2フックで♯2でやってみます。
青物用って書いてありますが、鱒にも使えそう。
ワンチャン、鮭釣りに使えるかなー
背面にリップがついているシンキングは見たことがない( *˙0˙*)۶
コメントありがとうございます。
青物やサワラなどを視野に開発していますが、様々なフィールドで応用して頂けるのは私達にとって楽しみの一つです。是非色々な所へ連れて行ってあげてください。
連日、鉄板で叩かれすぎてるポイントではありがたい存在
コメントありがとうございます。
鉄板系とは違った見せ方ができると思いますので、是非お試しください!
ニコデザインのラビットやプラムとほぼ一緒だけど重過ぎてシャローで使えない。
コメントありがとうございます。
重量がそれなりにあり、レンジキープ能力が優れていますので、水深の深いエリアが得意フィールドとなります。