イオリの足をペロペロしてシャーレをクビになりゲヘナ風紀委員としてヒナの横で働くことになった先生へのブルアカキャラの反応【ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ】
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- Опубликовано: 19 сен 2024
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• オリジナルストーリー
ストーリー：カナリア
pixiv→カナリア@ブルアカSS用
X→@BlueKanaria
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#ブルーアーカイブ #ブルアカ
ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ
カヨコの海水浴ss
駄文だけど頑張って書いたお。
６月から7月にかけてのじめじめとした暑さからは一転し、お天道様全力のカンカン照りとなり熱中症対策を余儀なくされる8月。今日私は生徒からの誘いで海に来ていた。
普通夏といえば海！という人が多いと思うが、周りに人の気配がなく辺りは静寂に包まれている。暑さに皆参ってしまったのか、それともキヴォトスの人たちは山派が多いのか。静かな波の音をバックにパラソルの下で考えていた。
「先生」
透き通った声で私を呼んだ方に首を向けると、そこには私を海へ誘った生徒 鬼方カヨコがいた。白黒の髪は太陽の光で煌めき、赤茶色の瞳は少しの光を灯しヘソナイトを彷彿とさせる。ポニーテールと両耳に二つのピアス、後頭部から生えている二つの黒い角は彼女のチャームポイントだろう。
カヨコ「おまたせ。待った？」
「ううん、そんなことないよ。」
カヨコ「なら、いいんだけど。」
男女がデートするときに最初にやるようなやり取りをし、カヨコがパラソルの下に入れるように少し移動する。カヨコは「ありがと」と一言口にし、パラソルの下に入った。
カヨコ「あのさ…」
「なんだい？」
カヨコ「その…私の水着…どうかな。似合ってる？」
「水着？そう…だねぇ…」
本当にデート中の会話みたいだなと思うのと同時に少し困った。彼女の水着は一言表すなら黒一色のビキニだ。というよりそれ以外の特徴がなくシンプルな作りとなってる。ただ、それでも周りの人たちが思わず振り向いてしまいそうなほど似合っている。カヨコの端正な顔立ちとスタイルの良さだからこそ成り立っているだろう。
だが…これをそのまま伝えるのはどうなのだろうか？これで「なんでそんな細かいの。気持ち悪い」などと言われればこの後気まずい雰囲気が漂うのは火を見るより明らかだろう。これはあまり細かく伝えずに一言で終わらすのが最適解か。
「似合ってるよ。」
カヨコ「…それだけ？」
「え？」
カヨコ「もう少し細かく言ってよ。先生。」
「あぇ？いいのかい？」
カヨコ「ぷっ…何その反応…ウケる。」
予想外の返答に思わず素っ頓狂な声を出してしまいカヨコに笑われてしまった。私の感想がそんなに欲しかったのだろうか？こんな野郎の詳しい感想気持ち悪いだけだろうに…
まぁ、カヨコが望むのなら思っていたことを隠さず伝えるとしよう。
「黒を基調としたビキニだね。カヨコのイメージともマッチしていていいんじゃないかな。」
カヨコ「ふふっ…ありがと。先生。」
嬉しいのか、若干声のトーンが上がりにこりと笑うカヨコ。パラソルに阻まれるが、太陽の光が少し照らされ普段より一層綺麗だった。
カヨコ「あと先生。日焼け止め塗ってよ。」
「ひ 日焼け止めかい？流石にそれは…」
カヨコ「いいからいいから、お願い先生。」
日焼け止めのグッズを持ってグイグイと近づくカヨコ。水着を着ていることもあってかドキリとしてしまう。
「そ、そっか、なら喜んで。」
いや喜んでじゃないんだよ止めろよ私。なに流されてんだ。先生と生徒の関係で流石にこれは踏み込みすぎだろう。
カヨコ「ありがと。じゃ、お願い。」
…が彼女の方は準備できていたようでうつ伏せで待っている。ここでいややっぱなしは流石に遅いだろう。腹をくくってやるしかない。
「じゃ…失礼するよ。」
そうして私は、日焼け止めを手に少量乗せカヨコの背中に触れる。
続く
カヨコおおおおおおおおおおおおおおおおおお
これはwkwk
ウオオオ！エ駄死！まだエ駄死要素出てないけどエ駄死っす！
カヨコssは万病にも効く
書いてくれたあなたに感謝
待機。
読みやすくて良き
リザルト:足舐め1回 コンクリートで固める1回 盗撮1回 匂いを嗅ぐ2回 同衾3回 犬プレイ1回 混浴2回その他諸々
草草の草
シロコの匂いも嗅いでたのでもう一回追加！！
揃ってやがる
足舐めと犬プレイは先生は寧ろ強要させられた被害者なんですがねぇ。
2アウトってとこかな？
なるほど
ヒナ「先生！先生！どうか無事でいて！」
私はゲヘナの街を全速力で駆け抜ける。
ー5分前ー
ヒナ「ふぅ、これで書類は一通り片付いた」
万魔殿から依頼された書類を一通り片付けて私は体の力を抜く。
アコ「お疲れ様です、委員長」
ヒナ「アコもお疲れ、少し休憩しようか…」
アコ「そうですね、コーヒーを淹れてきます」
アコが休憩室にコーヒーを入れに行くと私の携帯が鳴りだした。
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
ヒナ「電話……イオリから？先生と不良の制圧に行ってたはずだけど………もしもし？」
イオリ「大変だ！委員長！先生が！先生が撃たれた！！！」
瞬間、私の意識が消えかける。
ヒナ「……………」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
言葉が出ない
イオリ「不良は全員制圧したんだけど、流れ弾が……先生に当たって……」
イオリが話し終える前に私は風紀委員長室を飛び出した。
アコ「委員長、次の角を左です！」
電話越しのアコの声を聞き左に曲がる。
そこには顔を真っ青にしたイオリと、救急医学部と、そして横になり腹から血を流し続ける先生がいた。
ヒナ「せんせぇ！」
私は泣きながら先生の下に向かう。
先生「う……ヒナ？」
ヒナ「先生！大丈夫？」
先生「うーん、大丈夫、と言いたいけど…………ゴホッ！」
セナ「先生！喋らないでください！出血がひどい…間に合って！」
イオリ「先生！しっかりしろ！こんなので倒れちゃだめだ！」
先生「うう……」ｶﾞｸｯ
皆が必死に叫ぶも先生は意識を失ってしまう。
その場でセナが輸血を始め、皆が先生を見守る。しばらくすると先生の心拍数は徐々に上がっていき、無事命は助かった。
ヒナ「よかった……」
イオリ「はぁ……よかった…」
セナ「先生は念の為病院に運び、検査をします。幸いにも出血量が少なかったので助かるでしょう」
イオリ「わかった。私も行く。私が先生を守れなかったのが悪いんだから、せめて看病して、謝らないと。」
ヒナ「私は………ごめん、アコに帰ると伝えておいて。」
イオリ「委員長……わかった。」
先生を乗せた救急車両が走り去ると、私は帰宅した。
「はぁ………」
家に帰り、ベッドに横になると、私の頭が急に回りだした。
ああ…あぁ、私のせいだ！私が危険な風紀委員なんかに呼んでしまったから……。私なんかが、先生と一緒にいたいなんて思ったから。私が先生を危険な目に合わせてしまった。今すぐ死んでしまいたいと思った。それでも私は死ぬのが怖くて、泣き続けることしかできなかった。
ヒナ「うわぁぁぁぁ！先生！ごめんなさい！私のせいで……私のせいでっ！！」
ピンポーン
ヒナ「うん……あ…」
しばらく泣いて、寝てしまったのだろう。私の目元はひどい事になっていた。
ピンポーン
ヒナ「誰だろう……出来れば顔を見せたくないのだけど……」
ガチャ
先生「あれ？開いてる、おじゃましまーす」
ヒナ「あ、え？え？」
先生がドアを開けて部屋に入ってきた。
先生「ごめんね、ヒナ、心配かけたね。」
ヒナ「先生、その……怪我は？」
先生「うん、出血が多かっただけで、大した怪我じゃなかったみたい。」
ヒナ「そう、良かった。ごめん、先生、私が風紀委員に呼んじゃったから、先生を危険な目に合わせてしまった。本当にごめんなさい」
先生「謝らないで。イオリにも言ったけどシッテムの箱を忘れてしまった私のミスだよ。」
ヒナ「でも……」
続きを言おうとした時、先生に抱きしめられた。
先生「ヒナは何も悪くないよ。だから、自分を責めないで。」
先生が優しく言葉をかけてくれる。
ヒナ「……先生はいつもそう。いつも私が辛いとき助けてくれる。」
先生「私はただ、ありのままを伝えてるだけだよ。」
ヒナ「うん…ありがとう。」
私は先生の温かい体を感じ続けていた。
ただのコメかと思ったらssだったゾ
「なにこれ」が口に出てきたわ
なるほど…足を舐めたら…懲戒処分…つまり生徒のことを吸ったり、混浴したり、間接キスしたり、ペットにしてお散歩したりするのはOKなんだ！
暴論やめようね！
※黒服と行うならばOK
@@純愛第一主義者 おっ、そうだな
天才じゃん！！！
信じられるか？これ全部風紀委員会内の出来事なんだぜ？しかも一部生徒から誘ってるんだぜ？
ヒナに……飼われる？
ダメだ本当に疲れてきたのかもしれない
SS書いてます……0/65
イイねの数の分だけss書く……まだ進行してないね^^
ん、救援を呼ぶべき
ではアイデアだけ、過労で鬱になった先生が違法薬物に手を出して壊れる（曇らせ…晴らせなし）とかどうですか
只今44/65
@@kumorasehaseigi人の心ってそんなポイポイ捨てるもんじゃないだろ…
最近、ASMRでシチュエーションボイス聞いたんですけど、めっちゃssのネタに利用できますね。しばらくは自給自足ができそうです。
10万人おめでとうございます！というわけでヤンデレセイアを納めます
某日、トリニティ
私は会議を終え廊下を歩いている最中だった。すると、前から歩いてくるのは先生じゃないか。トリニティに用事でもあるのだろうか。よし、折角だし声をかけよう。
セイア「やあ、先生。奇遇だ……」
ナギサ「先生、今日はお越しいただきありがとうございます」
先生"新しい紅茶が手に入ったんだよね？楽しみだな"
ナギサ「フフッ、先生のご期待に添えると思いますよ」
そうしてナギサと先生はどこかへと歩いていった。にしても意外だ。ナギサはもっと奥手なものだとばかり思っていたからね。これは私もうかうかしていられないかもしれない。私もお茶にでも誘ってみるかな？なんてことを考えながら元来た道を引き返した。
後日。
セイア(先生！またトリニティに来てたのか。よし…)
セイア「やあ先生。今日は私がいつ実装されるかについて話し合いを…」
ミカ「あ、先生☆来てくれたんだ！」
先生"もちろん。お姫様のお願いだからね"
ミカ「えへへ、ありがと～☆」
先生とミカは去っていった。そうか、ミカも先生と仲を深めているのか。私はどうだ？先生と一ヶ月は言葉を交わしていない気がする。無論、ミカが新たな一歩を踏み出してるのは素晴らしいことだが………なんだろう、この気持ちは。何かもやもやする。頭を振って無理矢理嫌な気持ちを追い出した。
セイア(ん？ここは…)
トリニティだ。トリニティの中庭のはずだ。でも、違和感がある。そもそも自分がどうして中庭に立っているのか思い出せない。まるで今の場面だけ切り取られたかのように。違和感は足裏からも……
べちゃ
気持ち悪い感触に足元を見下ろす。人が倒れている。頭がいやに冷静で、現実を淡々と受け止める。
セイア「………先生？」
先生が、血にまみれていた。手遅れなのは誰の目から見ても明らかでーーーーー
セイア「っ！？ハァ、ハァ」
そこで目を覚ました。頭が痛い。今のはまるで、予知夢？でも消えたはずじゃ。いや今大事なのはそこじゃない。本当にあれが予知夢なら先生は………
セイア「ハハッ、そんな馬鹿なことがあるわけ……」
先生の肉体は脆い。私たちより遥かに。その事実が否応無くのしかかる。不安感をどうしても拭いきれなかった。
昨日は夢のせいでよく眠れなかった。予知夢はもう消えたはずだ。つまり、あれはただの悪夢だと自分に必死に言い聞かせる。当たり前だ、あんなことが現実であってたまるか。先生がそんな簡単に死ぬわけ、
先生"あ、セイア！"
セイア「！？先生！？どうしてここに…ああ、またナギサかミカと遊ぶのかい？二人ならお茶会中だろうから早く行くといい」
自分でも思ったより嫌な言い方になってしまった。なぜだろう。
先生"いや、今日はセイアとお茶会がしたいんだ"
セイア「え？私とかい？」
先生"うん。最近あまりセイアと話せていなかったでしょ？だから話したくなって。もしかして忙しいかな？"
セイア「そ、そうかい。時間ならある。お茶会なら良い部屋があるから向かおう」
まさか私に会いに来ていたとは。胸のどこかが温かい気持ちになる。その後、二人でお茶を楽しんだ。何でもないような近況報告も先生とならここまで楽しくなるのか。この時間が終わって欲しくない、なんて夢見る乙女のようなことが脳裏をよぎってしまった。
先生"セイア？何か考え事でもあるの？"
その一瞬の思考すら何故か先生には読み取られているようで、
セイア「いや、何でもない。強いて言うならば先生は退屈じゃないか心配になってね。私の話はつまらないだろうから」
先生"ん？私はセイアといるだけで楽しいけど"
セイア「ゲホッ！エホッ」
先生"どうかした！？"
全くこの人は…！どこまで分かってやっているのだろうか。この調子ならいつか襲われそうだ。
先生"あ、ハンカチあったよ！これで拭いて！"
セイア「ありがとう…」
その時だった。ドカァン！とどこからか大きな音が聞こえてきたのは。
セイア「今のは、中庭からか？」
先生"電話をかけてみるね。もしもし、ハスミ？今どういう状況？"
ハスミ『先生！？現在不良生徒と交戦中ですが…なぜそれを？まさかトリニティに？』
先生"うん。ツルギは？"
ハスミ『ツルギは一部の生徒を率いて任務に出ています。そのせいで人手が足りていません』
先生"分かった。すぐ向かうね。ごめんセイア。続きは戻ってきてからで良いかな？"
セイア「あ、ああ。気をつけてくれ」
微笑んで頷くと先生は駆けて行った。部屋の大きさは変わっていないだろうに、先生がいなくなったとたん少し寂しくなった。
先生はまだ帰ってこない。私がお茶を啜る音だけが静かに響いていた。
セイア「まあ、大抵のことならば先生に任せておけば安心だろう。すぐ帰ってくる」
呟いた瞬間、脳裏をあの悪夢がよぎる。あれはトリニティの中庭近くで先生が倒れている夢だった。そして今、先生はトリニティで起こった暴動へ出かけている。これは偶然だろうか。いや、偶然じゃないと困る。あの夢が現実だとするとキヴォトスは終わりだ。トリニティも大混乱に陥るだろう。…………いや、そんなものはどうでもいい建前だ。死んで欲しくない。私自身が先生の死を許容出来ない。でも予知夢が無くなっている以上あれはただの夢、夢なはずなんだ。そう何度も自分に言い聞かせた。
ーーーーーーーーーーーーー
先生"ふう、一旦落ち着いたかな"
ハスミ「はい。ありがとうございました、先生の指揮のおかげです」
正義実現委員会は暴動の鎮圧に成功した。ハスミの指示で不良達の確保にかかる。
不良生徒「クソッ、このまま終わってたまるか…！」
ハスミと先生が会話に気をとられている間、一人の生徒が震えながら銃を構える。既にボロボロの体だが執念を込めた銃口はハスミを捉え、そしてーーー
不良生徒「カハッ」
意識が飛び、倒れた。しかし、凶弾は既に放たれ、あろうことか先生の頭へと向かう。
先生"……あ、そういえばシッテムの箱お茶会の部屋に忘れ"
銃弾が無惨に頭を貫く瞬間、セイアが先生の体を突き飛ばした。先生の代わりに銃弾を喰らう。
セイア「うっ！」
先生"セイア！？どうして！？"
セイア「フフ…ぎりぎり……まにあっ…」
先生"セイア！？セイア！！"
セイアはそのまま意識を失った。
ここは……シャーレか？ぼんやりした意識で状況を把握する。先生が脚立で何かしている。どうやら電灯を替えているらしい。しかし、見ているとなにやら危なっかしい。そんな体勢じゃすぐ倒れてしまう……ああ。ほら、倒れた。
セイア「………？」
先生"セイア！セイア！"
セイア「先生……？私は何を」
先生"私を庇って倒れたんだ。救護騎士団の皆は命に別状は無い、しばらく安静にしていたら意識が戻ると言っていたけど……どこか痛いところは？"
セイア「いや、大丈夫だよ。私もキヴォトスの人間だからね。先生は異常ないかい？」
先生"うん。ごめん、私が不甲斐ないばっかりに"
セイア「まったく、戦場に出る時はもっと気を付けるべきだ。先生は私よりも弱いんだから」
そうだ。先生は私よりも弱いんだ。実際、私が居なきゃ先生はさっき頭を撃ち抜かれてた。誰かがずっと見張ってなきゃ。危ない目にあわないように。ああ、そうだ。そのための予知夢だ。なぜ復活したのか、なんて分からない。でも何の為に復活したかなら分かる。
セイア「先生」
先生"何？"
セイア「安心するといい。これからは、私が先生を守る。何をしてでも」
先生"……？"
一週間後。
ユウカ「先生。顔色が優れませんが、どうかしましたか？」
先生"いや、最近不気味なことが多くてね"
ユウカ「不気味なこと……ですか？」
先生"うん。最初は替えようと思ってた電灯が勝手に替えられてたり、仕事を誰かが終わらせてたり。なんなら洗濯物やベッドシーツがいつのまにか綺麗になってることもあった。当番の子達は知らないって言うし……まさかとは思うけどおばけでもいるのかな？"
ユウカ「やめて下さい！幽霊なんて非科学的です！」
先生"だよね……でも、誰の仕業なんだろう？"
トリニティ
セイア「フフ…今日の仕事は終わりかな。これで先生が書類を落として拾った後に頭をぶつけることも、洗濯かごに躓いてこけるとも無くなる」
先生は弱い。私が守るんだ、そのための力。そのための予知夢。先生の生活から危険は全て排除する。私にしか出来ないことだ。
セイア「そろそろ寝なければ……新しい夢を……先生を守るために……」
先生。先生。先生。先生。先生。大丈夫。私が、守る。私だけが守れるんだ。先生。先生。セイア「先生を守れるのは、私だけだ……！」
bravo!!
♥
@@kakkokawaiihasikou 最高やな👍
過保護セイアいいゾ～
でも本編でもし予知夢消えなくて先生の好感度上がったら絶対こうなってる
先生がクビになる→アビドス組で行き場のない先生を捕らえる→先生を1日好きにできる権利を売る→儲ける→借金を完済する
かんぺき〜
海外のお酒をやめるCMみたいで草
@@ヒナ抹茶草
捕らえるの時点でもう先生の意志が無視されてる...
確かタイかベトナムだかの奴だよね？
先生 何度クビになったら学ぶんだwww
クビになる理由が残ってしまってるからなぁ
叩けば埃が出るぐらいやらかしてるから仕方ないんだ。
先生「無論、死ぬまで」キリッ
足舐めでクビになって足舐めた子のところに再就職とかコレもう訳わかんねぇな。
だって本人は別に嫌がってないから
なんだったら連邦生徒会は三大校に着いてる首輪を自分から手放しただけの間抜けな集団に成り下がっちゃったよ
17:03 ここでナギサに拾われたのがあの世界線か・・・
ナギサに買われたあの世界線ですな。
あっちもかなり好きです。
最近投稿頻度すごい
体壊さないでほしいね❤
がんばる〜
11:59 ライナー先生！？ライナー先生じゃないか！？
助けて先生えええええええ！
黒服が食べられるううううう!
銃フェライナー
@@Kanar14402どうしてお前らは…俺を…４なせてくれないんだ！
ﾐｶﾐｶﾐｶﾐｶﾐｶﾐｶﾐｶﾐｶﾐｶﾐｶﾐｶﾐｶﾐｶﾐｶ供給助かる
夏終わりかけのミカゼミだぁ...
じゃあ
ｾｲｱｾｲｱｾｲｱｾｲｾｲｱｾｲｱｾｲｱｾｲｱｾｲｱ
@@user-pl2fm1sq1pアキラアニバーサリでいいから実装してくれ侍の拙者も助太刀致す
ｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗｱｷﾗ
声…
事実上のミカ供給bot!ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏｯ!（ミカ難民ではない）
逆に此処までバレなかったことが奇跡…
これがあまねく奇跡の始発点ですか
誰にも言わなかったイオリってもしかしてさ…
もっかい舐められたいのかなぁ(*^_^*)
イオリ｢く、クセになってしまったんだ……///｣
会議からの逃走がマコトと先生でのカリオストロの城でのルパンと次元みたいな生きの揃った逃げ方してそう
ゲヘナキラキラシロモップ
先生が側にいる時にだけ現れるゲヘナシロモップの突然変異種。
地上最強のシロモップだが態度が横暴で調子に乗っている。
唯一の天敵はゲヘナアカモップ。
先生「ヒナ、少しいい？その…通勤のことについてなんだけど」
ヒナ「何？先生」
先生「実は私の家からゲヘナまで徒歩2時間くらいなんだ」
ヒナ「それで？車で来たいとか？」
先生「いや、バイクでも…いいかなぁ？」
ヒナ「別に構わないけど」
先生「本当！？ありがとう！」
後日 先生バイク出勤
モブ生徒「先生？！ば、バイク持ってたんですか」
先生「君達と同じくらいの年の時にね。ハーレーダビットソンの’mic’とは随分長い付き合いさ」
先生「micは此処に来るまでの長旅にも付き合ってくれた相棒だよ」
その後何故かハードボイルドに見える先生を見た生徒は熱中症になったとか
10万人おめでとう！！！！！
先生はイオリの足舐めないと発作起きるから仕方ないじゃんね☆ それと１０万人
おめでとうございます
♥
最後の最後に またしても何も知らない
陸八魔アルwww
地の文が入ると一気にゾワゾワするな……
ガチになったヒナイロハをかいくぐって先生救出できる便利屋まじ便利屋
キラキラヒナちゃん｢１つ問おうゲヘナを統治するのに必要なものは何が必要だと思う？そう、先ヒナよ！｣
ダークマイト構文大好き笑
最強の覚醒ヒナと本気モードで隙のないイロハというこの状況で救出できる便利屋やべえ
ナギサ、ノノミは明らかに躊躇なく独占しにきているのに、ヒナは「他の生徒から先生を奪ってしまう」と葛藤するの、本当に素敵！良い子！！
だから幸せになって欲しい、先生と。
リン「先生…生徒の足を舐めた件について何か弁解はありますか？」
先生「リンちゃんはどうして足を舐めたと思う？」
リン「誰がリンちゃんですか。先生の性癖ではないのですか？」
先生「性癖…だと……。この僕が下心や性癖で生徒の足を舐めたと思っているのかぁ!!!」
リン「!?」
先生「僕は生徒の同人誌を書くために足を舐めている!!同人誌を書いて読んでもらうため…ただそれだけのために足を舐めている。単純なただひとつの 理由だが それ以外はどうでもいいのだ!そしてぼくは 「読んでもらうため」 毎日毎日「リアリティ」の ある題材を 探し続けている!いつも同人誌を書き終えるとイイ気分になる…誰でも仕事が終わると気分がいいものだよな…」
リン「知りません。クビです。」
露伴先生！？！？
やめなって！ナマモノはキヴォトスでは恥ずかしいことなんだよ！
何やってんだよ先生…
ヒナに飼われるなら本望でしかない…そして10万人おめでとうございます 。
♥
54分！？流石にびっくりですぜ…
10万人おめでとうございます〜！
♥
イオリの足舐めるだけで一つの学校が救われたんですがそれは
便利屋の名前しか出てないのに株上げるアルちゃんさすがアルちゃん
ブルアカ教室の先生、定期的にシャーレ解雇されては他の学園や生徒の下に転がり込んでるな。
羨まけしからん。(いいぞもっとやれ)
正直ナギサの元や風紀委員みたいに全うな所じゃなく、美食研や温泉開発部、便利屋、ワカモやアキラの活動の頭脳担当的なポジションで一緒に活動してる話がみたい。
先生「サボる…サボる…サボる…！？
ンンンンンンン…ンンンン！！
（伝説の超人)
出来ぬぅ！！」
ウォォォッッッカアァァってぐらんぶるやんw
31:31 ここ凄いよ
23:51 ノータイムで犬になるな
ユウカ｢先生どこに行ったんですか？｣
残りの学校のルート気になるねー
ギャグ世界線ありがたい。聖典がどの世界線のイロハにも影響してやがるな。
シャーレを盗聴、盗撮してるだろうヴェリタスが絶対バラすと思うんだけどね
そうなるとチヒロたちが先生を飼うことになるのか
11:55 本日のライナー先生
全裸落下事件もバレた世界線見たい...見たくない？
見たくてたまらぬ
あれはリンちゃんその他大勢見てたような···
迫真の「ウォォォォッカじゃねぇかああああッ！」で腹が捻じ切れるレベルで笑った。
そこから壁にぶん投げるところまでマジ笑ったw
Q.イオリの足を舐めたらシャーレ解任。イブキの足舐めたら恐らく〇リコンと勘違いされる。私はいったい誰の足を舐めればいいんでしょうか。
A.俺自身が、イオリの足になることだ
シュン、黒服、アケミですかね……
@@純愛第一主義者そのメンツは……まぁいいか！！
アバンギャルド君
俺の足とかどうや？
オススメやで😊
うぽつです...10万人おめでとうございます
ところで...５時までにはダスって言ってたよね？
これは西園寺世界ちゃん呼ぼう()
写生と同じだよ。我慢できないし自分の意と反してでなかったりするだろ？あれと同じさ
；；
動画時間長くて、アップ遅すぎたようつべくんが悪いもん！
1、シャーレが地震で水道と電気が使えなくなり、イチカの部屋に居候する話
地震
先生「...あれ？何か揺れてる...？うわっ！地震だ！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
先生「結構大きな地震だったなぁ…被害が出てないといいんだけど………というか、急に気温が上がった…？あれ？エアコンが止まってる？！というか電気がつかない？！水も出ないぞ？！｣
しばらく経ってユウカから電話
ユウカ「先生大丈夫ですか？！」
先生「ユウカ、私は大丈夫だよ……ユウカこそ大丈夫？」
ユウカ「私は用事があってトリニティに来ていたので大丈夫です。他の学校にも被害は無いようです。
先生「そっか、みんなが無事でよかった。私自身は大丈夫だけど、シャーレの電気と水が止まったみたいでね」
ユウカ「その話、本当ですか？！｣
先生「残念だけど、本当なんだ。」
ユウカ「それじゃあご飯も作れないしシャワー室も使えないじゃないですか？！」
先生「そうみたいなんだ、結構大きな地震だったから復旧するまでにかなりかかりそうだし…どうしようかな…」
ユウカ「……ほかの学校の生徒さんに助けて貰ってはどうでしょうか？」
先生「なるほど、確かにそれならしばらくはしのげそうだね。」
ユウカ「それならトリニティの正義実現委員会にお願いしてみてはどうですか？」
先生「正義実現委員会に？」
ユウカ「はい、トリニティは地震の被害も受けていませんし、正義実現委員会なら未だわかっていない被害情報なども入ってくるかも知れませんし。｣
先生「確かにいいかもね…お願いしてみようかな。」
ユウカ「分かりました、今ちょうどトリニティにいるので正義実現委員会の人達に声をかけておきますよ。」
先生「そっか、ありがとう。この後も気を付けてねユウカ」
ユウカ「こちらこそ気を付けてくださいね。」
2、トリニティ 正義実現委員会
イチカ「あ、先生。来たんすね」
先生「やぁ、イチカ久しぶりだね」
イチカ「そうっすね、電車でのトラブル以来っすね」
先生「ところでツルギはいるかな？」
イチカ「委員長ならさっきの地震の被害確認に行ってるっすよ」
先生「そっか、ツルギ達にお願いがあったんだけど…」
イチカ「あ、シャーレの件ですか？セミナーの子から聞いてるっす」
先生「そうなの？さっきの地震で電気も水道も止まっちゃってね」
イチカ「そうらしいっすね…それで、泊めてくれる所を探してるとかなんとか…」
先生「そうそう、復旧するまでの間だけ正義実現委員会の部屋で泊めさせてもらいたくて」
イチカ「あーー、そういうことなんですね………なら、私の家に来るっすか？」
先生「…え？いや、流石に申し訳ないし…ツルギ達にも相談しないといけないから……」
イチカ「大丈夫っすよ、正義実現委員会の部屋に先生1人ってのもなんか変ですから。ツルギ先輩達には私から伝えておくっす。」
先生「……イチカ…本当に良いの？」
イチカ「別に構わないっすよ（先輩達には取られたくないっすから…）」
先生「ん？イチカ何か言った？｣
イチカ「いや、何も言ってないっすよ」
先生「そう……なら、お言葉に甘えて泊まらせてもらおうかな…」
イチカ「了解っす！私の仕事はもう終わって帰るところだったのでご飯をどこか途中で食べて一緒に行きましょっか♩」
3、イチカ宅
先生「お、お邪魔しまーす……」
イチカ「どうぞ〜♩」
(イチカの部屋はとても綺麗であまり飾り気の無いへやだった。)
先生「凄い綺麗だね」
イチカ「そうっすか？コハルちゃんのお友達見たいに何か熱中できるものが見つからなく……部屋にもあまり物とか置けてないっす」
先生「熱中できるものなんかすぐに見つかると思うよ」
イチカ「そうだといいすけどねぇ〜」
イチカ「あ、先生はこのベット使っていいっすよ。私はリビングのソファで寝るんで、」
先生「いやいや！私がソファで寝るよ！イチカのお家なんだしイチカは自分のベット使って!!」
イチカ「いやいや、気にしないでいいっすよ！普段も疲れてそのままソファに寝ることも多いので！｣
先生「なんか、申し訳ないし……」
イチカ「なら、一緒にベットで寝るっすか？」
先生「………え？イチカ今なんて…」
イチカ「先生が嫌ならいいっすけど……」
先生「いや！嫌じゃないよ！！」
イチカ「なら決まりっすね♩じゃあ私はシャワーあびてくるっす｣
(イチカに流されて同じベットで寝ることになってしまった…)
イチカ「荷物は適当にそこら辺に置いちゃって構わないっすから！自由にしてていいっすよ〜｣
先生「あ、ありがとう…」
イチカ「あ、でも、寝室にあるロッカーの中だけは絶対に見ちゃダメっすよ！」
先生「わ、わかった！！」
4、イチカお風呂中
先生「それにしてもイチカの家は綺麗だなぁ、シャーレのオフィスもこれくらい綺麗にしたいけど気付いたら書類の山におおわれているんだよなぁ苦笑」
(シャーレから持ってきた最低限の荷物を整理し、ひとまずは落ち着くことが出来た)
先生「…そういえば、ロッカーの中は絶対に除くなって言われたなぁ……そう言われると見たくなるのが人間の性…」
(お風呂からはまだシャワーの音が聞こえている。)
先生「少しだけなら見てもいいかな……まだ、お風呂から出てくる気配もないし……」
(そう思い寝室にあるイチカのロッカーを恐る恐る開けてみる)
先生「？！？！？！」
（中にはイチカが普段着ている正義実現委員会の制服がかかっていた。その下には透明な収納ケースがいくつかあり、その一番下にある収納ケースの中に何か見覚えのあるものが見えた。その中には女性が自分を慰めるのに使ういわゆる“大人の玩具”が入っていた）
先生「イチカがどうしてこんなものを…？！」
(どうしても気になってしまい1番下の収納ケースに手を伸ばそうとした瞬間)
イチカ「お風呂上がったっすよ〜」
(お風呂場からイチカの声が聞こえた)
先生「？！？！わ、分かった！！次入るね？！」
（自分で言いながらも明らかに動揺を隠せていないのが自分でも分かる。そんな様子を見たお風呂から出てきたイチカは）
イチカ「どうしたんすかそんなに慌てて？」
先生「いや！なんでもないよ！」
(お風呂に逃げ込むように走っていく)
イチカ「………」
お風呂場にて
先生「落ち着こう、一旦落ち着こう……さっき見たことは無かったことにして普段通り接しよう。」
お風呂上がり
先生「イチカお待たせ、」
イチカ「お風呂上がったすか」
先生「うん、お風呂まで貸してくれてありがとうイチカ」
イチカ「いえいえ〜いつも先生にはおせわになっていますから、今日はそのお礼っすよ♩」
(その後、イチカの寝室でしばらくゲームをしたりたわいもない話をしたりして寝るまでの時間を潰していた)
5、イチカ「……そろそろ寝るっすか？」
先生「そうだね、気付いたらこんな時間だ。イチカは明日も正義実現委員会の任務が入ってるの？」
イチカ「いや、明日はシフトないっすよ」
先生「それは良かったね、イチカはみんなの為にいつも頑張ってるんだからたまには休みも必要だね」
イチカ「いやいや、先生程じゃないっすよ笑｣
先生「……ホントに同じベットで寝るの？」
イチカ「……いやなんすか？｣
先生「いや、そんなことないよ！イチカの事（生徒として）好きだし！｣
イチカ「…え？」
先生「さ！寝よ寝よ」
(こうして私とイチカは同じベットで寝ることになった。）
(イチカのベットは羽が大きいからか、なぜかクイーンサイズだった）(それにしてもイチカが一人で寝る分には大きすぎるほどだった)
イチカ「狭くないっすか？」
先生「うん、大丈夫だよ。イチカこそ大丈夫？」
イチカ「私も大丈夫っすよ」
先生「そっか…」「イチカ、今日はありがとうね。またイチカに助けて貰っちゃった」
イチカ「いやいや、そんな事ないっすよ笑」
先生「イチカには本当に感謝してるよ、何かあったらすぐに助けてくれるし」
イチカ「………」
先生「正義実現委員会のメンバーの中でも1番信頼してると言ってもいいくらい」
イチカ「…………」
先生「私に手伝える事があったらすぐに言ってね、イチカの為ならなんでもするから」
イチカ(なんでもする。先生からこれを言われた瞬間、私の中で何かが壊れる音がした。その次に体が動く。いや、ほぼ同時だった気がする。気が付いたら私は布団の中で先生に覆いかぶさっていた)
先生「？！？！？！イチカ？！？！｣
イチカ「先生、いつも先生はそうっす。いつも私が勘違いするような事を言って、私は先生の事が好きになっていくのに先生は全くその自覚がないっすよね」
先生「いや、勘違いをさせるつもりなんてなく、ただ……」
イチカ「先生、ロッカーの中、見たっすよね？｣
先生「？！？！いや！見てなんかないよ！」
イチカ「嘘っす。見たのバレてるっすよ」
先生「その…ごめん…どうしても気になっちゃって…」
(イチカは開眼して言う)
イチカ「バレちゃったなら仕方ないっす。先生、覚悟してください｣
@@user-ji4eb2ir1h ふぅ……
はぁ？
たかがちょっとイオリのあんよしゃぶって、アコとわんわんして、ちなつと混浴した上、ひなのお日様みたいな匂いキメたらクビ？
クビで済んだらいいほうなんだよなぁ
クビになった話だけ、なんかMAD動画みてる感覚になるｗ こういうストーリー増えてほしい。
ちょっとシェフ！？ この素晴らしい料理を作ったシェフを呼んで頂戴！！
というか、ゆっくりボイスで囁きボイス作れるの凄すぎるだろ
待ちに待ったら最低な内容で笑うしかない
サイテー？？
いやいや最高だろぉ？
もう色んな組織編観たくなった
個人的に観たいやつ
百鬼夜行編
アビドス編
ゲマトリア編
このSS作者絶対進撃の巨人大好きだろ
俺もソーナノ
これは時間かかるのも納得
^^
正直この先生解任シリーズ好きなんですよね。
このまま美食研や温泉開発部、便利屋に就職した先生の話も見てみたい
横動画ｷﾀ━━!!
そういや今日は金曜日、ムスカキラキラ金曜日はどこにいったのやら……
ムスカはサンスクリット語でたまkinらしいですね
バルス！
それ即ちムスカ大佐≒ムスコ大佐って認識でよろしいと・・・なるほど
太陽に照らされキンタマーニが輝いておる……
三分間って…いやこの先は言わない方が良いか…
ちなみにシータは子○宮なんですよね。古文書の一説曰く、シータとムスカが王族でパズズ(パズー)はその中を切り裂く悪魔だったとか。
あれ？黒服？え、ちょっと待っ……ﾝﾁｭ
そりゃあリンちゃん大変だろうな解雇した先生一人で2つの学校で戦争が起こりそうになるし何かあれば所構わず銃撃戦そして圧倒的に不良生徒が増えたんだろうな復帰させないとキボォトス破裂するわな
ヒナとイロハに監禁されてる先生を救出できる便利屋強くないか？
いわーくって叫び声懐かしすぎる
雷帝 ユメ知り合い概念
雷帝「ユメ生徒会長！後輩たちを甘やかすのはやめて下さい！ 指導者に必要なのは圧倒的な力と上下関係で、それがあるからこそ皆従うのです！」
ユメ「暴力、不信、嘘、疑念
そう言うものを当たり前だと思うようになったら 信用を失っちゃうよ」
雷帝「やっぱり私達は相容れませんね」
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雷帝「だから言ったじゃないですか、
上下関係は必要だと
貴方は部下に裏切られ、何も出来ずに死んでしまった
かと言い私も都落ちをしてしまったわけですが...
ユメ生徒会長...私達は何を間違ってしまったのでしょうか」
26:52 ここのやり取りホント好き
良いものを読ませて頂きました。ありがとう。
イロハが終始強すぎて草なんだ。
8:18
ここ好きw
10万人おめでとうございます🎉
月曜のくもらせでのダメージが消えていく・・・ヒナのキラキラ、ツンヤンデレが体に染み渡るをををををおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！
逆に今までクビにならなかったのがすげぇよ…
先生「私､足舐めたから懲戒処分食らったんだ…先生を辞めなきゃいけない」
プレ先「えっ…ちょ､えぇ…??」
53:26
マコトが2人を止めようとする側になるとは…。
そら(部下とライバルが、先生を監禁して我が物にしようとして、頭がおかしくなっただけではなく、先生をめぐって他の学園との全面戦争になったら自分の身が持たない)そう(だから、本来はストッパーの二人が暴走してるから自分が止めないとますますキヴォトスが混乱するから)よ
十万人達成したツヨツヨ教室
「なんと今日は動画を3本も出しちゃいます！！」
捏造だー！
3本も！？；；
3本も!?
やったね！
@@bluaca やって魅せろよ教室！なんとでもなる筈だ！！
10分ぐらいかな〜と思ってたら50分あってビビったwww
最高！
割とマコトが冷静なのが良いよね
8:43
突然のレイマリ
これが10万人記念の動画かぁ…
♥
最高じゃん
次はミレミアムですかね？
ブルアカ教室とプリン経由でブルアカを始めました。ブルアカってこんなストーリーなんだ、、、
これはSSだから本編とは違うよ…まぁ本編も運営が勝手に書いてるだけだから気にしなくていいよ
@@ティッシュの天ぷら ミカはかわいい。
○○に飼われるシリーズほんと好き
やっぱりいざという時にしか活躍しない便利屋に草
控えめに言って神でしたわ
変態だけど最後の一線は越えない
そんな先生が好きなんだよ！
ブルアカSSはヨースター連携してなかったことがどうでも良く感じるほどに効く万能薬だ……
でもイオリの脚を舐めないとバットエンドになるし……(反らし目)
クビになったらアリウスの皆んなの所に行って一緒に暮らしたい。
私がアリスクを幸せにするんだ。
その為なら逃亡生活も受け入れよう。
先生解任・・・いつしか百鬼夜行編も見られるだろうか・・・絶対、ワカモとミカが荒れるだろうけど
12:02 時代や環境のせいじゃなくて…俺が悪いんだよ。
俺がヒナを裸で抱いて寝ていたのは俺のせいだ‼︎
もう…嫌なんだ自分が…俺を…殺してくれ…もう…消えたい…
ゲヘナシロモップVSゲヘナアカモップのシーンは良かった。
え～約１時間遅れたので無限過酷編の刑に処します
＞＜
過酷な無限発射編を求む
10万人おめでとうございます
アリス知ってます!!
足舐めでしか獲られない養分
を取得できるというモモイの
持ってたエ◯ゲの知識は
間違ってなかったんですね。
🤖
やめなって！
先生「クビかぁ〜ウォルター、これからどうすればいい？ 傭兵に…戻るしかないのか」
621先生概念仲間おった
最後先生が監禁されてもセリナはすぐ気づくし空間を歪めて奪い返す
柴の大将がこの中で一番可愛かった
酔いヒナかわいいｗｗ
先生ニウムオーバードーズしてるヒナいいな
23:12のヒナもかわいい。
3:20 笑ってしまったｗ
唐突なNTRで頭が壊れたので新しいの焼いて来ます(餡饅頭並感想)
今日は楽しい()運動会！
ゲヘナシロモップvsゲヘナアカモップの対決！ファイッ‼︎
そして最後は共に宣誓を誓って旗(先生)を地下に掲げた‼︎
個人的にイオリ足の親指と人差し指の間が1番おいしいと思う
まーたクビになってるよ先生w
先生を見ただけで体力が全回復する･•だと
最低な残業からのご友人と夜食食ってからドライブでヒナちゃん見るの最高
便利屋が先生を助ける話めっちゃ見たい!
ヒナに飼われたいかって？
そりゃあ本望よ