【※公演終了】「村上佳菜子のフィギュアスケート音楽会~スペシャルゲスト:高橋大輔~」出演者メッセージ#2 高橋大輔

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  • Опубликовано: 3 окт 2024
  • 【売出中の公演情報】
    ■ ウクライナ国立バレエ「ジゼル」ほか
    芸術監督寺田宜弘が率いる150年以上の歴史と伝統を受け継ぐ東欧の名門バレエ団が再来日!
    2025年1月にウクライナ国立バレエの来日が決定!
    www.koransha.c...
    ※詳細は2024年8月下旬発表予定
    ■ ジョージア国立バレエ 「くるみ割り人形」
    伝説のプリマ、ニーナ・アナニアシヴィリが20年の時をかけ育んだバレエ団。充実期を迎えた今、ついに12年ぶりの再来日!
    【公演期間】2024年12月5日~12月27日
    【開催地】東京、千葉、埼玉、神奈川、群馬、栃木、静岡、長野、宮城、山形、秋田、福島、新潟
    ○【光藍社WEB限定】18歳以下対象「子供無料チケット」(枚数制限あり)
    ◆同伴保護者は同時予約に限り、一般料金の半額(子供の人数に応じて枚数制限あり)
    www.koransha.c...
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    村上佳菜子のフィギュアスケート音楽会
    スペシャルゲスト:高橋大輔
    ▼公演情報はこちら (公演は終了しました)
    www.koransha.c...
    【2024年冬の音楽公演】
    ■クリスマス/アヴェ・マリア ウィーン室内弦楽オーケストラ
    公演情報の一部を公開中です▼
    www.koransha.c...
    ※詳細は2024年8月中旬発表予定
    ■ウクライナ国立歌劇場管弦楽団「第九&運命」
    公演情報の一部を公開中です▼
    www.koransha.c...
    ■NEW YEAR CLASSICS ウィンナー・ワルツ・オーケストラ
    公演情報の一部を公開中です▼
    www.koransha.c...
    フィギュアスケーター達に愛された名曲の数々を迫力のオーケストラで!
    選曲のこだわりや競技生活のエピソードなど、ここでしか聞けないトークを交えた“すべらない”コンサート!
    本コンサートへの意気込みについて、高橋大輔さんからメッセージが届きました!
    【日程】
    2024年3月16日(土) 14:00 東京文化会館 大ホール 
    2024年3月17日(日) 14:00 東京文化会館 大ホール
    【出演者】
    村上佳菜子:司会
    高橋大輔:スペシャルゲスト
    シアター オーケストラ トウキョウ
    田中祐子:指揮者
    五十嵐薫子:ピアノ
    工藤和真:テノール
    【予定演目】
    チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」より
    高橋大輔2008年「四大陸フィギュアスケート選手権大会」優勝
    村上佳菜子2010年「世界ジュニアフィギュアスケート選手権大会」優勝
    プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」より“誰も寝てはならぬ”
    (テノール:工藤和真)
    荒川静香2006年「第20回オリンピック冬季競技大会(トリノ)」金メダル
    宇野昌磨2018年「第23回オリンピック冬季競技大会(平昌)」銀メダル
    アンドリュー・ロイド=ウェバー:「オペラ座の怪人」より
    村上佳菜子(2014-15シーズン使用)
    村元哉中&高橋大輔2022年「第91回全日本フィギュアスケート選手権大会」優勝
    ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番より第1楽章
    (ピアノ: 五十嵐薫子)
    高橋大輔2005年「第74回全日本フィギュアスケート選手権大会」優勝
    浅田真央2014年「第22回オリンピック冬季競技大会(ソチ)」6位
    ショパン:バラード第1番
    (ピアノ: 五十嵐薫子)
    羽生結弦2018年「第23回オリンピック冬季競技大会(平昌)」金メダル
    ニーノ・ロータ:映画「道」より
    高橋大輔2010年「第21回オリンピック冬季競技大会(バンクーバー)」銅メダル
    ミンクス:バレエ「ラ・バヤデール」より
    村元哉中・高橋大輔(2020-21、2021-22シーズン使用)
    ほか
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Комментарии • 8

  • @youmeizizenggen8159
    @youmeizizenggen8159 9 месяцев назад +3

    大ちゃんの誕生日をファンが一緒に過ごせる時間を設けてくれてありがとう!大ちゃんが滑った曲を一緒に聴くのを楽しみにしてます!

  • @mmmmagnolia
    @mmmmagnolia 10 месяцев назад +8

    大輔さんのお誕生日一緒に音楽会を楽しめるの幸せです、とても楽しみです

  • @Metalmachinemusic1
    @Metalmachinemusic1 10 месяцев назад +2

    Well done!

  • @barbarapalka357
    @barbarapalka357 10 месяцев назад +2

    Brawo Daisuke . Pozdrowienia z Polski.

  • @ひな-j1v3p
    @ひな-j1v3p 8 месяцев назад

    え、え、大ちゃんなんだ?😂

  • @erikasono565
    @erikasono565 10 месяцев назад +3

    高橋大輔さんといえば、男子シングル選手として最初に引退する前は、ヒップホップやコメディアデラルテ的な、いわば西洋芸術音楽、俗にいうクラシック音楽(この言い方が定着しているのは日本だけですので念のため。欧米でクラシック音楽と言えば、第一義的にはウィーン古典派の音楽のこと)の本道から外れた異端的な音楽が得意な印象がありました。
    その高橋さんが、アメリカでのダンス修行、男子シングルへの復帰、アイスダンスへの転向を経て、こういう発言をするのを聴くのは、私としては感無量です。
    *****
    フィギュアスケートは、そもそも氷上の社交ダンスに端を発している。
    社交ダンスというとエンターテイメント的要素が強いように感じる日本人が多いかもしれませんが、欧州の社交ダンスは、男女はみだりに会話をしてはならない、ましてやボディータッチなどもってのほかという上流階級の子女が結婚相手を見定める貴重な機会。いわば集団見合いの場であり、社交の中心でもある。
    -
    現在も続くウィーン国立歌劇場でのオペラ舞踏会は、貴族の末裔や外交官、実業家ら、ウィーンの社交界に属するセレブ、名士の子女がデビューする場として有名。
    その年に社交界にデビューする女性、いわゆるデビュッタントが真っ白なドレスを着てエスコートの男性と共に列をなして登場する姿は、観光客向けの写真でも有名です。
    ウィーン国立歌劇場の平土間席は、この日のために全く傾斜を付けずに平らにされており、何日か前から平土間席の椅子をすべて取り払い、舞踏会場にする作業が行われる。
    当日は、盛装した紳士淑女が車でオペラ座に乗り付けるため、オペラ座周辺は立ち入り禁止になる。毎晩のようにオペラ座に通っていた私なども、この日ばかりは、遠回りして迂回して帰る羽目になるのです。
    実は、このオペラ座舞踏会は、何も特別な招待を受けなければ入場できないわけではなく、一般人であっても、きちんとしたタキシードやドレスで盛装し、入場券を購入すれば入ることは可能。
    但し、我々一般のオペラファンの多くは、オペラ座舞踏会に出られるようなドレスは持っていないし、入場券は高価だし(何万円かはする)、この日のために何年もダンス教室に通って社交ダンスを練習してきたような人に交じって優雅にワルツなど様々なダンスを踊ることは、付け焼刃では当然不可能だから、最初から諦めるのです。
    尤も、高価な入場券を払って壁の花に徹するつもりなら、ドレスだけ調達すれば、踊れなくても入ってウィーンフィルが演奏する舞曲を聴くことはできる。
    でも、万が一、「私と一緒に踊っていただけませんか」と申し込まれて、「踊れません」と断る羽目になったら恥をかきます。
    -
    欧州の社交ダンスというのは、そもそもそういう世界です。
    私が資料研究をしていたオーストリア国立図書館音楽部門は、今は移転しましたが、長らくオペラ座向かいの王宮アルベルティーナ翼にありましたから、リンク通りを超えて帰宅する際に、当然、オペラ座舞踏会に集まる紳士淑女を目にするわけです。
    凄いですよ。女性は皆、腕やデコルテを露にしたロングドレスに身を包み、2月の極寒期ですから、毛皮のショールを纏っているわけ。
    運転手付きの自家用車なのか、ハイヤーなのか知りませんが、黒塗りの高級車が次々に到着して、そういう紳士淑女が下りていく。
    タキシードとロングドレスの紳士淑女が多いザルツブルク音楽祭やバイロイト音楽祭だって、ここまで凄くはありませんからね。
    -
    ヴィクトリア朝の英国、ロマノフ王朝のロシア、それに王制は倒されたけれど、社交界は残ったパリなど、欧州の舞踏会は、皆、そうです。
    そのために、王侯貴族はもちろん、少し裕福な市民も、何年もかけて社交ダンスを練習する。
    その文化的背景があってこその、氷上の社交ダンス、ひいてはフィギュアスケートです。
    *****
    そう考えると、今でこそ、社会主義体制の名残で国家が選手を育成しているロシアを除けば、経済の低迷からお金の掛かる習い事としてのフィギュアスケートを習わせられる人が少なくなり、いい選手がなかなか輩出しなくなった欧州ですが、アメリカ、カナダはまだともかくとして、戦後の経済成長で成金的にフィギュアスケートを習わせる人が増えて、国際大会でもメダルを獲ってしまう日本人のことをどう思っているのか、気がかりです。
    現役選手時代は、クリケットクラブのコーチや振付師の影響もあってか、クラシック音楽を取り上げていた羽生さんが、プロ転向後は、ポップスやゲーム音楽ばかり取り上げるようになりましたからね。
    そのことをネットで批判した私に反論してきた、音大西洋古楽科出身という人が、言うに事欠いて、「クラシック音楽では客は集まらないし、チケットは売れない。クラシック音楽だの、伝統芸能だのは、それを専門にする人に任せておいて、ポップスなどで新たな世界を拓く羽生さんを応援しましょう」みたいなことを言うのだもの。
    呆れますね。それを私に言う? と。人をバカにするにもせほどがある。
    仮にも音大で古楽器専攻だった人が私にそんなことを言うのは、彼女が朝日新聞合唱団の事務をしていて、朝日新聞のフィギュアスケート記事関係者、ひいてはチームシリウスの意向が反映しているのかな、と。
    -
    演奏家や聴衆も、いわゆるクラシック音楽とポップスとでは、かなりはっきり分かれてしまっているのが世界の現実。
    それでも、かてぃんこと角野隼斗さんのように、西洋クラシック音楽的素養を基盤としながら、そもそも音大で学びもせず、ジャズ的即興演奏など、ジャンルを飛び越えて活躍している人はいる。
    ただ、我々研究者は、研究という仕事の性質上、分野、テリトリーははっきり分かれている。自分のテリトリーから大きく離れた音楽については、専門家としての発言はできないし、必要がなければ言及しない。
    専門分野とその周辺の音楽をたくさん知っておかなければならない我々の立場上、全く異なる分野の音楽を聴くことは一般の人よりもはるかに少ない。
    私などは、日本の音大生時代に副科合奏で雅楽やガムラン、シタールなどを習ったり、日本音楽の講義やゼミに出ただけで「どうしてそんなことをしているの?」と言われたし、知人の研究者に頼まれて、アゼルバイジャンで開催されたユネスコ共催のシルクロード音楽祭の一環の国際シンポジウムで、雅楽についての研究発表をした際には、同業者に呆れられて、雅楽研究者である元同級生などは、私のメールに返事すらくれなかったほど(笑)
    -
    羽生さんが取り上げているようなポップスやゲーム音楽は、日本の音大でも普通は教えられてはいませんが、ドイツの大学の音楽学などでは、そもそもその存在意義すら、否定されているに等しいものね。
    私自身は、大衆音楽の地盤の上に芸術音楽も存在すると考えているから、大衆音楽の存在意義を否定はしません。
    でも、私の立場で、そんな風にポップスやゲーム音楽を正面に出して構成された羽生さんのアイスショーをお金を出して観ろとか、ましてやそれにコメントしろなどといわれても、それは無理というものですよ。
    私を誰だと思っている? 歴史的音楽文献学者、自筆譜研究の専門家ですよ。仮に研究者の立場ではなく、プライベートな立場でも、そんなことできるわけがないし、コメントだってしようがない。
    それに、我々の研究はお金がかかるのに収入には結び付きにくい。自腹を切って研究することも多い。ドイツ人の同業者たちからは、存在意義すら否定されているようなものを、お金を払って観るわけにはいかないでしょうが。
    -
    (続く)

    • @erikasono565
      @erikasono565 10 месяцев назад +2

      (続き)
      -
      その辺りの事情、国際的文化常識を認識していないところが、日本のフィギュアスケートファン、特に羽生ファンの愚かさだと私は思います。
      というより、私が8年間にわたって羽生さんの演技について書いてきたことを、彼らは結局、何一つ理解していなかったのだ、と愕然としました。
      私は羽生ファンを自称したことは一度もないし、やみくもに羽生さんの演技をただ褒めたことも一度もない。私は、要は羽生さんの演技を音楽分析に基づいて分析していただけなのであって。
      その私の書く言葉の内容を、羽生ファンは単に表面的に羽生さんへの賛辞と受け取って騒いでいただけなのか、と。ファンだけではないですね。スポーツライター、マスコミ、皆そうです。
      -
      怖いのは、そんな風にして私が、ソチ・オリンピックで羽生さんが金メダルを獲得した後も、「羽生結弦が得意なのはジャンプだけ。表現力に優れているのは高橋大輔、その後継は宇野昌磨」と言っていた日本のスポーツライター達を論破し、彼らの発言を180度転換させ、「羽生結弦のフィギュアスケートの演技は芸術」という言葉ばかりがやたらと独り歩きし、それが日本ばかりではなく、世界での評価として定着してしまったことが、もしかしたら主観的要素が強い演技構成点にも影響を与えてしまっていたのではないかということ。
      今になって、実は羽生さんはクラシック音楽など理解しても、愛してもいなかったのだと私が気付いて、私自身の発言に対する一般のフィギュアスケートファンやスポーツライターらの誤解を是正しようとしても、それには私の力は及ばない。
      私はいったい、どうすればいいのでしょう?
      *****
      Jポップファン、熱狂的ゲーマーの羽生さんが、Jポップやゲーム音楽を独自に解釈して彼のアイスショーを構成するのは、もちろん彼の勝手。
      但し、欧州文化を牽引するインテリ層がそういう音楽そのものの存在意義を否定している以上、彼らがそういう羽生さんの活動をどう思うかは想像に難くない。
      私としては、「私は関わりません」としか言えません。そもそも、我々の同業者たちは、フィギュアスケートそのものに関心なんて持ちませんからね。
      羽生さんは、まともなオペラ作品をプログラムで取り上げたこともないから、ヴェローナのアレーナで開催されるオペラ・オン・アイスにも出場資格はないし?
      ヴェローナ音楽祭の会場でもあるアレーナに氷を張り、オーケストラとオペラ歌手の生演奏でオペラのプログラムをフィギュアスケートで滑るこのオペラ・オン・アイスは、コストナーやランビエールが常連で、プルシェンコや荒川静香さんらも出演している。
      オペラ観劇は、舞踏会と並んで、今でも欧州セレブの社交界の中心。つまり集まってくる人の層が重なっているから、フィギュアスケートを単なる競技ではなく文化にするつもりなのなら、大いに意味があるのです。
      -
      とはいっても、現状、欧州でフィギュアスケートが文化として根付いているとは言えないし、音楽関係者からは、ほぼ無視されていると言ってもよい。
      だから私が今更、こうしたことにコメントする意味もない。
      でももし、高橋さんが、ダンス修行やアイスダンス、それに《氷艶》を通じて、フィギュアスケートにおけるクラシック音楽や伝統芸能の重要性を痛感しているのなら、ヴェローナのオペラ・オン・アイスのように、オペラ座の平土間に氷を張って氷上のオペラを上演するくらいのことをしてほしい。
      ヴィットは、映画版ですが、ブライアンコンビを相手にフィギュアスケート版《カルメン》の主演で、エミー賞を受賞していますよね。
      《氷艶》シリーズの主演を務めた高橋さんなら、できるのではないでしょうか?
      日本でやるのなら、オペラではなく、能でも、歌舞伎でも、舞楽でもいい。
      高橋さんも、《氷艶》シリーズのために、歌舞伎踊りや舞楽も習ってみたのでしょう? 能楽の仕舞も習ってみたいのなら、私のクラスメートのご主人が観世流能楽師だから、紹介しますよ。
      彼女は野村萬斎さんや家元の観世さんとも仲がいい。文化的に意味のある企画をするのなら、日程などが合えば、協力してくれるでしょう。
      -
      日本は他のアジア諸国との文化交流も期待されている。
      私は、若い頃、外務省、日本外交協会共催国際問題論文・討論コンクールに入賞してアセアン5か国親善旅行に招待された際にも、アゼルバイジャンでのユネスコ共催シルクロード音楽祭の国際シンポジウムに研究発表参加した際にも、アジア各国からの熱い期待をひしひしと感じました。
      羽生さんも、以前は発展途上国を回るスケート伝道師に、などと殊勝なことを言っていましたが、プロ転向後の羽生さんやチームシリウス、そして羽生家のファンの気持ちをないがしろにし、金づるになりそうな金払いのよいファンしか相手にしないような金儲け至上主義では、まず絶対無理。ですから羽生さんには、私はもう一切期待しません。
      でも《氷艶》シリーズの主演をこなした高橋さんが、他のアジア諸国との文化交流に繋がるようなアイスショーを手掛けてくれるのであれば、各国の民族音楽研究者や関係者を紹介することはできます。
      本当に文化的に意義のある催し物なら、支援してくれるスポンサー企業も現れるでしょうし、各国大使館の後援や、日本政府、文化庁などからの支援も受けられるかもしれません。
      前述の能楽師の奥さんになっているクラスメートも、能楽普及活動のために、文化庁や文部科学省などからの助成金を申請しているようですから、そちらの方面に関しては詳しいでしょう。文化庁にも我々のクラスメートがいますし。
      どうせやるなら、単なる金儲けのためのアイスショーではなく、国際的にも文化活動として認められるようなものに挑戦した方がいいでしょう?
      紆余曲折を経て人間的にも成長した高橋さんだからこそ、期待しています。

    • @唐揚げ唐揚げ-g1p
      @唐揚げ唐揚げ-g1p 10 месяцев назад

      ​@@erikasono565ここ