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今回のワクチンの説明にこの動画も使わせていただきました。ありがとうございます。
内海 聡科学など意味はない科学誌のデータの半分以上が無効だということはよくいわれることだ。たとえば2012年5月、日本麻酔科学会会員の学者が20年にわたって医学論文をねつ造してきたことがメディアに報道された。また論文193本に不正疑いという東邦大准教授の報告もあった。科学者が科学誌に発表するデータの半分以上が無効であると告発しているのは米科学基準局のリチャード・ロバーツ博士である。 同博士によれば「研究者が正確にデータを測定したという証拠もなければ、首尾一貫して研究が行なわれたという証拠もない」。さらにサミエル・エプスティン博士は「アメリカでは、金さえ積めば自分たちに都合のいいデータを入手することができる」と告発している。これはWHOやFDAの成り立ちを見れば至極当然のことだが、一般人はともかく医師においてまでその論文を信じているのが現実だ。彼らが頼り信じきっている論文や研究こそが嘘を前提しているのである。...ある科学者たちで構成された調査委員会が、医薬品に関する問題を徹底リサーチした結果がある。その報告書も同様の内容だった。①新薬の臨床試験はデタラメである。②諸悪の根源は臨床試験を行なう医者と研究者たちである。つまり、製薬メーカーが続々と発売する新薬はデタラメ、でっちあげの臨床試験で「有効性」「安全性」を〝確認〟し、政府に〝承認申請〟され、製造販売が〝認可〟されている。臨床試験がデタラメなら、その「有効性」「安全性」もデタラメ。さらに認可した国家の医療行政もデタラメということになる。驚くべきは、米国政府の監督官庁までが「医学臨床試験の3分の2はペテン」と断定していることだ。ほかにも科学や論文や研究が嘘であるという報告や、その論文を本当のように見せかける方法、論文の嘘がまかり通ってしまう根本的法律システムなど、すべて明らかになっているのである。知らないのは常に大衆であるに過ぎない。 庶民には、どうしてもエリート信仰がある。超一流大学に合格して、医学博士や医学部教授などの肩書を持つ〝彼ら〟を仰ぎ見てしまう。難しい英語で書かれた医学論文など見せられたら、ただため息をつき、うなずくばかり。しかしようするにその論文や研究が嘘であり、それを提示してくる医師たちはみな詐欺師であり、彼らこそが世界で最もバカであり犯罪者なのである。なぜなら医療関係者や薬剤関係者、さらにいえば弁護士も政治家もメディアも公務員もその他も、奴隷となるべく教育された人たちだからである。
内海 聡癌とその薬たち癌という病気の嘘とその治療のさらなる嘘は、船瀬俊介氏の「抗がん剤に殺される」や近藤誠氏の『患者よ、がんと闘うな』をみればはっきりいって事足りる。特に抗がん剤という存在のアホさ加減は、すでに多くの国民の知るところとなっているが、それでも抗がん剤を使おうとする人が医師どころか患者側でもこれだけ多数いることに、日本人の愚かさと洗脳を感じずにはおれない。もともと1990年代後半から日本でも抗がん剤論争は活発化しており、医学不要論においてはいまさら主たるテーマではない、というのが正直なところである。ガン死の80%は三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)による。岡山大学付属病院のインターンの学生が調べてみると、80%がガンの三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)で死んでいた。その発見を論文にしようとしたが、握りつぶされた。...年間のガン利権は15兆円、国防費の3倍抗がん剤は0.1g 7万円代表的抗がん剤であるシクロホスファミドは毒ガス兵器であるマスタードガスと同義。などの話は船瀬俊介氏の著書をみればまず最初に出てくる内容だ。これらは決して本質的に間違っていない。確かにツッコミを入れるならシクロホスファミドは正確にはマスタードガスと同じ成分ではない。しかし確かに類似物質でありマスタードガス由来である。これはサリンと認知症薬の関係に近しいといえる。それを聞いただけで抗がん剤などを使いたいと私は思わなくなるが、そもそも私自身とて開業医以前は抗がん剤を用い、数々の十字架を背負ってきたことはまずもって糾弾されねばなるまい。船瀬俊介氏は厚生労働省との掛け合いの中で次のように述懐している。「厚生労働省にガンの専門技官ていうのがいるんです。技官ていうのは医師免許持ってるんです。そこに聞いたんですよ。「ズバリ聞きます、抗がん剤はガン治せるんですか?」そしたら「お答えします、抗がん剤がガン治せないのは常識ですよ」ってはっきり言いました。」船瀬俊介氏以外の話も少し出そう。大学教授でもあった立花隆氏は自著の中で抗がん剤についてこう振り返っている。立花隆「がん 生と死の謎に挑む」72p~より僕自身(立花隆)ががんになって癌関係のシンポジウムに招かれたときのことです。それは朝日新聞の主催で開かれた、一般市民向けの大きなシンポジウムだった。僕以外の演者はすべて、大学や大学病院のそうそうたる名医ばかりが集まっていた。昼休みだったとき。控え室でみなが雑談的にいろんな話をしていた。いつの間にか話題が抗癌剤の事になっていた。抗癌剤がどれほど効かないかの話を一人がしだすと、皆が具体的な抗癌剤の名前をあげて、次から次にそれがどれほど効かないかを争うかのように、話始めました。「結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのですよ」と議論をまとめるように大御所の先生が言い出すと、皆そのとおりだという表情でうなずきました。僕はそれまで効く抗癌剤が少しでもあるのではと思っていましたが。それじゃ「患者よ、がんと闘うなの著者の近藤誠さんの言っていたことが正しかったと言う事になるじゃありませんか?」と問うと、大御所の先生はあっさりと「そうですよ、そんなことみんな知ってますよ」と言いました。これが抗がん剤の真実である。医学者たちは確信犯でそれを行っているのだ。
内海 聡すべては己たちが作り出したもの「グーミン」は愚民から派生した言葉だが、このグーミンには大きな意味がある。それはグーミンは自己正当化と被害者意識が旺盛であるということだ。よくグーミンでない=知識や情報を多数持っている者という誤解を見かける。残念ながらそうではなくグーミンとは己を省みれない人たちであり、自分の発想を逆転させることが出来ない人たちであり、陰謀論であれ何であれそれが世界の基本的な問題だと考えてしまう人たちのことである。ユダヤや金融資本や日本の歴史や政治家の裏話も、医療や食や放射能の裏話を知っていてもそれはグーミンである。つまりこの世界でグーミンから卒業した人間は、まだ一人もいないのが現実だと私は思う。街中を歩いていると自由のない国のように見えて、結局まだまだ自由がある。仕事場でも学校でも生活空間でもそうだ。ワクチンがダメということは知っていても、そのワクチンを回避したところで、周りの大人の目線を気にし学校の体裁に気を配っている。それはグーミンがグーミンたるゆえんそのものだろう。...あなたが親だとして子どもを本当に守りたいのなら、最強手段は学校に行くのをやめ自給自足の生活をしてワクチンをやめればいい。自分が政治家になり権力を握るか、大金持ちになって権力を握るか、医師になってあらゆる手段を使って医療を受けさせないか、実はこの世界ではいくらでも方法はありうる。それを邪魔しているのはあなた方の認識であり体裁であり常識であり、突き詰めるならあなた方の思考であり意識そのものである。全てこの世は正当化ときれいごとと嘘のたまり場だが、この世の矛盾と支配者たちの問題を取り上げる者こそが嘘つきであることが多い。なぜなら彼らは知識者ではあってもそれを変えるための大きな行動はしていないし、正義がまかり通って自分たちは守られると勘違いしているし、自分たちこそがそれを作ってきた存在だと自覚していないからだ。中途半端な陰謀論的知識とこの世界の裏を見た人間も、またグーミンでありキングーミンであるに過ぎない。陰謀論という言葉はバカらしい言葉だが、陰謀論者的な人々の正当化とうそときれいごともまた今の地球と社会環境を作り上げてきた。そしてそれをきれいにしようとなどという世迷言をグーミンは平気で口にする。自分たちがまるで救世主の一員であることを信じ込みたいかのようだ。人間の中に救世主もまともな生物も本来存在しない。「自己を否定してはならない」と述べているグーミンは、きれい事を吐きながら実は世界で最も弱い生物である。全ては己たちが作り上げてきたもの、「彼ら」は何も弱っていない、なぜなら己たちはまだまだあまりに未熟で脆弱で気付いていないからである。
kozi moto 様これは、ワールドフォーラムの医者内海 聡氏のコメントのようですね。私はこの人が気に入らないので、この人の動画は飛ばしています。つまり、こういう意識の人なのでしょうね。人は決して人の上にはたつことは出来ませんので、可能性を信じて、見守ることしかできません。しかし、やはり人はグーミンなどではないですよ。知らなかっただけ、だまされていただけ。グーミンなんてひとっこひとりいません。みんなそれぞれが個性的であり、優秀であります。わたしは、いつも、尊敬しています。
内海 聡医学や医療の本質は人間を悪くすることです。毒を盛り嘘をつき体を壊し更に医原病を作る。人の話を聞いたところでそれは医学の本質でも仕事でもありません。診察室で一度も診察しなくても話を一言も聞かなくても、治るものは治ります。いっぱい話を聞いてくれても治らないものは治りません。というよりいっぱい話を聞いてくれる人ほど治せません...。自然であること、医学や医療にぎりぎりまでかからないこと、これが健康であることや死なないための最も重要な秘訣です。悪くしないと儲からないし死人がでないと医学は成り立ちません。殺人するために医学は存在します。だから逆説的に言って本気で死にそうになっている人だけが、医学によって救われる可能性があります。まさに毒を以て毒を制す、毒により体を活性化するです。どうしてみな医療や医学に頼るのでしょう?私も昔はその罠に陥っていたわけであり、さらにいえば薬の害を多くの人に伝えても、それでも人は薬を飲みたがります。いまだ自分の診療であってさえそうなわけです。西洋医学であっても、東洋医学であっても、代替医学であっても所詮同じなのです。実例を挙げていきましょう。もはやすべてと申して過言ではありますまいか?精神薬・・・覚せい剤や麻薬そのもの。すべてをドツボにはめます。抗ガン剤・・・西洋医学の考えでさえ、ほんの一部のマイナー癌を除いて確実に寿命を縮め死に至らしめます。完治しないこと、一時的な縮小以外の効果がないこと、寿命が縮む事は厚生労働省さえ認める、意味のない猛毒薬です。降圧薬、抗コレステロール薬・・・発がん率、感染症死亡率を増加させる薬です。確かに血圧やコレステロールは下がりますが、動脈硬化の危険度との比較はされません。飲んでいるほうが悪くなるクスリであり、自分の寿命を縮めています。それでも欲しがるのでどうしようもありませんが。内服抗生剤・・・大した効果もなく、体内免疫は狂わせ、風邪の治りはむしろ悪くなります。腸内細菌は狂い善玉菌は死に耐性菌は作る。人々を感染症により死に至らしめるような薬です。点滴の抗生剤には一定の価値がありますが、内服などほとんど無駄です。ワクチン・・・人類削減計画の一環とまでいわれる毒です。不妊、自閉症、神経障害、感染症の増加などを引き起こし、同じく免疫を狂わせます。罠が何重にもなっていて、かつ分かりにくいというのがミソです。輸血剤・・・なかなか着目されませんが、無駄な使用でかなりの死人を出しています。一剤一剤がかなりの儲けをもたらしてくれるため、病院で使用されるのにことかきません。本当の救急医、本当の麻酔医はぎりぎりまで輸血剤は使わないものです。全く使わないことをポリシーとしている医師まで存在します。手術、放射線・・・本当に必要な癌の手術と異なり、今どれだけ無駄な治療が日々おこなわれているか、一般人は知らないと思います。おそらく現行の7~8割は無駄な治療かむしろ悪くなる治療です。癌だから必ず手術というわけでもありません。放射線治療も同義であり放射線治療なんぞやっても治りません。胃ろう、IVH・・・老人に対するこれらの処置は、もはや延命栽培と呼ぶに等しい状況になっています。多くの人が胃ろうして良かったかを悩むのは当然のことであり、当事者がやらないでくれというのも当然のことです。しかし医学者にとってはお構いありません。その専門家の助言とやらは善意をあんで包んだお金という誘惑でしかないのです。胃薬・・・本当に胃潰瘍や十二指腸潰瘍がある時以外、胃酸抑制剤(ガスターなどなど)は意味をなしません。また胃薬だからと副作用を軽く見られておりますが、血小板減少などもみられますし、H2ブロッカー(ガスターなどなど)はヒスタミンに作用しますので、主ではありませんが精神作用があります。つまり胃薬を飲み続けているとうつになる可能性があります。アレルギー薬(花粉症、じんましんなどなど)・・・同じく抗ヒスタミン薬といってヒスタミンに作用しますので、精神作用があります。アレルギーの薬で眠くなるのはこの結果です。つまり同じく飲み続けるとうつや精神病発症のリスクが高まります。解熱鎮痛薬・・・忘れてはならない重要な医原病薬です。精神薬に匹敵するほど常習性があります。鎮痛剤中毒という有名な言葉がありますが、飲むほどに痛くなることがままあります。解熱作用もあるので免疫力も低下しますし、胃潰瘍の副作用、腎障害の副作用もよく表れます。どうしても痛いときに一時的に使う以外は、害ばかりの薬です。感冒薬・・・解熱鎮痛薬に近いですが別成分が入っていることもあるので分けます。解熱成分だけでなく他の成分も、風邪の治りを悪くし最悪免疫錯乱状態を引き起こし、感染死を引き起こすことさえあります。他の副作用は解熱鎮痛薬に似ます。目先の利益を尊ぶ日本人の代名詞のような、体を悪くする薬です。免疫抑制剤・・・ステロイドやリウマチの薬に代表されるものですが、非常に危険で発がん率も高く、内臓を弱めることもあまり知られていません。膠原病で重病の場合は免疫抑制剤が必要なこともありますが、命にかかわらない病気にこれらを安易に使うと、体はどんどん弱くなっていきます。当たり前ですが感染症の発生率も著しく高まります。脳循環改善薬・・・この薬は害は比較的少ないのですが、全く効かないことが大規模研究によって証明されています。それでも人はこの薬を飲みたいのだから困ったものです。漢方薬・・・かつては私も重視してましたが、決して危険でないわけでも何でもありません。数少ない間質性肺炎ばかり医学では取り上げられますが、麻黄(エフェドリン含有の興奮剤)や附子(トリカブトを加工したもの)のほうが問題です。なぜトリカブトが毒になるのか、皆さんは知らないでしょうが漢方でもそのような物質を使っているのです。安全性ばかり誇張されていますが、なぜ漢方を飲むのか、飲む必要があるのか、常に考えてください。所詮漢方薬も対症療法に過ぎないのです。
内海 聡医学や医療の本質は人間を悪くすることです。毒を盛り嘘をつき体を壊し更に医原病を作る。人の話を聞いたところでそれは医学の本質でも仕事でもありません。診察室で一度も診察しなくても話を一言も聞かなくても、治るものは治ります。いっぱい話を聞いてくれても治らないものは治りません。というよりいっぱい話を聞いてくれる人ほど治せません。自然であること、医学や医療にぎりぎりまでかからないこと、これが健康であることや死なないための最も重要な秘訣です。悪くしないと儲からないし死人がでないと医学は成り立ちません。殺人するために医学は存在します。だから逆説的に言って本気で死にそうになっている人だけが、医学によって救われる可能性があります。まさに毒を以て毒を制す、毒により体を活性化するです。どうしてみな医療や医学に頼るのでしょう?私も昔はその罠に陥っていたわけであり、さらにいえば薬の害を多くの人に伝えても、それでも人は薬を飲みたがります。いまだ自分の診療であってさえそうなわけです。西洋医学であっても、東洋医学であっても、代替医学であっても所詮同じなのです。実例を挙げてい...きましょう。もはやすべてと申して過言ではありますまいか?精神薬・・・覚せい剤や麻薬そのもの。すべてをドツボにはめます。抗ガン剤・・・西洋医学の考えでさえ、ほんの一部のマイナー癌を除いて確実に寿命を縮め死に至らしめます。完治しないこと、一時的な縮小以外の効果がないこと、寿命が縮む事は厚生労働省さえ認める、意味のない猛毒薬です。降圧薬、抗コレステロール薬・・・発がん率、感染症死亡率を増加させる薬です。確かに血圧やコレステロールは下がりますが、動脈硬化の危険度との比較はされません。飲んでいるほうが悪くなるクスリであり、自分の寿命を縮めています。それでも欲しがるのでどうしようもありませんが。内服抗生剤・・・大した効果もなく、体内免疫は狂わせ、風邪の治りはむしろ悪くなります。腸内細菌は狂い善玉菌は死に耐性菌は作る。人々を感染症により死に至らしめるような薬です。点滴の抗生剤には一定の価値がありますが、内服などほとんど無駄です。ワクチン・・・人類削減計画の一環とまでいわれる毒です。不妊、自閉症、神経障害、感染症の増加などを引き起こし、同じく免疫を狂わせます。罠が何重にもなっていて、かつ分かりにくいというのがミソです。輸血剤・・・なかなか着目されませんが、無駄な使用でかなりの死人を出しています。一剤一剤がかなりの儲けをもたらしてくれるため、病院で使用されるのにことかきません。本当の救急医、本当の麻酔医はぎりぎりまで輸血剤は使わないものです。全く使わないことをポリシーとしている医師まで存在します。手術、放射線・・・本当に必要な癌の手術と異なり、今どれだけ無駄な治療が日々おこなわれているか、一般人は知らないと思います。おそらく現行の7~8割は無駄な治療かむしろ悪くなる治療です。癌だから必ず手術というわけでもありません。放射線治療も同義であり放射線治療なんぞやっても治りません。胃ろう、IVH・・・老人に対するこれらの処置は、もはや延命栽培と呼ぶに等しい状況になっています。多くの人が胃ろうして良かったかを悩むのは当然のことであり、当事者がやらないでくれというのも当然のことです。しかし医学者にとってはお構いありません。その専門家の助言とやらは善意をあんで包んだお金という誘惑でしかないのです。胃薬・・・本当に胃潰瘍や十二指腸潰瘍がある時以外、胃酸抑制剤(ガスターなどなど)は意味をなしません。また胃薬だからと副作用を軽く見られておりますが、血小板減少などもみられますし、H2ブロッカー(ガスターなどなど)はヒスタミンに作用しますので、主ではありませんが精神作用があります。つまり胃薬を飲み続けているとうつになる可能性があります。アレルギー薬(花粉症、じんましんなどなど)・・・同じく抗ヒスタミン薬といってヒスタミンに作用しますので、精神作用があります。アレルギーの薬で眠くなるのはこの結果です。つまり同じく飲み続けるとうつや精神病発症のリスクが高まります。解熱鎮痛薬・・・忘れてはならない重要な医原病薬です。精神薬に匹敵するほど常習性があります。鎮痛剤中毒という有名な言葉がありますが、飲むほどに痛くなることがままあります。解熱作用もあるので免疫力も低下しますし、胃潰瘍の副作用、腎障害の副作用もよく表れます。どうしても痛いときに一時的に使う以外は、害ばかりの薬です。感冒薬・・・解熱鎮痛薬に近いですが別成分が入っていることもあるので分けます。解熱成分だけでなく他の成分も、風邪の治りを悪くし最悪免疫錯乱状態を引き起こし、感染死を引き起こすことさえあります。他の副作用は解熱鎮痛薬に似ます。目先の利益を尊ぶ日本人の代名詞のような、体を悪くする薬です。免疫抑制剤・・・ステロイドやリウマチの薬に代表されるものですが、非常に危険で発がん率も高く、内臓を弱めることもあまり知られていません。膠原病で重病の場合は免疫抑制剤が必要なこともありますが、命にかかわらない病気にこれらを安易に使うと、体はどんどん弱くなっていきます。当たり前ですが感染症の発生率も著しく高まります。脳循環改善薬・・・この薬は害は比較的少ないのですが、全く効かないことが大規模研究によって証明されています。それでも人はこの薬を飲みたいのだから困ったものです。漢方薬・・・かつては私も重視してましたが、決して危険でないわけでも何でもありません。数少ない間質性肺炎ばかり医学では取り上げられますが、麻黄(エフェドリン含有の興奮剤)や附子(トリカブトを加工したもの)のほうが問題です。なぜトリカブトが毒になるのか、皆さんは知らないでしょうが漢方でもそのような物質を使っているのです。安全性ばかり誇張されていますが、なぜ漢方を飲むのか、飲む必要があるのか、常に考えてください。所詮漢方薬も対症療法に過ぎないのです。
内海 聡ちょっと重要。森山 良子ついにこここまで来たか安倍政権。廃棄物処理法において自治事務を国が代行する法案が通ろうとしています。これが民主主義に対するどれほどの違憲行為であるか。国の政策権利と同等に保証された自治事務、なんと国が代行すると言い出したのです。これは廃棄物問題ですが、氷山の一角です。今後予防接種を含め様々な自治事務に国が代行するよう...な法案を通してくる予兆だと危惧しています。自治事務とは廃棄物処理以外に、予防接種、児童福祉(児相)、水道、 公共施設の設置管理、市町村税の賦課徴収などがこれに当たります。これは地方分権一括法による改正後、国・都道府県・市町村をあくまでも対等な関係と位置付けられた為、市町村はこれらの政策を自由に各地で行える権限が保証されたのです。ですから各地域の自治会長と一国の総理大臣が同じ権限を日本では与えられているのですよ。まさしく「自治事務は民主主義の最たる証」であることをこのブログ(ワンダフルワールド)の著者・山本先生より教わりました。もちろん本来、市町村が行う予防接種に県や国が介入してくることは違法なのです。まずは国が自治事務で介入を起こせないよう、ワクチン強制接種義務への反対の声を大きなうねりで起こし皆で力を合わせて行きたいところですね。キバを向く廃棄物業界wonderful-ww.jugem.jp/?day=20150208 とんでもない法案が提出されようとしています。安倍政権、いよいよグローバル政治の先兵としてこういうところにまで手をつけようとしてんのか・・・がれき処理、国が代行も=大災害時の特例で法案-環境省2015/02/05-11:03 www.jiji.com/jc/zc?k=201502/2015020500302&g=soc 環境省は5日、自民党環境部会などの合同会議に、大災害時に発生するがれきの処理を迅速に行うための廃棄物処理法、災害対策基本法各改正案の概要を示した。一定の要件を満たせば、市町村が行うがれき処理を国が代行できる特例を設けることが柱。今通常国会に提出する方針だ。 東日本大震災では大量のがれきが発生し、市町村単独では処理が困難なケースが相次いだ。これを受け、被災市町村の要請に応じて国ががれき処理を代行する特別措置法が2011年8月に成立。環境省は、今後の大災害に備え、こうした処理体制を事前に定めておく必要があると判断した。 2011年8月には、フクイチ事故がらみで二つの特措法が成立しています。 ①がれき特措法(放射能汚染されていない災害ごみ)と ②放射能汚染対処特措法(放射能汚染廃棄物) 法律名はそれぞれ略称です。「特措法」とあるくらいなので、暫定的な法律、見直しを含め、いずれは廃止が前提となっています。これは両方とも大きな違法性をかかえていました。 ①はがれきが発生した東北地域太平洋岸の自治体が対象でした。どの市町村も、濃度の高低はあっても、一定程度の放射性物質に汚染されていたことは、当時のニュースを見ればわかります(何しろ、死の灰は太平洋を超えて北米大陸にも到達していた)。したがって、「放射能に汚染されていない」廃棄物などありえないのですが、それを「ない」ものと切り分けてしまったのがこの法律。 ②はもっとひどくて、それまで、政府が意図的に作ってこなかった「原発事故による環境中への放射性物質」についての規制を、この特措法で突然、打ち出したのです。8000/kg以下なら、フツーのごみとして処理も埋め立てもできるという、アレです。しかも、廃棄物処理法を「読み替え」させ、事実上、廃棄物処理法を骨抜きにしてしまったのですね。その結果、全国にがれきがばらまかれ、各地で大きな軋轢を引き起こしたのはご存知の通り・・・特にアホな首長がいるところが狙われた。廃棄物処理に無関係な神奈川県がここに手をあげて、南足柄市に漁網をいれさせたなどは、実は違法行為であり、ほとんど背任罪なのです。 千歩譲って、「国の関与」を認めるとしても、それは「放射能」の存在があればこそ。 普通の災害廃棄物はーー近くに原発があり、それが暴走しない限りーー放射性物質は関係ありません。それに、近隣市町村は、災害が起きた場合、広域処理について取り決めているところが多く、仲のいい市町村なら、遠隔地でも処理を支援してくれるところも多いのです。これまではそれでうまく行っていた。 今回は、311、フクイチで大儲けした業界が、金脈が絶たれるのを避けようと、安倍をつついて新法を作らせようとしているのでしょうね。国の代行=企業への丸なげ、です。そして、新法で「国が基本計画」を作り、都道府県計画⇒市町村計画(広域化計画)という流れで、がんじがらめにしてしまう。たとえ廃棄物処理でも、市町村が実施する場合、情報はとれますが、これを国=企業がやるとしたら、市民には何ひとつ見えません。 だから、現在、ごみ処理は市町村の自治事務であり、そのことは憲法、地方自治法、廃棄物処理法その他の関連法で決まっているのです。つまり、こんな新法は憲法違反、アメリカの属国である日本がこんな法律を作ったら危ない。憲法改正以前に、憲法違反の法律が続々できている現状にもっと目を向けてほしい。・・・でも、国会にはこういう廃棄物問題で発言できる議員が一人もいないんだわ。だから、やられてしまうのか?? う~ん。2015.2.8
不正選挙でしょうか❗
内海 聡日本人は、ワクチン、予防接種といえば「感染症を予防してくれる」とアタマから信じきっている。しかし、そもそもワクチンに病気の予防効果はない。後述のように、予防効果はまったくないどころか、その〝効果〟はまったく逆だ。ワクチンを打つと、感染症が爆発的に増大する。米バージニア州ノーフォークのヘンリー・R・バイビー医師はこう断言している。「予防接種は、病気や健康被害の〝いちばん大きな原因〟になっている。」「ワクチンこそが病気や健康被害の最大原因」と断定しているのだ。あなたは耳を疑うだろう。同医師は衝撃告発を続ける。「ガン、梅毒、口唇ヘルペスなど多くの疾患の直接の原因は予防接種である」国際的科学誌ですら認めている。「インフルエンザやポリオ(小児マヒ)の生ワクチンは、予防するはずの病気を逆に生み出し...ている可能性がある」(『サイエンス』1977年3月4日) 可能性どころではない。人類は、はじめから予防接種の〝予防〟という言葉にだまされてしまった。それは〝予防〟ではなく〝拡大〟だったのだ。 真実は……「ワクチンは病気拡大の〝時限爆弾〟である」。ワクチンは毒物エキスである。ワクチンは病気を予防できず。ワクチンは流行を拡大させる。ワクチンは接種で急死させる。なら「打たない」ことがベストである。それは、子どもでもわかる。なのに世界中の国家がワクチンを推進している。なぜか? 世界中の国家が医療利権にすでに完全に支配されているからである。その正体はロックフェラーなどによる医療独占支配体制である。なかでも「日本はワクチンの実験場」と呼ばれている。まさにワクチン天国(地獄?)なのだ。あなたは最近、学校や病院、さらにテレビなどで「ワクチンの呼びかけ」が多くなったと気づかないか? テレビCMですら「ワクチンの大切さ」をタレントが切々と訴える。あらたな〝洗脳〟のワナが仕掛けられ始めている。それも、誠実なまなざし、やさしい口ぶりで……。そして、無知なる国民は病院の前に行列をつくる。(病院で殺されるより一部抜粋)
三原じゅん子!落とし前つけてもらおうやないか(-_-メ)!!
内海 聡認知症薬の多くはアセチルコリン阻害作用をもっている。この認知症という病気の嘘、アリセプトに代表される認知症薬の嘘は調べていただきたい。サリンや有機リンと呼ばれる物質は猛毒として有名だが、これもアセチルコリンエステラーゼ阻害性物質である。もちろんこれはアリセプトとこれらが完全に同一ということではない。簡単に言うと前者は可逆性物質であり後者は不可逆性物質であり、さらにいえばアリセプトとサリンの違いは、可逆性だけでなく立体異性体の混合物であることで説明される。ようするにやや改造を加えているということであり、だから完全には一致しないし危険性も異なる。しかし基本的な機序が同じだと聞いた時に、一般人は一体何を想像するか?少々改造されたからそれを飲みたいと思うだろうか?おそらく事実を聞けば聞くほどにそれを飲みたいという人は減るだろう。だからこれが作られることには別の理由があるのである。つまり製薬会社はもともと、これに効果があるとか役に立つとかいうことを前提として、作っていないということだ。それを端的に示すのがアリセプトにおける公式添付文書である。そこの最初...には以下のように書いてある。効能又は効果に関連する使用上の注意1. アルツハイマー型認知症と診断された患者にのみ使用すること。2. 本剤がアルツハイマー型認知症の病態そのものの進行を抑制するという成績は得られていない。3. アルツハイマー型認知症以外の認知症性疾患において本剤の有効性は確認されていない。そしてこの薬は専門的にいうと蛋白結合率が非常に高い。つまり他の薬との薬物相互作用を起こしやすい物質ということだ(ドネペジル蛋白結合率96%)。ということは複数の薬を飲んでいる人は、このアリセプトがいろんな意味で強く作用する場合がある。そう、いろんな意味で。つまりこのアリセプトを総評すると、認知症の定義さえはっきりしない中で、製薬会社でさえ効果がないことを認めており、治癒するどころか進行を抑制するという根拠さえなく、それでいて徹底的にマーケティングされ世の中に出回っているということである。しかも蛋白結合率が高く相互作用により弊害が出やすい。これが西洋医学と製薬会社がもたらす薬の正体である。あなた方がそれぞれの認知症薬について徹底的に調べることができたとすれば、きっとこのアリセプトと同じような結論にたどりつくことがほとんどであろう。できた人を見たことはあまりないが。
内海 聡分子整合栄養学分子整合栄養学は米国人生化学者ライナス・ポーリング博士が名づけたものを、分子整合栄養学と呼んだのが最初といわれます。人体のしくみを分子レベルで分析、理解し、不足している栄養素を至適量補給することにより、自らの自然治癒力を強化することによって健康を回復(『はじめての分子栄養学』より)したり、未病を防いだりするのを目的とします。血液検査、毛髪やつめ検査などを通して栄養状態を把握し、蛋白質をはじめビタミン、ミネラル、鉄やカルシウムやマグネシウム、亜鉛などの不足しているミネラル類を補給するなどが主たる治療法となっています。昨今の代替療法の一分野であり、医師だけでなく歯科医や薬剤師や栄養士なども勉強している内容です。FBで有名な稲毛の鹿医も分子整合栄養学を学んだ一員です。うちのスタッフの一人もこの学問のスペシャリストです。...さて、当院と提携していただいている講座が今年も開講します。私だけでなく多くの有名人を講師としても招く予定で、それだけでなく分子整合栄養学を基礎から応用まで徹底的に勉強できる講座です。このFBの記事を見て内海の紹介として申し込んだ方には、メディカルサプリメント(ビタミンC顆粒2g×40入りとマルチビタミンミネラル)約一万円分がつく特典もあるそうです。医療がかわる~対症療法から根治療法・未病(予防)医療へ~知事認証「栄養医学指導師 養成講座2015」が4月19日(日)から開催。詳しくは次のアドレスをご覧くださいね。 npojmsa.com/%E9%A4%8A%E6%88%90%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3…/
内海 聡解毒のコツ健康について調べれば調べるほど毒だらけであることがわかり、限界があると考えるようになります。人によっては考える意味なしと思う人もいるようですが、これは個人に任せますし病気になった時自己責任でやってもらえば十分です。しかしそういう人に限って病気になってからさらにクレクレ君になるのがほとんどですけどね♪。で、ここでは入れるモノに限界があるというのはわかるので、出すことについてコツを書いてみたいと思います♪。社会毒がなにかはここではもう触れませんので、私の本などで勉強してもらえばと思います。解毒という観点で考えたとき、社会毒の多くは脂溶性の毒物であるということ、体の細胞膜や脂肪組織に蓄積していくこと、もう一つの毒としてミネラル毒(放射性物質、フッ素、有害ミネラルなど)を押さえておく必要があります。これらが病気をもたらす根本的物質であり、これに思考法や精神論などが混ざってくることになります。ちなみに現代社会はストレス社会というのは全くの嘘であり、これをいうとさらに逆ギレするクレクレ君でこの世界はあふれています♪。...そして科学的にいう解毒とはこれらの物質を体外に出す行為です。美容などでよくいわれるデトックスもまた、脂溶性毒とミネラル毒を排出しようという行為でもあります。そのために私は低温サウナを推奨していますが、低温サウナでないといけないわけでもありません。よく民間で患者に推奨するものとして、薬石浴(嵐の湯など)、岩盤浴や陶板浴、酵素風呂その他があり、少し方向は違いますが断食も解毒の一種ととらえることが出来ます。ここで重要なのは出した後に、入れるものを重視する必要があります。汗を書いたり脂肪を燃やしたりした後の油やミネラルには特に注意が必要で、良い質のものを多くとる必要があります。炭水化物が多いような食べ物を食べるなどは体にとって有害です。基本的に科学で述べるなら、消化にいいのは肉であり魚であり、消化に悪いのは植物であるのは常識です。ただ、だからと言って植物がダメという話にはならず、この消化に悪い植物の特性は部分的に健康にも役立つこととなるので、この世界の食の話は単純じゃないわけです♪。発汗療法や断食は放射能対策にも応用できます。ちなみにホメオパシーも有名は解毒療法ですが、これは全く考え方が違います。ホメオパシーの理論についてはここでは触れませんので、自分で調べてみてください。ここで書いているのはあくまで量子の領域には及ばない科学的、栄養学的な話であり、解毒ひとつとってもどこに作用させるかで変わってきます。古来解毒といえば便と尿で出すといわれてきました。そのことは別に間違っているわけではないのですが、現代の毒は昔と違って脂溶性毒やミネラル毒なので、便と尿では出しづらいことは覚えておきましょう♪。
+mirai2012 放射能についても嘘が出回って居ますよ!!!アインシュタインの理論はウソだらけ。そこから見えるものは何でしょう。原発のうそです。
ワクチンの問題なぜこれを取り上げないといけないかというと、ワクチンそのものヤバさの問題もあるが、外資系の製薬会社が精神薬からワクチンに重点をシフトしているからである。まず最も話題になっている子宮頸がんワクチン。海外での動向と添付文書などを参考に、自分たちで子供を守るより方法はない。①死亡者が続発したインドの事件をきっかけに、今や世界中に飛び火している子宮けいがんワクチンプログラムの停止要求。 犠牲になられた世界中の家族や、ワクチンの有効性に疑問を抱く医師等の専門家が中心となり、真相究明グループを立ち上げている。truthaboutgardasil.org/②「インドが火をつけた世界に広がるHPVワクチン停止を求める声」 の記事www.americanchronicle.com/articles/view/151324③オーストラリアではもはや男子にも投与される。本気でキチガイの世界。女子だけでなく男子にもHPVワクチンを無料・オーストラリアでワクチン売上倍増【ブリスベン12日AAP】連邦政府が導入する新たな全豪予防接種計画の下で2013年第1学期以降、ヒトパピローマウイルス(HPV)の予防ワクチン、ガーダシルが12歳と13歳の男子生徒を対象に、提供されることになった。HPVは陰部疣贅や子宮頸がんなど、様々ながんの種類を引き起こす原因とされるが、ガーダシルがHPV4種の感染を防御する安全なワクチンだという。全国で2007年以降、ガーダシルが既に女子生徒を対象に提供されているが、男子生徒も接種されると、HPVの性感染が防御され、現在も国内で罹患率が低下しつつある子宮頸がんに対する予防が一層強化されるという。④これもぜひ見てほしい動画である。海外では子宮頚がんワクチンの危険性を訴える人は、後を絶たないのだ。ruclips.net/video/ksKm22gYXtE/видео.html⑤【(子宮頸がんワクチン)ガーダシル研究者 公然と意見を表明 CBSニュース】cbsn.ws/NDQFZd「(関連する多くの著書と学術論文を執筆している)ハーパー博士は言う「公衆衛生の利益は何もありません、子宮頸がんには減少はありません」と。彼女はまた重篤な副作用がガーダシル使用後にあると報告されていて、ワクチンで防ぐとされる子宮頸がんより、そのリスクが高いことをはっきりと示すことができるとも言う。子宮頸がんは標準の細胞診検査で早期に発見されれば、通常は完治できる。」⑥そしてこれが日本の現実。宮城悦子医師は覚えておこう。ホントのことって題名にがっくりくればあなたはまともかもしれない。日本の医師から医療行政に至るまでの現実を如実に物語っている。ruclips.net/video/z8MTFhk5Pmc/видео.htmlインフルエンザワクチンについて。インフルワクチンの無効性は日本でも認められつつあるので、ここでは多くは取り上げない。浜六郎氏や母里啓子氏主張なども参考にして頂きたい。ここではもはや無効性ではなく、その裏にある意図も含めて考えてほしい。⑦ちょっとしたコメディですが見る価値がある。医学的に間違ったことを言っているわけでない。それでもあなたは自家製ワクチンをうつかどうか。ruclips.net/video/N7kkpFegmeM/видео.html⑧この動画も一種のパロディだが部分的には間違っていない。しかし部分的には曲解しており新型インフルワクチンで多大に人が死ぬととらえている。実はこれは正解でないというべきだ。死ぬ人も一部いる、病気になる人は多数いる、不妊になり緩やかに人間を統制する、そこにこそ「彼ら」の思惑は存在している。ruclips.net/video/8QmMNTXHeBY/видео.htmlその他のワクチンついても危険性は同じである。例えば以下のような情報がある。⑨FOX NEWSvideo.foxnews.com/v/433…/proof-of-vaccine-autism-link「この障害はワクチンによるもの」としてワクチンと自閉症との関連が認められ、訴えを起こしていた家族に対して百五十万ドルの賠償金支払いが裁定されたというもの。アルミニウムや水銀や動物製剤が入っているワクチンにおいて、このようなことを当然起こりうることである。また裁判では「ワクチンは未知なる障害を悪化させる」とし、精神障害・知的障害などの原因ともなっていることを示唆する内容となっている。⑪日本脳炎ワクチン「ジェービックV」の医薬品添付文書より「本剤は日本脳炎ウイルス北京株を Vero 細胞(アフリカミドリザル腎臓由来株化細胞)で増殖させ、得られたウイルスを採取し、ホルマリンで不活化した後、硫酸プロタミンで処理し、超遠心法で精製し、安定剤を加え充填した後、凍結乾燥したものである。なお、本剤は製造工程で、ウシの血液由来成分(血清)、乳由来成分(エリスロマイシンラクトビオン酸塩)、ウシ及びヒツジの胆汁由来成分(デオキシコール酸ナトリウム)、ブタの膵臓由来成分(トリプシン)を使用している。」日本脳炎ワクチンは、接種後にADEM(急性散在性脳脊髄膜炎)に罹患する可能性があるとして、2005年、厚労省からの積極接種勧奨差し控えの勧告以降、ほぼ中止状態にまで至っていた。その後それまでのマウス脳由来のものから、2010年より組織培養法による新しい日本脳炎ワクチン(2009年発売)が開発・提供され、以後積極的に接種されている。このワクチン「ジェービックV」は、凍結乾燥品とすることにより有効期限も長くなり、保存剤(チメロサール ≒ 水銀)を含める必要がないとして含まれていない。但し治験の際にこれまでのワクチンより副反応発現率が高いという結果が得られているのに、抗原量を変量(要するに薄めて)して追加試験を行い審査を通してしまった。結果としてワクチン接種再開後に副反応報告(重篤なものを含む)が倍増し、当初の臨床試験の通りの状況となっているのが現実。ところが国・業界ではワクチン接種の副反応として認める期間の設定により、それを少しでも外れると因果関係無しとしてしまうためシリアスな副反応は無い。と捏造されている。尚、日本脳炎の抗体は、感染研調べで非接種群であっても10歳になると約80%が保有することがわかっている。www.mhlw.go.jp/shingi/2010/06/dl/s0616-5f.pdf⑪The FDA Shuts Down Common Infant Vaccine After Startling Discovery米国FDA、衝撃的発見により幼児ワクチンを停止ロタウイルスのワクチンとして米国で認証されているワクチンの一つ、『ロタリックス』は、「豚ウイルス物質に汚染している」ため、医師は使用を停止するようにと米国連邦健康当局が勧告を出したことをCNNレポートが伝えた。 2008年にFDAによって承認されたグラクソスミスクライン社が製造するロタリックスワクチンはすでに世界で三千万人、米国だけでも百万人に接種されている。 「FDAが新しい技術を使ってワクチンにウイルスが混入していないかを調べたところ、グラクソスミスクライン社の製品に汚染物質が見つかり、同社に伝えた」と、FDAのコミッショナー、マーガレット・ハンバーグ博士はCNNに語った。⑫ちなみにヤバいのはインフルエンザワクチンや子宮頚がんワクチンだけではない。ポリオも破傷風も他も・・・全て同じなのである。ruclips.net/video/_qoXGi9SH20/видео.html⑬このシリーズもながいですが示唆に富んでいる。このアインシュタイン医師というのは有名な人だが、他にこの分野で有名な人にブレイロック医師という方もいる。ワクチンには何が入っているの?(6シリーズ)www.youtube.com/watch…⑭そして最も権威あるワクチン研究者の告白。モーリスヒルマン博士の告白ruclips.net/video/f5dmZEiKpCA/видео.html最後になるがこんなワクチンを投与する意味を、みなさんは把握しているかということが重要である。ワクチンの目的は病気の予防ではない。内海 聡先生FBよりfacebook.com/satoru.utsumi/posts/765416950208727
私は、涙が止まりません。同じくらいでしょうか?娘も難聴になりました。私はこれ程ひどい被害がでているにも関わらず、因果関係は無いと言っている日本の病院を非難します‼
内海 聡確信犯のウソつきでぇす♪マケイン:ウクライナでのクラスター爆弾使用について米国は有責ウクライナ軍が禁じられた兵器を使用したことについては、米国が本当の武器支援を行っていないことを一因にもつ。米軍事問題議員会議議長のマjapanese.ruvr.ru
いまだに子宮頸がんを進めてる医師があると聞きます。日本での臨床実験をろくにせず義務化したのがいけない。
もともと日本滅亡願ってるヤツなんだから当然w。っていうか戦争の算段だから夜遊びじゃないしw。日刊ゲンダイ|人質殺害から1週間たたず…安倍首相が“夜の豪遊”もう解禁 安倍首相にテロの犠牲者への「哀悼」の気持ちはあるのだろうか。「イスラム国」による後藤さん殺害映像の公開から1週間...www.nikkan-gendai.com
後藤さん殺害はフェイク❗安部さんは、自分のことしか、関心がない人❗
今後も山ほど薬が出来て、山ほど副作用が出ます。薬の開発をしても我々が思っている様な、そんな便利な薬は無いと思います。
何?後ろの私と結婚してほしい 一人じゃって???テレビ???
朝野和奏
国は責任を取らなければいけない!子宮頸癌ワクチンを推奨していた厚生労働省は賠償責任負うべきです!
日本人男性が慰安婦問題を知らんぷりしてるから行けないのよ、だから神様が叱っているのね!愛するべき人類は皆が幸せだと思っていても慰安婦みたいに泣いて死んでしまった人もいるね!お金ぜんぶ払ってゆるしてもらうしかないよ!
今回のワクチンの説明にこの動画も使わせていただきました。ありがとうございます。
内海 聡
科学など意味はない
科学誌のデータの半分以上が無効だということはよくいわれることだ。たとえば2012年5月、日本麻酔科学会会員の学者が20年にわたって医学論文をねつ造してきたことがメディアに報道された。また論文193本に不正疑いという東邦大准教授の報告もあった。科学者が科学誌に発表するデータの半分以上が無効であると告発しているのは米科学基準局のリチャード・ロバーツ博士である。
同博士によれば「研究者が正確にデータを測定したという証拠もなければ、首尾一貫して研究が行なわれたという証拠もない」。さらにサミエル・エプスティン博士は「アメリカでは、金さえ積めば自分たちに都合のいいデータを入手することができる」と告発している。これはWHOやFDAの成り立ちを見れば至極当然のことだが、一般人はともかく医師においてまでその論文を信じているのが現実だ。彼らが頼り信じきっている論文や研究こそが嘘を前提しているのである。
...
ある科学者たちで構成された調査委員会が、医薬品に関する問題を徹底リサーチした結果がある。その報告書も同様の内容だった。
①新薬の臨床試験はデタラメである。
②諸悪の根源は臨床試験を行なう医者と研究者たちである。
つまり、製薬メーカーが続々と発売する新薬はデタラメ、でっちあげの臨床試験で「有効性」「安全性」を〝確認〟し、政府に〝承認申請〟され、製造販売が〝認可〟されている。
臨床試験がデタラメなら、その「有効性」「安全性」もデタラメ。さらに認可した国家の医療行政もデタラメということになる。驚くべきは、米国政府の監督官庁までが「医学臨床試験の3分の2はペテン」と断定していることだ。ほかにも科学や論文や研究が嘘であるという報告や、その論文を本当のように見せかける方法、論文の嘘がまかり通ってしまう根本的法律システムなど、すべて明らかになっているのである。知らないのは常に大衆であるに過ぎない。
庶民には、どうしてもエリート信仰がある。超一流大学に合格して、医学博士や医学部教授などの肩書を持つ〝彼ら〟を仰ぎ見てしまう。難しい英語で書かれた医学論文など見せられたら、ただため息をつき、うなずくばかり。しかしようするにその論文や研究が嘘であり、それを提示してくる医師たちはみな詐欺師であり、彼らこそが世界で最もバカであり犯罪者なのである。なぜなら医療関係者や薬剤関係者、さらにいえば弁護士も政治家もメディアも公務員もその他も、奴隷となるべく教育された人たちだからである。
内海 聡
癌とその薬たち
癌という病気の嘘とその治療のさらなる嘘は、船瀬俊介氏の「抗がん剤に殺される」や近藤誠氏の『患者よ、がんと闘うな』をみればはっきりいって事足りる。特に抗がん剤という存在のアホさ加減は、すでに多くの国民の知るところとなっているが、それでも抗がん剤を使おうとする人が医師どころか患者側でもこれだけ多数いることに、日本人の愚かさと洗脳を感じずにはおれない。もともと1990年代後半から日本でも抗がん剤論争は活発化しており、医学不要論においてはいまさら主たるテーマではない、というのが正直なところである。
ガン死の80%は三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)による。岡山大学付属病院のインターンの学生が調べてみると、80%がガンの三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)で死んでいた。その発見を論文にしようとしたが、握りつぶされた。
...
年間のガン利権は15兆円、国防費の3倍
抗がん剤は0.1g 7万円
代表的抗がん剤であるシクロホスファミドは毒ガス兵器であるマスタードガスと同義。
などの話は船瀬俊介氏の著書をみればまず最初に出てくる内容だ。これらは決して本質的に間違っていない。確かにツッコミを入れるならシクロホスファミドは正確にはマスタードガスと同じ成分ではない。しかし確かに類似物質でありマスタードガス由来である。これはサリンと認知症薬の関係に近しいといえる。それを聞いただけで抗がん剤などを使いたいと私は思わなくなるが、そもそも私自身とて開業医以前は抗がん剤を用い、数々の十字架を背負ってきたことはまずもって糾弾されねばなるまい。
船瀬俊介氏は厚生労働省との掛け合いの中で次のように述懐している。「厚生労働省にガンの専門技官ていうのがいるんです。技官ていうのは医師免許持ってるんです。そこに聞いたんですよ。「ズバリ聞きます、抗がん剤はガン治せるんですか?」そしたら「お答えします、抗がん剤がガン治せないのは常識ですよ」ってはっきり言いました。」
船瀬俊介氏以外の話も少し出そう。大学教授でもあった立花隆氏は自著の中で抗がん剤についてこう振り返っている。
立花隆「がん 生と死の謎に挑む」72p~より
僕自身(立花隆)ががんになって癌関係のシンポジウムに招かれたときのことです。それは朝日新聞の主催で開かれた、一般市民向けの大きなシンポジウムだった。僕以外の演者はすべて、大学や大学病院のそうそうたる名医ばかりが集まっていた。昼休みだったとき。控え室でみなが雑談的にいろんな話をしていた。いつの間にか話題が抗癌剤の事になっていた。抗癌剤がどれほど効かないかの話を一人がしだすと、皆が具体的な抗癌剤の名前をあげて、次から次にそれがどれほど効かないかを争うかのように、話始めました。「結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのですよ」と議論をまとめるように大御所の先生が言い出すと、皆そのとおりだという表情でうなずきました。僕はそれまで効く抗癌剤が少しでもあるのではと思っていましたが。それじゃ「患者よ、がんと闘うなの著者の近藤誠さんの言っていたことが正しかったと言う事になるじゃありませんか?」と問うと、大御所の先生はあっさりと「そうですよ、そんなことみんな知ってますよ」と言いました。
これが抗がん剤の真実である。医学者たちは確信犯でそれを行っているのだ。
内海 聡
すべては己たちが作り出したもの
「グーミン」は愚民から派生した言葉だが、このグーミンには大きな意味がある。それはグーミンは自己正当化と被害者意識が旺盛であるということだ。よくグーミンでない=知識や情報を多数持っている者という誤解を見かける。残念ながらそうではなくグーミンとは己を省みれない人たちであり、自分の発想を逆転させることが出来ない人たちであり、陰謀論であれ何であれそれが世界の基本的な問題だと考えてしまう人たちのことである。
ユダヤや金融資本や日本の歴史や政治家の裏話も、医療や食や放射能の裏話を知っていてもそれはグーミンである。つまりこの世界でグーミンから卒業した人間は、まだ一人もいないのが現実だと私は思う。街中を歩いていると自由のない国のように見えて、結局まだまだ自由がある。仕事場でも学校でも生活空間でもそうだ。ワクチンがダメということは知っていても、そのワクチンを回避したところで、周りの大人の目線を気にし学校の体裁に気を配っている。それはグーミンがグーミンたるゆえんそのものだろう。
...
あなたが親だとして子どもを本当に守りたいのなら、最強手段は学校に行くのをやめ自給自足の生活をしてワクチンをやめればいい。自分が政治家になり権力を握るか、大金持ちになって権力を握るか、医師になってあらゆる手段を使って医療を受けさせないか、実はこの世界ではいくらでも方法はありうる。それを邪魔しているのはあなた方の認識であり体裁であり常識であり、突き詰めるならあなた方の思考であり意識そのものである。
全てこの世は正当化ときれいごとと嘘のたまり場だが、この世の矛盾と支配者たちの問題を取り上げる者こそが嘘つきであることが多い。なぜなら彼らは知識者ではあってもそれを変えるための大きな行動はしていないし、正義がまかり通って自分たちは守られると勘違いしているし、自分たちこそがそれを作ってきた存在だと自覚していないからだ。中途半端な陰謀論的知識とこの世界の裏を見た人間も、またグーミンでありキングーミンであるに過ぎない。
陰謀論という言葉はバカらしい言葉だが、陰謀論者的な人々の正当化とうそときれいごともまた今の地球と社会環境を作り上げてきた。そしてそれをきれいにしようとなどという世迷言をグーミンは平気で口にする。自分たちがまるで救世主の一員であることを信じ込みたいかのようだ。人間の中に救世主もまともな生物も本来存在しない。「自己を否定してはならない」と述べているグーミンは、きれい事を吐きながら実は世界で最も弱い生物である。
全ては己たちが作り上げてきたもの、「彼ら」は何も弱っていない、なぜなら己たちはまだまだあまりに未熟で脆弱で気付いていないからである。
kozi moto 様これは、ワールドフォーラムの医者内海 聡氏のコメントのようですね。私はこの人が気に入らないので、
この人の動画は飛ばしています。つまり、こういう意識の人なのでしょうね。人は決して人の上にはたつことは出来ませんので、
可能性を信じて、見守ることしかできません。しかし、やはり人はグーミンなどではないですよ。知らなかっただけ、だまされていただけ。グーミンなんてひとっこひとりいません。みんなそれぞれが個性的であり、優秀であります。わたしは、いつも、尊敬しています。
内海 聡
医学や医療の本質は人間を悪くすることです。毒を盛り嘘をつき体を壊し更に医原病を作る。人の話を聞いたところでそれは医学の本質でも仕事でもありません。診察室で一度も診察しなくても話を一言も聞かなくても、治るものは治ります。いっぱい話を聞いてくれても治らないものは治りません。というよりいっぱい話を聞いてくれる人ほど治せません...。自然であること、医学や医療にぎりぎりまでかからないこと、これが健康であることや死なないための最も重要な秘訣です。悪くしないと儲からないし死人がでないと医学は成り立ちません。殺人するために医学は存在します。だから逆説的に言って本気で死にそうになっている人だけが、医学によって救われる可能性があります。まさに毒を以て毒を制す、毒により体を活性化するです。
どうしてみな医療や医学に頼るのでしょう?私も昔はその罠に陥っていたわけであり、さらにいえば薬の害を多くの人に伝えても、それでも人は薬を飲みたがります。いまだ自分の診療であってさえそうなわけです。西洋医学であっても、東洋医学であっても、代替医学であっても所詮同じなのです。
実例を挙げていきましょう。もはやすべてと申して過言ではありますまいか?
精神薬・・・覚せい剤や麻薬そのもの。すべてをドツボにはめます。
抗ガン剤・・・西洋医学の考えでさえ、ほんの一部のマイナー癌を除いて確実に寿命を縮め死に至らしめます。完治しないこと、一時的な縮小以外の効果がないこと、寿命が縮む事は厚生労働省さえ認める、意味のない猛毒薬です。
降圧薬、抗コレステロール薬・・・発がん率、感染症死亡率を増加させる薬です。確かに血圧やコレステロールは下がりますが、動脈硬化の危険度との比較はされません。飲んでいるほうが悪くなるクスリであり、自分の寿命を縮めています。それでも欲しがるのでどうしようもありませんが。
内服抗生剤・・・大した効果もなく、体内免疫は狂わせ、風邪の治りはむしろ悪くなります。腸内細菌は狂い善玉菌は死に耐性菌は作る。人々を感染症により死に至らしめるような薬です。点滴の抗生剤には一定の価値がありますが、内服などほとんど無駄です。
ワクチン・・・人類削減計画の一環とまでいわれる毒です。不妊、自閉症、神経障害、感染症の増加などを引き起こし、同じく免疫を狂わせます。罠が何重にもなっていて、かつ分かりにくいというのがミソです。
輸血剤・・・なかなか着目されませんが、無駄な使用でかなりの死人を出しています。一剤一剤がかなりの儲けをもたらしてくれるため、病院で使用されるのにことかきません。本当の救急医、本当の麻酔医はぎりぎりまで輸血剤は使わないものです。全く使わないことをポリシーとしている医師まで存在します。
手術、放射線・・・本当に必要な癌の手術と異なり、今どれだけ無駄な治療が日々おこなわれているか、一般人は知らないと思います。おそらく現行の7~8割は無駄な治療かむしろ悪くなる治療です。癌だから必ず手術というわけでもありません。放射線治療も同義であり放射線治療なんぞやっても治りません。
胃ろう、IVH・・・老人に対するこれらの処置は、もはや延命栽培と呼ぶに等しい状況になっています。多くの人が胃ろうして良かったかを悩むのは当然のことであり、当事者がやらないでくれというのも当然のことです。しかし医学者にとってはお構いありません。その専門家の助言とやらは善意をあんで包んだお金という誘惑でしかないのです。
胃薬・・・本当に胃潰瘍や十二指腸潰瘍がある時以外、胃酸抑制剤(ガスターなどなど)は意味をなしません。また胃薬だからと副作用を軽く見られておりますが、血小板減少などもみられますし、H2ブロッカー(ガスターなどなど)はヒスタミンに作用しますので、主ではありませんが精神作用があります。つまり胃薬を飲み続けているとうつになる可能性があります。
アレルギー薬(花粉症、じんましんなどなど)・・・同じく抗ヒスタミン薬といってヒスタミンに作用しますので、精神作用があります。アレルギーの薬で眠くなるのはこの結果です。つまり同じく飲み続けるとうつや精神病発症のリスクが高まります。
解熱鎮痛薬・・・忘れてはならない重要な医原病薬です。精神薬に匹敵するほど常習性があります。鎮痛剤中毒という有名な言葉がありますが、飲むほどに痛くなることがままあります。解熱作用もあるので免疫力も低下しますし、胃潰瘍の副作用、腎障害の副作用もよく表れます。どうしても痛いときに一時的に使う以外は、害ばかりの薬です。
感冒薬・・・解熱鎮痛薬に近いですが別成分が入っていることもあるので分けます。解熱成分だけでなく他の成分も、風邪の治りを悪くし最悪免疫錯乱状態を引き起こし、感染死を引き起こすことさえあります。他の副作用は解熱鎮痛薬に似ます。目先の利益を尊ぶ日本人の代名詞のような、体を悪くする薬です。
免疫抑制剤・・・ステロイドやリウマチの薬に代表されるものですが、非常に危険で発がん率も高く、内臓を弱めることもあまり知られていません。膠原病で重病の場合は免疫抑制剤が必要なこともありますが、命にかかわらない病気にこれらを安易に使うと、体はどんどん弱くなっていきます。当たり前ですが感染症の発生率も著しく高まります。
脳循環改善薬・・・この薬は害は比較的少ないのですが、全く効かないことが大規模研究によって証明されています。それでも人はこの薬を飲みたいのだから困ったものです。
漢方薬・・・かつては私も重視してましたが、決して危険でないわけでも何でもありません。数少ない間質性肺炎ばかり医学では取り上げられますが、麻黄(エフェドリン含有の興奮剤)や附子(トリカブトを加工したもの)のほうが問題です。なぜトリカブトが毒になるのか、皆さんは知らないでしょうが漢方でもそのような物質を使っているのです。安全性ばかり誇張されていますが、なぜ漢方を飲むのか、飲む必要があるのか、常に考えてください。所詮漢方薬も対症療法に過ぎないのです。
内海 聡
医学や医療の本質は人間を悪くすることです。毒を盛り嘘をつき体を壊し更に医原病を作る。人の話を聞いたところでそれは医学の本質でも仕事でもありません。診察室で一度も診察しなくても話を一言も聞かなくても、治るものは治ります。いっぱい話を聞いてくれても治らないものは治りません。というよりいっぱい話を聞いてくれる人ほど治せません。自然であること、医学や医療にぎりぎりまでかからないこと、これが健康であることや死なないための最も重要な秘訣です。悪くしないと儲からないし死人がでないと医学は成り立ちません。殺人するために医学は存在します。だから逆説的に言って本気で死にそうになっている人だけが、医学によって救われる可能性があります。まさに毒を以て毒を制す、毒により体を活性化するです。
どうしてみな医療や医学に頼るのでしょう?私も昔はその罠に陥っていたわけであり、さらにいえば薬の害を多くの人に伝えても、それでも人は薬を飲みたがります。いまだ自分の診療であってさえそうなわけです。西洋医学であっても、東洋医学であっても、代替医学であっても所詮同じなのです。
実例を挙げてい...きましょう。もはやすべてと申して過言ではありますまいか?
精神薬・・・覚せい剤や麻薬そのもの。すべてをドツボにはめます。
抗ガン剤・・・西洋医学の考えでさえ、ほんの一部のマイナー癌を除いて確実に寿命を縮め死に至らしめます。完治しないこと、一時的な縮小以外の効果がないこと、寿命が縮む事は厚生労働省さえ認める、意味のない猛毒薬です。
降圧薬、抗コレステロール薬・・・発がん率、感染症死亡率を増加させる薬です。確かに血圧やコレステロールは下がりますが、動脈硬化の危険度との比較はされません。飲んでいるほうが悪くなるクスリであり、自分の寿命を縮めています。それでも欲しがるのでどうしようもありませんが。
内服抗生剤・・・大した効果もなく、体内免疫は狂わせ、風邪の治りはむしろ悪くなります。腸内細菌は狂い善玉菌は死に耐性菌は作る。人々を感染症により死に至らしめるような薬です。点滴の抗生剤には一定の価値がありますが、内服などほとんど無駄です。
ワクチン・・・人類削減計画の一環とまでいわれる毒です。不妊、自閉症、神経障害、感染症の増加などを引き起こし、同じく免疫を狂わせます。罠が何重にもなっていて、かつ分かりにくいというのがミソです。
輸血剤・・・なかなか着目されませんが、無駄な使用でかなりの死人を出しています。一剤一剤がかなりの儲けをもたらしてくれるため、病院で使用されるのにことかきません。本当の救急医、本当の麻酔医はぎりぎりまで輸血剤は使わないものです。全く使わないことをポリシーとしている医師まで存在します。
手術、放射線・・・本当に必要な癌の手術と異なり、今どれだけ無駄な治療が日々おこなわれているか、一般人は知らないと思います。おそらく現行の7~8割は無駄な治療かむしろ悪くなる治療です。癌だから必ず手術というわけでもありません。放射線治療も同義であり放射線治療なんぞやっても治りません。
胃ろう、IVH・・・老人に対するこれらの処置は、もはや延命栽培と呼ぶに等しい状況になっています。多くの人が胃ろうして良かったかを悩むのは当然のことであり、当事者がやらないでくれというのも当然のことです。しかし医学者にとってはお構いありません。その専門家の助言とやらは善意をあんで包んだお金という誘惑でしかないのです。
胃薬・・・本当に胃潰瘍や十二指腸潰瘍がある時以外、胃酸抑制剤(ガスターなどなど)は意味をなしません。また胃薬だからと副作用を軽く見られておりますが、血小板減少などもみられますし、H2ブロッカー(ガスターなどなど)はヒスタミンに作用しますので、主ではありませんが精神作用があります。つまり胃薬を飲み続けているとうつになる可能性があります。
アレルギー薬(花粉症、じんましんなどなど)・・・同じく抗ヒスタミン薬といってヒスタミンに作用しますので、精神作用があります。アレルギーの薬で眠くなるのはこの結果です。つまり同じく飲み続けるとうつや精神病発症のリスクが高まります。
解熱鎮痛薬・・・忘れてはならない重要な医原病薬です。精神薬に匹敵するほど常習性があります。鎮痛剤中毒という有名な言葉がありますが、飲むほどに痛くなることがままあります。解熱作用もあるので免疫力も低下しますし、胃潰瘍の副作用、腎障害の副作用もよく表れます。どうしても痛いときに一時的に使う以外は、害ばかりの薬です。
感冒薬・・・解熱鎮痛薬に近いですが別成分が入っていることもあるので分けます。解熱成分だけでなく他の成分も、風邪の治りを悪くし最悪免疫錯乱状態を引き起こし、感染死を引き起こすことさえあります。他の副作用は解熱鎮痛薬に似ます。目先の利益を尊ぶ日本人の代名詞のような、体を悪くする薬です。
免疫抑制剤・・・ステロイドやリウマチの薬に代表されるものですが、非常に危険で発がん率も高く、内臓を弱めることもあまり知られていません。膠原病で重病の場合は免疫抑制剤が必要なこともありますが、命にかかわらない病気にこれらを安易に使うと、体はどんどん弱くなっていきます。当たり前ですが感染症の発生率も著しく高まります。
脳循環改善薬・・・この薬は害は比較的少ないのですが、全く効かないことが大規模研究によって証明されています。それでも人はこの薬を飲みたいのだから困ったものです。
漢方薬・・・かつては私も重視してましたが、決して危険でないわけでも何でもありません。数少ない間質性肺炎ばかり医学では取り上げられますが、麻黄(エフェドリン含有の興奮剤)や附子(トリカブトを加工したもの)のほうが問題です。なぜトリカブトが毒になるのか、皆さんは知らないでしょうが漢方でもそのような物質を使っているのです。安全性ばかり誇張されていますが、なぜ漢方を飲むのか、飲む必要があるのか、常に考えてください。所詮漢方薬も対症療法に過ぎないのです。
内海 聡
ちょっと重要。森山 良子
ついにこここまで来たか安倍政権。廃棄物処理法において自治事務を国が代行する法案が通ろうとしています。これが民主主義に対するどれほどの違憲行為であるか。国の政策権利と同等に保証された自治事務、なんと国が代行すると言い出したのです。
これは廃棄物問題ですが、氷山の一角です。今後予防接種を含め様々な自治事務に国が代行するよう...な法案を通してくる予兆だと危惧しています。
自治事務とは廃棄物処理以外に、予防接種、児童福祉(児相)、水道、 公共施設の設置管理、市町村税の賦課徴収などがこれに当たります。これは地方分権一括法による改正後、国・都道府県・市町村をあくまでも対等な関係と位置付けられた為、
市町村はこれらの政策を自由に各地で行える権限が保証されたのです。
ですから各地域の自治会長と一国の総理大臣が同じ権限を日本では与えられているのですよ。まさしく「自治事務は民主主義の最たる証」であることをこのブログ(ワンダフルワールド)の著者・山本先生より教わりました。
もちろん本来、市町村が行う予防接種に県や国が介入してくることは違法なのです。
まずは国が自治事務で介入を起こせないよう、ワクチン強制接種義務への反対の声を大きなうねりで起こし皆で力を合わせて行きたいところですね。
キバを向く廃棄物業界
wonderful-ww.jugem.jp/?day=20150208
とんでもない法案が提出されようとしています。安倍政権、いよいよグローバル政治の先兵としてこういうところにまで手をつけようとしてんのか・・・
がれき処理、国が代行も=大災害時の特例で法案-環境省
2015/02/05-11:03 www.jiji.com/jc/zc?k=201502/2015020500302&g=soc
環境省は5日、自民党環境部会などの合同会議に、大災害時に発生するがれきの処理を迅速に行うための廃棄物処理法、災害対策基本法各改正案の概要を示した。一定の要件を満たせば、市町村が行うがれき処理を国が代行できる特例を設けることが柱。今通常国会に提出する方針だ。
東日本大震災では大量のがれきが発生し、市町村単独では処理が困難なケースが相次いだ。これを受け、被災市町村の要請に応じて国ががれき処理を代行する特別措置法が2011年8月に成立。環境省は、今後の大災害に備え、こうした処理体制を事前に定めておく必要があると判断した。
2011年8月には、フクイチ事故がらみで二つの特措法が成立しています。
①がれき特措法(放射能汚染されていない災害ごみ)と
②放射能汚染対処特措法(放射能汚染廃棄物)
法律名はそれぞれ略称です。「特措法」とあるくらいなので、暫定的な法律、見直しを含め、いずれは廃止が前提となっています。これは両方とも大きな違法性をかかえていました。
①はがれきが発生した東北地域太平洋岸の自治体が対象でした。どの市町村も、濃度の高低はあっても、一定程度の放射性物質に汚染されていたことは、当時のニュースを見ればわかります(何しろ、死の灰は太平洋を超えて北米大陸にも到達していた)。したがって、「放射能に汚染されていない」廃棄物などありえないのですが、それを「ない」ものと切り分けてしまったのがこの法律。
②はもっとひどくて、それまで、政府が意図的に作ってこなかった「原発事故による環境中への放射性物質」についての規制を、この特措法で突然、打ち出したのです。8000/kg以下なら、フツーのごみとして処理も埋め立てもできるという、アレです。しかも、廃棄物処理法を「読み替え」させ、事実上、廃棄物処理法を骨抜きにしてしまったのですね。その結果、全国にがれきがばらまかれ、各地で大きな軋轢を引き起こしたのはご存知の通り・・・特にアホな首長がいるところが狙われた。廃棄物処理に無関係な神奈川県がここに手をあげて、南足柄市に漁網をいれさせたなどは、実は違法行為であり、ほとんど背任罪なのです。
千歩譲って、「国の関与」を認めるとしても、それは「放射能」の存在があればこそ。
普通の災害廃棄物はーー近くに原発があり、それが暴走しない限りーー放射性物質は関係ありません。それに、近隣市町村は、災害が起きた場合、広域処理について取り決めているところが多く、仲のいい市町村なら、遠隔地でも処理を支援してくれるところも多いのです。これまではそれでうまく行っていた。
今回は、311、フクイチで大儲けした業界が、金脈が絶たれるのを避けようと、安倍をつついて新法を作らせようとしているのでしょうね。国の代行=企業への丸なげ、です。そして、新法で「国が基本計画」を作り、都道府県計画⇒市町村計画(広域化計画)という流れで、がんじがらめにしてしまう。たとえ廃棄物処理でも、市町村が実施する場合、情報はとれますが、これを国=企業がやるとしたら、市民には何ひとつ見えません。
だから、現在、ごみ処理は市町村の自治事務であり、そのことは憲法、地方自治法、廃棄物処理法その他の関連法で決まっているのです。つまり、こんな新法は憲法違反、アメリカの属国である日本がこんな法律を作ったら危ない。憲法改正以前に、憲法違反の法律が続々できている現状にもっと目を向けてほしい。・・・でも、国会にはこういう廃棄物問題で発言できる議員が一人もいないんだわ。だから、やられてしまうのか?? う~ん。2015.2.8
不正選挙でしょうか❗
内海 聡
日本人は、ワクチン、予防接種といえば「感染症を予防してくれる」とアタマから信じきっている。しかし、そもそもワクチンに病気の予防効果はない。後述のように、予防効果はまったくないどころか、その〝効果〟はまったく逆だ。ワクチンを打つと、感染症が爆発的に増大する。米バージニア州ノーフォークのヘンリー・R・バイビー医師はこう断言している。
「予防接種は、病気や健康被害の〝いちばん大きな原因〟になっている。」
「ワクチンこそが病気や健康被害の最大原因」と断定しているのだ。あなたは耳を疑うだろう。同医師は衝撃告発を続ける。「ガン、梅毒、口唇ヘルペスなど多くの疾患の直接の原因は予防接種である」国際的科学誌ですら認めている。「インフルエンザやポリオ(小児マヒ)の生ワクチンは、予防するはずの病気を逆に生み出し...
ている可能性がある」(『サイエンス』1977年3月4日) 可能性どころではない。人類は、はじめから予防接種の〝予防〟という言葉にだまされてしまった。それは〝予防〟ではなく〝拡大〟だったのだ。
真実は……「ワクチンは病気拡大の〝時限爆弾〟である」。
ワクチンは毒物エキスである。
ワクチンは病気を予防できず。
ワクチンは流行を拡大させる。
ワクチンは接種で急死させる。
なら「打たない」ことがベストである。それは、子どもでもわかる。なのに世界中の国家がワクチンを推進している。なぜか? 世界中の国家が医療利権にすでに完全に支配されているからである。その正体はロックフェラーなどによる医療独占支配体制である。
なかでも「日本はワクチンの実験場」と呼ばれている。まさにワクチン天国(地獄?)なのだ。あなたは最近、学校や病院、さらにテレビなどで「ワクチンの呼びかけ」が多くなったと気づかないか? テレビCMですら「ワクチンの大切さ」をタレントが切々と訴える。あらたな〝洗脳〟のワナが仕掛けられ始めている。それも、誠実なまなざし、やさしい口ぶりで……。そして、無知なる国民は病院の前に行列をつくる。
(病院で殺されるより一部抜粋)
三原じゅん子!落とし前つけてもらおうやないか(-_-メ)!!
内海 聡
認知症薬の多くはアセチルコリン阻害作用をもっている。この認知症という病気の嘘、アリセプトに代表される認知症薬の嘘は調べていただきたい。サリンや有機リンと呼ばれる物質は猛毒として有名だが、これもアセチルコリンエステラーゼ阻害性物質である。もちろんこれはアリセプトとこれらが完全に同一ということではない。簡単に言うと前者は可逆性物質であり後者は不可逆性物質であり、さらにいえばアリセプトとサリンの違いは、可逆性だけでなく立体異性体の混合物であることで説明される。ようするにやや改造を加えているということであり、だから完全には一致しないし危険性も異なる。
しかし基本的な機序が同じだと聞いた時に、一般人は一体何を想像するか?少々改造されたからそれを飲みたいと思うだろうか?おそらく事実を聞けば聞くほどにそれを飲みたいという人は減るだろう。だからこれが作られることには別の理由があるのである。つまり製薬会社はもともと、これに効果があるとか役に立つとかいうことを前提として、作っていないということだ。
それを端的に示すのがアリセプトにおける公式添付文書である。そこの最初...には以下のように書いてある。
効能又は効果に関連する使用上の注意
1. アルツハイマー型認知症と診断された患者にのみ使用すること。
2. 本剤がアルツハイマー型認知症の病態そのものの進行を抑制するという成績は得られていない。
3. アルツハイマー型認知症以外の認知症性疾患において本剤の有効性は確認されていない。
そしてこの薬は専門的にいうと蛋白結合率が非常に高い。つまり他の薬との薬物相互作用を起こしやすい物質ということだ(ドネペジル蛋白結合率96%)。ということは複数の薬を飲んでいる人は、このアリセプトがいろんな意味で強く作用する場合がある。そう、いろんな意味で。つまりこのアリセプトを総評すると、認知症の定義さえはっきりしない中で、製薬会社でさえ効果がないことを認めており、治癒するどころか進行を抑制するという根拠さえなく、それでいて徹底的にマーケティングされ世の中に出回っているということである。しかも蛋白結合率が高く相互作用により弊害が出やすい。これが西洋医学と製薬会社がもたらす薬の正体である。あなた方がそれぞれの認知症薬について徹底的に調べることができたとすれば、きっとこのアリセプトと同じような結論にたどりつくことがほとんどであろう。できた人を見たことはあまりないが。
内海 聡
分子整合栄養学
分子整合栄養学は米国人生化学者ライナス・ポーリング博士が名づけたものを、分子整合栄養学と呼んだのが最初といわれます。人体のしくみを分子レベルで分析、理解し、不足している栄養素を至適量補給することにより、自らの自然治癒力を強化することによって健康を回復(『はじめての分子栄養学』より)したり、未病を防いだりするのを目的とします。
血液検査、毛髪やつめ検査などを通して栄養状態を把握し、蛋白質をはじめビタミン、ミネラル、鉄やカルシウムやマグネシウム、亜鉛などの不足しているミネラル類を補給するなどが主たる治療法となっています。昨今の代替療法の一分野であり、医師だけでなく歯科医や薬剤師や栄養士なども勉強している内容です。FBで有名な稲毛の鹿医も分子整合栄養学を学んだ一員です。うちのスタッフの一人もこの学問のスペシャリストです。
...
さて、当院と提携していただいている講座が今年も開講します。私だけでなく多くの有名人を講師としても招く予定で、それだけでなく分子整合栄養学を基礎から応用まで徹底的に勉強できる講座です。このFBの記事を見て内海の紹介として申し込んだ方には、メディカルサプリメント(ビタミンC顆粒2g×40入りとマルチビタミンミネラル)約一万円分がつく特典もあるそうです。
医療がかわる~対症療法から根治療法・未病(予防)医療へ~
知事認証「栄養医学指導師 養成講座2015」が4月19日(日)から開催。
詳しくは次のアドレスをご覧くださいね。
npojmsa.com/%E9%A4%8A%E6%88%90%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3…/
内海 聡
解毒のコツ
健康について調べれば調べるほど毒だらけであることがわかり、限界があると考えるようになります。人によっては考える意味なしと思う人もいるようですが、これは個人に任せますし病気になった時自己責任でやってもらえば十分です。しかしそういう人に限って病気になってからさらにクレクレ君になるのがほとんどですけどね♪。で、ここでは入れるモノに限界があるというのはわかるので、出すことについてコツを書いてみたいと思います♪。
社会毒がなにかはここではもう触れませんので、私の本などで勉強してもらえばと思います。解毒という観点で考えたとき、社会毒の多くは脂溶性の毒物であるということ、体の細胞膜や脂肪組織に蓄積していくこと、もう一つの毒としてミネラル毒(放射性物質、フッ素、有害ミネラルなど)を押さえておく必要があります。これらが病気をもたらす根本的物質であり、これに思考法や精神論などが混ざってくることになります。ちなみに現代社会はストレス社会というのは全くの嘘であり、これをいうとさらに逆ギレするクレクレ君でこの世界はあふれています♪。
...
そして科学的にいう解毒とはこれらの物質を体外に出す行為です。美容などでよくいわれるデトックスもまた、脂溶性毒とミネラル毒を排出しようという行為でもあります。そのために私は低温サウナを推奨していますが、低温サウナでないといけないわけでもありません。よく民間で患者に推奨するものとして、薬石浴(嵐の湯など)、岩盤浴や陶板浴、酵素風呂その他があり、少し方向は違いますが断食も解毒の一種ととらえることが出来ます。
ここで重要なのは出した後に、入れるものを重視する必要があります。汗を書いたり脂肪を燃やしたりした後の油やミネラルには特に注意が必要で、良い質のものを多くとる必要があります。炭水化物が多いような食べ物を食べるなどは体にとって有害です。基本的に科学で述べるなら、消化にいいのは肉であり魚であり、消化に悪いのは植物であるのは常識です。ただ、だからと言って植物がダメという話にはならず、この消化に悪い植物の特性は部分的に健康にも役立つこととなるので、この世界の食の話は単純じゃないわけです♪。
発汗療法や断食は放射能対策にも応用できます。ちなみにホメオパシーも有名は解毒療法ですが、これは全く考え方が違います。ホメオパシーの理論についてはここでは触れませんので、自分で調べてみてください。ここで書いているのはあくまで量子の領域には及ばない科学的、栄養学的な話であり、解毒ひとつとってもどこに作用させるかで変わってきます。古来解毒といえば便と尿で出すといわれてきました。そのことは別に間違っているわけではないのですが、現代の毒は昔と違って脂溶性毒やミネラル毒なので、便と尿では出しづらいことは覚えておきましょう♪。
+mirai2012 放射能についても嘘が出回って居ますよ!!!アインシュタインの理論はウソだらけ。そこから見えるものは何でしょう。原発のうそです。
ワクチンの問題
なぜこれを取り上げないといけないかというと、ワクチンそのものヤバさの問題もあるが、外資系の製薬会社が精神薬からワクチンに重点をシフトしているからである。まず最も話題になっている子宮頸がんワクチン。海外での動向と添付文書などを参考に、自分たちで子供を守るより方法はない。
①死亡者が続発したインドの事件をきっかけに、今や世界中に飛び火している子宮けいがんワクチンプログラムの停止要求。 犠牲になられた世界中の家族や、ワクチンの有効性に疑問を抱く医師等の専門家が中心となり、真相究明グループを立ち上げている。
truthaboutgardasil.org/
②「インドが火をつけた世界に広がるHPVワクチン停止を求める声」 の記事
www.americanchronicle.com/articles/view/151324
③オーストラリアではもはや男子にも投与される。本気でキチガイの世界。
女子だけでなく男子にもHPVワクチンを無料・オーストラリアでワクチン売上倍増
【ブリスベン12日AAP】連邦政府が導入する新たな全豪予防接種計画の下で2013年第1学期以降、ヒトパピローマウイルス(HPV)の予防ワクチン、ガーダシルが12歳と13歳の男子生徒を対象に、提供されることになった。HPVは陰部疣贅や子宮頸がんなど、様々ながんの種類を引き起こす原因とされるが、ガーダシルがHPV4種の感染を防御する安全なワクチンだという。全国で2007年以降、ガーダシルが既に女子生徒を対象に提供されているが、男子生徒も接種されると、HPVの性感染が防御され、現在も国内で罹患率が低下しつつある子宮頸がんに対する予防が一層強化されるという。
④これもぜひ見てほしい動画である。海外では子宮頚がんワクチンの危険性を訴える人は、後を絶たないのだ。
ruclips.net/video/ksKm22gYXtE/видео.html
⑤【(子宮頸がんワクチン)ガーダシル研究者 公然と意見を表明 CBSニュース】
cbsn.ws/NDQFZd
「(関連する多くの著書と学術論文を執筆している)ハーパー博士は言う「公衆衛生の利益は何もありません、子宮頸がんには減少はありません」と。彼女はまた重篤な副作用がガーダシル使用後にあると報告されていて、ワクチンで防ぐとされる子宮頸がんより、そのリスクが高いことをはっきりと示すことができるとも言う。子宮頸がんは標準の細胞診検査で早期に発見されれば、通常は完治できる。」
⑥そしてこれが日本の現実。宮城悦子医師は覚えておこう。ホントのことって題名にがっくりくればあなたはまともかもしれない。日本の医師から医療行政に至るまでの現実を如実に物語っている。
ruclips.net/video/z8MTFhk5Pmc/видео.html
インフルエンザワクチンについて。インフルワクチンの無効性は日本でも認められつつあるので、ここでは多くは取り上げない。浜六郎氏や母里啓子氏主張なども参考にして頂きたい。ここではもはや無効性ではなく、その裏にある意図も含めて考えてほしい。
⑦ちょっとしたコメディですが見る価値がある。医学的に間違ったことを言っているわけでない。それでもあなたは自家製ワクチンをうつかどうか。
ruclips.net/video/N7kkpFegmeM/видео.html
⑧この動画も一種のパロディだが部分的には間違っていない。しかし部分的には曲解しており新型インフルワクチンで多大に人が死ぬととらえている。実はこれは正解でないというべきだ。死ぬ人も一部いる、病気になる人は多数いる、不妊になり緩やかに人間を統制する、そこにこそ「彼ら」の思惑は存在している。
ruclips.net/video/8QmMNTXHeBY/видео.html
その他のワクチンついても危険性は同じである。例えば以下のような情報がある。
⑨FOX NEWS
video.foxnews.com/v/433…/proof-of-vaccine-autism-link
「この障害はワクチンによるもの」としてワクチンと自閉症との関連が認められ、訴えを起こしていた家族に対して百五十万ドルの賠償金支払いが裁定されたというもの。アルミニウムや水銀や動物製剤が入っているワクチンにおいて、このようなことを当然起こりうることである。また裁判では「ワクチンは未知なる障害を悪化させる」とし、精神障害・知的障害などの原因ともなっていることを示唆する内容となっている。
⑪日本脳炎ワクチン「ジェービックV」の医薬品添付文書より
「本剤は日本脳炎ウイルス北京株を Vero 細胞(アフリカミドリザル腎臓由来株化細胞)で増殖させ、得られたウイルスを採取し、ホルマリンで不活化した後、硫酸プロタミンで処理し、超遠心法で精製し、安定剤を加え充填した後、凍結乾燥したものである。なお、本剤は製造工程で、ウシの血液由来成分(血清)、乳由来成分(エリスロマイシンラクトビオン酸塩)、ウシ及びヒツジの胆汁由来成分(デオキシコール酸ナトリウム)、ブタの膵臓由来成分(トリプシン)を使用している。」
日本脳炎ワクチンは、接種後にADEM(急性散在性脳脊髄膜炎)に罹患する可能性があるとして、2005年、厚労省からの積極接種勧奨差し控えの勧告以降、ほぼ中止状態にまで至っていた。その後それまでのマウス脳由来のものから、2010年より組織培養法による新しい日本脳炎ワクチン(2009年発売)が開発・提供され、以後積極的に接種されている。このワクチン「ジェービックV」は、凍結乾燥品とすることにより有効期限も長くなり、保存剤(チメロサール ≒ 水銀)を含める必要がないとして含まれていない。但し治験の際にこれまでのワクチンより副反応発現率が高いという結果が得られているのに、抗原量を変量(要するに薄めて)して追加試験を行い審査を通してしまった。結果としてワクチン接種再開後に副反応報告(重篤なものを含む)が倍増し、当初の臨床試験の通りの状況となっているのが現実。ところが国・業界ではワクチン接種の副反応として認める期間の設定により、それを少しでも外れると因果関係無しとしてしまうためシリアスな副反応は無い。と捏造されている。尚、日本脳炎の抗体は、感染研調べで非接種群であっても10歳になると約80%が保有することがわかっている。
www.mhlw.go.jp/shingi/2010/06/dl/s0616-5f.pdf
⑪The FDA Shuts Down Common Infant Vaccine After Startling Discovery
米国FDA、衝撃的発見により幼児ワクチンを停止
ロタウイルスのワクチンとして米国で認証されているワクチンの一つ、『ロタリックス』は、「豚ウイルス物質に汚染している」ため、医師は使用を停止するようにと米国連邦健康当局が勧告を出したことをCNNレポートが伝えた。 2008年にFDAによって承認されたグラクソスミスクライン社が製造するロタリックスワクチンはすでに世界で三千万人、米国だけでも百万人に接種されている。 「FDAが新しい技術を使ってワクチンにウイルスが混入していないかを調べたところ、グラクソスミスクライン社の製品に汚染物質が見つかり、同社に伝えた」と、FDAのコミッショナー、マーガレット・ハンバーグ博士はCNNに語った。
⑫ちなみにヤバいのはインフルエンザワクチンや子宮頚がんワクチンだけではない。ポリオも破傷風も他も・・・全て同じなのである。
ruclips.net/video/_qoXGi9SH20/видео.html
⑬このシリーズもながいですが示唆に富んでいる。このアインシュタイン医師というのは有名な人だが、他にこの分野で有名な人にブレイロック医師という方もいる。
ワクチンには何が入っているの?(6シリーズ)
www.youtube.com/watch…
⑭そして最も権威あるワクチン研究者の告白。
モーリスヒルマン博士の告白
ruclips.net/video/f5dmZEiKpCA/видео.html
最後になるがこんなワクチンを投与する意味を、みなさんは把握しているかということが重要である。ワクチンの目的は病気の予防ではない。
内海 聡先生FBより
facebook.com/satoru.utsumi/posts/765416950208727
私は、涙が止まりません。同じくらいでしょうか?娘も難聴になりました。私はこれ程ひどい被害がでているにも関わらず、因果関係は無いと言っている日本の病院を非難します‼
内海 聡
確信犯のウソつきでぇす♪
マケイン:ウクライナでのクラスター爆弾使用について米国は有責
ウクライナ軍が禁じられた兵器を使用したことについては、米国が本当の武器支援を行っていないことを一因にもつ。米軍事問題議員会議議長のマ
japanese.ruvr.ru
いまだに子宮頸がんを進めてる医師があると聞きます。
日本での臨床実験をろくにせず義務化したのがいけない。
もともと日本滅亡願ってるヤツなんだから当然w。っていうか戦争の算段だから夜遊びじゃないしw。
日刊ゲンダイ|人質殺害から1週間たたず…安倍首相が“夜の豪遊”もう解禁
安倍首相にテロの犠牲者への「哀悼」の気持ちはあるのだろうか。「イスラム国」による後藤さん殺害映像の公開から1週間...
www.nikkan-gendai.com
後藤さん殺害はフェイク❗安部さんは、自分のことしか、関心がない人❗
今後も山ほど薬が出来て、山ほど副作用が出ます。薬の開発をしても我々が思っている様な、そんな便利な薬は無いと思います。
何?後ろの私と結婚してほしい 一人じゃって???テレビ???
朝野和奏
国は責任を取らなければいけない!
子宮頸癌ワクチンを推奨していた厚生労働省は賠償責任負うべきです!
日本人男性が慰安婦問題を知らんぷりしてるから行けないのよ、だから神様が叱っているのね!
愛するべき人類は皆が幸せだと思っていても慰安婦みたいに泣いて死んでしまった人もいるね!
お金ぜんぶ払ってゆるしてもらうしかないよ!