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15:33例の方法90年夏期講習で受けました。代ゼミ大教室70番台教室だと思いますが、教室は満席。隣に荷物を置くスペースすらありませんでした。例の方法という本が発売され、ちょっと受けてみたいというのが受講動機。深い考えはありませんでした。巷で言われる当てずっぽうではなく、選択肢の吟味を隣の受講生と相談しながら考えていくというスタイル。その点では予習は不要という具合。隣席にいた方は盛岡からこの授業のために代々木に来られていました。隣の方とは5日間、ずっと一緒になって考えてました。今になって考えると、受講生には現役が多かったのかも知れませんが、初めて受ける授業、そして初めて見る問題、これに対して、どう考えるのかということを隣の方と一緒になって取り組むという動機付け、考え方、また5日間というなかで仲間意識を持ち、さぼらないようにという配慮、あるいはモグリ対策もあったのかも知れません。初日から最終日までずっと満員御礼でした。本文を読まずに解答というスタイルは無かったと思います。そういう記憶が無いのです。隣席と相談し合い、その根拠を決め、解説を聞くという感じ。選択肢の吟味という意味においては非常に役立ったと思います。例の方法=安直な考えというのが、結構喧伝されてしまってますが、本をよく読めば、あるいは講義を受ければ、それは一つの手段であって全てではないということです。講師ご自身もそういう評判は柳に風みたいに思っていたのかも知れません。もし眉唾なら、さすがに長々と格子を続けていることはできないと思います。批判する方は、本が一部の公開であったり、実際に受けたことのない方が受け売りでいってるだけではと感じることもあります。
原先生のBLACK LISTゼミ!懐かしい!
鬼塚先生の基本構文!夢でも暗唱するまで覚えろ!といわれ、、51歳の今でも覚えている構文はあります。
私が通っていた高校に、予備校講師による英語の放課後授業がありました。その予備校の先生が作成されたテキストを使って授業が行われましたが、原先生のテキストと同じで、盲点になりやすい部分が集中的にまとめられていました。高校卒業して約20年経ちますが、いまだにその時の英語のテキストが捨てられません。
代ゼミ講師陣botの中の人です動画内で触れて頂いて嬉しい驚きですいつも動画楽しく観させて頂いております 今後ともよろしくお願いします
鬼塚先生の基礎強化ゼミのテキストに載ってる基本文はためになりましたよ。先生は、テキストの最初の方の図は、文法規則と呼んでいました。
代ゼミ時代の鬼塚先生の授業はyoutubeでアップされているやつにもっとパフォーマンス的喋りを入れたものだと思っていいです。今見ると、受験生当時はわからなかった凄さがわかります(笑)。90年代当初に人気になった西谷先生が「いたれりつくせりという授業」とするならば、鬼塚先生の授業はそうではなかったので自然と人気がなくなっていったのでしょう。とにかくテキストの基本文、単語集の丸暗記は当然、駿台基本英文700選、でる単の丸暗記は当たり前、英語喋れないやつがよく受験会場向かうよな!発言、などとにかくついていくのがきつかったです。同時期に活躍されていた青木先生、潮田先生たちもとにかく厳しい授業でした。口頭での説明も多く、板書も西谷先生らとは違い箇条書きや書きなぐりが多い。でも当時のハイレベルな受験生たちはそれでも授業中言ったことをノートに書き漏らさずにしたり、とにかく繰り返し繰り返し、という感じでした。以前、誰かが鬼塚先生の冬期講習のサテラインの授業をyoutubeでアップしていて、そこに書き込まれたコメントを見ましたが、やはり誰もわけがわからないって書き込みでした(笑)。
「総合英語ゼミ」という名前の単科ゼミは単語・熟語、英文法、英語構文、英文読解、英作文全部あったような気がします(やる内容が多かった)。付録が充実していて(主に文法事項)それを知ってる前提で和訳していく感じでした。鬼塚先生はマイクをもって机にひじをつけて、講義をしていた印象です。英作文は講師室にもっていけば添削してくれました。あと、テキストは”絶対に”全部終わらないので、その講座の解答冊子を学期末に買ったような気がします。
鬼塚先生のあの文法規則、富田先生の一学期の仕込みの記号化みたいなものなんですよねえ後からその価値を理解しました。鬼塚先生も当初は構文主義で、そこから英作文寄りに移行したという噂を聞いたことがあります。なのであの記号はその名残なのかもしれません。あの有名な、700選の丸暗記は当たり前の発言からも駿台で学ばれたのかもしれません。推測が多いのは、やはり鬼塚先生には謎が多かったからです。ぜひすずゆうチャンネルに鬼塚先生を呼んでくださいもちろん鬼塚先生の価値がわかる館長と一緒にそうでないと話が理解できるとは思えませんから。
キャンディーロックは90分4コマでした。西谷先生は直前なので全部勉強するより、自分が必要な部分をチェックするような辞書的な使い方をするようなことをおっしゃっていた記憶があります。
①生講義→②動画→→③AIが教える時代
受験英語って受験英語を解く方法を以て解いていてもマジで人生損するだけ。そしてそういった授業受けてきたのが今の中間管理職かそれ以上の立場にたくさんいるんよ。学び方がマジでくだらないし、不毛過ぎる。思考停止で受験っていう特殊なテストで点数取るか取らないかだけの話。受験英語をベースに社会人になって少しでも生かせる方法をどうにか予備校の先生にはお願いしたいと思う。
15:33例の方法
90年夏期講習で受けました。代ゼミ大教室70番台教室だと思いますが、教室は満席。隣に荷物を置くスペースすらありませんでした。例の方法という本が発売され、ちょっと受けてみたいというのが受講動機。深い考えはありませんでした。巷で言われる当てずっぽうではなく、選択肢の吟味を隣の受講生と相談しながら考えていくというスタイル。その点では予習は不要という具合。隣席にいた方は盛岡からこの授業のために代々木に来られていました。隣の方とは5日間、ずっと一緒になって考えてました。今になって考えると、受講生には現役が多かったのかも知れませんが、初めて受ける授業、そして初めて見る問題、これに対して、どう考えるのかということを隣の方と一緒になって取り組むという動機付け、考え方、また5日間というなかで仲間意識を持ち、さぼらないようにという配慮、あるいはモグリ対策もあったのかも知れません。初日から最終日までずっと満員御礼でした。本文を読まずに解答というスタイルは無かったと思います。そういう記憶が無いのです。隣席と相談し合い、その根拠を決め、解説を聞くという感じ。選択肢の吟味という意味においては非常に役立ったと思います。例の方法=安直な考えというのが、結構喧伝されてしまってますが、本をよく読めば、あるいは講義を受ければ、それは一つの手段であって全てではないということです。講師ご自身もそういう評判は柳に風みたいに思っていたのかも知れません。もし眉唾なら、さすがに長々と格子を続けていることはできないと思います。批判する方は、本が一部の公開であったり、実際に受けたことのない方が受け売りでいってるだけではと感じることもあります。
原先生のBLACK LISTゼミ!懐かしい!
鬼塚先生の基本構文!夢でも暗唱するまで覚えろ!といわれ、、51歳の今でも覚えている構文はあります。
私が通っていた高校に、予備校講師による英語の放課後授業がありました。その予備校の先生が作成されたテキストを使って授業が行われましたが、原先生のテキストと同じで、盲点になりやすい部分が集中的にまとめられていました。高校卒業して約20年経ちますが、いまだにその時の英語のテキストが捨てられません。
代ゼミ講師陣botの中の人です
動画内で触れて頂いて嬉しい驚きです
いつも動画楽しく観させて頂いております
今後ともよろしくお願いします
鬼塚先生の基礎強化ゼミのテキストに載ってる基本文はためになりましたよ。先生は、テキストの最初の方の図は、文法規則と呼んでいました。
代ゼミ時代の鬼塚先生の授業はyoutubeでアップされているやつにもっとパフォーマンス的喋りを入れたものだと思っていいです。今見ると、受験生当時はわからなかった凄さがわかります(笑)。90年代当初に人気になった西谷先生が「いたれりつくせりという授業」とするならば、鬼塚先生の授業はそうではなかったので自然と人気がなくなっていったのでしょう。とにかくテキストの基本文、単語集の丸暗記は当然、駿台基本英文700選、でる単の丸暗記は当たり前、英語喋れないやつがよく受験会場向かうよな!発言、などとにかくついていくのがきつかったです。同時期に活躍されていた青木先生、潮田先生たちもとにかく厳しい授業でした。口頭での説明も多く、板書も西谷先生らとは違い箇条書きや書きなぐりが多い。でも当時のハイレベルな受験生たちはそれでも授業中言ったことをノートに書き漏らさずにしたり、とにかく繰り返し繰り返し、という感じでした。以前、誰かが鬼塚先生の冬期講習のサテラインの授業をyoutubeでアップしていて、そこに書き込まれたコメントを見ましたが、やはり誰もわけがわからないって書き込みでした(笑)。
「総合英語ゼミ」という名前の単科ゼミは単語・熟語、英文法、英語構文、英文読解、英作文全部あったような気がします(やる内容が多かった)。付録が充実していて(主に文法事項)それを知ってる前提で和訳していく感じでした。鬼塚先生はマイクをもって机にひじをつけて、講義をしていた印象です。英作文は講師室にもっていけば添削してくれました。あと、テキストは”絶対に”全部終わらないので、その講座の解答冊子を学期末に買ったような気がします。
鬼塚先生のあの文法規則、富田先生の一学期の仕込み
の記号化みたいなものなんですよねえ
後からその価値を理解しました。
鬼塚先生も当初は構文主義で、そこから英作文寄りに移行した
という噂を聞いたことがあります。
なのであの記号はその名残なのかもしれません。
あの有名な、700選の丸暗記は当たり前の発言からも
駿台で学ばれたのかもしれません。
推測が多いのは、やはり鬼塚先生には謎が多かったからです。
ぜひすずゆうチャンネルに鬼塚先生を呼んでください
もちろん鬼塚先生の価値がわかる館長と一緒に
そうでないと話が理解できるとは思えませんから。
キャンディーロックは90分4コマでした。西谷先生は直前なので全部勉強するより、自分が必要な部分をチェックするような辞書的な使い方をするようなことをおっしゃっていた記憶があります。
①生講義→②動画→→③AIが教える時代
受験英語って受験英語を解く方法を以て解いていてもマジで人生損するだけ。そしてそういった授業受けてきたのが今の中間管理職かそれ以上の立場にたくさんいるんよ。学び方がマジでくだらないし、不毛過ぎる。思考停止で受験っていう特殊なテストで点数取るか取らないかだけの話。
受験英語をベースに社会人になって少しでも生かせる方法をどうにか予備校の先生にはお願いしたいと思う。