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教科書でサラッと習ったくらいで、 ちゃんと理解してなかったけれど、新聞っていう詳細な情報を提供してくれる媒体を使ってくれるこのチャンネルで本当の意味で理解しました。ありがとうございます
難しい題材の事件の当時の新聞を紹介していただいてありがとうございます。昭和初期という時期的に回避できない題材ではありますが、しっかり取り上げていただいて感謝します。
「話せばわかる」犬養毅、最後の言葉とされているやつですね。うちのもう亡くなった大正生まれのじいさんは陸軍将校の行動に同情的でした。2.26のときも。当時の地方の農村の疲弊具合は相当なものだったそうです。よく戦前から戦中への移り変わりの話を聞かせてもらいました。これこらも平和な世の中であってほしいです。また楽しみにしてます。動画作成お疲れ様です😊
平和な世の中……難しいと思います
それが戦前日本の雰囲気で、国民は軍と両輪で無謀な戦争に突き進んだ。そして、軍の暴走の下地を作ったのは党利党略で統帥権干犯問題を作り出し、政府による軍の統率を困難とした犬養毅その人。
安倍元総理が凶弾に斃れた時も日本中が大パニックでしたからね、5.15事件の緊迫感はそれ以上にハラハラしてしまいます。当時の臨場感が半端無いですね…
ついに……五・一五事件を触れられるのですね。同時の記事読んでみたかったので、ありがとうございます
当時の新聞で振り返ると臨場感が伝わって来て大変興味深い赤白のツツジと軍服のくだりは、今から思えば色々な事を想像させる表現になっている今後の投稿も楽しみにしていますちなみにこの61年後にはJリーグが開幕する
そのJリーグ開幕も今年で30年…
凄い話をありがとうね。教科書からは「怒れる青年将校が」ぐらいで終わらせて居ましたか今回の配信で軍部のお偉いさん下手したら政治家も絡んで様々やらかしていたんじゃないの。そんな気持ちになりました。感謝します。
将校らしく十分に計画を練っていたはずですが、実行段階の詳細を知ると軍人とは思えないほどお粗末。しかし限られた情報から書かれた新聞はなかなか生々しく、不況にあえぐ中でこれを読んだ当時の人々も現代とは異なる受け取り方をしたでしょうね。
五・一五事件ってもっと大規模な兵団がクーデター起こしたようなそんなイメージを勝手に思い描いてましたが、軍人の数としてはそれほど多くなかったんですね。はぁ、困った困った商売上がったりだよ、と比較的のんきに取材に答える大福餅屋さんのコメントも、ある意味臨場感があって良いコメントと思いました。
こういう歴史上の事件の話は当時の書物を読むと臨場感が、生感が凄くて勉強になるんだよなー!!
今後取り上げる記事て陛下が激怒したあの出来事かな。なんにしてもこの時に犯人を減刑したのは大きな間違いだと思います。
軍を抑える名目で軍部出身者は総理大臣を執り行うことが多くなったっていう事実に震える。シビリアンコントロールがまったくきいていないし、テロを起こしたことに対する反省も見えない。きっと、起こるべくして起きた事件なんだろうなぁ。と思いました。
掛軸が話せばわかるという犬養首相の最期の言葉なのが
本日もうぷお疲れ様です😊これだけ大きい事件ですからね…とても重々しい雰囲気。でもとても見応えがありました。いつもより長い動画の編集ご苦労様でした!!
「話せばわかる」が光ってる。その後に彼は最後の言葉を発した。「頭の中に球が入ってる」
やっぱり当時の新聞だと、臨場感が違いますね!😅時系列的な物事の動きや、この事件を知った、当時の人の思いとか、現在でも生き生きと伝わります。現在でも元総理が白昼暗殺されましたが、当時よりもなんかあっさりしてるんですよね~😔緊迫感が薄いというか…。やはり軍事クーデターと個人的テロでは扱いが違うのでしょうかね…。
教科書でしか知らず、しかも簡単にしか書いてない事件でも、こうして当時の新聞記事を通して見てみると事件当時の詳細も知ることができて勉強になりました!他にも勉強になる動画がたくさんあり、興味深く拝見させて頂いております。いつもありがとうございます!
此の事件の丁度40年後が沖縄祖国復帰の日。
首相官邸の庭で警護していた警官が射殺されたんだけど、血だまりになった部分の芝生を警視庁が保管した話がある。
今回の5.15事件、非常に良いです。血盟団事件、2.26事件等の歴史的事件も取り上げて下さい。
こんな難しい事件なのにちゃんと茶化しも入れて動画にした主に脱帽したいと思うよ
血盟団事件もやるのかな?昭和7年3月5日には三井財閥総帥、團琢磨が暗殺されてる。
いつもありがとうございます。歴史的事件を新聞記事というフィルターを通してみると遠い出来事とは思えませんでした。チャップリン来日の記事は僕も手元にありました。どちらかというと来日狂乱を伝える記事ですが、首相との会談がキャンセルされていなかったらと思うと怖いです。
5.15事件にあの喜劇王が関わって……いや巻き込まれた話もあるのかな?
こういった歴史的事件は学校では漠然と記号化した唯の知識として教えられるだけで、実際がどうだったのか分かりません。当時の新聞には生の声が記されてあるのでそこからリアルというものを読み取ることが出来ます。今も政府が国民いじめをしていますが、また同じようなことになるのではないかとちょっぴり不安です。不満が鬱積してナショナリズムのパワーが膨れ上がって爆発するという流れではないでしょうか。
とうとう起きてしまった・・・令和の五・一五事件がな・・・まあ、犯人は軍人ではないが・・・
学生の頃、歴史に興味が湧かなくて苦手だったのですが、当時の新聞記事から事件を辿ると、教科書とは全く違う角度で見られて、興味深く話を聞くことができました。
現代だと「左下、右下」と書くのとは対照的に、昭和では「下左、下右」と書くのにも時代を感じる。
五・一五は海軍、二・二六事件は陸軍というのが印象あったけど今回の事件にも陸軍将兵が関与していたんですね。
掛軸が、話せばわかる、になっている
何っプリンW
社会・日本史の授業でも二・二六と比べるといまいち扱いが薄いというか二・二六のオマケ扱いされているのがいまいち納得できないクーデターですよね…
昔の新聞でよくある、謎にでかい単語好きですそこそんなに重要かな??ってぐらいでかい段落に分けてるとも言えるけど今の時代もそうですが、大きな事件が起ころうが正常性バイアスだかなんだか分かりませんが、結構人々って呑気な気がします。当事者になっちゃったら慌てるんですけどね。今でも街中にテレビあったら案外人が集まってたりしますね。なんでか聴いたり見たりしてしまうんでしょうね。
「昔の新聞」温故知新、新聞以後の昔の生活や世相を知り現代との差から学べる事があるはず…この間にどうしても戦争は避けて通れず、五一五事件、ゴーストッブ事件、二・二六事件など大きな政変というか事件もあり…何はともあれうp主おつかれ案件である。
「けふの帝都」は「きょう(今日)の帝都」だね。
むしろ、後の歴史や事件の詳細を知った立場からでなく、新聞記事だけから読み取れることに絞ると、当時の市民が感じたことや不安感などが再現される気がします。真崎参謀次長って、のちの二・二六事件で名前が出てくる真崎大将?○ップリンは来日したときに、変な役人?だかに、皇居に向かってお辞儀だったか敬礼だったか黙祷だったかさせられたとかいう不穏な話を何かで読んだ記憶があります。
皇居にお辞儀を勧めたのは彼の秘書(日本人)だった記憶があります。彼が日本びいきとなりこの後も何度も来日することになる切っ掛けもその秘書の方の人柄ゆえとのこと
五・一五事件を扱ったってことは 次は二・二六事件かな
サラリーメンw
うp主、バランス感覚のある人だなと思った(コナミ)
昭和天皇が鎮圧したのはこれか違うのか
霊夢が注目したコンビーフの広告は今の「国分(K&K)」だったんですね。
テーマ茶化せない…言うてサラリと掛け軸にしたためる、うp主
暗黒作戦はしらなんだ
何っぷりん(笑)
教科書でサラッと習ったくらいで、 ちゃんと理解してなかったけれど、新聞っていう詳細な情報を提供してくれる媒体を使ってくれるこのチャンネルで本当の意味で理解しました。ありがとうございます
難しい題材の事件の当時の新聞を紹介していただいてありがとうございます。昭和初期という時期的に回避できない題材ではありますが、しっかり取り上げていただいて感謝します。
「話せばわかる」犬養毅、最後の言葉とされているやつですね。
うちのもう亡くなった大正生まれのじいさんは陸軍将校の行動に同情的でした。2.26のときも。当時の地方の農村の疲弊具合は相当なものだったそうです。よく戦前から戦中への移り変わりの話を聞かせてもらいました。
これこらも平和な世の中であってほしいです。また楽しみにしてます。動画作成お疲れ様です😊
平和な世の中……難しいと思います
それが戦前日本の雰囲気で、国民は軍と両輪で無謀な戦争に突き進んだ。そして、軍の暴走の下地を作ったのは党利党略で統帥権干犯問題を作り出し、政府による軍の統率を困難とした犬養毅その人。
安倍元総理が凶弾に斃れた時も日本中が大パニックでしたからね、5.15事件の緊迫感はそれ以上にハラハラしてしまいます。
当時の臨場感が半端無いですね…
ついに……五・一五事件を触れられるのですね。同時の記事読んでみたかったので、ありがとうございます
当時の新聞で振り返ると臨場感が伝わって来て大変興味深い
赤白のツツジと軍服のくだりは、今から思えば色々な事を想像させる表現になっている
今後の投稿も楽しみにしています
ちなみにこの61年後にはJリーグが開幕する
そのJリーグ開幕も今年で30年…
凄い話をありがとうね。教科書からは「怒れる青年将校が」ぐらいで終わらせて居ましたか今回の配信で軍部のお偉いさん下手したら政治家も絡んで様々やらかしていたんじゃないの。
そんな気持ちになりました。感謝します。
将校らしく十分に計画を練っていたはずですが、実行段階の詳細を知ると軍人とは思えないほどお粗末。しかし限られた情報から書かれた新聞はなかなか生々しく、不況にあえぐ中でこれを読んだ当時の人々も現代とは異なる受け取り方をしたでしょうね。
五・一五事件ってもっと大規模な兵団がクーデター起こしたようなそんなイメージを勝手に思い描いてましたが、軍人の数としてはそれほど多くなかったんですね。
はぁ、困った困った商売上がったりだよ、と比較的のんきに取材に答える大福餅屋さんのコメントも、ある意味臨場感があって良いコメントと思いました。
こういう歴史上の事件の話は当時の書物を読むと臨場感が、生感が凄くて勉強になるんだよなー!!
今後取り上げる記事て陛下が激怒したあの出来事かな。
なんにしてもこの時に犯人を減刑したのは大きな間違いだと思います。
軍を抑える名目で軍部出身者は総理大臣を執り行うことが多くなったっていう事実に震える。
シビリアンコントロールがまったくきいていないし、テロを起こしたことに対する反省も見えない。
きっと、起こるべくして起きた事件なんだろうなぁ。と思いました。
掛軸が話せばわかるという犬養首相の最期の言葉なのが
本日もうぷお疲れ様です😊
これだけ大きい事件ですからね…とても重々しい雰囲気。でもとても見応えがありました。いつもより長い動画の編集ご苦労様でした!!
「話せばわかる」が光ってる。その後に彼は最後の言葉を発した。
「頭の中に球が入ってる」
やっぱり当時の新聞だと、臨場感が違いますね!😅時系列的な物事の動きや、この事件を知った、当時の人の思いとか、現在でも生き生きと伝わります。現在でも元総理が白昼暗殺されましたが、当時よりもなんかあっさりしてるんですよね~😔緊迫感が薄いというか…。やはり軍事クーデターと個人的テロでは扱いが違うのでしょうかね…。
教科書でしか知らず、しかも簡単にしか書いてない事件でも、こうして当時の新聞記事を通して見てみると事件当時の詳細も知ることができて勉強になりました!
他にも勉強になる動画がたくさんあり、興味深く拝見させて頂いております。
いつもありがとうございます!
此の事件の丁度40年後が沖縄祖国復帰の日。
首相官邸の庭で警護していた警官が射殺されたんだけど、血だまりになった部分の芝生を警視庁が保管した話がある。
今回の5.15事件、非常に良いです。血盟団事件、2.26事件等の歴史的事件も取り上げて下さい。
こんな難しい事件なのにちゃんと茶化しも入れて動画にした主に脱帽したいと思うよ
血盟団事件もやるのかな?昭和7年3月5日には三井財閥総帥、團琢磨が暗殺されてる。
いつもありがとうございます。
歴史的事件を新聞記事というフィルターを通してみると遠い出来事とは思えませんでした。
チャップリン来日の記事は僕も手元にありました。どちらかというと来日狂乱を伝える記事ですが、首相との会談がキャンセルされていなかったらと思うと怖いです。
5.15事件にあの喜劇王が関わって……いや巻き込まれた話もあるのかな?
こういった歴史的事件は学校では漠然と記号化した唯の知識として教えられるだけで、実際がどうだったのか分かりません。
当時の新聞には生の声が記されてあるのでそこからリアルというものを読み取ることが出来ます。
今も政府が国民いじめをしていますが、また同じようなことになるのではないかとちょっぴり不安です。
不満が鬱積してナショナリズムのパワーが膨れ上がって爆発するという流れではないでしょうか。
とうとう起きてしまった・・・
令和の五・一五事件がな・・・
まあ、犯人は軍人ではないが・・・
学生の頃、歴史に興味が湧かなくて苦手だったのですが、当時の新聞記事から事件を辿ると、
教科書とは全く違う角度で見られて、興味深く話を聞くことができました。
現代だと「左下、右下」と書くのとは対照的に、昭和では「下左、下右」と書くのにも時代を感じる。
五・一五は海軍、二・二六事件は陸軍というのが印象あったけど今回の事件にも陸軍将兵が関与していたんですね。
掛軸が、話せばわかる、になっている
何っプリンW
社会・日本史の授業でも
二・二六と比べると
いまいち扱いが薄いというか
二・二六のオマケ扱いされているのが
いまいち納得できないクーデターですよね…
昔の新聞でよくある、謎にでかい単語好きです
そこそんなに重要かな??ってぐらいでかい
段落に分けてるとも言えるけど
今の時代もそうですが、大きな事件が起ころうが正常性バイアスだかなんだか分かりませんが、結構人々って呑気な気がします。
当事者になっちゃったら慌てるんですけどね。
今でも街中にテレビあったら案外人が集まってたりしますね。なんでか聴いたり見たりしてしまうんでしょうね。
「昔の新聞」温故知新、新聞以後の昔の生活や世相を知り現代との差から学べる事があるはず…
この間にどうしても戦争は避けて通れず、五一五事件、ゴーストッブ事件、二・二六事件など大きな政変というか事件もあり…
何はともあれうp主おつかれ案件である。
「けふの帝都」は「きょう(今日)の帝都」だね。
むしろ、後の歴史や事件の詳細を知った立場からでなく、新聞記事だけから読み取れることに絞ると、当時の市民が感じたことや不安感などが再現される気がします。
真崎参謀次長って、のちの二・二六事件で名前が出てくる真崎大将?
○ップリンは来日したときに、変な役人?だかに、皇居に向かってお辞儀だったか敬礼だったか黙祷だったかさせられたとかいう不穏な話を何かで読んだ記憶があります。
皇居にお辞儀を勧めたのは彼の秘書(日本人)だった記憶があります。
彼が日本びいきとなりこの後も何度も来日することになる切っ掛けもその秘書の方の人柄ゆえとのこと
五・一五事件を扱ったってことは
次は二・二六事件かな
サラリーメンw
うp主、バランス感覚のある人だなと思った(コナミ)
昭和天皇が鎮圧したのはこれか違うのか
霊夢が注目したコンビーフの広告は今の「国分(K&K)」だったんですね。
テーマ茶化せない…言うてサラリと
掛け軸にしたためる、うp主
暗黒作戦はしらなんだ
何っぷりん(笑)