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パナチタンに輪徳さんのチタンフォーク使ってましたが、振るとうねる感じはありましたね、蛇みたいな。うねりが推進力になってるかは私にはわかりませんでした。衝撃吸収は純正カーボンフォークの方がいい印象です。
換装して改めて乗り比べましたが、チタンフォークの方が空気圧1~1.5Bar下げたぐらいの快適さがありました。しかしフルカーボンフォークより200g近く重くなるのでトレードオフですね。
なるほど、振動吸収はカーボフォークの方が良いのかもしれませんね!でも興味あるー!
チタンフォークは、軽量性や振動吸収性に加えてロマンが詰まっているような気がします🤩ありがとうございます。🥰
アルミも実際には緻密な酸化膜で護られて内部に錆が進行しないのですよね。ガルバニック、意識していませんでした。基本的にはステンレスは大丈夫なようです(チタン側が若干、侵食を受けるようです)が、アルミやスチールは(アルミ、スチール側が)侵食を受けるようですね。。。ただ、酸化皮膜の状態などで若干の差はあるようです。チタンとカーボンの組み合わせは見つかりませんでした。丈夫に作ったチタンは影響が少ないみたいですが、薄く軽く作ったチタンは繰り返しの応力で強度が低下することがあるみたいですね。カーボンはスチールもアルミも腐食させるみたいですね。。。ツーリング系の方は「スチールは一生物」と言うことが多いのと、ロード系の方では「スチールは錆との戦い」と言うのはパーツの素材の違いなどもあるのでしょうか。。。ステンレスはダークフォースですが、基本的にはフレームより高価な素材を使わなければフレームが侵食を受ける可能性は低そうですね。
なるほど、そういうことなんですね。重要な情報ありがとうございます。すごく助かります。😍😍
@ikedarecords すみません、寝不足の頭で書いていたので、上手く整理出来ていませんね。。。ガルバニックについて調べてみたところ、どうやら陰極化しやすい金属は侵食されにくいようです(相手側の金属が侵食されます)。自転車に良く使われる素材では、こういった順番になっているようでした。カーボン>ステンレス、チタン>スチール>アルミチタンフレームと組み合わせる場合、スチールやアルミのパーツとの組み合わせは、パーツ側が侵食を受けるようです。ステンレスはチタンより若干陰極化しやすいようなので、チタンフレームに組み合わせるとフレーム側が侵食を受けますが、あまり神経質にならなくても良さそうでした。(酸化皮膜の状態によっては違うかもしれません。)ステンレスを除けば、フレームより高価な素材を組み合わせなければ、基本的にはフレーム側は影響を受けにくいみたいですね。ロード系の方では、カーボンやチタンのパーツを使うこともあると思うので、クロモリフレームの耐久性に対する評価がツーリング系の方と違うのは、ひょっとするとパーツの素材の影響もあるかもしれないと感じました。チタンフレームのクラックは、薄くて軽く作ったフレームでは発性する事もあるようですが(特に、ダボ等の強度の差が出やすい部分)、丈夫に作ったフレームでは殆ど起こらないようでした。ただ、これが本当に応力の集中のせいなのか、「しなり」による酸化皮膜への影響なのか、ステンレスがロウ付けされたせいなのかは分りませんでした。整理すると元のコメントより だいぶ長いのに味気なくなりますねm(_ _)m
一昔前、シクロクロスレースで飛び切り速いチタンフレームの女性レーサーがいました!
女性でチタンフレームに乗ってるって、しびれますね!絶対カッコいいでしょ!
@ikedarecords 豊岡英子(あやこ)さん、全日本8回優勝、現在競輪選手です。
オフロード、やっぱプロテクタ貼っといた方がエエかな。
確かにそうですね。オフロードに行ったら傷がつかないように工夫するのがいいかもです!
レイノルズ931、コロンバスXcrじゃダメなんですね
なるほど、それもいいですね!
チタンいいですね😊私はBBをチタンにしてましたが❗アルミフレームなのですが⁉️しかも30年前弱のOLDMTBですよ😊手放しができずに活用してます😅
ものすごい長持ちしてますね。そんなパーツ大好きです!!
パナチタンに輪徳さんのチタンフォーク使ってましたが、振るとうねる感じはありましたね、蛇みたいな。うねりが推進力になってるかは私にはわかりませんでした。衝撃吸収は純正カーボンフォークの方がいい印象です。
換装して改めて乗り比べましたが、チタンフォークの方が空気圧1~1.5Bar下げたぐらいの快適さがありました。しかしフルカーボンフォークより200g近く重くなるのでトレードオフですね。
なるほど、振動吸収はカーボフォークの方が良いのかもしれませんね!でも興味あるー!
チタンフォークは、軽量性や振動吸収性に加えてロマンが詰まっているような気がします🤩ありがとうございます。🥰
アルミも実際には緻密な酸化膜で護られて内部に錆が進行しないのですよね。ガルバニック、意識していませんでした。基本的にはステンレスは大丈夫なようです(チタン側が若干、侵食を受けるようです)が、アルミやスチールは(アルミ、スチール側が)侵食を受けるようですね。。。ただ、酸化皮膜の状態などで若干の差はあるようです。
チタンとカーボンの組み合わせは見つかりませんでした。
丈夫に作ったチタンは影響が少ないみたいですが、薄く軽く作ったチタンは繰り返しの応力で強度が低下することがあるみたいですね。
カーボンはスチールもアルミも腐食させるみたいですね。。。ツーリング系の方は「スチールは一生物」と言うことが多いのと、ロード系の方では「スチールは錆との戦い」と言うのはパーツの素材の違いなどもあるのでしょうか。。。
ステンレスはダークフォースですが、基本的にはフレームより高価な素材を使わなければフレームが侵食を受ける可能性は低そうですね。
なるほど、そういうことなんですね。重要な情報ありがとうございます。すごく助かります。😍😍
@ikedarecords すみません、寝不足の頭で書いていたので、上手く整理出来ていませんね。。。
ガルバニックについて調べてみたところ、どうやら陰極化しやすい金属は侵食されにくいようです(相手側の金属が侵食されます)。自転車に良く使われる素材では、こういった順番になっているようでした。
カーボン>ステンレス、チタン>スチール>アルミ
チタンフレームと組み合わせる場合、スチールやアルミのパーツとの組み合わせは、パーツ側が侵食を受けるようです。ステンレスはチタンより若干陰極化しやすいようなので、チタンフレームに組み合わせるとフレーム側が侵食を受けますが、あまり神経質にならなくても良さそうでした。(酸化皮膜の状態によっては違うかもしれません。)ステンレスを除けば、フレームより高価な素材を組み合わせなければ、基本的にはフレーム側は影響を受けにくいみたいですね。ロード系の方では、カーボンやチタンのパーツを使うこともあると思うので、クロモリフレームの耐久性に対する評価がツーリング系の方と違うのは、ひょっとするとパーツの素材の影響もあるかもしれないと感じました。
チタンフレームのクラックは、薄くて軽く作ったフレームでは発性する事もあるようですが(特に、ダボ等の強度の差が出やすい部分)、丈夫に作ったフレームでは殆ど起こらないようでした。ただ、これが本当に応力の集中のせいなのか、「しなり」による酸化皮膜への影響なのか、ステンレスがロウ付けされたせいなのかは分りませんでした。整理すると元のコメントより だいぶ長いのに味気なくなりますねm(_ _)m
一昔前、シクロクロスレースで飛び切り速いチタンフレームの女性レーサーがいました!
女性でチタンフレームに乗ってるって、しびれますね!絶対カッコいいでしょ!
@ikedarecords
豊岡英子(あやこ)さん、全日本8回優勝、現在競輪選手です。
オフロード、やっぱプロテクタ貼っといた方がエエかな。
確かにそうですね。オフロードに行ったら傷がつかないように工夫するのがいいかもです!
レイノルズ931、コロンバスXcrじゃダメなんですね
なるほど、それもいいですね!
チタンいいですね😊私はBBをチタンにしてましたが❗アルミフレームなのですが⁉️しかも30年前弱のOLDMTBですよ😊手放しができずに活用してます😅
ものすごい長持ちしてますね。そんなパーツ大好きです!!