【歯科技工士】キャストクラスプ&鋳造バー【(株)マックデンタルジャパン】【MacDentalJapan】

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  • Опубликовано: 8 янв 2025
  • НаукаНаука

Комментарии • 6

  • @SAKASHIN1120
    @SAKASHIN1120 2 года назад +1

    鋳造後の酸化膜除去は サンドブラストですか ブラストなら何を使用されてますか。

  • @joe3010-x3w
    @joe3010-x3w Год назад

    完璧にキャスト出来ていますね。
    お使いの鋳造機は何をお使いですか?

    • @MacDentalJapan
      @MacDentalJapan  Год назад

      ご質問ありがとうございます。
      KDFのキャスコムSを使用しています。

  • @joe3010-x3w
    @joe3010-x3w Год назад

    凄い量ですが、cocrで鋳造ですか?
    パラでも鋳造可能でしょうか?

    • @MacDentalJapan
      @MacDentalJapan  Год назад

      ご質問ありがとうございます。
      パラでも同じく可能です。
      ただ鋳造器はキャスコムS(真空加圧高周波鋳造)です。

  • @eq-lio6312
    @eq-lio6312 2 года назад

    最近、コバルト鋳造の埋没材の焼却温度を730℃で係留45~60分のみでトラブル激減。時短でエコ、電気料金節約になり、いい事づくめなのでオタメシあれー(笑い)ちなみに鋳造機は松風アルゴンキャスターです。リンガルプレート等は730℃係留後、更に650~700℃まで下げて鋳造してます。