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まず陰蜂が討伐されたことに驚きを隠せない
人修羅に関しては今でこそ攻略法が知れ渡ってるから良いものの、『耐性スキルを持っていた場合地母の晩餐連発モードに移行する』『アボイドスリーパーでしか躱せない』ってのがノーヒントだからな…割りと初期に挑んだ人は「どうすんだよこれ…」って気分だったと思う
配慮なんて全く無い、勝てるものなら勝ってみろという製作陣の姿勢、嫌いじゃありません。アトラスの『世界樹の迷宮』シリーズの歴代裏ボス達(特に令嬢,神樹,魔神)も頭が変になるほど鬼畜でしたが、手の内を理解し対策すればほぼ100%勝てるので、まだまだ有情だったのですね…。
パズルと例えられるくらいパターンや行動が決まってるからしっかり対策すれば勝てるようには作られてるからねアトラスゲーは「勝てる戦略」を見つけるまでの時間も楽しい
@@naeki-main 入念な準備をして、強化&弱体を重ねまくれば、その複雑なパズルすら無視して瞬殺なんてことも。
カイザーナックルだけはシンプルに開発陣の調整ミスっぽいのが面白い
まあ大抵そういうゲームは数年後には忘れ去られちゃうんだよなアイワナとかなら振り切ってる&無料だからええけど有料で攻略法無しのクリア不可能はただ単にクソゲーなんよね
プレイした事無いけど紹介された中で一番すごいのが隠蜂だって事はわかった…
人界に潜む闇の魔物とかかなと思っていた時期がワタスにもありました
別に隠されてないけど、もし情報が出回ってなければ辿り着くの難しいサンズも隠しボス扱いになってただろうなぁ
微妙じゃない?全NPC殺害はゲーム上で実現できる範囲だし
@ 別に隠されてはないけどとは言ったよ、まぁ微妙よね
ムズいけど動画のと比べると少し劣るぐらいなんたって俺でもクリアできるんだから俺なら動画のやつは絶対に一つもクリアできない
シューティングゲームの高難易度だけはガチダークソウルみたいな高難易度ゲーはやり込みさえすればクリアできるけど、シューティングゲームの高難易度は既存の才能と若さと異常性がないとクリアできんプレイヤー離れを引き起こした原因の一つだな
見れるなら幽遊白書のトグロ弟120%とジェネラルの闘いが見てみたい
個人的にはダイヤモンドドレイクもなかなかだと思う
ロビカスはクソゲーハンター曰く、BGMが変化せず、何時間もPOSE無しで集中せねばならず(そもそもそんなものない)、超人的な脳みそがない限りほぼ運ゲーと化すが故に鬼畜らしい。
怒首領蜂はSTGの最高難度の頂点にして、同時にジンバブエ
最後の〆のbgmが気になる
陰蜂だけ他3体と2ランクくらい強さ違うんだよなぁ…
こういう姿勢が高難度STGを衰退させた原因なんやろな…
2D、単調なゲーム性、PC操作と相性悪いからかとスティックの調整がだいぶ難しいから
STGは突き詰めるとイライラ棒だから、結局ストレスが溜まるゲームというのが衰退の一番の原因だと勝手に思ってるあと何故か知らないけどSTGって世界観や設定がキモすぎるの多いからそれが初見バイバイになってしまってる印象
一応Just Shapes & Beatsみたいなうまく調和させたのもある結局は調理の仕方によるのがねぇ
いや、そもそも難易度を下げて遊びやすくしたとて、今度はボリュームが少なすぎる・見栄えが贔屓目に見てもPS3レベル(正直演出の映えではPS1時代の方が上)・プレイ内容が2〜30年前から変わってないっていう他の問題点が露呈するだけだから……アーケード全盛期の感覚のまま、家庭用に合わせた設計や売り方の転換をしなかったのが最大の問題だと思うよ。
そうは言うけどそこまで難易度の高くないSTGがそこまで流行んなくて怒首領蜂シリーズがSTGの顔みたいになってた時点で高難易度路線は避けられなかった気がするわ、難し過ぎず簡単過ぎない絶妙なバランスの名作は数多いけどどれも現代まで生き残るブランドにはなれなかった
キンハ2のファイナルハンターには苦労させられたな □グミシップ縛った途端途端にきつくなる
某クソゲー配信者もロビカスから数ヶ月逃げるくらいはムズかったらしいからねぇ
なんか15年間しか生きてないのにゲームの情報集めまくって本動画で紹介されたボス全員知ってるんだが…………。(((自慢)))←うざそれはそうとこの裏ボス達全員その筋の人に倒されてるっておかしくないか?
まず陰蜂が討伐されたことに驚きを隠せない
人修羅に関しては今でこそ攻略法が知れ渡ってるから良いものの、『耐性スキルを持っていた場合地母の晩餐連発モードに移行する』『アボイドスリーパーでしか躱せない』ってのがノーヒントだからな…
割りと初期に挑んだ人は「どうすんだよこれ…」って気分だったと思う
配慮なんて全く無い、勝てるものなら勝ってみろという製作陣の姿勢、嫌いじゃありません。
アトラスの『世界樹の迷宮』シリーズの歴代裏ボス達(特に令嬢,神樹,魔神)も頭が変になるほど鬼畜でしたが、手の内を理解し対策すればほぼ100%勝てるので、まだまだ有情だったのですね…。
パズルと例えられるくらいパターンや行動が決まってるからしっかり対策すれば勝てるようには作られてるからね
アトラスゲーは「勝てる戦略」を見つけるまでの時間も楽しい
@@naeki-main 入念な準備をして、強化&弱体を重ねまくれば、その複雑なパズルすら無視して瞬殺なんてことも。
カイザーナックルだけはシンプルに開発陣の調整ミスっぽいのが面白い
まあ大抵そういうゲームは数年後には忘れ去られちゃうんだよな
アイワナとかなら振り切ってる&無料だからええけど
有料で攻略法無しのクリア不可能はただ単にクソゲーなんよね
プレイした事無いけど紹介された中で一番すごいのが隠蜂だって事はわかった…
人界に潜む闇の魔物とかかなと思っていた時期がワタスにもありました
別に隠されてないけど、もし情報が出回ってなければ辿り着くの難しいサンズも隠しボス扱いになってただろうなぁ
微妙じゃない?
全NPC殺害はゲーム上で実現できる範囲だし
@ 別に隠されてはないけどとは言ったよ、まぁ微妙よね
ムズいけど動画のと比べると少し劣るぐらい
なんたって俺でもクリアできるんだから
俺なら動画のやつは絶対に一つもクリアできない
シューティングゲームの高難易度だけはガチ
ダークソウルみたいな高難易度ゲーはやり込みさえすればクリアできるけど、シューティングゲームの高難易度は既存の才能と若さと異常性がないとクリアできん
プレイヤー離れを引き起こした原因の一つだな
見れるなら幽遊白書のトグロ弟120%とジェネラルの闘いが見てみたい
個人的にはダイヤモンドドレイクもなかなかだと思う
ロビカスはクソゲーハンター曰く、BGMが変化せず、何時間もPOSE無しで集中せねばならず(そもそもそんなものない)、超人的な脳みそがない限りほぼ運ゲーと化すが故に鬼畜らしい。
怒首領蜂はSTGの最高難度の頂点にして、同時にジンバブエ
最後の〆のbgmが気になる
陰蜂だけ他3体と2ランクくらい強さ違うんだよなぁ…
こういう姿勢が高難度STGを衰退させた原因なんやろな…
2D、単調なゲーム性、PC操作と相性悪いからかと
スティックの調整がだいぶ難しいから
STGは突き詰めるとイライラ棒だから、結局ストレスが溜まるゲームというのが衰退の一番の原因だと勝手に思ってる
あと何故か知らないけどSTGって世界観や設定がキモすぎるの多いからそれが初見バイバイになってしまってる印象
一応Just Shapes & Beatsみたいなうまく調和させたのもある
結局は調理の仕方によるのがねぇ
いや、そもそも難易度を下げて遊びやすくしたとて、今度はボリュームが少なすぎる・見栄えが贔屓目に見てもPS3レベル(正直演出の映えではPS1時代の方が上)・プレイ内容が2〜30年前から変わってないっていう他の問題点が露呈するだけだから……
アーケード全盛期の感覚のまま、家庭用に合わせた設計や売り方の転換をしなかったのが最大の問題だと思うよ。
そうは言うけどそこまで難易度の高くないSTGがそこまで流行んなくて怒首領蜂シリーズがSTGの顔みたいになってた時点で高難易度路線は避けられなかった気がするわ、難し過ぎず簡単過ぎない絶妙なバランスの名作は数多いけどどれも現代まで生き残るブランドにはなれなかった
キンハ2のファイナルハンターには苦労させられたな □グミシップ縛った途端途端にきつくなる
某クソゲー配信者もロビカスから数ヶ月逃げるくらいはムズかったらしいからねぇ
なんか15年間しか生きてないのにゲームの情報集めまくって本動画で紹介されたボス全員知ってるんだが…………。
(((自慢)))←うざ
それはそうとこの裏ボス達全員その筋の人に倒されてるっておかしくないか?