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3つほど。①サイネージ映像の納品だと近年増えています。 例えば縦型HDを横に8枚並べたサイネージに映す映像の場合CGも8K、実写のフッテージ使う場合は4Kをアップコンして使うのでやはり甘くなりますね。②VRの解像度。③僕は普段BMPCC4KでBRAW4K収録した動画をたまに1フレームだけL版プリントして残します。 L版だとちょうどいいですが、それ以上は厳しそうなのでマイクロフォーサーズで8K待ってます。 REDが出始めた頃にVOGUEの表紙をREDの4K動画から切り抜いて使う試みもありましたし、この使い方もありかなと。
編集できる環境がないので自分には4Kで手一杯です笑笑
ほんとまだまだ4Kで十分ですよねｗ
私は4K出力しか想定してませんが8KのR5がドンピシャです。なにせ8Kから生成する4Kのクオリティが驚異的です(drikinさんも先日絶賛してました)。圧倒的なオーバーサンプリング効果とキヤノンのカラーサイエンスの組み合わせは素晴らしいものがあります。S1HとBMPCC6Kを使ってましたがもう戻れません。。。8Kのハンドリングはやりようです。MP4ならプロキシ生成しちゃえばいいだけですし、RAWならDavinciでデコード品質1/4でカット編集すれば普通のPCでも扱えます。データ保管は完パケmp4と、必要なら再編集用のProResだけ残して、RAW素材消しちゃえばいいと思います。8Kがどうしても嫌であればオーバーサンプリング済みの高品質4K記録もできるので、ポテンシャルとしての8Kを否定する必要はない気がします。4K120pも撮れますし、熱停止回避の裏技もオープンになりましたしね。R5については、外部モニタなしでRAW動画を内部記録できるうえに強力な手ブレ補正とAFが搭載されていたり、高品質なスチルとビデオを両立できたりと多くの優位性があるので、堀口さんのニーズとマッチする部分があれば、活用を検討する価値は十分にある製品かなと思います。
いや、そーなんです！色々な意見をもらって改めてR5、R3は気になっているんですｗ
こんばんは。皆さんとカブるかもしれませんが、自分もクロップ用途が一番だと思います。 4Kでも2倍まで解像度を落とさずに拡大できる機能って凄くないですか？ フラッグシップ競争って素晴らしいと思います。昔はオリンピックの度にキヤノンとニコンが切磋琢磨して秒間何枚とか競っていたのを興奮しながら見ていました。世界中のカメラマンがキヤノンかニコンを使ってオリンピックを撮影していたと思います。ワンセグとか違うかと思います。尖った機能といえばGH5M2の配信機能？個人的には6Kの方が使いやすいかなぁと思っています！
いつもありがとうございます！結局8Kってまだまだ一部の環境を整えられる人が恩恵を受けられるんだなぁと感じてますｗ
不要なら使わない。付いてる自体が嫌なら買わない。それだけでは？50MPで30連写必要な人なんて限れている。そもそも連写なんて限られている。でもいざ5連写じゃ撮れない物もある。使えないと使わないは全然違うんですよね。昔はケータイのカメラで撮影なんてする？でしたけどね
結局はそこなんですよね
８Kは４K編集のクロップのために使う用途が１番のメリットの気がします！
現状そこしかメリットを見出せないですよね
連投ありがとうございます。使い場所ですよね。BS4k 2kアップコンバートがほとんど全てです。こんだけ4kが普通に使える状況になったら、クリエター枠獲得するくらい頑張りましょう。放送の電波はただで局に与えているのだから、2kと同じことを放送する大義はないでしょ？電波はみんなのものだ!
もう少し、環境が整ってくれば普通になるんでしょうね
カメラトーク 堀口さん こんばんは。私的にテレビは2k カメラはFULL HD 4Kで今のところ十分と思います。テレビもカメラの録画機能も全てが4Kになった時代に次の6k 8k を考えた方がよいと思います。一般からは程遠いと思いました。カメラのコストも高額になるいっぽうで ごく一般的にカメラで写真を楽しむユーザーのカメラ離れが進みそうな感じ受けました。😄👍
そーなんですよね、環境を整えるだけでコストが、、ってなるので一般的なプロユースでもまだまだ先な感じがしますｗ
４Kまではパソコンはすんなりできるけど、８K動画は編集が出来ても、HDDがついていけないので、現行の最新システムならNASシステムなら８K動画を保存して仕事しての運営できると思いますよ。NASはただ機材とかの初期費用が高いけど、良いと思いますよ♪
一般的なプロの手に落ちてきて初めて浸透するのかなぁと思ってます
5Gのインフラが整うまでは8Kは必要ないのでは？と感じます。
インフラも大事ですよね！カメラが8K撮れても環境が整わなければあまり意味が無いんじゃ無いかと思うのです
素人映像好きで、たまたま寄りましたｗ。ハイビジョン至上主義は・・・実は、既存のテレビ局の、電波支配構造と関係があるのです。ＢＳでもＣＳでも、他に割り振るか、売っちゃえばいい電波帯があるのに、売りたくない。自由競争はやだ。オークションは嫌だ。。電波を牛耳るには、ハイジジョンを言い分けにするのが、とても都合がいいのです。すると、大量の情報量が必要ですから、「余ってる電波帯」は無い！と言い逃れできます。。。。おそらく貴殿は、純粋に映像好きなプロフェッショナルですから、こういう話はお嫌いかもしれません。。まさか、「業界全体がそんな詐欺に加担してる？」とは思えないでしょう・・・。でも、そうなんですよ。。悲しいです。。まだ、嘘だろうとお思いでしょう。おそらくハイビジョンを強力に推し進めているテレビ局があります。どこかは言いません。その豊富な資金力で、各業界に天下っています。それこそ、あらゆる業界です。メーカーです。。そして、・・・・その某局に都合のいいキャンペーンを張ります。それこそ、陰謀に違いでしょう。まさか、まさか・・・とお思いでしょう。あとはご自分でお調べになって頂ければ、お判りいただけます。。ところで、ワタシだって本当は、ちょーーちょーー映画、映像好きですからｗ、もっと今後もこの動画チャンネルで勉強していますｗ。ではまた！
3つほど。
①サイネージ映像の納品だと近年増えています。 例えば縦型HDを横に8枚並べたサイネージに映す映像の場合CGも8K、実写のフッテージ使う場合は4Kをアップコンして使うのでやはり甘くなりますね。
②VRの解像度。
③僕は普段BMPCC4KでBRAW4K収録した動画をたまに1フレームだけL版プリントして残します。 L版だとちょうどいいですが、それ以上は厳しそうなのでマイクロフォーサーズで8K待ってます。 REDが出始めた頃にVOGUEの表紙をREDの4K動画から切り抜いて使う試みもありましたし、この使い方もありかなと。
編集できる環境がないので自分には4Kで手一杯です笑笑
ほんとまだまだ4Kで十分ですよねｗ
私は4K出力しか想定してませんが8KのR5がドンピシャです。なにせ8Kから生成する4Kのクオリティが驚異的です(drikinさんも先日絶賛してました)。圧倒的なオーバーサンプリング効果とキヤノンのカラーサイエンスの組み合わせは素晴らしいものがあります。S1HとBMPCC6Kを使ってましたがもう戻れません。。。
8Kのハンドリングはやりようです。MP4ならプロキシ生成しちゃえばいいだけですし、RAWならDavinciでデコード品質1/4でカット編集すれば普通のPCでも扱えます。データ保管は完パケmp4と、必要なら再編集用のProResだけ残して、RAW素材消しちゃえばいいと思います。
8Kがどうしても嫌であればオーバーサンプリング済みの高品質4K記録もできるので、ポテンシャルとしての8Kを否定する必要はない気がします。4K120pも撮れますし、熱停止回避の裏技もオープンになりましたしね。
R5については、外部モニタなしでRAW動画を内部記録できるうえに強力な手ブレ補正とAFが搭載されていたり、高品質なスチルとビデオを両立できたりと多くの優位性があるので、堀口さんのニーズとマッチする部分があれば、活用を検討する価値は十分にある製品かなと思います。
いや、そーなんです！
色々な意見をもらって改めてR5、R3は気になっているんですｗ
こんばんは。皆さんとカブるかもしれませんが、自分もクロップ用途が一番だと思います。 4Kでも2倍まで解像度を落とさずに拡大できる機能って凄くないですか？ フラッグシップ競争って素晴らしいと思います。昔はオリンピックの度にキヤノンとニコンが切磋琢磨して秒間何枚とか競っていたのを興奮しながら見ていました。世界中のカメラマンがキヤノンかニコンを使ってオリンピックを撮影していたと思います。ワンセグとか違うかと思います。尖った機能といえばGH5M2の配信機能？個人的には6Kの方が使いやすいかなぁと思っています！
いつもありがとうございます！
結局8Kってまだまだ一部の環境を整えられる人が恩恵を受けられるんだなぁと感じてますｗ
不要なら使わない。付いてる自体が嫌なら買わない。それだけでは？
50MPで30連写必要な人なんて限れている。そもそも連写なんて限られている。
でもいざ5連写じゃ撮れない物もある。使えないと使わないは全然違うんですよね。
昔はケータイのカメラで撮影なんてする？でしたけどね
結局はそこなんですよね
８Kは４K編集のクロップのために使う用途が１番のメリットの気がします！
現状そこしかメリットを見出せないですよね
連投ありがとうございます。
使い場所ですよね。
BS4k 2kアップコンバートがほとんど全てです。
こんだけ4kが普通に使える状況になったら、クリエター枠獲得するくらい頑張りましょう。
放送の電波はただで局に与えているのだから、2kと同じことを放送する大義はないでしょ？
電波はみんなのものだ!
もう少し、環境が整ってくれば普通になるんでしょうね
カメラトーク 堀口さん こんばんは。
私的にテレビは2k カメラはFULL HD 4Kで今のところ十分と思います。
テレビもカメラの録画機能も全てが4Kになった時代に次の6k 8k を考えた方がよいと思います。一般からは程遠いと思いました。カメラのコストも高額になるいっぽうで ごく一般的にカメラで写真を楽しむユーザーのカメラ離れが進みそうな感じ受けました。😄👍
そーなんですよね、環境を整えるだけでコストが、、ってなるので一般的なプロユースでもまだまだ先な感じがしますｗ
４Kまではパソコンはすんなりできるけど、８K動画は編集が出来ても、HDDがついていけないので、現行の最新システムならNASシステムなら８K動画を保存して仕事しての運営できると思いますよ。NASはただ機材とかの初期費用が高いけど、良いと思いますよ♪
一般的なプロの手に落ちてきて初めて浸透するのかなぁと思ってます
5Gのインフラが整うまでは8Kは必要ないのでは？と感じます。
インフラも大事ですよね！
カメラが8K撮れても環境が整わなければあまり意味が無いんじゃ無いかと思うのです
素人映像好きで、たまたま寄りましたｗ。
ハイビジョン至上主義は・・・実は、既存のテレビ局の、電波支配構造と関係があるのです。ＢＳでもＣＳでも、他に割り振るか、売っちゃえばいい電波帯があるのに、売りたくない。自由競争はやだ。オークションは嫌だ。。電波を牛耳るには、ハイジジョンを言い分けにするのが、とても都合がいいのです。すると、大量の情報量が必要ですから、「余ってる電波帯」は無い！と言い逃れできます。。。。
おそらく貴殿は、純粋に映像好きなプロフェッショナルですから、こういう話はお嫌いかもしれません。。まさか、「業界全体がそんな詐欺に加担してる？」とは思えないでしょう・・・。でも、そうなんですよ。。悲しいです。。
まだ、嘘だろうとお思いでしょう。
おそらくハイビジョンを強力に推し進めているテレビ局があります。どこかは言いません。その豊富な資金力で、各業界に天下っています。それこそ、あらゆる業界です。メーカーです。。そして、・・・・その某局に都合のいいキャンペーンを張ります。それこそ、陰謀に違いでしょう。
まさか、まさか・・・とお思いでしょう。あとはご自分でお調べになって頂ければ、お判りいただけます。。
ところで、ワタシだって本当は、ちょーーちょーー映画、映像好きですからｗ、もっと今後もこの動画チャンネルで勉強していますｗ。ではまた！