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川と湖を遡って東に行くとかロマン溢れすぎてて、今でもちょくちょくこの動画見返してる❤
地図でいにしえの水路を辿る「ヴァリャーグからギリシャまで」のところが大好きで、何度も見てしまいます。音楽もとてもいいですね。オリエント風で且つアイルランド民謡風♪風を切って川を進むヴァイキングの姿が目に浮かんできます😊
世界史と日本史を分ける必要がない云々は、機能的には全くその通りなんですけど、自国に有利な歴史を国民に教えたいという各国の思惑のせいでうまくいかないんですよね。世界的には「歴史」という授業で他国の歴史を教えることはほぼない(近年は改善されつつある)ので「世界史」を習っている日本人は恵まれている方なんです。
最近、参考として最新の世界史の教科書&資料集を買ったのですが、昔と違って歴史の要因に古気候学的な観点を入れたりとか、「民族性」に対して偏見を抱かないように配慮されているように感じました。教育もなんだかんだで進化しているなあと感心した次第。
なんかEUがヨーロッパ共通の歴史の教科書作ろうとしたのに各国がナポレオンは敵だとか英雄だとか言い始めて結局話は無茶苦茶になった結果その案は白紙に戻った話を思い出した
@@Amour-shokirva-barcanovich ナポレオンがヨーロッパ各国に戦争しかけたせいで各地の民族意識が高まり独立運動が始まったというのは確かなんだけど、流石にそれをナポレオンの功績に帰するわけにゃいかんもんなあ。
5:03 これぞ、このチャンネル主の真骨頂
なるほど!そう言えば、バルト海のことを、北の第二の地中海って、言われる、啓蒙活動に熱心な研究者がいましたよね?
どなたでしたっけ⁇
この動画の投稿日は2021/5/22。俺が初めて見たのが今日2023/2/28。この動画で見知った事柄を踏まえてこの間に始まったロシアとウクライナとの戦争を見ると...結局ロシアの「先祖権争い」に見えなくもない。決してロシアの肩を持つわけじゃないよ、この21世紀に戦争という手段に訴えるなんて狂気の沙汰だ...。
数多くの英語でのビデオもありますが、内容には遜色なくむしろ優れています。大切な情報が厳選されわかりやすく説明されています。バイキング関連四本ともお見事です❗️とても勉強になりました。本当にありがとうございます。ローマとバイキングはヨーロッパ史の中心にある民族だと良くわかりました。船建造技術はもちろんのこと、土中にある含有量高い鉄を抽出(溶かして固めるのでしょうね)する技術を持っていた、斬新な戦い方に特徴があったようです。
ありがとうございます!製鉄技術はなぜか文明の中心より僻地で進化するのは何か要因があるんでしょうかね〜?ヴァイキングといい遊牧騎馬民族といい…
@@old-mond 農耕で豊か安定が定着促進、都市、中央政権と発展します。土地に鉄分が多い(多すぎると)、農耕に適さなかったりするのではないでしょうか。荒れた土地とか不毛の地とされるところに実は鉄分が豊富だったのではないでしょうか。
公教育は国による投資プロジェクトなんだから、自国史を一段上に置いて教えるのは当然だろ
昔読んだフランス人のアルチュール・ランボーの詩に出てきたノブゴロドという言葉から遡って東欧史に興味を持っていました。はるか内陸の町にも海賊が出たそうですね。🐱
もはや川賊というべきでしょうか。
動画投稿当時は、ウクライナ戦争でアクセス急増する事態になるとは思いもしなかったのでしょう。
急増してないんだなあ。無風なんだなあ。
スウェーデンのパラドックス社のゲームでも、動画内にあったルートでバルト海から黒海に抜けられますね。ちゃんと途中、一度下船して陸地移動もしています(ただしロングシップの技能を持ったノース文化のみ)
おお、そんなゲームがあるんですね。海外の歴史ゲームはディテールのこだわりがすごいですね!
アニメ「小さなビッケ バイキング」でも川を使って地中海までいく話がありましたね。
ヴィンランドでも小アジアまで行く話を展開するのかと期待したら思いっきりカットされて残念だった(´・ω・`)
船にキャタピラー付けて陸を走るシーンもありましたよね!
東ローマ帝国「なんだあのヴァラング共は北方から!」
終盤複雑すぎて頭に入ってなかったから見返しに来たけどやっぱり複雑すぎて頭に入らなかった
今でもベラルーシがルーシの名前使ってる国よねベラルーシで白ルーシで 白ロシアって意味らしいな
ルーシ=Русьロシア=Руссиаだから、カタカナでは分かりにくいけど「ロシア」って名前も結構直接的にルーシの名前を引っ張ってきてるんだぜ
昔使っていた地図帳のソ連の一部に白ロシアという記載が有った事を思い出しました
ヴァイキングというと、とある洋画のワンシーンで略奪の後に修道士のじーさんを捕まえて「船の上ではずっと退屈だったぜ」とか言ってじーさんを乱暴してた・・・この頃は穴があればどっちでも良いのかと衝撃を受けた・・・
さすがに野蛮さを強調するための不当な演出かと。。まあそういう人もいたかもですが。
地図の考察素晴らしいと思います
桃太郎の鬼退治の鬼も日本に来たヴァイキング達がモデルって話も聞くけどこの行動力の広さからすると満更でもない話だね。
大江山の酒呑童子(シュテンドウジ)という鬼も、実はシュテイン=ドッジとかいう名前の人間だったかもしれませんねw
@@sold9508 確かに音感的にヴァイキングに居そうな名前ですね。
@@matygure 絶対ないない。流石にあのヴァイキングでも極東アジアまでには来れないでしょ。
時系列が違いすぎて草。
ホントに面白いチャンネル!ゆっくり関連の中でも、他の歴史系の解説チャンネルの中でもダントツじゃないでしょうか⁉️過去の海賊の動画も面白い!( ≧∀≦)海賊とかヴァイキングとかなんてほとんど興味なかったから、壊血病の動画でここを知ることがなければ、ずっと知らないままでした。感謝!
ヨーロッパの歴史って複雑すぎてわからん
ロシアでは、金髪碧眼の人々が多くいますが、北欧バイキングとスラブ民族との混血民族なのですね。オスマン帝国の時代に、多くのスラブ人(ウクライナ人)の女性が奴隷として、イスタンブールの奴隷市場で売られていました、スラブ人は、今もそうですが、美人が多い様で、高く取引されたようです。中には、オスマン帝国のスレイマン大帝の妻〈ポーランド系)になった、女奴隷もいます。
前にヴァイキングの海外ドラマで見たから内容が理解しやすいな
トプカプ宮殿にルーン文字の落書きがあるが、地中海周りでヴァイキングが来ていたと思ってたけど、内水系使ってバルト海から南下したのかも知れないね。
へえー初耳です。トプカピは死ぬまでに行きたい宮殿100選に入ります
シチリア王国はノルマン人が建てたよ
この人の史観・世界観好き。登録しました
数日前にオススメに出てきた壊血病の回から興味をもって、ついに全投稿見てしまいました。「海賊?興味ないですねえ・・」だった私がここまで引き付けられたのは解説が分かりやすく、何より面白いからだと思います。自分のようにオススメから入る視聴者は今後増えると思います。応援してます!
応援ありがとうございます!
@@old-mond ワイも応援してるで〜♪
@@kocolable ありがとうございます〜
素直にジブラルタル海峡回った方が楽なんじゃないか?
たぶんジブラルタル周りはライバルが多かったから避けたのかも知れないですね。
@@old-mond ライバルとか居ても儲かりそうなもんだけど海賊でも居たのか、ってヴァイキングが海賊だった。ならさしものヴァイキングも当時イスラム圏だった場所を通るのは無理だったのかな。
バルト海と地中海の二地点だけで交易する訳でもないでしょう。道中でも金になる取引がそれなりにあったかと。もし彼らが大西洋に出るならその空白地化したルートをまた別の誰かが利用するだけ。
「ロシア」はスラブ人の国だが「ルーシ」はヴァイキングが起こしたという複雑な事情
まったく知らなかった。とても参考になった。
ロシア建国史のいくらかの助けになると思います。元ソ連外交官が語る「ロシア-ユダヤ闘争史」の全貌カガンとはハザールですね。
情報ありがとうございます!
2:24 「ヴァリャーグというのは・・・ヴァイキングを指す言葉だ」旧ソ連の空母ヴァリャーグは、現在中国で空母遼寧として就役している。時代を経てバイキング船はついにユーラシアの東にまで到達したのである。(あぁ、おそロシア…)
興味深く見させて頂きました。為になる動画をありがとうございます。1600年代に日本人が今のジャカルタの辺りに居たとは知りませんでした。驚きです。日本史と世界史をもっとうまく交えて教えられると、子供達、若い世代の国際感覚も今以上に養われるのかもしれませんね。1つ伺いたいのですが、”オリエンタル“ というのは、現社会では、”東洋の” と解釈されているのでしょうか? 日本を離れて長くなるので、変な質問をしてしまいますが、、、
ありがとうございます。オリエント、オリエンタルに関してですね。あくまで個人的な感覚なのですが、古代〜中世のヨーロッパではギリシャより東の世界をまとめて「オリエント」と呼んでいたような感じですね。大航海時代になると海路から向かうインド、東南アジア、中国、日本を「東インド」というふうに分けて呼んでいたようです。で、現代日本では「オリエンタル」はアラブ〜ペルシアあたりの古風で神秘的な雰囲気を指しているような気がします。日本・中国などは含まない印象ですね。でも、西洋の人々は日本・中国も「オリエンタル」に含んでいるような気もします。まあ、日本もヨーロッパ諸国とアメリカをまとめて「欧米」とかって呼んでますし、自分の文化から遠いものは同じようにくくってしまうものなのかもしれませんね!
なるほど黒海やカスピ海から中央アジアや北欧やギリシャとの交易とは・・大変壮大な貿易ですね
Turisasの物語で胸厚。原作はあれど
Turisas、ヴァイキングメタルの人たちなんですね!
ヒストリカの方でも書いたような気がするけど教科書について考えたい人はまず数か国の歴史教科書を見ると理解が広がりつつ深まりもすると思います。言語が読めなくても絵だけざっと見れば国ごとの姿勢と国民性がよく伝わる。ただ日本では通販では入手しにくいし実際に現地でシェアトップの本かどうかも分からない、ネット上で現地在住日本人に問い合わせてもその答えが正しいかどうか確認しようがない。例えば他国人が日本人に「日本には歴史教科書っていくつかあるの? そうだとしたらどの出版社のが一番売れてるの?」みたいな質問をしても、運悪く知恵袋住人みたいなのに当たったら「私は○○社のでした!」みたいな投げっぱなしの答えしか返さない。その○○社にしても小中高のどれなのかとか他にどんな出版社があるのかとかそれは何年前の話なのかとかその本の評判はどうなんだみたいな事まで周到に答えてくれる人は滅多にいない。だから現地語で現地人にしつこく何度も大勢に訊くしかないけど、これまた国民性によっては誰一人質問にまともに答えてくれなかったりするのが難しい所。それらを覚悟の上で各国人にメジャーそうな本を代理購入してもらうか、自分で各国に行ったときに図書館で見るしかない。ただその図書館も自治体図書館にはなくて大学図書館にだけ置いてあるけど大学図書館はそこの学生じゃないと入れないとかいろんなパターンがある。結論としてどんな手段を採るにしても時間と金が無いと徹底追及できないのが残念。コミュ力が高ければ現地生徒を捕まえて教科書見せてって言えるけどそれも年齢性別のハードルがある。一昔前なら必ずしも教科書でなくとも学生向け歴史マンガみたいなのを本屋で探せば良かったけど、今はどこも日本同様に本屋が減りつつあるし、本屋には学校で使う教科書は滅多に置いてない。反対に他国人が日本の教科書を見てみたいと思っても日本を訪れたからってそう簡単に見られるとは限らない。ホテルとか食堂とかで聞いたところで運が良くない限り無理って言われそう。また国によっては下の学年にお下がりとして渡す仕来りだったりして日本に買って帰る事も難しい。俺が歴史教師だったら可能な限り各国の教科書勝手教室に飾ります。そしてろくに読みもしない誰かが持って行って返ってこないパターン。
ご存じかも知れませんが、「MC☆あくしず」で連載中の「ロージナ年代記」が大変面白くわかりやすいです。
ツァーリ国ができるまでのロシア地方ほんとわかりにくい
ゆっくり〜の動画の方が、TVより遥かに面白い
バックはAoE?
そです
今回も面白かったです(*^^*)それにしても登録者の桁が一つか二つ少ないんじゃと毎回思いますわ。こんなに面白くて、分かりやすくて、オリジナリティもあるのに、と。応援してます。これからも頑張ってください!!
ベラルーシ=白ロシアというのはモンゴルがルーシ地域を大雑把に分類するのに中国から持ち込んだ「方角を色で表す方法」でベラルーシの辺りを「『西のほう=白』ルーシ」としたのが発端
でもあれですね 多分船が陸に上がるのは効率がよくないので複数の業者が分業して北欧からカスピ海やギリシャまで交易したかも
それもあったと思います。バケツリレー方式みたいなやり方もほうが楽ですもんね。
うぽつですー
オークってまんまバイキングがモデルのモンスターやん
とてもおもしろく拝見させていただきました~。瀬戸内海賊の解説も見てみたいです!
ロシアの神話って北欧神話なのかな
バイキングの船のホの、白赤の縦縞って、アメリカ🇺🇸の旗にも関係してるね??
初期ロシアの歴史については『興亡の世界史14 ロシア ロマノフ王朝の大地』が詳しいですよ
情報ありがとうございます!興亡の世界史シリーズは詳しくていいですよね!問題は読むのにかなりのパワーを消費するという…
ypaaaaaaaaaaaaaaaaa !!
yahaaaaaass!!
Урааааааааааааааааааааааааа!
2:14 強い
ロシアの発展の基礎はモスクワ公国の発展とロシア正教会の発展であり、モンゴル帝国が基礎を作った。
ヴァイキングは体力お化けだな😅
色々タイムリー過ぎる。
いちいち道徳的な説教が挟みこまれるのは好きじゃない。エンタメとしても微妙だし歴史哲学にもそぐわないと思う。
うぽつ
あざます!
岡山城の主【温羅】とか騎馬民族の中の一部がヴァイキングでもおかしくないし天狗がユダヤ人の山伏と言うし、鬼はビジュアル的に彼等だとすれば納得できるかもしれない
川と湖を遡って東に行くとかロマン溢れすぎてて、今でもちょくちょくこの動画見返してる❤
地図でいにしえの水路を辿る「ヴァリャーグからギリシャまで」のところが大好きで、何度も見てしまいます。
音楽もとてもいいですね。オリエント風で且つアイルランド民謡風♪風を切って川を進むヴァイキングの姿が目に浮かんできます😊
世界史と日本史を分ける必要がない云々は、機能的には全くその通りなんですけど、自国に有利な歴史を国民に教えたいという各国の思惑のせいでうまくいかないんですよね。世界的には「歴史」という授業で他国の歴史を教えることはほぼない(近年は改善されつつある)ので「世界史」を習っている日本人は恵まれている方なんです。
最近、参考として最新の世界史の教科書&資料集を買ったのですが、昔と違って歴史の要因に古気候学的な観点を入れたりとか、「民族性」に対して偏見を抱かないように配慮されているように感じました。
教育もなんだかんだで進化しているなあと感心した次第。
なんかEUがヨーロッパ共通の歴史の教科書作ろうとしたのに各国がナポレオンは敵だとか英雄だとか言い始めて結局話は無茶苦茶になった結果その案は白紙に戻った話を思い出した
@@Amour-shokirva-barcanovich ナポレオンがヨーロッパ各国に戦争しかけたせいで各地の民族意識が高まり独立運動が始まったというのは確かなんだけど、流石にそれをナポレオンの功績に帰するわけにゃいかんもんなあ。
5:03 これぞ、このチャンネル主の真骨頂
なるほど!
そう言えば、バルト海のことを、
北の第二の地中海
って、言われる、
啓蒙活動に熱心な研究者がいましたよね?
どなたでしたっけ⁇
この動画の投稿日は2021/5/22。俺が初めて見たのが今日2023/2/28。この動画で見知った事柄を踏まえてこの間に始まったロシアとウクライナとの戦争を見ると...結局ロシアの「先祖権争い」に見えなくもない。決してロシアの肩を持つわけじゃないよ、この21世紀に戦争という手段に訴えるなんて狂気の沙汰だ...。
数多くの英語でのビデオもありますが、内容には遜色なくむしろ優れています。大切な情報が厳選されわかりやすく説明されています。バイキング関連四本ともお見事です❗️とても勉強になりました。本当にありがとうございます。
ローマとバイキングはヨーロッパ史の中心にある民族だと良くわかりました。
船建造技術はもちろんのこと、土中にある含有量高い鉄を抽出(溶かして固めるのでしょうね)する技術を持っていた、斬新な戦い方に特徴があったようです。
ありがとうございます!
製鉄技術はなぜか文明の中心より僻地で進化するのは何か要因があるんでしょうかね〜?ヴァイキングといい遊牧騎馬民族といい…
@@old-mond
農耕で豊か安定が定着促進、都市、中央政権と発展します。
土地に鉄分が多い(多すぎると)、農耕に適さなかったりするのではないでしょうか。荒れた土地とか不毛の地とされるところに実は鉄分が豊富だったのではないでしょうか。
公教育は国による投資プロジェクトなんだから、自国史を一段上に置いて教えるのは当然だろ
昔読んだフランス人のアルチュール・ランボーの詩に出てきたノブゴロドという言葉から遡って東欧史に興味を持っていました。はるか内陸の町にも海賊が出たそうですね。🐱
もはや川賊というべきでしょうか。
動画投稿当時は、ウクライナ戦争でアクセス急増する事態になるとは思いもしなかったのでしょう。
急増してないんだなあ。無風なんだなあ。
スウェーデンのパラドックス社のゲームでも、動画内にあったルートでバルト海から黒海に抜けられますね。ちゃんと途中、一度下船して陸地移動もしています(ただしロングシップの技能を持ったノース文化のみ)
おお、そんなゲームがあるんですね。海外の歴史ゲームはディテールのこだわりがすごいですね!
アニメ「小さなビッケ バイキング」でも川を使って地中海までいく話がありましたね。
ヴィンランドでも小アジアまで行く話を展開するのかと期待したら思いっきりカットされて残念だった(´・ω・`)
船にキャタピラー付けて陸を走るシーンもありましたよね!
東ローマ帝国「なんだあのヴァラング共は北方から!」
終盤複雑すぎて頭に入ってなかったから見返しに来たけどやっぱり複雑すぎて頭に入らなかった
今でもベラルーシがルーシの名前使ってる国よね
ベラルーシで白ルーシで 白ロシアって意味らしいな
ルーシ=Русь
ロシア=Руссиа
だから、カタカナでは分かりにくいけど「ロシア」って名前も結構直接的にルーシの名前を引っ張ってきてるんだぜ
昔使っていた地図帳のソ連の一部に白ロシアという記載が有った事を思い出しました
ヴァイキングというと、とある洋画のワンシーンで略奪の後に修道士のじーさんを捕まえて「船の上ではずっと退屈だったぜ」とか言ってじーさんを乱暴してた・・・この頃は穴があればどっちでも良いのかと衝撃を受けた・・・
さすがに野蛮さを強調するための不当な演出かと。。まあそういう人もいたかもですが。
地図の考察素晴らしいと思います
桃太郎の鬼退治の鬼も日本に来たヴァイキング達がモデルって話も聞くけど
この行動力の広さからすると満更でもない話だね。
大江山の酒呑童子(シュテンドウジ)という鬼も、実はシュテイン=ドッジとかいう名前の人間だったかもしれませんねw
@@sold9508 確かに音感的にヴァイキングに居そうな名前ですね。
@@matygure 絶対ないない。流石にあのヴァイキングでも極東アジアまでには来れないでしょ。
時系列が違いすぎて草。
ホントに面白いチャンネル!ゆっくり関連の中でも、他の歴史系の解説チャンネルの中でもダントツじゃないでしょうか⁉️
過去の海賊の動画も面白い!( ≧∀≦)
海賊とかヴァイキングとかなんてほとんど興味なかったから、壊血病の動画でここを知ることがなければ、ずっと知らないままでした。感謝!
ヨーロッパの歴史って複雑すぎてわからん
ロシアでは、金髪碧眼の人々が多くいますが、北欧バイキングとスラブ民族との
混血民族なのですね。オスマン帝国の時代に、多くのスラブ人(ウクライナ人)の
女性が奴隷として、イスタンブールの奴隷市場で売られていました、スラブ人は、今も
そうですが、美人が多い様で、高く取引されたようです。
中には、オスマン帝国のスレイマン大帝の妻〈ポーランド系)になった、女奴隷もいます。
前にヴァイキングの海外ドラマで見たから内容が理解しやすいな
トプカプ宮殿にルーン文字の落書きがあるが、地中海周りでヴァイキングが来ていたと思ってたけど、内水系使ってバルト海から南下したのかも知れないね。
へえー初耳です。
トプカピは死ぬまでに行きたい宮殿100選に入ります
シチリア王国はノルマン人が建てたよ
この人の史観・世界観好き。登録しました
数日前にオススメに出てきた壊血病の回から興味をもって、ついに全投稿見てしまいました。「海賊?興味ないですねえ・・」だった私がここまで引き付けられたのは解説が分かりやすく、何より面白いからだと思います。自分のようにオススメから入る視聴者は今後増えると思います。応援してます!
応援ありがとうございます!
@@old-mond ワイも応援してるで〜♪
@@kocolable ありがとうございます〜
素直にジブラルタル海峡回った方が楽なんじゃないか?
たぶんジブラルタル周りはライバルが多かったから避けたのかも知れないですね。
@@old-mond
ライバルとか居ても儲かりそうなもんだけど海賊でも居たのか、ってヴァイキングが海賊だった。
ならさしものヴァイキングも当時イスラム圏だった場所を通るのは無理だったのかな。
バルト海と地中海の二地点だけで交易する訳でもないでしょう。道中でも金になる取引がそれなりにあったかと。もし彼らが大西洋に出るならその空白地化したルートをまた別の誰かが利用するだけ。
「ロシア」はスラブ人の国だが「ルーシ」はヴァイキングが起こしたという複雑な事情
まったく知らなかった。とても参考になった。
ロシア建国史のいくらかの助けになると思います。
元ソ連外交官が語る
「ロシア-ユダヤ闘争史」の全貌
カガンとはハザールですね。
情報ありがとうございます!
2:24 「ヴァリャーグというのは・・・ヴァイキングを指す言葉だ」
旧ソ連の空母ヴァリャーグは、現在中国で空母遼寧として就役している。
時代を経てバイキング船はついにユーラシアの東にまで到達したのである。(あぁ、おそロシア…)
興味深く見させて頂きました。為になる動画をありがとうございます。
1600年代に日本人が今のジャカルタの辺りに居たとは知りませんでした。驚きです。
日本史と世界史をもっとうまく交えて教えられると、子供達、若い世代の国際感覚も今以上に養われるのかもしれませんね。
1つ伺いたいのですが、”オリエンタル“ というのは、現社会では、”東洋の” と解釈されているのでしょうか? 日本を離れて長くなるので、変な質問をしてしまいますが、、、
ありがとうございます。オリエント、オリエンタルに関してですね。
あくまで個人的な感覚なのですが、古代〜中世のヨーロッパではギリシャより東の世界をまとめて「オリエント」と呼んでいたような感じですね。
大航海時代になると海路から向かうインド、東南アジア、中国、日本を「東インド」というふうに分けて呼んでいたようです。
で、現代日本では「オリエンタル」はアラブ〜ペルシアあたりの古風で神秘的な雰囲気を指しているような気がします。日本・中国などは含まない印象ですね。
でも、西洋の人々は日本・中国も「オリエンタル」に含んでいるような気もします。
まあ、日本もヨーロッパ諸国とアメリカをまとめて「欧米」とかって呼んでますし、自分の文化から遠いものは同じようにくくってしまうものなのかもしれませんね!
なるほど黒海やカスピ海から中央アジアや北欧やギリシャとの交易とは・・
大変壮大な貿易ですね
Turisasの物語で胸厚。原作はあれど
Turisas、ヴァイキングメタルの人たちなんですね!
ヒストリカの方でも書いたような気がするけど教科書について考えたい人はまず数か国の歴史教科書を見ると理解が広がりつつ深まりもすると思います。言語が読めなくても絵だけざっと見れば国ごとの姿勢と国民性がよく伝わる。ただ日本では通販では入手しにくいし実際に現地でシェアトップの本かどうかも分からない、ネット上で現地在住日本人に問い合わせてもその答えが正しいかどうか確認しようがない。例えば他国人が日本人に「日本には歴史教科書っていくつかあるの? そうだとしたらどの出版社のが一番売れてるの?」みたいな質問をしても、運悪く知恵袋住人みたいなのに当たったら「私は○○社のでした!」みたいな投げっぱなしの答えしか返さない。その○○社にしても小中高のどれなのかとか他にどんな出版社があるのかとかそれは何年前の話なのかとかその本の評判はどうなんだみたいな事まで周到に答えてくれる人は滅多にいない。だから現地語で現地人にしつこく何度も大勢に訊くしかないけど、これまた国民性によっては誰一人質問にまともに答えてくれなかったりするのが難しい所。
それらを覚悟の上で各国人にメジャーそうな本を代理購入してもらうか、自分で各国に行ったときに図書館で見るしかない。ただその図書館も自治体図書館にはなくて大学図書館にだけ置いてあるけど大学図書館はそこの学生じゃないと入れないとかいろんなパターンがある。結論としてどんな手段を採るにしても時間と金が無いと徹底追及できないのが残念。コミュ力が高ければ現地生徒を捕まえて教科書見せてって言えるけどそれも年齢性別のハードルがある。
一昔前なら必ずしも教科書でなくとも学生向け歴史マンガみたいなのを本屋で探せば良かったけど、今はどこも日本同様に本屋が減りつつあるし、本屋には学校で使う教科書は滅多に置いてない。反対に他国人が日本の教科書を見てみたいと思っても日本を訪れたからってそう簡単に見られるとは限らない。ホテルとか食堂とかで聞いたところで運が良くない限り無理って言われそう。また国によっては下の学年にお下がりとして渡す仕来りだったりして日本に買って帰る事も難しい。俺が歴史教師だったら可能な限り各国の教科書勝手教室に飾ります。そしてろくに読みもしない誰かが持って行って返ってこないパターン。
ご存じかも知れませんが、「MC☆あくしず」で連載中の「ロージナ年代記」が大変面白くわかりやすいです。
ツァーリ国ができるまでのロシア地方ほんとわかりにくい
ゆっくり〜の動画の方が、
TVより遥かに面白い
バックはAoE?
そです
今回も面白かったです(*^^*)
それにしても登録者の桁が一つか二つ少ないんじゃと毎回思いますわ。
こんなに面白くて、分かりやすくて、オリジナリティもあるのに、と。
応援してます。これからも頑張ってください!!
応援ありがとうございます!
ベラルーシ=白ロシアというのはモンゴルがルーシ地域を大雑把に分類するのに
中国から持ち込んだ「方角を色で表す方法」でベラルーシの辺りを「『西のほう=白』ルーシ」としたのが発端
でもあれですね 多分船が陸に上がるのは効率がよくないので
複数の業者が分業して北欧からカスピ海やギリシャまで交易したかも
それもあったと思います。バケツリレー方式みたいなやり方もほうが楽ですもんね。
うぽつですー
オークってまんまバイキングがモデルのモンスターやん
とてもおもしろく拝見させていただきました~。瀬戸内海賊の解説も見てみたいです!
ロシアの神話って北欧神話なのかな
バイキングの船のホの、白赤の縦縞って、アメリカ🇺🇸の旗にも関係してるね??
初期ロシアの歴史については『興亡の世界史14 ロシア ロマノフ王朝の大地』が詳しいですよ
情報ありがとうございます!興亡の世界史シリーズは詳しくていいですよね!問題は読むのにかなりのパワーを消費するという…
ypaaaaaaaaaaaaaaaaa !!
yahaaaaaass!!
Урааааааааааааааааааааааааа!
2:14 強い
ロシアの発展の基礎はモスクワ公国の発展とロシア正教会の発展であり、モンゴル帝国が基礎を作った。
ヴァイキングは体力お化けだな😅
色々タイムリー過ぎる。
いちいち道徳的な説教が挟みこまれるのは好きじゃない。エンタメとしても微妙だし歴史哲学にもそぐわないと思う。
うぽつ
あざます!
岡山城の主【温羅】とか騎馬民族の中の一部がヴァイキングでもおかしくないし
天狗がユダヤ人の山伏と言うし、鬼はビジュアル的に彼等だとすれば納得できるかもしれない