Winter,again / GLAY ギター弾き語り カバー【歌詞コード付】
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- Опубликовано: 30 ноя 2024
- GLAY(グレイ)の『Winter,again(ウィンター・アゲイン)』(379曲目)
JR東日本「JR SKI SKIキャンペーン」CMソング
リリース:1999年2月3日
作詞・作曲:TAKURO
編曲:GLAY・佐久間正英
音楽は好きでずっと聴いていたように思っていたけれど…。
振り返るとちょうどこの辺りの年代の曲がすっぽり抜け落ちてしまっているんですよね。
忙しすぎて自分で積極的に音楽を聴いていなかった時期なのかな?
皆さんにもすっぽり抜け落ちてしまっている年代の曲はありますか?
GLAYやL'Arc~en~Ciel辺りがちょうど抜け落ちた時代にハマっていて、名前こそ知っていて、サビも聞いた事があるんだけど…。という感じ。
GLAY好きな後輩が熱くGLAYについて語っているんだけれど、とにかく何もわからないので、ポカーンと話を聞いていることしか出来ない。
今更、改めて出会って行こう。と思い、今回冬の人気曲に挑戦してみました。
歌詞の中でも寒そうだし、PVも寒そう。というのが正直な感想。
とは言え、語られている事は熱い想いですね。
曲を作ったTAKUROさんの、大切な彼女に実際に故郷を見せたい。という気持ちが込められているそうです。
彼女は寒いとこに行くと体調を崩してしまうので、なかなか連れていくことが出来ず「いつか一緒に行きたいな」と思ったそうです。
冒頭で出てくる「歴史の深い手」というのは、おばあちゃんの手との事。
TAKUROさんが幼い頃、手をひかれて雪の中を歩いたことが表現されているとの事で、すごく素敵なシーンですね。
おばあちゃんの手って記憶に刻まれますよね。
良いんですよね。しわくちゃな手から物理的な温かさだけじゃなく、愛情の温かさが伝わってきて。
ちょっと脱線しますが、昔ダンスを組まされた相手と手を繋ぐ振り付けがあり、その手があまりにも「素敵過ぎて」驚いた事があります。
見た目が指が長くてキレイという類ではなく、繋いだ感触が良すぎて(ずっと繋いでいたいと思うような感じ)ビックリ。
且つ、その人自身は好みの男性では全くなかったため、二重にビックリ。
繋いだ手で惚れるなんて事があるのか!?と衝撃でした。
まぁ、ただ自分の中で驚いただけで終わった話ですが…。
そんな事があり「手」って特別なんだなぁ。なんて今でも思っています。
ひとまず、今回はGLAYは北海道出身の4人組のバンド。という所から学習しました。
使用ギター:VN-5 Pops - VINCENT
www.vincent-gu...
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【自己紹介】
ギターを2020年10月から始めました。
毎週2〜3回投稿。洋楽(130曲以上)邦楽問わず、アコースティックギターで弾き語りをしています。
基本的に原曲キーで演奏しているので、お好きな曲があったら一緒に弾いたり歌ったりして楽しんでいただけると嬉しいです。
#アコギで楽しく弾き語り