特撮初心者に単品即興プレゼン！【暴太郎戦隊ドンブラザーズ編】

[@こかま-g8h]

縁ができたな！
ウマ娘の「まぁゴルシだから…」と同じように見てると「まぁドンブラだし…」で納得するようになります

[@セーニャ-l6d]

何時かドンブラザーズもやりそうと思ったらやった笑

[@Kiramaru-zb8tl]

こう言ってはなんですが、ドンブラは「特撮初心者だぁ！？んなもん知らねぇよ！！」ってかんじの作品だと思ってます。
個人的かつ大袈裟イメージとしては、騎手が半分落馬して体引きずられてるにも関わらず全速力で走る暴れ馬。

[@祐樹村上-y6n]

祐樹　村上です。
ドンブラは最初から最後まで
『何なんだ、この戦隊は？』
って感じで視聴してました。
頭空っぽで視聴するの逆に難しそうw。
問題考えてみました。
問題:最終回でメンバーが殉職する事で有名な『鳥人戦隊ジェットマン』ですが、実はジェットマンにはこの他にも当時の戦隊シリーズではありえない様な展開がいくつもありました。次の4つの選択肢の中からジェットマンとは関係ないものが含まれていますがそれはどれ？
①:戦隊シリーズ史上最低最悪の無能司令官とネオジェットマンという『第二の鳥人戦隊』が登場する。
②:敵組織の幹部と戦闘員の立場が逆転してしまい、幹部のリーダー格が戦闘員に処刑されそうになる。
③:ブラックコンドルこと結城凱とそのライバルであるロボット幹部グレイが人形に変えられた仲間とグレイの心臓部のパーツを賭けてルーレットで勝負する回がある。
④:ジェットマンの説得で改心し、バイラムから足を洗い理髪店で住み込みで働くようになったドライヤージゲンという怪人がいる。
正解は②
②は前作の『地球戦隊ファイブマン』のガロア艦長とバツラー兵の立場が逆転する回で、『九州だヨ〜ン』という回の事です。
①は第40話『命令！戦隊交代せよ』
及び第41話『変身不能！基地壊滅』
に登場した一条総司令とその配下であるネオジェットマン。
元々鳥人戦隊は一条総司令が指揮する予定でしたが、人間性に問題ありまくりな人物だったため小田切長官にその立場を奪われたと逆恨みしています。ネオジェットマンはその配下として登場しますが、最初はジェットマンを見下していましたが後に改心してジェットマンを再び変身可能にするなど活躍しました。
③は第39話『廻せ！命のルーレット』
異色の名作であるジェットマンの中でも特に特殊な回として有名な回で、文字通り地球の運命と仲間の命をかけてギャンブルで対決します。
最後の最後で凱がとあるイカサマを使って逆転勝利しますが、それは実際に視聴してみてください。
④は第28話『元祖次元獣』よりドライヤージゲン。
スーパー戦隊では珍しく一般怪人が改心して生き延びる回。その後生き延びたドライヤージゲンからジェットマン宛に暑中見舞いのお便りが届き、理髪店で住み込みで働いている様子が語られています。

[@KENMAchannel]

ドンブラザーズは考えるな感じろの作品だからな分からないことは本当に分からない

[@くらたてつを]

ドンブラだから仕方ない

[@tokusatsu-tube]

ドンブラですもんね！と知らない素人でももう納得してしまいます。今見てる作品が終わったら見ます！byやみ

[@つばさ0118]

ドンブラまだ半分しか観てない立場ですけど、考えないというか考えても無駄な作品(なのに面白い)
伏線未回収は白倉Pと井上脚本のコンビの時点で東映特撮ファンの多くは読んでたと思うので気にしてないはず(笑)