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博士流ビブラートメンテはかなり手間になりますが、全てバラします。ブリッジも全バラ、そこから洗浄し、弦の当たり面を均して、グリースを塗布、そこから組み直し。テールピースはシャフトとベアリングの当たり面がかなり段付きしてしまうのでシャフトをペーパーで研磨して段付きを消しておく、そしてベアリングも洗浄してグリースを塗布、そこから組み直しして完了ですね。常に弦のテンションに晒されるのでテールピースのシャフトは段付き傷が付きます汗ちなみにこれがチューニング狂う原因にもなりますので弦交換10回に一度は見たほうが安心です。ブリッジも3回に一度は全バラして洗浄は欠かせません。小指で突くだけでもデリケートなビブラートも掛けれるのでオススメです😊弦のポールエンドは確かにほどけるか、あのビーズみたいなのがずっこけて外れるなんて事もありましたね、、対策として半田で盛って固めてしまいます。サスティーンが好みな方にはオススメできませんがなるべく切れたくない人にはやってみるのもありだと思います。あと、ゼロフレットは断面を丸く研磨しておくとそこからプツンと切れなくもなるので上っ面だけじゃ無く、丸く研磨するイメージでやると良いと思います😊ちなみにフレットも合わせて磨くのでマスキングは不要です笑笑笑笑アバウトにCRC軽く吹いてウエスでさっと拭き上げれば保湿になります、何年もやってますが異常は出てません♫長文失礼しました。
コメントありがとうございます。ガッツリメンテナンスする時は私も全バラして無水エタノールに浸して洗浄しますが、今回は弦交換の際にサクッとやるメンテナンスをお伝えしたかったのです。むしろ弦交換自分で出来るの?ってレベルの人向けです(笑)私のモズライトは青いのがUSAのビブラミュートでサンバーストは現行のモズライトの物が搭載されております。どちらも然程メンテナンスしていませんが、繊細なタッチを表現させてくれています。チューニングの狂いも皆無です😃テールピースは昔すごく悩んだのですが、バリが残っているとボールエンドがほつれます。バリを削って滑らかにしてボールエンドに弦を通してワッシャーの代わりにしたり工夫して使っていました。がモズライトの弦にしたら全く問題なく一度も切れたことないのでかなりお勧めです☆今回ゼロフレットは磨くだけに留めましたが、フレットを丸める専用のやすりも所有しているので、必要な時はやってみます。ゼロフレット上で切れたことはないですけどね💦
@@TRSTsuji さんモズライト弦はほつれる事無いんですか!驚きです笑確かにその穴のバリとかでもなりますよね、私もそこは対策済です♫でも何でかほつれるんですよね汗ゼロフレットですが、私も初めての経験でして…楽器屋のおじさんから伝授しました、よくよく考えてみると確かに常に弦の摩擦に晒されるわけだし…多少摩耗して角張ってくるよなぁ〜と…まだまだ謎多いギターです笑
@@M.hakase モズライト弦はアニーやダダリオと比べると巻線が長く細かく二重に丁寧に巻いてあるので強いんだと思います。一度体験してみてください😃なるほど、摩耗して角張って切れてしまうのですね!確認してみます✨ビザールギターの醍醐味ですね(笑)フェンダー系の工業製品出なく工芸品の様な作りですからそれすらも”良さ”ですよね!!
コメント何度も失礼致します。国産フィルモアのモズライトを購入して明日届くのですが、弦交換の時は弦全て外すとトレモロバネは元に戻すのは難しいらしいとのことですがモズライトは皆そうなのでしょうか?他に注意すべきことありますでしょうか?
USA製と黒雲製に関しては何の問題も認識しておりません。是非一度ご自身で到着後お試しになってください。主観ですが、フィルモア製のモズライトはフロントピックアップの出力がリアより高い印象があります。その為所有した事はございませんので悪しからず。
はい!有難うございました。
フレット磨く際は、必ずマスキングしましょう!
コメントありがとうございます。すり合わせを行う際や、コンパウンドを使うなら必須だと思うのですが、今回は表面を撫でる程度なので省略しても大丈夫だと思います。
ペグは軸に横穴があるタイプに見えたけど。。。
おっしゃるとおり、ゴトーのマグナムロックに交換してあります。
@@TRSTsuji そうでしたか ありがとうございます
博士流ビブラートメンテはかなり手間になりますが、全てバラします。
ブリッジも全バラ、そこから洗浄し、弦の当たり面を均して、グリースを塗布、そこから組み直し。
テールピースはシャフトとベアリングの当たり面がかなり段付きしてしまうのでシャフトをペーパーで研磨して段付きを消しておく、そしてベアリングも洗浄してグリースを塗布、そこから組み直しして完了ですね。
常に弦のテンションに晒されるのでテールピースのシャフトは段付き傷が付きます汗
ちなみにこれがチューニング狂う原因にもなりますので弦交換10回に一度は見たほうが安心です。
ブリッジも3回に一度は全バラして洗浄は欠かせません。
小指で突くだけでもデリケートなビブラートも掛けれるのでオススメです😊
弦のポールエンドは確かにほどけるか、あのビーズみたいなのがずっこけて外れるなんて事もありましたね、、対策として半田で盛って固めてしまいます。サスティーンが好みな方にはオススメできませんがなるべく切れたくない人にはやってみるのもありだと思います。
あと、ゼロフレットは断面を丸く研磨しておくとそこからプツンと切れなくもなるので上っ面だけじゃ無く、丸く研磨するイメージでやると良いと思います😊
ちなみにフレットも合わせて磨くのでマスキングは不要です笑笑笑笑
アバウトにCRC軽く吹いてウエスでさっと拭き上げれば保湿になります、何年もやってますが異常は出てません♫
長文失礼しました。
コメントありがとうございます。
ガッツリメンテナンスする時は私も全バラして無水エタノールに浸して洗浄しますが、今回は弦交換の際にサクッとやるメンテナンスをお伝えしたかったのです。
むしろ弦交換自分で出来るの?ってレベルの人向けです(笑)
私のモズライトは青いのがUSAのビブラミュートでサンバーストは現行のモズライトの物が搭載されております。
どちらも然程メンテナンスしていませんが、繊細なタッチを表現させてくれています。チューニングの狂いも皆無です😃
テールピースは昔すごく悩んだのですが、バリが残っているとボールエンドがほつれます。バリを削って滑らかにしてボールエンドに弦を通してワッシャーの代わりにしたり工夫して使っていました。がモズライトの弦にしたら全く問題なく一度も切れたことないのでかなりお勧めです☆
今回ゼロフレットは磨くだけに留めましたが、フレットを丸める専用のやすりも所有しているので、必要な時はやってみます。ゼロフレット上で切れたことはないですけどね💦
@@TRSTsuji さん
モズライト弦はほつれる事無いんですか!驚きです笑
確かにその穴のバリとかでもなりますよね、私もそこは対策済です♫
でも何でかほつれるんですよね汗
ゼロフレットですが、私も初めての経験でして…楽器屋のおじさんから伝授しました、よくよく考えてみると確かに常に弦の摩擦に晒されるわけだし…多少摩耗して角張ってくるよなぁ〜と…
まだまだ謎多いギターです笑
@@M.hakase
モズライト弦はアニーやダダリオと比べると巻線が長く細かく二重に丁寧に巻いてあるので強いんだと思います。一度体験してみてください😃
なるほど、摩耗して角張って切れてしまうのですね!確認してみます✨
ビザールギターの醍醐味ですね(笑)
フェンダー系の工業製品出なく工芸品の様な作りですからそれすらも”良さ”ですよね!!
コメント何度も失礼致します。
国産フィルモアのモズライトを購入して明日届くのですが、弦交換の時は弦全て外すとトレモロバネは元に戻すのは難しいらしいとのことですがモズライトは皆そうなのでしょうか?
他に注意すべきことありますでしょうか?
USA製と黒雲製に関しては何の問題も認識しておりません。是非一度ご自身で到着後お試しになってください。
主観ですが、フィルモア製のモズライトはフロントピックアップの出力がリアより高い印象があります。その為所有した事はございませんので悪しからず。
はい!有難うございました。
フレット磨く際は、必ずマスキングしましょう!
コメントありがとうございます。
すり合わせを行う際や、コンパウンドを使うなら必須だと思うのですが、今回は表面を撫でる程度なので省略しても大丈夫だと思います。
ペグは軸に横穴があるタイプに見えたけど。。。
おっしゃるとおり、ゴトーのマグナムロックに交換してあります。
@@TRSTsuji
そうでしたか ありがとうございます