朗読『源氏物語』巻⒇「朝顔」
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- 光源氏32歳。
藤壺の女院を喪った悲しみを、高貴な女人を求めることで癒そうとする光源氏。
今回のお相手は従姉妹にあたる「朝顔の斎院」。
光源氏の父である故桐壺院には姉妹兄弟が多く、朝顔の斎院の父・故式部卿の宮もその一人。
朝顔の斎院は現在、叔母である女五の宮(桐壺院の妹)と暮らしている。
ちなみに故太政大臣の奥方(葵の母)も、同じく桐壺院の妹で、三の宮(三番目の姫君)である。
与謝野晶子訳『源氏物語』
• 与謝野晶子訳『源氏物語』
瀬戸内寂聴さんが源氏物語の中で紫の上が一番不幸だったと、聞いた事があります。本当にそうですね。
同感です…。
新録音の「帚木」にコメントを付けさせて頂きましたが、こちらにもコメントさせていただきます。
シャボンさんは数ある朗読系ユーチューバーの中で、僕にとって別格の存在になりつつあります。
特に日本の古典の朗読に関しては他の追随を許しません。
福岡のご出身であることと、お嬢さんがいらっしゃることくらいしかプライベートなことは知りませんが、
どうしてこのように朗読のための時間が取れるのかいつも不思議に思っております。
登録者も5万人を超えたので、もしよろしければ自己紹介などもして頂けるとありがたく存じます😊
どうも、ありがとうございます。
朗読は、仕事と家事の合間に、ぼちぼちとやっています。というか、仕事と家事以外の時間はすべて朗読に捧げているといってもいいかもしれません。熱中するとまっしぐらなたちなので、家族はあきれつつも応援してくれています。
空いた時間や休日にはこれをやると決めて生きていますので、朗読は私にとって生き甲斐で、ストレス解消です。
作品の中に没入していく時間は至福です。至福の時間を今日も与えられたことに、感謝する日々です。
こんな感じですが、疑問にお応えできたでしょうか。
ちなみに息子もいます。
ブログを、書いていたこともあります(今は休止してますが)こちらです。
ameblo.jp/sei-piyo/entry-12779783431.html
早速のご返信誠にありがとうございます。ブログも覗かせていただきました。
そういえば林芙美子さんも気持ちがこもるとおっしゃってましたね。
お子さんが3人もいらっしゃって家事でもお忙しいのに、お仕事までなさってると伺ってびっくりしています。しかも小学校でよみ読み聞かせのボランティアまでなさっていたのですね。ご趣味でなさっていることが世のため人のために役に立ち、私のような障害のある者にも大きな慰めと励ましになっている。本当に素晴らしいです。まさにスーパーウーマンです!自分が文部科学大臣だったら何か勲章を差し上げたいところです😊😊❤❤🙌🙌🙌🙌@@seichan_bungaku