【一級建築士製図試験】製図学校を徹底比較!!(後半戦)

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  • Опубликовано: 18 дек 2024

Комментарии •

  • @panchoitoh0816
    @panchoitoh0816 16 дней назад +5

    非常に良く分析されていると思います。
    要約すると、若者で基本を理解してない自覚があるなら迷いなくS
    基本の理解があり、自分の欠点をわかってるからNですね。
    Nの課題はクセが強いし、解答例も理にかなったものでないことがあるので、それを鵜呑みにしないで自分で判断できる人じゃないと厳しいと感じました。
    相対試験なのに、Nは交換添削が無いというのは、かなり良くないです。
    Sは課題や解答例はよく出来てると思います。
    設備ガイドブックがあり、こうですよっと指定してくれてるのは有り難いです。
    なので階高決定や設備の判断は圧倒的にS学生の方が強い。
    テルさんも仰る通り近年の自由度の高い課題は、Sの手順は通用しなくなってきてます。
    SNTに共通して言えるのは、近年自由度が高い傾向にあるのに、その対策をほぼしないというのは、いただけないです。

  • @ryuo1234
    @ryuo1234 16 дней назад +1

    Nで初年度R4短期、Sで2年目R5中長期にお世話になりました。主さんのいうとおり記述についてはSが圧勝だとおもいます。Sの要点記述の内容をプランニングに活かせるとプランと記述の整合性があがるとおもいます。