アメリカの魂『ハーレー・ダビッドソン』とは何なのか

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  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 8

  • @大田仁是
    @大田仁是 3 года назад +7

    親父いわく、俺の免許はハーレーでも何でも乗れる❗と豪語して乗らずに旅立った。「いつか絶対俺だって」と大型取得してハーレー買いました‼️

    • @williesranch
      @williesranch  3 года назад +1

      日本には一時期、大型の免許を取得するのが非常に困難だった時代(「限定解除」と言われていた頃)があり、当時は持っているだけで自慢できる免許だったと言います。お父様のお話はひょっとしてその頃のものでしょうか。
      ハーレーのご購入おめでとうございます!目一杯楽しんでくださいね。

    • @Easy-Patrol
      @Easy-Patrol 2 года назад

      昭和初期生まれまでの人は自動車免許に二輪の免許が含まれていたと思います。もちろん二輪に大型、小型の区別はないのでなんでも乗れる。

  • @Shin-Waka
    @Shin-Waka Год назад

    ハーレーのなにがいい?→馬鹿な子ほどかわいい

  • @saferideken1176
    @saferideken1176 2 года назад +2

    興味深く拝見しました。
    オートバイの購入を考えていた時 ゴールドウィングにしようかと思いましたが FLSTC を選んで良かったと思っています。
    ゴールドウィングはバイク界のロールスロイスと思っており 高性能で装備や快適性が魅力であるものの でき上がりが良すぎてオートバイとしての面白みが無く だったら車と変わらないと感じたからです。
    また デザインが ガンダムがオートバイになった様で 幼稚で好みません。
    日本車やBMW等は『新幹線』に対して ハーレーは『蒸気機関車』の印象があります。
    ゆっくり走りながら哀愁を感じられるオートバイは いわゆるハーレーだけかなと思います。

    • @田中健一-s1c
      @田中健一-s1c Год назад +1

      ハーレーは「蒸気機関車」うまい表現ですね。その情緒は唯一無二、かないませんはw

    • @saferideken1176
      @saferideken1176 Год назад +1

      @@田中健一-s1c さま
      コメント ありがとうございます。
      車種によりますが、ハーレーは『乗って良し 聴いて良し 眺めて良し いじって楽しい』飽きないオートバイだと思います。

  • @田中健一-s1c
    @田中健一-s1c Год назад

    ハーレーは良くも悪くもアメリカ人がアメリカ人の為に作っているアメリカ人のバイク…よくも悪くも。大らかな人がおおらかに作って大らかなに乗っているバイク。口さがなく言えば、大雑把な人が大雑把に作って雑に乗ってるバイク…
    かつて「アメ車」は憧れの対象だった。でかくてパワーがあってゆったりのれて…古き良きアメリカの象徴として今でも憧れだ、アメグラの世界観。でも、油代の高騰と排気ガス規制がその存続を許さなかった。古き良きアメリカが失われていく中でその伝統を保ってきたのがハーレーだろう。でも21世紀の社会的要請がその自由奔放な振る舞いを許容しなくなってきている。
    爆音もハーレーの文化だと主は言うが、当のハーレー自身「空吹かし防止装置」を導入してきた。「ハーレーはうるさい!」との世間の声に「そんなの関係ねぇ」とは言えなかった結果だ。人も企業も世間と折り合いをつけながら生きている。「ハーレー乗りの自由」が世間とフリクションを生んでいる現実を考慮する時期に来ている。ちなみに今のBMWは改造させない体制になっている。ネジからして専用設計だし、たとえ自前で改造してもメンテナンス・修理を受け付けない。「改造するのも文化だ!」と強弁するのは構わないが、違法な改造を助長しているとしたらハーレー社の社会的責任が問われる。そうなったらその存続さえ危ぶまれる。
    アメ車がその自由を謳歌していた70年代、一方で排気ガス規制が導入されようとしていた、当のアメリカ人が「無理!」と言って諦めていたその規制を最初にクリアするエンジンを作ったのはホンダだ。曰く「子供たちの為に青空をまりたい」と。今ホンダの「スペック表を」を見ると諸元や「馬力」だけでなく「環境性能」まで詳らかに公開している。21世紀に生きる企業として今も「社会的要請」に応えようと必死だ。果たしてハーレーはどうか? この30年最先端のガソリンエンジン技術の方向性は「馬力」ではなくて「排気ガス」と「燃費」にあった。ホンダも例外では無い。ハーレー社はそこにしっかりと目を向けていたか?70年前の設計に安住してなかったか? 今のハーレーの美点は「燃費と排ガス」には全部マイナスに働く。 ルールが変わって倒産する企業は多い。ハーレー社が歴史と伝統あるコダックやGMの轍を踏まないように祈るばかりだ。