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水道橋より奥の地域は「チリンチリンカランカラン」と言われる地域です。昔は洞窟のようなところに浮浪者が住んでいたり、木材を運ぶためのワイヤーが張られていたそうです。チリンチリンの滝では人が死ぬ事故などがあり某小学校ではその周辺には行かないように勧告されていたとのことです。
すごく有益な情報、ありがとうございます!「チリンチリンカランカラン」について調べてみました。お教えいただいた通り、天王町のあのあたりに関する情報が出てきました〜。この動画の最後に見ていた滝が「チリンチリンの滝」、そして僕が《前編》でスタートしたあたりの、あの長い急な階段、地元の方々は「五十段」って呼ばれていたりするようですね。チリンチリンの滝では、昔に滝壺で中学生が亡くなられるという事故があって、地域では、子供が遊ぶのは危険な場所だとされていたようですね。でも正直、学校でそういった勧告があるほど、行きたくなってしまうというのが子供心でもありますよね〜。烏原の水源地や石井川上流のあの辺境地一帯って、やはりそこはかとない魅力がいっぱいの場所ですね😌 今となってはなかなか無い、すごく貴重な神戸の場所だと再認識させていただけました。ありがとうございます!
こんな所あったんや勉強になりましたありがとうねー
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました〜🙂
以前にも水道橋のことでコメントしましたが、小学校4年生の時友達と二人で名前は忘れましたが千鳥ヶ滝のもうひとつ上流の橋の辺りから川に入って、川沿いを水道橋の下をくぐって二つほど滝を横目にどん詰まりまで行ったことがあります。その時は水量も少なかったんでしょうね。どん詰まりは堰が有って、池のように水が貯まっていました。後からあそこまでの場所は「チリンチリンカランカラン」だったと思いました。小学校からは危ないから行かないようにと言われていた場所です。帰りは帰れるのだろうかと半泣きになっていました。よく無事に帰って来られたと思います。
大冒険ですね!
私も堰堤下にあるFRP工房が気になっていたんです。 どうもありがとうございました!
バイクのルーフをカスタマイズされている、すごく高い評判のバイク パーツ ショップさんのようですね〜。
丸太橋を渡ってもらい、石地蔵とかダムを見て懐かしかったです。昔はダムの奥は広っぱで良く遊んでました。広っぱに家が三軒〜四軒有り、罠の奥、左山手にも三軒〜四軒家が有りました。
ありがとうございます〜♪丸太橋の奥にある開ヶ谷堰堤の奥、今は草木が生い茂っているようですが、昔は広場になっていたのですね〜!そしてさらに、やはりお家があったのですね〜。橋の向こう、今は茂みで行き止まりとなってしまっていますが、堰堤まで道もしっかりしていましたし、岩の側壁に佇まれている6体の石地蔵さんも見守られているようなところだったので、引き込まれるような魅力を感じる通路でした〜🙂
@@GeoRunning ダムの下に降りたら、冷たい美味しい水が昔は飲めました。1番、山奥の家の所で、昔は、ポン菓子屋が有りましたよ。夏は、クワガタは取り放題でした(笑)
あの奥にポン菓子屋さん、うわぁ〜 それは楽しかったでしょうね!そしてクワガタも取り放題だったのですね。あの大自然ですものね。あとクワガタは、地元の方は「ゲンジ」と呼ばれているようですね。チリンチリンカランカランというあのエリアの通称も、すごく印象に残ります〜!…今でもなんとなく嗅ぎ取ることができる辺境感が残るあの場所、僕は何だかすごく惹かれますねー😀
@@GeoRunning ゲンジって言うてました。チリンチリンカランカランは、水源地に渡る橋の上で、昔はそこから、左方向に川に降りる道があり、その奥に養鶏場がありました。そのちょっと奥に水源地から放流してる滝壺が、自分らの時は、チリンチリンカランカランって言うてました。親には危ないから行くなって良く言われました。
チリンチリンカランカランって、あの水道橋の上のことなのですか〜。そして養鶏場…、たくさんの営みがあそこにあったのですね!やはり、子供には危険な場所だと諭されていた場所だったんですねー!
グーグルマップで気になっていた、ゾロさん奥の民家まで行ってくれて嬉しい昔天王町で遊んでいたけど、あの辺りの存在は知らなかったな
何時も動画楽しく拝見しています。去年僕が探索した時に1:36辺りの道を入って行くと家が有りまして戻ろうとした所住民の方が帰宅して来まして一瞬焦りました(笑)とりあえず怪しい者では無くて登山者が迷い込んだフリで乗り切りました。住民の方はとても良い感じの方でしたよ。
前の動画にもご報告メッセージいただいておりましたね〜。あちらの方へも行かれていたのですね!そうだったのですね!ありがとうございますー♪
なんか不思議な地域ですね…日本では無いような雰囲気ですが、放置トライアルバイクにバラック小屋は登記物件なのでしょうか?緑に囲まれてはいますが、一種独特な雰囲気でなんか気分は沈みますが、ワクワク感は期待を裏切りませんね!
独特な雰囲気…、不思議大好きな人にとっては、かなりドキドキ・ワクワクなところですね〜🙂🙃ちなみに僕は、大好きな場所です〜🌞
川の下には家があった。FRP工房は誰も居なかった?よく配達いったよ
コメントありがとうございます♫FRP工房さん、僕が行ったときはご不在だったようです〜。
@@GeoRunning 最近、配達がはいらないのでどうされてるのかと
お疲れ様です。このドン詰まりで住民の方はどのように生活されているのでしょう。湿度も凄いでしょうから健康面が気になります。QQ車も来てくれないでしょう。こんなに奥地なら石井町に出るよりも鈴蘭台の方が近いかな。前の証言にあったように首吊りに出逢わなくてよかったです。
利便性とかのことを考えると、間違いなく住むのは難しいでしょうねー。おそらく自足時給の概念をきちんと備えていないと、きっと生活は困難でしょうね。鈴蘭台は、まだまだかなり北へと山を越えていかないと到達できないようですよ〜。昔はつながっていたらしい山の道も、今は動画内でもありましたように、完全なる山と野生・原生林の風貌になってしまっているようです〜。
水道橋より奥の地域は「チリンチリンカランカラン」と言われる地域です。昔は洞窟のようなところに浮浪者が住んでいたり、木材を運ぶためのワイヤーが張られていたそうです。チリンチリンの滝では人が死ぬ事故などがあり某小学校ではその周辺には行かないように勧告されていたとのことです。
すごく有益な情報、ありがとうございます!
「チリンチリンカランカラン」について調べてみました。お教えいただいた通り、天王町のあのあたりに関する情報が出てきました〜。
この動画の最後に見ていた滝が「チリンチリンの滝」、そして僕が《前編》でスタートしたあたりの、あの長い急な階段、地元の方々は「五十段」って呼ばれていたりするようですね。
チリンチリンの滝では、昔に滝壺で中学生が亡くなられるという事故があって、地域では、子供が遊ぶのは危険な場所だとされていたようですね。でも正直、学校でそういった勧告があるほど、行きたくなってしまうというのが子供心でもありますよね〜。
烏原の水源地や石井川上流のあの辺境地一帯って、やはりそこはかとない魅力がいっぱいの場所ですね😌 今となってはなかなか無い、すごく貴重な神戸の場所だと再認識させていただけました。ありがとうございます!
こんな所あったんや
勉強になりました
ありがとうねー
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました〜🙂
以前にも水道橋のことでコメントしましたが、小学校4年生の時友達と二人で名前は忘れましたが千鳥ヶ滝のもうひとつ上流の橋の辺りから川に入って、川沿いを水道橋の下をくぐって二つほど滝を横目にどん詰まりまで行ったことがあります。その時は水量も少なかったんでしょうね。どん詰まりは堰が有って、池のように水が貯まっていました。後からあそこまでの場所は「チリンチリンカランカラン」だったと思いました。小学校からは危ないから行かないようにと言われていた場所です。帰りは帰れるのだろうかと半泣きになっていました。よく無事に帰って来られたと思います。
大冒険ですね!
私も堰堤下にあるFRP工房が気になっていたんです。 どうもありがとうございました!
バイクのルーフをカスタマイズされている、すごく高い評判のバイク パーツ ショップさんのようですね〜。
丸太橋を渡ってもらい、石地蔵とかダムを見て懐かしかったです。
昔はダムの奥は広っぱで良く遊んでました。
広っぱに家が三軒〜四軒有り、罠の奥、左山手にも三軒〜四軒家が有りました。
ありがとうございます〜♪
丸太橋の奥にある開ヶ谷堰堤の奥、今は草木が生い茂っているようですが
、昔は広場になっていたのですね〜!そしてさらに、やはりお家があったのですね〜。
橋の向こう、今は茂みで行き止まりとなってしまっていますが、堰堤まで道もしっかりしていましたし、岩の側壁に佇まれている6体の石地蔵さんも見守られているようなところだったので、引き込まれるような魅力を感じる通路でした〜🙂
@@GeoRunning ダムの下に降りたら、冷たい美味しい水が昔は飲めました。
1番、山奥の家の所で、昔は、ポン菓子屋が有りましたよ。
夏は、クワガタは取り放題でした(笑)
あの奥にポン菓子屋さん、うわぁ〜 それは楽しかったでしょうね!
そしてクワガタも取り放題だったのですね。あの大自然ですものね。
あとクワガタは、地元の方は「ゲンジ」と呼ばれているようですね。
チリンチリンカランカランというあのエリアの通称も、すごく印象に残ります〜!
…今でもなんとなく嗅ぎ取ることができる辺境感が残るあの場所、僕は何だかすごく惹かれますねー😀
@@GeoRunning ゲンジって言うてました。
チリンチリンカランカランは、水源地に渡る橋の上で、昔はそこから、左方向に川に降りる道があり、その奥に養鶏場がありました。
そのちょっと奥に水源地から放流してる滝壺が、自分らの時は、チリンチリンカランカランって言うてました。
親には危ないから行くなって良く言われました。
チリンチリンカランカランって、あの水道橋の上のことなのですか〜。
そして養鶏場…、たくさんの営みがあそこにあったのですね!
やはり、子供には危険な場所だと諭されていた場所だったんですねー!
グーグルマップで気になっていた、ゾロさん奥の民家まで行ってくれて嬉しい
昔天王町で遊んでいたけど、あの辺りの存在は知らなかったな
何時も動画楽しく拝見しています。
去年僕が探索した時に1:36辺りの道を入って行くと家が有りまして戻ろうとした所住民の方が帰宅して来まして一瞬焦りました(笑)
とりあえず怪しい者では無くて登山者が迷い込んだフリで乗り切りました。住民の方はとても良い感じの方でしたよ。
前の動画にもご報告メッセージいただいておりましたね〜。
あちらの方へも行かれていたのですね!そうだったのですね!ありがとうございますー♪
なんか不思議な地域ですね…日本では無いような雰囲気ですが、放置トライアルバイクにバラック小屋は登記物件なのでしょうか?緑に囲まれてはいますが、一種独特な雰囲気でなんか気分は沈みますが、ワクワク感は期待を裏切りませんね!
独特な雰囲気…、不思議大好きな人にとっては、かなりドキドキ・ワクワクなところですね〜🙂🙃
ちなみに僕は、大好きな場所です〜🌞
川の下には家があった。FRP工房は誰も居なかった?よく配達いったよ
コメントありがとうございます♫
FRP工房さん、僕が行ったときはご不在だったようです〜。
@@GeoRunning 最近、配達がはいらないのでどうされてるのかと
お疲れ様です。このドン詰まりで住民の方はどのように生活されているのでしょう。湿度も凄いでしょうから健康面が気になります。QQ車も来てくれないでしょう。こんなに奥地なら石井町に出るよりも鈴蘭台の方が近いかな。前の証言にあったように首吊りに出逢わなくてよかったです。
利便性とかのことを考えると、間違いなく住むのは難しいでしょうねー。おそらく自足時給の概念をきちんと備えていないと、きっと生活は困難でしょうね。
鈴蘭台は、まだまだかなり北へと山を越えていかないと到達できないようですよ〜。昔はつながっていたらしい山の道も、今は動画内でもありましたように、完全なる山と野生・原生林の風貌になってしまっているようです〜。