ジョージ・コリアスに学ぶ超高速ツーバスの極意〜ツーバス・テクニック解説〜

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 17 окт 2024
  • ジョージ・コリアスに学ぶ超高速ツーバスの極意〜ツーバス・テクニック解説〜
    drumsmagazine....
    BPM280を超える超高速ツーバスで世界の度肝を抜いたギリシャの鉄人=ジョージ・コリアス。ここでは彼が2017年に来日した際に、そのフット・ワーク・テクニックについてレクチャーしてくれた教則映像(2017年8月号付録DVD収録)を公開! 世界最高峰とも言える”足技”の秘密が明らかに!!
    ※本動画の著作権は原則として株式会社リットーミュージックが保有し、許可なく複製、転用、改変、画像キャプチャ、販売などの二次利用を行なうことを禁じます。

Комментарии • 17

  • @user-uz4qi9ow9x
    @user-uz4qi9ow9x 3 года назад +14

    この動画を見て、普段やっていた左足の練習とかを辞めたらオルタネイトの精度はかなり上がっていった。フラムみたいになるのも無くなったし、コリアスまじすこ

  • @illidanstr8402
    @illidanstr8402 2 года назад +9

    8:54 ,ここめっちゃ重要かも

  • @user-pm9dj9vj4o
    @user-pm9dj9vj4o 3 года назад +6

    30年前かの日本のドラムの教えていただいた先生達よ。真逆を教えていただいてました。

  • @Kanaria390
    @Kanaria390 Год назад +3

    かつて師事していた工藤義弘先生が言ってた。「右脚はメインビートだから意識的に、左脚はサポートで機械的に。」ドンピシャ同じこと教えてもらってたわ

  • @harusameudon
    @harusameudon 2 года назад +7

    変態ドラマーの領域に達すると左も鍛えるべきだとなってくるんだろうけど、一般ドラマーには素晴らしい解釈だと思う。

  • @user-hm2jp3ie5q
    @user-hm2jp3ie5q 3 года назад +8

    我々が左足を強化しようと練習するその何倍も日常的に踏んでるからなぁ〜
    前提が違うw

  • @croelin-grace8701
    @croelin-grace8701 3 года назад +10

    目からウロコ!!長い間、右手と同じように左手を動かせるようになれ、って練習してたよorz

  • @nagiko-gs2hj
    @nagiko-gs2hj Месяц назад +1

    1:10

  • @おーいえーーん
    @おーいえーーん 3 года назад +5

    2:40
    たぶん1番大事なこと

  • @p5m862
    @p5m862 3 года назад +23

    2:56 左も綺麗に踏めてるので、みんな騙されないで。笑

    • @zimadango123
      @zimadango123 3 года назад +6

      あくまで全くツインが踏めない人へのアドバイスであってこの人のレベルに達しようと思ったら左足も鍛えなければならないってだけだと思いますけど

    • @忘れられ氏V系ドラマー
      @忘れられ氏V系ドラマー Год назад +1

      ドラマーてのは、ジャズがウォーミングアップなんだからよ。ヘビメタになってしまったら、もはや、鈍間いらないね。

  • @berzerker123123
    @berzerker123123 3 года назад +3

    凄い良いこと聞いた!

  • @NekoBassWack
    @NekoBassWack 3 года назад +6

    なんにしてもそもそものスイベルがとんでもなく速いな…

  • @喜屋武たまお86歳の食生活

    86歳です、この男みたいにドラムがうまくなりたい

  • @tshin5246
    @tshin5246 5 месяцев назад

    4:50辺りだけど人間の体って、手足どこか1点地に着いてないと不器用に出来てる。
    確かにツーバス連打だと、ハイハットは疎になってることが多いな…。

  • @DANKAI_junior
    @DANKAI_junior 3 года назад +4

    ほえ〜なるほど。できないけど。