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各モデルのフルモデルチェンジの時期を確認してみてください。搭載されていないモデルは、モデルチェンジのサイクルが今年ではないからです。
コメントありがとうございます。ご教授いただきありがとうございます。もちろん、その時期ではないことは把握しております。その中でも「あーでもない。こーでもない。」を楽しんで、当たらないのは承知の上で、結論「もしかしたらすべてに搭載されるわけじゃないんじゃない？」という感じになりました！もしすべてにTwaronの代わりに全モデルに搭載予定が既出の情報でしたらすいません。
@@tennislab. 初期のXシリーズのように、独自過ぎて本家から技術使用NGが出たとかは過去あるので。仲が拗れてBeastに搭載できなくなるとかはあるかもしれませんね。プリンスはほぼ全て日本独自モデルなので、TennisWarehoseとかで本家のカラーリングや、スペック違いを確認するのも楽しいです。
@@marushita0923 コメントありがとうございます。プリンスはそこまで詳しくなかったので勉強になります！！最近、結構話題になることが多いので、今度ちゃんと調べられたなーと思います！
ボールにスピンがかかる原理はスナップバックですが、それは基本的にガットの話では？
コメントありがとうございます！自分も過去に動画を出しているんですが、スピンがかかる原理であるスナップバックはストリングの話だと思っています！ただ、ストリングが戻る時にスピンがかかるということはフレームがしなって戻る時もスピンがかかると予想した感じになります。というのも、実際にスピンをかけることはパワーロスだと思っていて、フレームがしなることもパワーロスだと思っています。つまり行き着く先は同じなので、スピンに関しても同じことを言えるんじゃないかなと思った次第です！ただ、科学的な根拠は得られなかったので予想となります！
@@tennislab. スーパースローでインパクトの瞬間を撮影した映像がありますが、ボールとガットが接触している時間ってすごく短くてしなり戻りがボールに触れている間に起きるかは微妙な感じですよ。しかしながら人間の感覚というのは面白いものでしなるラケットを使うと人は玉持ちが良くなったと感じるが実際のボールの接触時間はほとんど変わらず人間が知覚できる時間の差ではないんだとか。それはそうとカラーリングはそのままで良いのにな～
スナップバックを推して、Sラケ出してたウィルソンも、縦シナリとか言ってますからシナリも大切みたいですね
ラケット自体がシナリ戻る前にボールは出ていってしまうのですが、ラケットの素材自体はシナリ中も戻る方向に力がかかったままだそうです、だから復元力が強い素材は飛ばす力があるとヨネックスの方がコメントしてました
コメントありがとうございます！実際にスーパースローで見るとしなりは影響しないっていうのを見たことがあります！ただ、しなってる以上何にも影響がないとは考えていないです。戻りはしないもののフレームの剛性の違いとかもあるとは思うので、スピンとか反発力とかにはなんかしらの作用はしてくるんじゃないかなと考えてします！とはいえ、この発言も1人のテニスマニアが言ってるようなものなので、どこまで信用できるかはお任せします！としか言えないんですけどね。
昔バボラで使っていた素材すよねー
硬式テニス歴は長くないので調べてみたら、ピュアコントロールに使われていたんですね！勉強になります！ありがとうございます！！
各モデルのフルモデルチェンジの時期を確認してみてください。搭載されていないモデルは、モデルチェンジのサイクルが今年ではないからです。
コメントありがとうございます。
ご教授いただきありがとうございます。
もちろん、その時期ではないことは把握しております。
その中でも「あーでもない。こーでもない。」を楽しんで、当たらないのは承知の上で、結論「もしかしたらすべてに搭載されるわけじゃないんじゃない？」という感じになりました！
もしすべてにTwaronの代わりに全モデルに搭載予定が既出の情報でしたらすいません。
@@tennislab. 初期のXシリーズのように、独自過ぎて本家から技術使用NGが出たとかは過去あるので。仲が拗れてBeastに搭載できなくなるとかはあるかもしれませんね。プリンスはほぼ全て日本独自モデルなので、TennisWarehoseとかで本家のカラーリングや、スペック違いを確認するのも楽しいです。
@@marushita0923 コメントありがとうございます。
プリンスはそこまで詳しくなかったので勉強になります！！
最近、結構話題になることが多いので、今度ちゃんと調べられたなーと思います！
ボールにスピンがかかる原理はスナップバックですが、それは基本的にガットの話では？
コメントありがとうございます！
自分も過去に動画を出しているんですが、スピンがかかる原理であるスナップバックはストリングの話だと思っています！
ただ、ストリングが戻る時にスピンがかかるということはフレームがしなって戻る時もスピンがかかると予想した感じになります。
というのも、実際にスピンをかけることはパワーロスだと思っていて、フレームがしなることもパワーロスだと思っています。
つまり行き着く先は同じなので、スピンに関しても同じことを言えるんじゃないかなと思った次第です！
ただ、科学的な根拠は得られなかったので予想となります！
@@tennislab. スーパースローでインパクトの瞬間を撮影した映像がありますが、ボールとガットが接触している時間ってすごく短くてしなり戻りがボールに触れている間に起きるかは微妙な感じですよ。しかしながら人間の感覚というのは面白いものでしなるラケットを使うと人は玉持ちが良くなったと感じるが実際のボールの接触時間はほとんど変わらず人間が知覚できる時間の差ではないんだとか。
それはそうとカラーリングはそのままで良いのにな～
スナップバックを推して、Sラケ出してたウィルソンも、縦シナリとか言ってますからシナリも大切みたいですね
ラケット自体がシナリ戻る前にボールは出ていってしまうのですが、ラケットの素材自体はシナリ中も戻る方向に力がかかったままだそうです、だから復元力が強い素材は飛ばす力があるとヨネックスの方がコメントしてました
コメントありがとうございます！
実際にスーパースローで見るとしなりは影響しないっていうのを見たことがあります！
ただ、しなってる以上何にも影響がないとは考えていないです。
戻りはしないもののフレームの剛性の違いとかもあるとは思うので、スピンとか反発力とかにはなんかしらの作用はしてくるんじゃないかなと考えてします！
とはいえ、この発言も1人のテニスマニアが言ってるようなものなので、どこまで信用できるかはお任せします！としか言えないんですけどね。
昔バボラで使っていた素材すよねー
硬式テニス歴は長くないので調べてみたら、ピュアコントロールに使われていたんですね！
勉強になります！
ありがとうございます！！