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DAREも元OEMでしたねOEMが技術の特許を持っていたのでDAREのフレームには、受注先ブランドのそれぞれの特徴が集約されていました
初めて拝見させていただきました。私がお世話になってるSHOPの店長は昔台湾のカーボン工場で仕事していたこともあってそこらの内情はよく知ってます。大手メーカOEMとして作ってる製品は検品体制が厳しく、自社工場オリジナル品はやっぱり緩いのは間違いないとのことでした。ホイールは特に中華オリジナルのハブで組んだものだと売りであるセラミックベアリングでも数年でガタが出て回らなくなりおまけにベリング保持のハブ本体がだめになり終了する製品もあるそうです。そうなるとオリジナルなので内部の細かい補修部品も無いのでリム大丈夫でもハブを大手メーカ品で組みなおすと新品大手メーカー品のほうが安いという本末転倒なことになるみたいです。
コメントありがとうございます。やっぱり検品とかそのあたりですよね。ハブがヤバイは聞きますね。メーカーによってはノバテックとかDTなんかを選べるところもあるって聞きますけど、どうなんでしょうね。結局、カーボンとか、セラミックベアリングとか、売れそうな響きの良いものは並べるけれど、肝心な長期間の耐久性とか、目に見えないところは頑張ってないのかな、と思います。まあ、一口に新興中華って言っちゃうと、じゃあ、新興ヨーロッパメーカーは良いの?なんて話になっちゃったり。いろいろと難しいところはありますね。やっぱり自転車は製品の安全基準が明確になっていないのが問題だなと改めて思います。
中華って台湾も含んだ言葉なのね…たしかに元は中華民国で今の中国に政争で破れた経緯があるからなぁ…台湾は台湾って思い込んでたとりあえず自分は新興メーカーのワンエアーのDX5使ってて凄く気に入ってますリムのカーボンは東レ製だしハヴはDTスイスのDT240なのでとても快適です
コメントありがとうございます。台湾は中華じゃないと思いますよ。ただ、「中華カーボン」って一括りに呼ばれやすいですよね。使っている本人が気に入るのが一番大事です!
フレーム、カーボンホイールは、とりあえず日本に代理店があって店舗で買えるものが安心だと思います。カーボンハンドルは中華は怖い。峠の下りでなんかあったら4ぬ。
そうなんですよ、特にアリエクで何となく買って何となく取り付けとかするとハンドルは正しく付けないと回りますからねー。正しくトルクかけたら中で割れてたとかも怖いですしね。
youtubeインプレには良い機材をよこします。でもバラツキがあるのが中華で、当たり外れが有るとよく聞きます。結局厳格な品質管理をするとB格品ロスが価格に乗るので、そのうち高くなっていきます。
インプレの判断はなかなか難しいですよね。最初は名前を売るために利益少なくても安く出して、ある程度売れるようになったら改めて利益乗せるので、名前が売れていない、得体のしれない安いものが、ある意味では宝くじ的な当たりを引ける可能性はありますよね。とはいえ、そんなギャンブルハイリスクローリターンだと思うので、僕は手を出しませんが笑
中華メーカーの怖いところはいきなり撤退して部品が手に入らなくなる.....
そうですね。中華もそうですし、ヨーロッパとかの小さいメーカーなんかもその辺りがリスキーなんですよね。メーカーはちゃんとしていても、日本の代理店がしっかりしていなかったり。そもそも、ロードバイクもそろそろディレイラーハンガーUDHに移行して、スルーアクスルとかも統一して行って、パーツの互換性の統一を進めてほしいですね。
初めて拝見しました。大変内容が濃くて興味深い話が聞けて良かったです。個人的には自転車業界も車業界みたいに一年を通して試乗を積極的にして欲しいと思ってます。60万〜200万のものを乗らずに買うとか違和感あります。
コメントありがとうございます。自転車って本当に試乗車少ないですよね。あれだけレースなんかには提供するのに、なぜか一般人の試乗なんかには出さないんですよ笑トレックなんかは比較的試乗車は多いですが、問題は他のメーカーが試乗できるところが少ないので、比較が難しいです。一昔前までは完全にオタクの趣味だったのが、徐々に一般人に開かれてきて、業界全体が未成熟っていうのが大きいのかな、って思います。
MTBホイールから撤退した大手の有名メーカー、生産終了後2年経たずに補修部品が手に入らなくなりました、これは超有名フレームメーカーでも同じです、生産が終わると部品の供給が終わり、輸入代理店にある在庫パーツは1年程度でなくなります。
@@kiyoshisato7390 コメントありがとうございます。たしかにそれは言えてますね。大手メーカーでも、アフターパーツ弱いところは弱いですよね。潰れにくい大手メーカーを選ぶっていうのも一つの基準になりますよね。昔はマビック間違いないところありましたが、実際に潰れかけましたし、そうは言っても自転車業界って割とあっさり撤退しちゃうので笑その辺り、いろいろ難しいですよねーり
カーボンが少量生産に向いているのも昨今のカーボン増殖の理由中華アルミは問題視されない、アルミフレームは手作りでは実質無理だから
コメントありがとうございます。カーボンは型があれば良いって聞きますよね。アルミは手間もそうですし、材料原価がどうしてもそんなに安くなりませんしね。
自転車の値段って理解得られないことが多いですよね日本人が想定する一般的な自転車の価格は3万円くらいですからw50万の自転車乗ってるなんて近所の人に知られたらもう変人扱いですよ^^;
50万円の自転車に乗ってる人は変人で間違いないです!笑
インドの車とおっしゃいますが、スズキが自動二輪をインドで生産して日本に輸入していますよ。ジクサー250および150がそれです。ホンダのGB350やNC750は日本国内向けは熊本工場製ですが、基幹部品はインドから輸入しています。動画の主さんは理解のある方だと思います。が、このような例えは技術から離れた偏見の表明になってしまう面があります。題の自転車業界の体質について自分は反発を覚えます。日本製品の良さはあるが、技術がしっかりしていれば新興国の製品とて問題はないと思います。ただし他の方が指摘しているように長期的な部品供給の問題や自社ブランドの場合の検品はあると思います。それを見極める目、そのリスクを取るのかどうかなど消費者の価値観の問題になるのでしょう。なお今は円安傾向なので日本国内での生産が有利です。先に述べたことにもかかわらず、私としては国内製品の興隆にも期待しています。
コメントありがとうございます。インドはタタ自動車もありますし、スズキについてもそうですよね。インドには技術があると思います。じゃあ、インドには技術があるから、インドの無名なブランドの車を輸入して、個人で改造するか?という問題かなと思います。ただ、たしかにインドの車については使う文脈が悪かったです。すみません。メイドインジャパンであっても、得体のしれない会社の作ったものは問題ですし。どこの国で作ったから良いものってことはないかな、と。新興ブランドについては、率直に言って、盲目的に信じ過ぎる人も多いと思います。知り合いが使っていて良かったとか、どこそこのチームがレースで使ってよかったとか、台湾のどこそこの工場で大手のOEMしてたらしいとか。短絡的過ぎる判断も多いのかなと思います。
@@mototencho ブランドと言うことはありますね。技術の中身を見ると、炭素繊維複合材=カーボンは八割方日本の東レの炭素繊維を使い、エポキシなどで固めたものです。いまだ人手で作っているため、人件費の安い所で作る傾向にあります。フランスのルックは自転車のフレームを北アフリカのアルジェリアで作っているという動画を見たことがあります。工場で作業していたのはほとんど若い女性でした。
@@jawedz ルックのあの動画めちゃくちゃかっこいいですよね!!ルックは憧れです!
某有名通販のいかにも有名メーカーの偽物やパチモンの粗悪品と、大手メーカーの孫請けを一括りに中華カーボンで語ろうとしても無理があります。
コメントありがとうございます。どこからどこまでパチモンか、大手メーカーの孫請けか、その辺りの基準が難しいですよね。たしかに新興メーカーの中には良い物もあるのかもしれませんけど、やっぱり新興メーカーは新興メーカーだと僕は考えてます。仮にそこが大手メーカーの孫請けだとしても、きちんとユーザーに製品の信頼性が伝わるマーケティング、カスタマーサポートが出来ていない限りは、どんぐりの背比べかな、と。大手メーカーの方が、「そこのメーカーはうちのセカンドラインとして作っているので、うちの製品と同等の品質を保証します」と言えば話は別ですが。ネットの噂で尾ひれがついて、あそこのメーカーと同じ工場で同じ管理体制、同等の品質で作っているっていうのは、僕はどうかなー、って思います。そういう意味では、GUSTOみたいにやっぱり日本のショップがきちんと正規に扱っているというのは一つのラインなのかなと思います。
台湾は台湾では
何のためにアップグレードするかなんですよね。結局自転車パーツの性能差って大したことが無くて、例えばハンドルだとアルミとカーボンで何がどう変わるかって正直なんも変わらんですよ。今アルミのハンドル使ってるけどカーボンに変えたい。でも有名メーカーは3万円とか高すぎ。中華なら1万円で買える。お金節約して賢い。と言う気持ちはわかるんですが、金ないならそのままアルミハンドル使えよってのが正直な感想。それが一番賢い。カーボンに変えようとしてる時点で馬鹿。趣味ですからね。馬鹿だから、自己満足したいからアップグレードしてるんですよ。その時有名メーカーのパーツを使うのと無名のメーカーを使うのでは満足感が違うわけです。
コメントありがとうございます。この話、何とも難しいんですよね。見方によっては、怪しい中華メーカーなんかイタイとも言えますし。そういう視点で見ると、下手にパチモンみたいなカーボンパーツ付けると、逆にダウングレードになっちゃいますし。とはいえ、メジャーメーカーも、ブランドに頼って、値段に見合ったモノを提供出来ていないっていう側面もなきにしもあらずで、半額とまでは言わずとも十万円以上安い製品の方が軽くて速いとかってことが起きちゃったりすると、正規品だけでカスタムしてるのがバカみたいに思えちゃいますし。まあ、性能の良し悪しだけじゃないっていうのが自転車の面白いところですね。同じくらいの値段で、めちゃくちゃ軽い新興中華メーカー乗るか。コルナゴのマスターとかチネリのスーパーコルサをバチッと決めて乗るか。(ただしそこそこ重い)峠走ればやっぱり新興中華が速いし楽なんですけど。所有する喜び、走る喜びとしてはどっちが良いか。そんなわけで、僕はスーパーコルサ欲しいです。笑 ただ、カンパじゃ組めないから手持ちのシマノになっちゃいそうなんですけど。でも、そんなの未だに言うの日本人くらいなのかもしれませんし。新興中華メーカー、海外とかではどうなんでしょうね。
世に出てるカーボン製品、自転車、釣り竿全部中華製じゃねーか。
DAREも元OEMでしたね
OEMが技術の特許を持っていたので
DAREのフレームには、受注先ブランドのそれぞれの特徴が集約されていました
初めて拝見させていただきました。私がお世話になってるSHOPの店長は昔台湾のカーボン工場で仕事していたこともあってそこらの内情はよく知ってます。大手メーカOEMとして作ってる製品は検品体制が厳しく、自社工場オリジナル品はやっぱり緩いのは間違いないとのことでした。
ホイールは特に中華オリジナルのハブで組んだものだと売りであるセラミックベアリングでも数年でガタが出て回らなくなりおまけにベリング保持のハブ本体がだめになり終了する製品もあるそうです。
そうなるとオリジナルなので内部の細かい補修部品も無いのでリム大丈夫でもハブを大手メーカ品で組みなおすと新品大手メーカー品のほうが安いという本末転倒なことになるみたいです。
コメントありがとうございます。
やっぱり検品とかそのあたりですよね。
ハブがヤバイは聞きますね。メーカーによってはノバテックとかDTなんかを選べるところもあるって聞きますけど、どうなんでしょうね。
結局、カーボンとか、セラミックベアリングとか、売れそうな響きの良いものは並べるけれど、肝心な長期間の耐久性とか、目に見えないところは頑張ってないのかな、と思います。
まあ、一口に新興中華って言っちゃうと、じゃあ、新興ヨーロッパメーカーは良いの?なんて話になっちゃったり。
いろいろと難しいところはありますね。
やっぱり自転車は製品の安全基準が明確になっていないのが問題だなと改めて思います。
中華って台湾も含んだ言葉なのね…
たしかに元は中華民国で今の中国に政争で破れた経緯があるからなぁ…
台湾は台湾って思い込んでた
とりあえず自分は新興メーカーのワンエアーのDX5使ってて凄く気に入ってます
リムのカーボンは東レ製だしハヴはDTスイスのDT240なのでとても快適です
コメントありがとうございます。
台湾は中華じゃないと思いますよ。ただ、「中華カーボン」って一括りに呼ばれやすいですよね。
使っている本人が気に入るのが一番大事です!
フレーム、カーボンホイールは、とりあえず日本に代理店があって店舗で買えるものが安心だと思います。
カーボンハンドルは中華は怖い。
峠の下りでなんかあったら4ぬ。
そうなんですよ、特にアリエクで何となく買って何となく取り付けとかするとハンドルは正しく付けないと回りますからねー。正しくトルクかけたら中で割れてたとかも怖いですしね。
youtubeインプレには良い機材をよこします。でもバラツキがあるのが中華で、当たり外れが有るとよく聞きます。結局厳格な品質管理をするとB格品ロスが価格に乗るので、そのうち高くなっていきます。
インプレの判断はなかなか難しいですよね。
最初は名前を売るために利益少なくても安く出して、ある程度売れるようになったら改めて利益乗せるので、名前が売れていない、得体のしれない安いものが、ある意味では宝くじ的な当たりを引ける可能性はありますよね。
とはいえ、そんなギャンブルハイリスクローリターンだと思うので、僕は手を出しませんが笑
中華メーカーの怖いところはいきなり撤退して部品が手に入らなくなる.....
そうですね。中華もそうですし、ヨーロッパとかの小さいメーカーなんかもその辺りがリスキーなんですよね。
メーカーはちゃんとしていても、日本の代理店がしっかりしていなかったり。
そもそも、ロードバイクもそろそろディレイラーハンガーUDHに移行して、スルーアクスルとかも統一して行って、パーツの互換性の統一を進めてほしいですね。
初めて拝見しました。大変内容が濃くて興味深い話が聞けて良かったです。個人的には自転車業界も車業界みたいに一年を通して試乗を積極的にして欲しいと思ってます。60万〜200万のものを乗らずに買うとか違和感あります。
コメントありがとうございます。
自転車って本当に試乗車少ないですよね。
あれだけレースなんかには提供するのに、なぜか一般人の試乗なんかには出さないんですよ笑
トレックなんかは比較的試乗車は多いですが、問題は他のメーカーが試乗できるところが少ないので、比較が難しいです。
一昔前までは完全にオタクの趣味だったのが、徐々に一般人に開かれてきて、業界全体が未成熟っていうのが大きいのかな、って思います。
MTBホイールから撤退した大手の有名メーカー、生産終了後2年経たずに補修部品が手に入らなくなりました、これは超有名フレームメーカーでも同じです、生産が終わると部品の供給が終わり、輸入代理店にある在庫パーツは1年程度でなくなります。
@@kiyoshisato7390
コメントありがとうございます。
たしかにそれは言えてますね。大手メーカーでも、アフターパーツ弱いところは弱いですよね。
潰れにくい大手メーカーを選ぶっていうのも一つの基準になりますよね。
昔はマビック間違いないところありましたが、実際に潰れかけましたし、
そうは言っても自転車業界って割とあっさり撤退しちゃうので笑
その辺り、いろいろ難しいですよねーり
カーボンが少量生産に向いているのも昨今のカーボン増殖の理由
中華アルミは問題視されない、アルミフレームは手作りでは実質無理だから
コメントありがとうございます。
カーボンは型があれば良いって聞きますよね。アルミは手間もそうですし、材料原価がどうしてもそんなに安くなりませんしね。
自転車の値段って理解得られないことが多いですよね
日本人が想定する一般的な自転車の価格は3万円くらいですからw
50万の自転車乗ってるなんて近所の人に知られたらもう変人扱いですよ^^;
50万円の自転車に乗ってる人は変人で間違いないです!笑
インドの車とおっしゃいますが、スズキが自動二輪をインドで生産して日本に輸入していますよ。ジクサー250および150がそれです。ホンダのGB350やNC750は日本国内向けは熊本工場製ですが、基幹部品はインドから輸入しています。動画の主さんは理解のある方だと思います。が、このような例えは技術から離れた偏見の表明になってしまう面があります。題の自転車業界の体質について自分は反発を覚えます。日本製品の良さはあるが、技術がしっかりしていれば新興国の製品とて問題はないと思います。ただし他の方が指摘しているように長期的な部品供給の問題や自社ブランドの場合の検品はあると思います。それを見極める目、そのリスクを取るのかどうかなど消費者の価値観の問題になるのでしょう。なお今は円安傾向なので日本国内での生産が有利です。先に述べたことにもかかわらず、私としては国内製品の興隆にも期待しています。
コメントありがとうございます。
インドはタタ自動車もありますし、スズキについてもそうですよね。インドには技術があると思います。
じゃあ、インドには技術があるから、インドの無名なブランドの車を輸入して、個人で改造するか?
という問題かなと思います。
ただ、たしかにインドの車については使う文脈が悪かったです。すみません。
メイドインジャパンであっても、得体のしれない会社の作ったものは問題ですし。
どこの国で作ったから良いものってことはないかな、と。
新興ブランドについては、率直に言って、盲目的に信じ過ぎる人も多いと思います。
知り合いが使っていて良かったとか、どこそこのチームがレースで使ってよかったとか、台湾のどこそこの工場で大手のOEMしてたらしいとか。短絡的過ぎる判断も多いのかなと思います。
@@mototencho ブランドと言うことはありますね。技術の中身を見ると、炭素繊維複合材=カーボンは八割方日本の東レの炭素繊維を使い、エポキシなどで固めたものです。いまだ人手で作っているため、人件費の安い所で作る傾向にあります。フランスのルックは自転車のフレームを北アフリカのアルジェリアで作っているという動画を見たことがあります。工場で作業していたのはほとんど若い女性でした。
@@jawedz
ルックのあの動画めちゃくちゃかっこいいですよね!!ルックは憧れです!
某有名通販のいかにも有名メーカーの偽物やパチモンの粗悪品と、
大手メーカーの孫請けを一括りに中華カーボンで語ろうとしても無理があります。
コメントありがとうございます。
どこからどこまでパチモンか、大手メーカーの孫請けか、その辺りの基準が難しいですよね。
たしかに新興メーカーの中には良い物もあるのかもしれませんけど、やっぱり新興メーカーは新興メーカーだと僕は考えてます。仮にそこが大手メーカーの孫請けだとしても、きちんとユーザーに製品の信頼性が伝わるマーケティング、カスタマーサポートが出来ていない限りは、どんぐりの背比べかな、と。
大手メーカーの方が、「そこのメーカーはうちのセカンドラインとして作っているので、うちの製品と同等の品質を保証します」と言えば話は別ですが。ネットの噂で尾ひれがついて、あそこのメーカーと同じ工場で同じ管理体制、同等の品質で作っているっていうのは、僕はどうかなー、って思います。
そういう意味では、GUSTOみたいにやっぱり日本のショップがきちんと正規に扱っているというのは一つのラインなのかなと思います。
台湾は台湾では
何のためにアップグレードするかなんですよね。結局自転車パーツの性能差って大したことが無くて、例えばハンドルだとアルミとカーボンで何がどう変わるかって正直なんも変わらんですよ。
今アルミのハンドル使ってるけどカーボンに変えたい。でも有名メーカーは3万円とか高すぎ。中華なら1万円で買える。お金節約して賢い。
と言う気持ちはわかるんですが、金ないならそのままアルミハンドル使えよってのが正直な感想。それが一番賢い。カーボンに変えようとしてる時点で馬鹿。
趣味ですからね。馬鹿だから、自己満足したいからアップグレードしてるんですよ。その時有名メーカーのパーツを使うのと無名のメーカーを使うのでは満足感が違うわけです。
コメントありがとうございます。
この話、何とも難しいんですよね。
見方によっては、怪しい中華メーカーなんかイタイとも言えますし。そういう視点で見ると、下手にパチモンみたいなカーボンパーツ付けると、逆にダウングレードになっちゃいますし。
とはいえ、メジャーメーカーも、ブランドに頼って、値段に見合ったモノを提供出来ていないっていう側面もなきにしもあらずで、半額とまでは言わずとも十万円以上安い製品の方が軽くて速いとかってことが起きちゃったりすると、正規品だけでカスタムしてるのがバカみたいに思えちゃいますし。
まあ、性能の良し悪しだけじゃないっていうのが自転車の面白いところですね。
同じくらいの値段で、
めちゃくちゃ軽い新興中華メーカー乗るか。
コルナゴのマスターとかチネリのスーパーコルサをバチッと決めて乗るか。(ただしそこそこ重い)
峠走ればやっぱり新興中華が速いし楽なんですけど。
所有する喜び、走る喜びとしてはどっちが良いか。
そんなわけで、僕はスーパーコルサ欲しいです。笑 ただ、カンパじゃ組めないから手持ちのシマノになっちゃいそうなんですけど。
でも、そんなの未だに言うの日本人くらいなのかもしれませんし。
新興中華メーカー、海外とかではどうなんでしょうね。
世に出てるカーボン製品、自転車、釣り竿全部中華製じゃねーか。