【マニアック解説】油汚れ洗剤の王者「花王マジックリン」を深掘り解説!

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  • Опубликовано: 4 окт 2024

Комментарии • 8

  • @idcosmo6159
    @idcosmo6159 3 года назад +8

    俺の年代だとどのメーカーであろうと油汚れは「マジックリン」、台所洗剤は「ママレモン」、漂白剤は「ハイター」という呼称だなあ。
    カビ取り剤も「カビキラー」でトイレも「サンポール」。
    トイレも洗浄機付きはどのメーカーであろうと「ウォシュレット」。
    でも家にあるこれらは全部名前が違うものだった。
    そういえば宅配便も全部「宅急便」と呼んじゃってる。

  • @user-rin.r
    @user-rin.r 3 года назад +2

    環境ボラでリサイクル石けんを作っています。石けんがベストでなく環境や洗剤の知識の入り口を知ってもらう活動ですが、汚れと洗剤の関係、すごく勉強になります。時々石けん講座もやるのですが紹介したいって思いました。ホームページで紹介させていただきます。

  • @sirius-melody
    @sirius-melody 3 года назад +1

    茂木さんのマニアックぶりとそのマニアックな情報分析が好きです。単なる「お掃除のやり方」だけでなく、洗剤をここまで「深掘りする態度」にはまります。

  • @ヘリテイジ-e5d
    @ヘリテイジ-e5d 3 года назад +3

    敵を知り
    己を知るっというヤツですね

  • @FAKESHONAN
    @FAKESHONAN 2 года назад

    「ルック」について情報が少ないのですが、弱アルカリでアルミ製品に対応しているのがメリットだと聞きました。界面活性剤が7%な事もだいぶ印象が違いますが、成分に応じた使い分けの判断がございましたらご教授いただければ幸いです。ちなみに掃除は初心者です。

  • @MrHama000001
    @MrHama000001 3 года назад +2

    趣味でプラモデルを製作している人には欠かせない。

  • @キャンペーン-b5n
    @キャンペーン-b5n 3 года назад +3

    成分表示に書かれて無い成分を入っているかのような表現は駄目でしょう