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🎁⬇無料LINE登録で豪華プレゼント⬇🎁👍 【効果抜群の土づくり】カンタン自然堆肥5選👍 耕さない!大根をまっすぐ育てる鎌の使い方👍 ほぼ効果無し!?ムダな農作業ベスト3lin.ee/XMvuAU9【「アプリ」で開くを押してください)】◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆🌱他にも自然農法の有益情報を配信中!🌱 ⬇ ふぁーちょの公式LINE ⬇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆【⬇無料登録はこちら⬇】liff.line.me/1654186851-n079y...【「アプリで開く」を押してください)】[入門ラヂオ]の再生リスト [入門ラヂオ]自然農法とは?に答えてみた • [入門ラヂオ]自然農法とは?に答えてみた ★チャンネル登録はこちらから / @user-rx1do7xq3f ★ふぁーちょへの仕事のお問い合わせはこちらfatyochannel@gmail.com
私は無肥料無農薬栽培を始めて2年程になります。まだまだ貴殿の42年には遠くおよびませんが、貴殿ほど極端では有りませんが、ほうれん草&夜盗虫で似たような現象を体験しました。貴殿が番組後半で言われている「これまでの常識が常識じゃなくる」という考えに心の底から同感します。あと、免疫力に対する考え方にも同感です。私も野菜作りにあたり、常々医療問題とリンクさせて考えています。自然農法が東洋医学的発想の根本療法。慣行農法が西洋医学的発想ね対処療法。大変参考になるお話有難うございます。
無肥料無農薬栽培をされているとのこと素晴らしいですね。奥が深いとともに楽しみをおおきいのでやりがいがあると思います。野菜づくりを医療問題とリンクされているとのこと、同感です。健康な土、野菜づくりが健康な人、社会につながると思います。祐爾さまとコメントでお話ができ嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
ふぁーちょです。動画見てもらいありがとうございます。こちらの動画ですが、言い間違えたところが1箇所あります。11分20分のところで、ヨトウムシのたまごと言いましたが、たまごではなく、フンが正解です。申し訳ありません。緊急動画で興奮していました。笑
ふぁーちょさん、素敵なお話しをありがとうございました🥰こんな貴重なことを聞ける動画に出会えたことに感謝しています❣️今のコロナ禍において、人間が無くしてしまっている力を取り戻す為のとても大切なお話のように思えます。栄養を沢山摂ることを重要としている現代医療と重なります。この動画、多くの人が出会えるといいですね🥰私も今年から自然農を始めました⸜︎🐣⸝ワクワクしてきました😀畑に行くのがさらに楽しくなります❣️
コメントありがとうございます。ご参考にしてもらい嬉しいです。これからもよろしくおねがいします。
最近チャンネルを知り過去動画も見て勉強しています。植物が話している、という研究を最近知りました。健康なキャベツが、虫にやられても、その虫が死ぬ毒素を作ることができるということかなと感じました。そして、他の野菜に知らせて、その毒素を作り、次のキャベツは被害が少なくて済んだみたいなことかな?と。健康なキャベツだからこそですね。自宅の庭でちょっとしたミニチュア自然農を楽しんでおります。畝を作らなくていい、というところで、引き込まれ、毎日過去動画を見て勉強しております。ラインの動画も勉強しています。また楽しみにしています。
コメントありがとうございます!励みになります。今後の発信も楽しみにしていてくださいね。
面白いですね。植物の本来の力を引き出すのが自然任せ。それが上手くいけば、自己免疫力の力で病気の発症を押さえ、虫も食べることを諦め、さらに虫に対しての防衛で、ウイルスを呼べる?ということなのかな?不思議な話ですが面白いから研究を続けたら凄い事がわかるかも知れませんね。
植物は、人間に似た機能や能力があると思います。植物は会話するというのは、知っているかたもおられます。京都大学では、キャベツにコナガ虫という害虫がつくと、ある物質(フェノール類)を発散させて、コナガ虫の天敵である蜂を呼ぶという報告をしています。また、東京大学では、森の木は会話をしていて、害虫がくると危険を知らせる物質を出して、他の木に知らせるという研究をしています。危険を知らされた木は、体内に害虫が嫌う物質をつくるというのです。また、菌根菌では、菌糸が複数の植物を繋いでいて、ある植物が害虫に危害を受けると、他の植物に菌糸を通じて危険を知らせる物質を伝達するという報告もあります。このように、植物が会話するという研究がこれからも沢山でてくると思われます。これは、私の仮定ですが、植物も草原のシマウマなどと同じように群れて生存しているように思われます。群れることによってお互いが守られる、そのために会話しているように思います。こういう見方をすると、畑が今までと違う別の世界にみえてきたりもします。不思議な楽しい世界が広がります。ご参考になれば幸いです。
細菌を生み出すか、呼び寄せるかして、身を守る能力が野菜にあるとは! 今まで知らなかったです。
私は、文献で植物が幼虫が嫌うものを体内で生産して幼虫が死んでしまうというのを知りました。今回は、こうしたことが起きたものと思います。それから、森の木は会話するという研究論文もありまして、これは東京大学からでていますが、木がある物質を出して他の木に信号を送るというものです。「土の力を発揮する驚きの微生物」の動画で紹介している菌根菌は、菌糸を通して、植物同士が信号を送って、害虫の被害を軽くするように働いているよいうのもあります。参考までに、これは、害虫のコナガについてですが、京都大学の研究で、キャベツがある物質をだして、コナガの天敵を呼び寄せるというのがあります。植物にこうした能力があるのは、本当に驚きですね。ご参考になれば幸いです。
@@ふぁーちょ自然農法歴45年 有益な情報、有り難うございます。
キリンの大好物のアカシアの木(マメ科)は、麒麟に葉っぱを食べられると確か20分程で毒を生成しだすらしいです。アカシアは大きな棘でも己を守っているので、舌が器用なキリンでも、20分程度では食べ尽くせないらしいです。そしてその毒の匂いを感じ取った風下のアカシアは、食べられていないのに同じ毒を生成するとか@@!これも一つのアレロパシーなのですかね?ですのでキリンは絶えず風上に向かってアカシアを食べ続けるらしいですよwww
本当に凄いですね❤私も自然農法を続けていこうと思います!
本当に私もこの事例は感動しました。ご覧いただけて嬉しいです。
腸内菌が健全な人も色んな感染症に強いと言われてますから、腸と同じ役目の作物の根っこが健康なら、葉っぱも健康になって、自分を守る善玉菌も増えているのでしょうね^^ふぁーちょさんの畑ほどではないですが、私の畑でも、たまにカビの生えたヨトウムシを見かけます。おそらく同じウィルス、菌?に侵された蝉の幼虫等の土中昆虫が、冬虫夏草になるのではないでしょうか?
根が健康だと免疫力がアップすると思います。冬虫夏草の意味を教えてもらえますか。
@@ふぁーちょ自然農法歴45年 様。漢方薬の材料で、幼虫等に感染したキノコ菌が、土の上にキノコを作る物です。検索すればすぐに出てきますよ^^
自然農は凄い!ですね。人間でも一緒だと思います。注射に頼るのはまるで農薬をまくのと一緒だと感じました。
そうですね。人間と自然はよく似てると私も常々思っています。
素晴らしい👍ですね🎉いつか私も、そんな経験してみたいです❤
コメントありがとうございます!はい!私もこの経験を本当に驚きまして、思わず動画を回していました。笑今後も自然農法の学びになる動画を上げていきますので、楽しみにしていてくださいね。
葉脈の出来方から自然農と他の栽培方法と違うなんて今まで気づきませんでした。この育て方ですと抵抗力が付いて防げるとはたいしたものですね。😊
ご視聴ありがとうございます!葉の状態は非常に野菜の健康状態を表しているので、また参考にしてください!よろしくお願いします
これ、家庭園芸雑誌には度々紹介されています。これを意識的にやるには、米ぬかに酢を百倍くらいに薄めた液を加えて、「米ぬか団子」(おにぎりくらいのサイズ)をつくり、5,6個、畑に放り投げてておくと良いです。ヨトウムシ類は真っ白になって死んでしまいます。私も毎年、やっています。但し、ハクビシンなどが出るところだと、団子がハクビシンに喰われてしまいます。
これは、ヨトウムシが米ぬかを消化できないために、死亡してカビが生えたようにも見えますが、良い方法ですので、教えてもらいありがとうございます。
@@ふぁーちょ自然農法歴45年 様うろ覚えですが、目に見えぬ何かの菌が大量に発生してそれがムシの身体の表面に付き、それで死ぬそうです。同様に、ヨトウムシやアオムシなどを見つけたら、半殺し(重傷)にしてそれを野菜の上に置いておくと、そのムシの死亡後、その身体にも菌がとりつき、同様の効果があるとも書いてありました。捕殺したら、畑の外や地面ではなく野菜の葉の上に置くのが良いそうです。
@@Marhava2023 それも1つの方法と思います。しかし、野菜の方は気持ち悪いように思いますので、あまり気がすすみません。
免疫力上げるには朝晩白湯を飲んで体温あげて、ビタミンC、ビタミンD(太陽浴びる)、発酵食品をよく食べるなどが良いそうですよ。あと、先人の知恵で、昔から野草などのヨモギ、ドクダミは薬にもなるそうですから、お茶にして飲んだり、化粧水にしたり色々出来るそうです。すでにやっているかも知れませんが。
野草のスベリヒユはどこにでも生えているらしく、ワクの後遺症の解毒に効く効能だそうですよ。解毒、消炎作用、止血、鎮痛、湿疹、皮膚炎、抗菌その他の効能が解っており「天然の抗生物質」と言われている様です。
ありがとうございます。野菜を美味しく料理して、たくさん食べるのも免疫力アップに有効ですね。
キャベツや作物にとっては良い菌なのに、それによって天敵をやっつける。地力や取り巻く環境で野菜もそれだけの力を発揮できるのですね。長い年月をかけて素晴らしい土壌にされたんですね^^
ありがとうございます。土が力を発揮すると、凄いことが起きると思います。畑に行くのが楽しくなります。これからもよろしくおねがいします。
キャベツの葉から発散する成分がウイルスを増やす?それに夜盗虫がやられる?
かじられることで、虫を退治するウイルスの、増殖スイッチが入るのですかね。
山の木に害虫が大発生した時、木が危険信号を出して外の木が害虫の嫌がる物質を体内で生産して、害虫が病気になって全滅したといことが専門書に書かれていました。今回のキャベツでも同じようなことがおきたと思います。そういう意味では虫にかじられることで危険信号を出して外のキャベツが被害を減らすため、害虫の免疫力を低下させる物質を体内で生産したのかもしれないと思います。この分野はまだ研究がこれからですので、私の仮説ですがご参考にしてもらえれば幸いです。よろしくおねがいします。
はじめまして。家庭菜園素人ですがウイルスではなくバチルス菌の仕業ではないでしょうか。落ち葉堆肥?が功を奏したのではないでしょうか?
ヨトウムシには、ウィルスでは核多角体ウィルス、バチルスではバチルス・チューリンゲス(バチルス菌の一種)があり、死亡したヨトウムシを調べると、バチルス・チューリンゲスと思われますので、バチルス菌に訂正致します。一方、落ち葉堆肥については、使用していませんので、該当しませんし、今まで落ち葉堆肥を使用してもバチルス・チューリンゲスに感染していませんので、ご参考にしてください。
ヨトウムシのコメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
@@ふぁーちょ自然農法歴45年 詳細コメントいただきまして、ありがとうございます。いずれにしても今回の件は自然界の妙ですね。
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私は無肥料無農薬栽培を始めて2年程になります。まだまだ貴殿の42年には遠くおよびませんが、貴殿ほど極端では有りませんが、ほうれん草&夜盗虫で似たような現象を体験しました。
貴殿が番組後半で言われている「これまでの常識が常識じゃなくる」という考えに心の底から同感します。
あと、免疫力に対する考え方にも同感です。
私も野菜作りにあたり、常々医療問題とリンクさせて考えています。
自然農法が東洋医学的発想の根本療法。
慣行農法が西洋医学的発想ね対処療法。
大変参考になるお話有難うございます。
無肥料無農薬栽培をされているとのこと素晴らしいですね。奥が深いとともに楽しみをおおきいのでやりがいがあると思います。野菜づくりを医療問題とリンクされているとのこと、同感です。健康な土、野菜づくりが健康な人、社会につながると思います。祐爾さまとコメントでお話ができ嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
ふぁーちょです。動画見てもらいありがとうございます。こちらの動画ですが、言い間違えたところが1箇所あります。11分20分のところで、ヨトウムシのたまごと言いましたが、たまご
ではなく、フンが正解です。申し訳ありません。緊急動画で興奮していました。笑
ふぁーちょさん、素敵なお話しをありがとうございました🥰
こんな貴重なことを聞ける動画に出会えたことに感謝しています❣️
今のコロナ禍において、人間が無くしてしまっている力を取り戻す為のとても大切なお話のように思えます。
栄養を沢山摂ることを重要としている現代医療と重なります。
この動画、多くの人が出会えるといいですね🥰
私も今年から自然農を始めました⸜︎🐣⸝
ワクワクしてきました😀
畑に行くのがさらに楽しくなります❣️
コメントありがとうございます。ご参考にしてもらい嬉しいです。これからもよろしくおねがいします。
最近チャンネルを知り過去動画も見て勉強しています。
植物が話している、という研究を最近知りました。
健康なキャベツが、虫にやられても、その虫が死ぬ毒素を作ることができるということかなと感じました。そして、他の野菜に知らせて、その毒素を作り、次のキャベツは被害が少なくて済んだみたいなことかな?と。健康なキャベツだからこそですね。
自宅の庭でちょっとしたミニチュア自然農を楽しんでおります。畝を作らなくていい、というところで、引き込まれ、毎日過去動画を見て勉強しております。ラインの動画も勉強しています。また楽しみにしています。
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面白いですね。
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それが上手くいけば、
自己免疫力の力で病気の発症を押さえ、
虫も食べることを諦め、
さらに虫に対しての防衛で、
ウイルスを呼べる?
ということなのかな?
不思議な話ですが面白いから
研究を続けたら
凄い事がわかるかも知れませんね。
植物は、人間に似た機能や能力があると思います。植物は会話するというのは、知っているかたもおられます。京都大学では、キャベツにコナガ虫という害虫がつくと、ある物質(フェノール類)を発散させて、コナガ虫の天敵である蜂を呼ぶという報告をしています。また、東京大学では、森の木は会話をしていて、害虫がくると危険を知らせる物質を出して、他の木に知らせるという研究をしています。危険を知らされた木は、体内に害虫が嫌う物質をつくるというのです。また、菌根菌では、菌糸が複数の植物を繋いでいて、ある植物が害虫に危害を受けると、他の植物に菌糸を通じて危険を知らせる物質を伝達するという報告もあります。このように、植物が会話するという研究がこれからも沢山でてくると思われます。
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私は、文献で植物が幼虫が嫌うものを体内で生産して幼虫が死んでしまうというのを知りました。今回は、こうしたことが起きたものと思います。それから、森の木は会話するという研究論文もありまして、これは東京大学からでていますが、木がある物質を出して他の木に信号を送るというものです。「土の力を発揮する驚きの微生物」の動画で紹介している菌根菌は、菌糸を通して、植物同士が信号を送って、害虫の被害を軽くするように働いているよいうのもあります。
参考までに、これは、害虫のコナガについてですが、京都大学の研究で、キャベツがある物質をだして、コナガの天敵を呼び寄せるというのがあります。植物にこうした能力があるのは、本当に驚きですね。ご参考になれば幸いです。
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ですのでキリンは絶えず風上に向かってアカシアを食べ続けるらしいですよwww
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葉脈の出来方から自然農と他の栽培方法と違うなんて今まで気づきませんでした。この育て方ですと抵抗力が付いて防げるとはたいしたものですね。😊
ご視聴ありがとうございます!
葉の状態は非常に野菜の健康状態を表しているので、また参考にしてください!
よろしくお願いします
これ、家庭園芸雑誌には度々紹介されています。これを意識的にやるには、米ぬかに
酢を百倍くらいに薄めた液を加えて、「米ぬか団子」(おにぎりくらいのサイズ)をつくり、
5,6個、畑に放り投げてておくと良いです。ヨトウムシ類は真っ白になって死んでしまいます。
私も毎年、やっています。但し、ハクビシンなどが出るところだと、団子がハクビシンに喰われてしまいます。
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うろ覚えですが、目に見えぬ何かの菌が大量に発生してそれがムシの身体の表面に付き、それで死ぬそうです。同様に、ヨトウムシやアオムシなどを見つけたら、半殺し(重傷)にしてそれを野菜の上に置いておくと、そのムシの死亡後、その身体にも菌がとりつき、同様の効果があるとも書いてありました。
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ありがとうございます。野菜を美味しく料理して、たくさん食べるのも免疫力アップに有効ですね。
キャベツや作物にとっては良い菌なのに、それによって天敵をやっつける。
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ヨトウムシには、ウィルスでは核多角体ウィルス、バチルスではバチルス・チューリンゲス(バチルス菌の一種)があり、死亡したヨトウムシを調べると、バチルス・チューリンゲスと思われますので、バチルス菌に訂正致します。
一方、落ち葉堆肥については、使用していませんので、該当しませんし、今まで落ち葉堆肥を使用してもバチルス・チューリンゲスに感染していませんので、ご参考にしてください。
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