【sakana.aiの研究】国内最速でユニコーンになったスタートアップは何がスゴイのか?

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  • Опубликовано: 7 янв 2025

Комментарии • 19

  • @サチ-u1x
    @サチ-u1x Месяц назад +2

    ニュースなどで気になってたので、とても勉強になりました!また続編も楽しみにしています☺️

  • @shinmi3945
    @shinmi3945 Месяц назад +4

    大変勉強になりました。ご解説ありがとうございます

  • @aki2045kyoto
    @aki2045kyoto Месяц назад +3

    Sakana.Aiがテーマになるとは思わなかったです
    とても面白かったです

    • @-tomosdigitaleconomy2814
      @-tomosdigitaleconomy2814  Месяц назад

      有難うございます 今後も少しでも御参考になるような情報をご提供できれば幸いです。

  • @s009kawa
    @s009kawa Месяц назад +3

    遺伝的アルゴリズムはちょっと気の利いたランダムサーチぐらいの認識。
    淘汰を担当するAIがカギを握りそうだけど、いわゆる相転移(これまでのAIにみられるような大規模化による知能の獲得)が起こるとは考えづらい。
    LLMとの連携は面白そうだから期待したい。

  • @メロンソーダ-n6k
    @メロンソーダ-n6k Месяц назад +3

    これからの時代は色々なAIが生まれて、国家ではなくAIが国家以上の影響力をもつ未来が見えました。

  • @REIA-t1
    @REIA-t1 Месяц назад +2

    分野は違いますがメルカリみたいに日本国民みんなが使っているようなサービスに発展して欲しいですね

  • @shinsokayborg
    @shinsokayborg Месяц назад +1

    「小さなLLMを組み合わせる」という話を聞いたとき、正直なところ「これで日本は世界一の大規模言語モデルを目指すのを諦めたのか」と、少し落胆しました。
    私自身も言語モデルを開発している身として、本音を言えば、大規模で性能の良いモデルを作りたいし、それを使いたいという気持ちがあります。しかし、現実的にはリソースが限られているので、小規模モデルに頼らざるを得ない状況です。
    その中で、「どうすれば小規模なモデルでも戦えるか」を模索し始めた結果が、複数の小規模LLMを組み合わせるという発想に繋がります。
    今回の取り組みも、同じような背景や考え方に基づいているのではないかと感じています。

  • @unlabeled000
    @unlabeled000 Месяц назад +2

    大和魂ではなく日本にお金があるから以上の理由が見つからない笑

  • @小山大地-q8e
    @小山大地-q8e Месяц назад +1

    うーん、説明聞いてもう旬が過ぎた感を覚えました。サカナAI。それだけ想像以上にテクノロジーの進化が早い。従来の資本主義ベースのスタートアップ論理がだんだん厳しくなると確信しました。

  • @tenggutuomi
    @tenggutuomi Месяц назад +3

    IOSとAndroidの違いに似てますね。
    IOSやOpenAIは中央集権的だが、AndroidとsakanaAIは水平分散的
    今後5年は中央集権的なOpenAIの方が優勢だろうが、10年後はsakanaAIの方が性能高くなってるだろうね。

  • @luxsolis
    @luxsolis Месяц назад +1

    結局とんでもない金をかけてやって開発していかないと最先端には届かない。残念だが将来性には疑問がある。

  • @Dont_run_away_from_change.
    @Dont_run_away_from_change. Месяц назад +4

    学習時間が1日!
    GPUなどのリソースは全然必要ない!
    お金はめちゃめちゃある!
    なのに、成果物なし

  • @キャプテンさかな
    @キャプテンさかな Месяц назад +2

    AI同士で掛け合わせて子供を作るっていうのがよく解りません。
    出来れば説明をお願いします。

    • @-tomosdigitaleconomy2814
      @-tomosdigitaleconomy2814  Месяц назад

      ご質問ありがとうございました。私自身はLLMの専門家ではないので詳細に説明することが出来なく申し訳ございませんが、Sakana.ai社長のDavid Haさんが以下の論文を公開されています。
      arxiv.org/abs/2403.13187
      モデルマージ自体は様々な議論があるようで、マージする元のモデルに関するライセンスの問題なども含めて議論は継続中という感じのようですが、関連論文を日本語で説明した公開文書なども多くなってきており、私は以下のGMOさんの説明などは勉強になるなぁ、と思っています。
      recruit.gmo.jp/engineer/jisedai/blog/sakana-ai/
      以上、回答になっていれば幸いです。