Tout cet anime n'est que métaphore! Métaphore par la parole. Métaphore par les dessins. Dans épisode 20, il y a une clé pour comprendre. "Devenir transparent"="être mort". Dans l'épisode final, on apprend que le docteur n'est qu'un fantôme. Il n'agit qu'avec les autres personnages, il n'est rien, c'est pourquoi Kanba le traverse. Cet anime est un puzzle. Tous les mots ont un deuxième sens. Les images violentes sont transformés par des étoiles, des balles en papier. Regardez le 10 fois en réfléchissant sur chaque image et chaque mot, votre vision deviendra plus claire 🙂
痛くはありません、誰が誰だか分からなくなるだけです。
なんて心のないセリフなんだ…。
見る前と見た後、印象が180度変わった
見る前はほのぼの系なのかなって思ったけど今、最終回まで見終わって自分が存在する意味はなんだろうとか考えさせられるアニメでした。
なるほど、人を人たらしめるのは他人の愛ってことか。他人が認識してこその個人で、透明であることは区別はなく等しく死であるという考えかな
誰とも繋がれず未だに透明なままだな…自分…
ユリ熊嵐の「透明になって、誰が貴女を見つけるの?」ってセリフ思い出した
今だからこそ観るべきアニメか。。
誰にも必要とされなくなってしまうのが透明になってしまうことかな
さらざんまいと同じ監督…
世界観とか色々とすこ……
実際に殺してるとかじゃなく、忘れられたら
それは死に等しいというメタファー(例え)だと思う
いや、実際に死を意味してるよ。透明にされる。こどもブロイラー行きだった運命の乗り換えが行われて最終的に
カンバが死んだのが最終回のあのシーン。
透明になる、何者にも成れないと言うのは「死」ですら無いと思う・・・そこには思い出や追悼や慈しみも記憶も無い。まさに無。
Tout cet anime n'est que métaphore! Métaphore par la parole. Métaphore par les dessins. Dans épisode 20, il y a une clé pour comprendre. "Devenir transparent"="être mort". Dans l'épisode final, on apprend que le docteur n'est qu'un fantôme. Il n'agit qu'avec les autres personnages, il n'est rien, c'est pourquoi Kanba le traverse.
Cet anime est un puzzle. Tous les mots ont un deuxième sens. Les images violentes sont transformés par des étoiles, des balles en papier.
Regardez le 10 fois en réfléchissant sur chaque image et chaque mot, votre vision deviendra plus claire 🙂
「選んでくれてありがとう」
定期的に観たくなるアニメ
桃果「私のために生きて」
陽毬「私のために頑張らないで」
冠葉「お前のために生きたいんだ」
林檎「だから私のためにいてほしい」
0:41
👆荻野目桃果:帰るわよ‼️
声優つながり⤵︎⤵︎
荻野目桃果=平沢唯
👆CV:豊崎愛生
👆同じ声優及びキャラとは思えない😰多蕗桂樹を助けた荻野目桃果はもう廻るピングドラム界のヒーローでありMVP🏆👇
2:45👉4:14
子供ブロイラーの演出はピンクフロイドのAnother Brick in The wallという曲のMVが元になってると思う...あっちは顔の無い子供が挽肉機に掛けられるという感じだったね
ひまりの置き手紙の後ろにある
動物はルールを守って飼いましょう!ルールを守った社会生活を!
みたいなポスターも、
すごい狂気じみてるよな…
(語彙力)
あー様の声は無敵。すき
懐かしいな。小学生の時見てた。
人のマーク?が出てきた時点で監督がすぐわかるようになった笑
輪るピングドラム、難しかったけど面白かったな〜
晶馬「そこに行った子供はどうなるの?」
父親「透明になる」
晶馬が陽毬を助けに行って家族になるわけですが、
これって血の繋がった家族よりもむしろ愛があるかも。
現実世界の厳しさがこどもブロイラーで、「運命の果実」が真の家族愛⁉
一々どこか焼かれて誰か救う桃果が分かりやすい。
罰も愛も分け合う関係...
@@john_andaman3498 さんへ。運命日記を持っていて、ほとんど魔法使いの桃果。
しかし、彼女には私心や我欲が欠落しています。そして救済活動には個人的な
メリットなどなく、「焼かれる」という大きなデメリットだけが付き纏います。
私は彼女について考えると、ギリシャ神話のプロメテウスを思い出します。
人間に火を与えたその罪に対する罰として苦しめられる存在です。
桃果は運命の乗り換えなんかしなければ、焼かれることもないのに、他人のた
めにその能力を行使するのです。だからこそ、彼女の存在を忘れられなくなる
人々がいます。物語の中にも、外にも。
手を離せ
のところ
ウテナとアンシーのラストシーンに似てると思った。
ピングドラムはアンデルセン童話だとおもう
2:10からの曲が妙に安らぎな感じの音楽で、逆に怖い。
多蕗声めっちゃいい
3:12ここめっちゃシュールで笑えるけどエグいよな
個性とか自主性とかそんなのが粉々に砕かれて
透明な存在=個性を、マイノリティがなくなる
みたいな表現なのかなー?
枠にはまらない存在は要らないって
現代の表現?
感動した
どこかで観た光景だと思ったら、動物の処分場の光景でした。
エプスタインとかディディとか闇が広まる今、ようやく監督が何を伝えたいのかハッキリ分かったよ。あのサティアンで何を作ってたのかも。赤い薬の意味も。
きっと何者にもなれない
アイカ村でピンドラ1話から見てるようだった_。
この施設の作業員のこころはどうなってんだ?昌馬の父は正しい事を考えてる。
なのに大犯罪者
考えはあってる、やり方が違うのかな?
病んだカヲルくん
This anime really underrated
Name of this anime, it is in recomended
@@ahiruvega1578 Mawaru Penguindrum, i really recommended
映画化決定から
登場人物の親が毒親まみれのアニメだったな
モモカリンゴの親くらいか?離婚してたが
子供の前で親が言い争うのは虐待にあたります。でもその根幹にはテロで長女を失った事が原因で、ではテロは何故おこったのか?誰がそうしたのか?どうすれば無くせるのか?そこにスポットライトを当て、思いを馳せたのが輪るピングドラムです
石田彰さん。素敵‼️大好きです。
エコロの声?
ほんとだwwwww
アニメの見せ方とかところどころ化物語と似てるんだよなー
化物語を製作してるシャフトは ピングドラムの監督がその前に手掛けてる「少女革命ウテナ」に大分影響受けてるからね
ざっくり言うと幾原作品はシャフトアニメのあの表現の元ネタみたいなもん
大羽つきり 教えて下さりありがとうございます!納得しました!
ピングドラムってどんなアニメなの…
Zawako Shiranui 運命を信じるもの、信じないもの、そんな愛のアニメ。(何言ってるんだ私)
哲学、生存戦略、サスペンス、ファンタジー、文学、社会風刺、愛、すべてを備えたアニメです
考えさせられる要素があってすごく良い作品ですが、多感な時期に見たらアカンやつですね…(今更ハマった)
かわいいアニメだと思ったら火傷します。
どんなアニメか説明できないけど、見てほしいし、見たらその言葉の意味がわかるアニメ笑
とび森のアイカ村から来た人多いなぁ。私もだけどwww
ゆ虐のアレの元ネタこれなんだ…
アイカ村考察から
アイカ村はピングドラムの影響もあるでしょう。
オウム真理教を美化することはできない
このアニメは、美化はしていなくても供養はしているのかもしれませんね
English comment just passing by
豊崎愛生さんだよね声❔
アイカ村から来ましたー
ユーロムファンか
ゆ虐で知った
ぼくがこうなったらこわすぎてやば(*_*)
結局なんだったの?子供ブロイラーって?
極端にいうと連れてこられた子たちはTVで報道されるように誰にも気付かれず死んでしまう、いなくなっても危険にあっても気付かれない子供たちになってしまう施設だと思ってる
ユリ熊嵐見て思ったのが、多分空気が読めないやつとか、多数派の意見の反対の少数派とか、多数派と違う何か属性を持っている者を透明な存在にする…ものが子供ブロイラーなんじゃないかな。子供ブロイラー=学校って言い切っていいかわかんないけど、学校な気がする。もしくは周りの社会の空気?
子供ブロイラーによって社会や多数派にとって都合のいい存在にされる…みたいな感じに受け取った。そうなってしまったら繋がれない。さらざんまいで「本当のことをいうよ、君たちは繋がっているようで本当は1人なんだ」って多分透明になった人に対して言ってた気がする
悪いことをした時、母に言われていたのが「こどもブロイラーにつれてくよ!」でした。
誰か共感して(当時6歳)
最低だよな。
お母さん…!!!
わたしも、バザーにだすぞ!と父に言われてました