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この人やっぱりとても優れた先生だなMMAと武術は違う、で終わらせないで、ちゃんとMMA対策を実践するとこまでやってる武術家は少ない自分の流儀に囚われず、実戦を住処としてるあたり、真に武術的な意味で頭も良くないとダメで、昔の実践家の多くも似たようなこと言ってるあとはなにより、これだけ勝ちにこだわる大切さを知っていながら心が綺麗（に見える）これはなにより素晴らしい
4:07山城先生の武術家としての考え方11:19うっかり極意を教えてた山城先生動画を見ながら何度も｢え、これ無料の動画の内容で良いの！？｣と思うほど、凄い内容が盛りだくさんでした！
山城先生聡明だなぁ……どっちが上か下かいう思考にとらわれてないし、本当に気持ちいい。
先生のコーチは剣術の兵法指南ですね。兵法は勝方の基本、人が定めた技術とルールの中で勝つ道を模索するモノだと理解しました。
表に出さないだけで先生方の所にはやっぱり挑戦者みたいな人たちが来るんですね！物騒ではあるけど匿名でグチグチと文句を言うだけの小物より潔くて良いですね、ちゃんと直接挑みに来る人は格好いいと思います贅沢言えばそういうガチの立ち合いも動画で見てみたいと思ってしまいます😍
凄い本当に超有料級だ山城先生、北川先生、ありがとうございます。
山城先生が簡単そうに北川先生の虚をつけるのすごい古流だからか所々雨宮先生の影武流とすごく似てる部分があって真理の部分なのかなと思います
伝統派空手の話は最初は卑怯くせえと思ったけど「勝つために一番の近道なんだからやればいいじゃん」ってのはすごく武術的な（実践的な）発想だよね
全ての話が腑に落ちるものばかりで感激しております。実戦って言葉の定義が人によってまるで違う思っていたのと、グローブの事も色々考えていたので個人的にもタイムリーでした。貴重なお話して下さった山城先生と観られる機会を与えてくださった北川先生に感謝です。ありがとうございます。
格闘技術に関する言語化、痺れました。昔、喧嘩芸骨法の堀辺師範が「ボクシングのグローブはボクサーにとっての武器だ」と仰っていたことを思い出しました。
12:08 こういった地道な稽古を毎日続ける。これができるだけでも本当に尊敬します。自分ができない分余計に憧れます。
めっちゃわかりやすい。さすが山城先生
細かいルールよりグローブの違いが本質だというのは面白いですね。手首を柔らかくするという技法は素手では使えないと言っていますけど、山城先生の打撃は手首がグニャってしていますよね。サイを極めないとわからないことがあるというのと同じことなんでしょうけど。サイを極めたからこそグローブの違いが本質であることを見抜けるのだとすると、武器術は大切なんですね。
山城先生の言葉はいちいち腑に落ちるなあ。「実戦ならば違う」とか「試合では使えない」なんて決めつけた言い方をしてくる人に聞かせたい話。
山城先生のシリーズ本当に面白いです。システマも単なる技術だけではなく生き方や考え方に繋がるものなので、山城先生とも相性が良いのではないでしょうか。本当の意味で超有料級です。
菊野先生の山突きも頭の重さ、腕の角度を利用してますね。回避もできるし、タックルのような威力もでる。非常に納得しました。
武術の極意は眼の前の戦いだけではなくて、人生のあらゆる局面にも活かすことができるということですね。次回が楽しみです！
21:05菊野先生のアノ突きだ！
凄過ぎて意味不明なレベルですわ。こんなにゼロベースで生きられる人間が存在していらっしゃるんですね…やったことのない格闘技についてアドバイスされていますが、普通のスポーツや球技などでも山城先生の知見が存分に活きそうだなと感じました。本質的な見方が無いのにアドバイスをする人、格闘技やスポーツだけでなくマジでどの業界でもいますよね。自分が知っている範囲のこと、自分が上手くいった方法だけでなく理屈や仕組みについて触れたいなと心底感じました。。。凄過ぎる。。。
流石師匠…MMAの頭の重さも使っての突き、誰つよの菊野先生のそのままですな
非常にためになるお話でした！とくに情報戦やルールなどは、非常に興味深かったです！ ありがとうございました！
14:35 虚実も速度も逆手でガード抑えてんのも全部ヤバすぎ
理論理屈があって非常にわかりやすいです！参考にさせていただきます！
戦略家としての山城先生が見れて最高でしたね✨
合気の三枝先生が菊野先生に使った不思議な投げややわらぎ道の隅落としに似た技を思い出します。稲川先生の得意な燕尾系の動きや影武流の二の腕の裏を触る打撃も原理が近いのでしょうか。
ありがとうございます！
或いは今回の気付きから、戦わずして無事な、移動ルートや身のこなしや笑顔社交性を身につけます😊
雨宮先生が福地先生と戦ってたときに使ってた技と一緒だ!！
会話中の二人の距離感よ。見てるだけで緊張する。
武術界隈の動画見てて思うのは、武術家の哲学って他分野でも色んな場面で役立ちそうですよね〜
ホントに凄い御方！！説得力がちゃいますね〜
目からうろことはこのことだなあ素晴らしい話だったルールを見抜き対処する、というのは実生活にも応用出来る考え方だと思いました。
動画を見てるだけでも山城先生が動くたびに虚を突かれてビクッとしますし、素人が実際に対峙したら打たれなくても数分で精神がボロボロにされそうです😂今回のお話で武術の戦略の奥深さを垣間見れた気がします。
「攻め気が無い」ヒクソングレイシーが西良典と対戦した時のゴング直後から組み付くまでの動きがまさにそれだった！
達人ですが格闘技コンサルタントですね。恐れ入ります、とんでもない方ですね。こんな話がただでいいのてしょうか？ ありがとうごさいます。昔から達人で「僕がここに触れると他の攻撃でないから・・・」という方がいてそのことが不思議でしたが初めて理解できました。体や経験でわかっていても山城先生のように他人にわかるように説明できる人はなかなかいないと思いました。情報戦の話だけで痺れました。
技術指導がボランティアだったってのが一番の衝撃だわ。そりゃ何らかのお気持ち程度の礼くらいあっただろうけど、ほんとは掛かった時間に応じてコーチ料は貰っていいと思う
その戦場のルールに合わせて武器を選定し、その武器に合わせて武器術を使い分ける。MMAと相性がいいのはバグラチオンであり、バグラチオンで使用されている武器に馴染むのがロシアンフックなのだから、ボクサーも空手家もそっちに合わせたほうが無理がない。格闘技選手が武術を取り入れようとして失敗する、また武道出身者が伸び悩む時の一番の原因が「ルールや道具に応じたカスタマイズをしていない」こと。出身母体のローカルルールに固執しないという柔軟さは、無国籍異種格闘に於いて必須ですね。
何てありがたいお話なんでしょう🙏
山城先生が格闘たちにアドバイスができる理由をこの動画で初めて理解できましたね。沖縄拳法と何の関係があんのかと思ってだけど超納得。
「タマはいくつあり、それぞれどこにあるのか？」と見ても面白そうですね。様々学ぶ所がありました。ありがとうございます！
MMAのグローブを研究した結果の打ち方がほぼロシアン・フックという事実に、色んな意味で震える
面白すぎる。面白すぎる、面白すぎる。
山城先生すごい。本質を見る達人ですね！そして北川先生と話すのめちゃ楽しそうですねー。話が通じることのの楽しさでしょうか。
戦略と頭の良さ。山城先生の素晴らしいところが理解出来ました‼️😉👍️✨
山城先生の言ってることを聞いて浮かんだ印象は兵法家、ですね。前回の骨で立つ準備運動もとてもよかったです。
グラブとグローブでお互い譲らず(？)相手には押し付けないのが個人的には印象に残りました😊
確かにそうですね。ありがとうございました
本当に素晴らしいお話しでした。
武術に対する根本的な考え方を教えていただきました。ありがとうございます。
ありがとうございました。
MMAのグラブに合わせた技術の話は目から鱗でした！ぜひ矢地さんにも山城先生からいろいろ教えてあげて欲しい！
「限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ」という名セリフを知っている俺は本能的に長寿タイプなのだが、山城先生には憧れちゃうなー
『乱世を生き抜く武術の知恵』だと？なんてそそる終わり方だ✨
このMMAの殴り方が正に菊野さんに伝えられたんだね
永久保存版の内容ですね。
Большое спасибо за видео! 😊
ルールが無いなら卑怯とかずるいとか言う言葉が無いはずなんだよな、だってなんでもして良いはずなんだから。でも意識してないだけで何事にもルールがあるよな
スポーツとセメントの違いですね。
凄い❗私が子供だったら山城先生の所で弟子入りしたい❗ごめんなさい❗北川先生❗
武術を学ぶにあたっての心構え、とても共感しました。私も趣味で武術を学んでいるのですが、武術を学ぶ目的は各々で違いがあります。されど私は武術を単純に対人の争いに勝つための技術だけに限定して解釈したくはないのです。私にとって武術とは、リアルタイムに変化する環境に適応し生き残るための技術体系だと見ています。山城先生、北川先生の教えは私にとって大きな助けになります。
神回の量産態勢ですね。ありがとうございます。
ヤベ沖縄に行きたくなった
まさに菊野選手のKOは解説通り。なるほどでした。
山城先生、ありがたいですけど情報量多すぎです…。
カキエや推手は一つの情報戦と教わる場合も多々あります。それは接触法と呼ばれ相手と接触しているときにいかに相手に情報を与えずに相手の懐に入るか。またその逆も然りで相手が攻撃してきた際にふわっと攻撃を避ける、躱す、いなすか。というものでこれが俗に言う懐が深い。というやつです。本来武術とは情報戦でありいかに相手に情報を与えずに制するか。それを別の言い方で孫子の兵法ともいいます。退治する相手に別の偽の情報を与え混乱させる。今で言うところのスパイと同じような考え方です。やはり昔のやり方と今のやり方はどこか似て非なるものがありますね✨
いやーいい教えです🤔
ロシアンフックと同じかな。MMAでこそ輝くからあのパンチがあんなに有効だったのか
武術家、兵法家の真髄を見た気がします。
物事の本質が見えているから、何やってもすぐ上達しそう。武術以外でも。
深い。酒飲みながら飲む動画じゃなかった、、
酒のん出る感すげーでてて好き
誰か山城先生とやわらぎどうの石森先生を引き合わせてくれないかな
すごい。。。完全に最後まで聞き入ってしまいました。僕と比較してもしょうがないですが、コーチには指摘されますが僕が実践している考え方があって少し自身がつきました。
山城先生 こんなこと公開してもいいのですか？ これも情報戦なのですか？
目から鱗がボロボロボロ‥‥‥‥落ちまくり。聞き入った。
ミッキー・ロークの伝説の猫パンチはボクシンググローブの理合に適っていたのか
山城師範のその類まれな実力・指導力に裏打ちされた武学、その深淵を垣間見た…！！
面白い
ノックアウトは脳が揺れるからというのが定説になってしまったが、古流のほとんどが、頸椎への衝撃だと教えているんだよねえ。
重要なのは正面からの不意打ちですか。ライトノベルのアルティメット・ファクターを思い出します。あれは技だけでなく思想も甲野先生の著作か本人か解りませんが、とにかく学んで作品の戦闘描写に活かしてました。SF戦争物でライトセイバーみたいなモノを接近戦で使う為に武術をその星の先住民から主人公が習うと言うのが中盤以降ありなかなかロマンがありました。勿論敵も武術を使うしそれだけで無双とかそういうものではありませんし戦いの悲哀や強い者への差別も描いた作品です。その中に正面からの不意打ちという考えがありフィクションの中では実はなかなか無いレベルの武術の表現でした。
すいません、つい語りすぎました。とにかく武の本質に久しぶり触れることが微かに出来て嬉しかったです。
武術コンサルティング
MMAでのパンチの打ち方、前田日明が言ってたパンチの方法と全く一緒だ
結局、どの格闘技や流派も突き詰めていけば、辿り着く答えは似たようになる。
接触してる箇所の圧を変えないとかパントマイムっぽいですね
山城先生も北川先生も怖いなぁ。道場破りボコボコにしたエピソードはたくさんありそう。
✨
🐧🏯👑👑
こんなに公開しちゃっていいんですか？あれ？情報戦に引っかかってますか？
エンジニアっぽい
ウェイブの人に聞かせたい話
頭良くないと強くなれなそう…
動画で組手してるやつとか時々出るけどあんまり大したことないのは、そうか、わざと弱く見せてるのかーーいっぽんとられたぜ！とはならんやろ笑
この先生、昔一時色んなプロ格闘家や伝統派のオリンピックの代表とか来てたけど結局漏れなく全員去ってしまってるのは、理論に指導力がついて行ってないからかな？
この人やっぱりとても優れた先生だな
MMAと武術は違う、で終わらせないで、ちゃんとMMA対策を実践するとこまでやってる武術家は少ない
自分の流儀に囚われず、実戦を住処としてるあたり、真に武術的な意味で頭も良くないとダメで、昔の実践家の多くも似たようなこと言ってる
あとはなにより、これだけ勝ちにこだわる大切さを知っていながら心が綺麗（に見える）
これはなにより素晴らしい
4:07山城先生の武術家としての考え方
11:19うっかり極意を教えてた山城先生
動画を見ながら何度も｢え、これ無料の動画の内容で良いの！？｣と思うほど、凄い内容が盛りだくさんでした！
山城先生聡明だなぁ……どっちが上か下かいう思考にとらわれてないし、本当に気持ちいい。
先生のコーチは剣術の兵法指南ですね。兵法は勝方の基本、人が定めた技術とルールの中で勝つ道を模索するモノだと理解しました。
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物騒ではあるけど匿名でグチグチと文句を言うだけの小物より潔くて良いですね、ちゃんと直接挑みに来る人は格好いいと思います
贅沢言えばそういうガチの立ち合いも動画で見てみたいと思ってしまいます😍
凄い
本当に超有料級だ
山城先生、北川先生、ありがとうございます。
山城先生が簡単そうに北川先生の虚をつけるのすごい
古流だからか所々雨宮先生の影武流とすごく似てる部分があって真理の部分なのかなと思います
伝統派空手の話は最初は卑怯くせえと思ったけど
「勝つために一番の近道なんだからやればいいじゃん」ってのはすごく武術的な（実践的な）発想だよね
全ての話が腑に落ちるものばかりで感激しております。実戦って言葉の定義が人によってまるで違う思っていたのと、グローブの事も色々考えていたので個人的にもタイムリーでした。貴重なお話して下さった山城先生と観られる機会を与えてくださった北川先生に感謝です。ありがとうございます。
格闘技術に関する言語化、痺れました。
昔、喧嘩芸骨法の堀辺師範が「ボクシングのグローブはボクサーにとっての武器だ」と仰っていたことを思い出しました。
12:08 こういった地道な稽古を毎日続ける。
これができるだけでも本当に尊敬します。
自分ができない分余計に憧れます。
めっちゃわかりやすい。さすが山城先生
細かいルールよりグローブの違いが本質だというのは面白いですね。手首を柔らかくするという技法は素手では使えないと言っていますけど、山城先生の打撃は手首がグニャってしていますよね。サイを極めないとわからないことがあるというのと同じことなんでしょうけど。サイを極めたからこそグローブの違いが本質であることを見抜けるのだとすると、武器術は大切なんですね。
山城先生の言葉はいちいち腑に落ちるなあ。
「実戦ならば違う」とか「試合では使えない」なんて
決めつけた言い方をしてくる人に聞かせたい話。
山城先生のシリーズ本当に面白いです。システマも単なる技術だけではなく生き方や考え方に繋がるものなので、山城先生とも相性が良いのではないでしょうか。
本当の意味で超有料級です。
菊野先生の山突きも頭の重さ、腕の角度を利用してますね。回避もできるし、タックルのような威力もでる。
非常に納得しました。
武術の極意は眼の前の戦いだけではなくて、人生のあらゆる局面にも活かすことができるということですね。次回が楽しみです！
21:05
菊野先生のアノ突きだ！
凄過ぎて意味不明なレベルですわ。こんなにゼロベースで生きられる人間が存在していらっしゃるんですね…やったことのない格闘技についてアドバイスされていますが、普通のスポーツや球技などでも山城先生の知見が存分に活きそうだなと感じました。
本質的な見方が無いのにアドバイスをする人、格闘技やスポーツだけでなくマジでどの業界でもいますよね。自分が知っている範囲のこと、自分が上手くいった方法だけでなく理屈や仕組みについて触れたいなと心底感じました。。。凄過ぎる。。。
流石師匠…
MMAの頭の重さも使っての突き、誰つよの菊野先生のそのままですな
非常にためになるお話でした！
とくに情報戦やルールなどは、非常に興味深かったです！ ありがとうございました！
14:35 虚実も速度も逆手でガード抑えてんのも全部ヤバすぎ
理論理屈があって非常にわかりやすいです！参考にさせていただきます！
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目からうろことはこのことだなあ
素晴らしい話だった
ルールを見抜き対処する、というのは実生活にも応用出来る考え方だと思いました。
動画を見てるだけでも山城先生が動くたびに虚を突かれてビクッとしますし、素人が実際に対峙したら打たれなくても数分で精神がボロボロにされそうです😂
今回のお話で武術の戦略の奥深さを垣間見れた気がします。
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MMAと相性がいいのはバグラチオンであり、バグラチオンで使用されている武器に馴染むのが
ロシアンフックなのだから、ボクサーも空手家もそっちに合わせたほうが無理がない。
格闘技選手が武術を取り入れようとして失敗する、また武道出身者が伸び悩む時の一番の原因が
「ルールや道具に応じたカスタマイズをしていない」こと。
出身母体のローカルルールに固執しないという柔軟さは、無国籍異種格闘に於いて必須ですね。
何てありがたいお話なんでしょう🙏
山城先生が格闘たちにアドバイスができる理由をこの動画で初めて理解できましたね。沖縄拳法と何の関係があんのかと思ってだけど超納得。
「タマはいくつあり、それぞれどこにあるのか？」と見ても面白そうですね。
様々学ぶ所がありました。
ありがとうございます！
MMAのグローブを研究した結果の打ち方がほぼロシアン・フックという事実に、色んな意味で震える
面白すぎる。面白すぎる、面白すぎる。
山城先生すごい。本質を見る達人ですね！そして北川先生と話すのめちゃ楽しそうですねー。話が通じることのの楽しさでしょうか。
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山城先生の言ってることを聞いて浮かんだ印象は兵法家、ですね。
前回の骨で立つ準備運動もとてもよかったです。
グラブとグローブでお互い譲らず(？)相手には押し付けないのが個人的には印象に残りました😊
確かにそうですね。ありがとうございました
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ありがとうございました。
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スポーツとセメントの違いですね。
凄い❗私が子供だったら山城先生の所で弟子入りしたい❗ごめんなさい❗北川先生❗
武術を学ぶにあたっての心構え、
とても共感しました。
私も趣味で武術を学んでいるのですが、武術を学ぶ目的は各々で
違いがあります。
されど私は武術を単純に対人の争いに勝つための技術だけに限定して解釈したくはないのです。
私にとって武術とは、リアルタイムに変化する環境に適応し生き残るための技術体系だと見ています。
山城先生、北川先生の教えは
私にとって大きな助けになります。
神回の量産態勢ですね。ありがとうございます。
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まさに菊野選手のKOは解説通り。なるほどでした。
山城先生、ありがたいですけど情報量多すぎです…。
カキエや推手は一つの情報戦と教わる場合も多々あります。
それは接触法と呼ばれ相手と接触しているときにいかに相手に情報を与えずに相手の懐に入るか。
またその逆も然りで相手が攻撃してきた際にふわっと攻撃を避ける、躱す、いなすか。というものでこれが俗に言う
懐が深い。
というやつです。
本来武術とは情報戦でありいかに相手に情報を与えずに制するか。
それを別の言い方で
孫子の兵法ともいいます。
退治する相手に別の偽の情報を与え混乱させる。
今で言うところのスパイと同じような考え方です。
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いやーいい教えです🤔
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すいません、つい語りすぎました。とにかく武の本質に久しぶり触れることが微かに出来て嬉しかったです。
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