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西野さんが中田さんの事を優秀なボケだと評価していてなんだか嬉しくなりました😊
西野さん良くあっちゃんの事理解されてて嬉しく思います只々責め立てる人達の波に乗ってる芸人、世間に嫌気がしてました頭の良さ分析出来る言葉に嬉しかったです
ピッチャーとキャッチャーの例えわかりやすかったです
朝の出勤時に聴いてるだけで、モノの考え方に対する良い学になります。有難うございます😆
ピッチャーとしての才能を発揮している"あっちゃん"と洞察されている西野さんに、最近激ぶとりの全体重をかけて同意いたします。チャチャチャンさすが。
オリラジ中田について 13:54ピッチャーとキャッチャーの能力は違う
にしの、松本と中田とトークしてみてくれ、そして泣かずに終わりまで頑張ってくれ❤それと梶原のあの件も取り上げてみてくれ、見直されるかも知れんから!頑張れにしの
煎じ詰めて言えば、「お笑いの価値観とはこういうもので、芸人はそれに合わせなければいけない」って考え方が強すぎるのよ。アジアンが容姿イジリを嫌がった時も、「芸人なら容姿イジリを受け入れて当然」みたいな風潮に、中田は「本人がokならいいけど、容姿イジリNGの芸人がいてもいい」と猛批判していた。芸人それぞれが自分の価値観を言えばいい。それが無いから、”天下”の移動も無くなったし、”(あえてこういう言い方すれば)松本的価値観”で硬直化して見えるのも必然なのよ。そしてさらにその根源にあるのは「過剰な現場主義」ね。どんなビジネスでもそうだけど「現場」ってのは保守的になりやすい。芸人って評論家的視点に対しすぐ「じゃあお前が今ここで俺より笑わせてみろ」みたいな物言いしたがる。昔は違った。あのスーパー尊大なイメージある立川談志すら、教養あるごく一部の演芸評論家に対しては敬意を払っていた。現場は大事だが、俯瞰も無いとそれはそれで歪む。
俺の印象は全く逆で、「中田さんは俯瞰視点が無さ過ぎる」と思うけどな。お笑いにおいて、「芸人なんだから容姿いじりを受け入れろ」という現場の空気は、「芸人なんだから容姿いじりを受け入れろ」という意味ではない。お笑い評論家みたいな人ほど「俯瞰」が無くて、それこそ一般視聴者の方がよほど「俯瞰」を持ってると思うけど。
@@legleg3172 今の日本にまともな「お笑い評論家」はほぼいない(過剰な現場主義の芸人の言うことに合わせてる提灯持ちしかいない)ので、「>お笑い評論家みたいな人」が何を指してるのか分からないが。90年代に松本人志がどうやって今の位置に行ったか知ってる?彼は世間の大爆笑をとって今の位置に行ったわけじゃない。むしろ「シュール」と評され、彼自身「ゲラゲラ笑いの量だけが価値じゃない」と抗弁し、サブカル系の評論家が擁護してた。90年代というのはサブカルやオルタナの時代だったことも、忘れてはならない視点。そうやって俯瞰して別の価値を示すことで、時代は進んできた。マンザイブーム世代しかり、欽ちゃんしかり(それぞれ説明しようと思ったが長くなるので略)。だが過度な現場主義は、新たな価値と相性が悪い。今の時点での効果を最大化するには、今の価値に合わせるのが一番効率いいからだ。ユーチューブ出現のような環境による外圧で、強引に時代が転換しはじめている。変わることができずゆっくり沈んでいった『平成』そのもののように、『芸人』の価値観も終わっていくんだろうと思う。
なんか、良かったー。あっちゃんに対して、「イジらせないのダメ」 みたいな事言う人、ダサいなーと思ってたんですよねー。お笑い芸人でも、色んな性格・価値観の人がいるから、その個性を尊重して、笑いを提供したら良いと思うんですよね。イジリ=嘲笑って、私は1番下劣な笑いだと思っているから、他人を嘲笑することでしか笑いを取れない人は、お笑いのスキルも人格も低レベルなんだろうなって思う。
アンチコメントをする人をAIに追いかけさせる事ができるのでは?人のプロファイルが簡単にバレる時代だな!正直者が救われるいい時代だ!😂
ぐうの音も出ないだろうな。
この人はSNSで叩かれてたのがそうとうなトラウマなんだろなもうアンチもいないだろうに
内心飽きてるやろなぁ
売れた芸人さんの名前に「し」がつく法則!?ruclips.net/video/I0CpjLFD5tc/видео.html
なんだか身の丈に合わない発言が多い人だな…
野球の例え話、ちょっと納得しかけたけど、むしろお笑い界は二刀流が当然視されてて、ピッチャー専念とかバッター専念はけしからんというのがお笑いファン(?)の意見ではないの?と思った。そこを無視して、ピッチャー専念あるいはバッター専念が当然視されてる、その意味で真逆の野球界を例え話として出してくるのは詭弁と言わざるを得ない。もちろん、お笑い界がその意味で「野球界的」であるべきという信念が西野さんにはあるんでしょうし、そこについてはどっちがいいのかワイにはわからんけど。
たぶん「ボケツッコミ両方出来る」を大谷だって言いたいんだとおもうけど、それはむしろ優秀な野手でしょ。ここでいうピッチャーは投球が尖り切った職人のことで、ロバート秋山、劇団ひとり、くっきーみたいに自分発信の「ボケで主役はれる」レベルって意味でしょ。受け身で主役級なら、ザキヤマ、西野、せいや、フット後藤レベルっていう。どっちも出来る大谷がいたら見てみたいわ。
@@イカ二巻-l8u 俺は西野の例え方が変だと言っただけで、別に考え方を否定しているわけではないんだが。正直前半は何が言いたいのか全くわからん。「「ボケツッコミを両方できる」を大谷だって言いたい」とか「むしろ優秀な野手」あたりは何が言いたいのか検討もつかない。あと、お笑いファンの意見は、両方で天下取れということではなくて、ピッチャーがバッティング嫌ったりするのは良くない程度のものだと思うし、元々そういう趣旨で俺はコメントした。
たぶん西野の例えの意味と話の趣旨から理解できてないと思う。ピッチャーという例えは、「ピッチングという突出した能力の代わりにバッティング能力は低い。そしてそれで別に構わない。」が含意されてるんだよ。つまり主役になれるレベルの能力の話をしてる。トーク番組を中田の自分語り一本で成立させた、アメトークやゴッドタンで西野イジリ一本の企画を成立させてきた、そういう話だよ。きみの理想は立派だけど、現実にはバランスよくこなせる人は主役になりにくいもんだよ。
@@イカ二巻-l8u 「きみの理想」って何だ?あなたは俺の意見を全く読んでないね。西野が言いたいことは多分あなたの言う通りだし、その前提で書いているんだけど。
西野さんが中田さんの事を優秀なボケだと評価していてなんだか嬉しくなりました😊
西野さん良くあっちゃんの事理解されてて嬉しく思います
只々責め立てる人達の波に乗ってる芸人、世間
に嫌気がしてました
頭の良さ分析出来る言葉に嬉しかったです
ピッチャーとキャッチャーの例えわかりやすかったです
朝の出勤時に聴いてるだけで、モノの考え方に対する良い学になります。
有難うございます😆
ピッチャーとしての才能を発揮している"あっちゃん"と洞察されている西野さんに、最近激ぶとりの全体重をかけて同意いたします。
チャチャチャンさすが。
オリラジ中田について 13:54
ピッチャーとキャッチャーの能力は違う
にしの、松本と中田とトークしてみてくれ、そして泣かずに終わりまで頑張ってくれ❤
それと梶原のあの件も取り上げてみてくれ、見直されるかも知れんから!
頑張れにしの
煎じ詰めて言えば、「お笑いの価値観とはこういうもので、芸人はそれに合わせなければいけない」って考え方が強すぎるのよ。アジアンが容姿イジリを嫌がった時も、「芸人なら容姿イジリを受け入れて当然」みたいな風潮に、中田は「本人がokならいいけど、容姿イジリNGの芸人がいてもいい」と猛批判していた。芸人それぞれが自分の価値観を言えばいい。それが無いから、”天下”の移動も無くなったし、”(あえてこういう言い方すれば)松本的価値観”で硬直化して見えるのも必然なのよ。
そしてさらにその根源にあるのは「過剰な現場主義」ね。どんなビジネスでもそうだけど「現場」ってのは保守的になりやすい。芸人って評論家的視点に対しすぐ「じゃあお前が今ここで俺より笑わせてみろ」みたいな物言いしたがる。昔は違った。あのスーパー尊大なイメージある立川談志すら、教養あるごく一部の演芸評論家に対しては敬意を払っていた。現場は大事だが、俯瞰も無いとそれはそれで歪む。
俺の印象は全く逆で、「中田さんは俯瞰視点が無さ過ぎる」と思うけどな。
お笑いにおいて、「芸人なんだから容姿いじりを受け入れろ」という現場の空気は、「芸人なんだから容姿いじりを受け入れろ」という意味ではない。
お笑い評論家みたいな人ほど「俯瞰」が無くて、それこそ一般視聴者の方がよほど「俯瞰」を持ってると思うけど。
@@legleg3172 今の日本にまともな「お笑い評論家」はほぼいない(過剰な現場主義の芸人の言うことに合わせてる提灯持ちしかいない)ので、「>お笑い評論家みたいな人」が何を指してるのか分からないが。
90年代に松本人志がどうやって今の位置に行ったか知ってる?彼は世間の大爆笑をとって今の位置に行ったわけじゃない。むしろ「シュール」と評され、彼自身「ゲラゲラ笑いの量だけが価値じゃない」と抗弁し、サブカル系の評論家が擁護してた。90年代というのはサブカルやオルタナの時代だったことも、忘れてはならない視点。
そうやって俯瞰して別の価値を示すことで、時代は進んできた。マンザイブーム世代しかり、欽ちゃんしかり(それぞれ説明しようと思ったが長くなるので略)。
だが過度な現場主義は、新たな価値と相性が悪い。今の時点での効果を最大化するには、今の価値に合わせるのが一番効率いいからだ。ユーチューブ出現のような環境による外圧で、強引に時代が転換しはじめている。変わることができずゆっくり沈んでいった『平成』そのもののように、『芸人』の価値観も終わっていくんだろうと思う。
なんか、良かったー。
あっちゃんに対して、「イジらせないのダメ」 みたいな事言う人、ダサいなーと思ってたんですよねー。
お笑い芸人でも、色んな性格・価値観の人がいるから、その個性を尊重して、
笑いを提供したら良いと思うんですよね。
イジリ=嘲笑って、私は1番下劣な笑いだと思っているから、
他人を嘲笑することでしか笑いを取れない人は、
お笑いのスキルも人格も低レベルなんだろうなって思う。
アンチコメントをする人をAIに追いかけさせる事ができるのでは?人のプロファイルが簡単にバレる時代だな!正直者が救われるいい時代だ!😂
ぐうの音も出ないだろうな。
この人はSNSで叩かれてたのがそうとうなトラウマなんだろな
もうアンチもいないだろうに
内心飽きてるやろなぁ
売れた芸人さんの名前に「し」がつく法則!?
ruclips.net/video/I0CpjLFD5tc/видео.html
なんだか身の丈に合わない発言が多い人だな…
野球の例え話、ちょっと納得しかけたけど、むしろお笑い界は二刀流が当然視されてて、ピッチャー専念とかバッター専念はけしからんというのがお笑いファン(?)の意見ではないの?と思った。そこを無視して、ピッチャー専念あるいはバッター専念が当然視されてる、その意味で真逆の野球界を例え話として出してくるのは詭弁と言わざるを得ない。
もちろん、お笑い界がその意味で「野球界的」であるべきという信念が西野さんにはあるんでしょうし、そこについてはどっちがいいのかワイにはわからんけど。
たぶん「ボケツッコミ両方出来る」を大谷だって言いたいんだとおもうけど、それはむしろ優秀な野手でしょ。ここでいうピッチャーは投球が尖り切った職人のことで、ロバート秋山、劇団ひとり、くっきーみたいに自分発信の「ボケで主役はれる」レベルって意味でしょ。受け身で主役級なら、ザキヤマ、西野、せいや、フット後藤レベルっていう。どっちも出来る大谷がいたら見てみたいわ。
@@イカ二巻-l8u 俺は西野の例え方が変だと言っただけで、別に考え方を否定しているわけではないんだが。正直前半は何が言いたいのか全くわからん。「「ボケツッコミを両方できる」を大谷だって言いたい」とか「むしろ優秀な野手」あたりは何が言いたいのか検討もつかない。
あと、お笑いファンの意見は、両方で天下取れということではなくて、ピッチャーがバッティング嫌ったりするのは良くない程度のものだと思うし、元々そういう趣旨で俺はコメントした。
たぶん西野の例えの意味と話の趣旨から理解できてないと思う。
ピッチャーという例えは、「ピッチングという突出した能力の代わりにバッティング能力は低い。そしてそれで別に構わない。」が含意されてるんだよ。
つまり主役になれるレベルの能力の話をしてる。
トーク番組を中田の自分語り一本で成立させた、アメトークやゴッドタンで西野イジリ一本の企画を成立させてきた、そういう話だよ。
きみの理想は立派だけど、現実にはバランスよくこなせる人は主役になりにくいもんだよ。
@@イカ二巻-l8u 「きみの理想」って何だ?あなたは俺の意見を全く読んでないね。西野が言いたいことは多分あなたの言う通りだし、その前提で書いているんだけど。