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人を正しく評価できる曹操の凄さが良く分かりますね。
演義を筆頭にマンガやゲームの創作物で大概その役割を郭嘉に持っていかれてて歴史好きの自分としてはやるせない気持ちです...荀ユウの正史に於いての事績、足跡が三国志ファンに正しく認知される事を願ってます。荀ユウを取り上げてくれてありがとう!
演義では荀彧の方が目立ちますが、荀攸も凄い智謀の勇ですよね。曹操に従い、勝ちも負けも味わい、忠義を全うしています。
蒼天航路読むとこんな感じだよね後半目立たないけど程昱おじいちゃんも好きだし郭嘉も好きだ
また読み返したくなりました🤣
「蜀アゲ、魏サゲ」というパワーワードwww
年々移り映えする某有名ゲーム武将ファイルの数値(能力値)では測れない真の御人柄(軍師柄)に、眼から鱗状態な当動画の感銘を自身的に受けました。
第一弾が太公望だったから次は孔明かと思ったら、渋い処にきましたね。郭嘉、賈詡、陸遜がキャラが立っているから話は面白く膨らませ易いのはありますしね。それにしても賈詡の”おがら”はどんだけ嫌いなんだwと毎度思います。
(正史・演義)両論併記という三国志界隈では王道のスタイルいいゾ~これ
中学生の頃、柴田錬三郎の「三国志演義 英雄ここにあり」の初版本が宝物で愛読していました。テーマにおける的の絞り方や「正史」と「演義」の比較など実に面白かった。また書架の奥に手を伸ばしてしまいましたよ。
創作物だと慎重な荀攸、大胆な賈クという印象なんだけど実像は逆で常識と心理を積み上げて過たなかったのが賈クで智謀と閃きを駆使したのが荀攸だと思う
動画の長さに「荀攸」の評価の高さが表れているなぁ。
張コウ、高覧が降伏の意を曹洪に示した時、張コウの降伏を怪しむ曹洪に対して荀攸は、「張コウは自分の策謀が入れられなかったので、怒って降伏するのだ。君は何を疑うのか。」と言ったそうです。官渡の戦いの後、袁紹の陣営に残されていた曹操陣営からの書簡を、曹操が焼かせたという話もあるので、お互いの内情はある程度、筒抜けだったのでしょうね。そう考えると策をたてて成功させるのは、今の我々が思っている以上に難しかったでしょうね。
電話もsnsもLINEもない簡単に連絡も取れない時代にスパイも複数いて袁紹が沮授や田豊の意見を取り入れなかったのも寧ろ仕方ないことだと思いました。それ故に一度自分の生命を脅かした者や新参でも有用な意見は惜しまず聞き入れた曹操の大胆さが覇者たる所以なのかと思います
待ってました。
タイアップ小説の起源とか。偃月青龍刀はよく売れたそうです。
太公望の次だからてっきり張良をやってくれると思ってた。
荀攸は戦略と戦術の間の「作戦」を立ててるイメージ
そうですね。白馬の戦いで顔良を倒したのは確かに関羽だが勝利に貢献する策を立てたのはこの荀攸です。白馬の戦いの次の戦いもまた然り、文醜を誘導する策を立案し、文醜が率いた軍を壊滅させ、自軍の勝利に貢献しています。もっとも文醜を討ち取ったのは関羽だというのは言うまでもなく創作での出来事ですが
そして関羽はというと演義と異なり文醜が討たれる前に曹操のもとを去っています
正史三國志だと鍾繇に兵法を伝えたが後世に残らなかったと言う。残っていれば更に評価されていたであろう。曹操のおそしい所は当時の中華最強の頭脳を使いこなせる所だと思う。トップが優秀でないと(優秀な人の言う事を理解できるレベル)優秀な部下を使いこなせるはずがない。尤も、曹操は世界最高の兵法書「孫子」を編集していたので荀攸が兵法書を残してたとしても普通の人には理解できないものだったかもしれない。
年表があるともうちょっと分かりやすいかもです。
漢楚争覇戦の時代の軍師の范増、張良。後漢成立に貢献した鄧禹あたりも紹介してください。
もはや曹丕に対して荀攸を亜父としろって宣言に近いですね大公望や范増や諸葛孔明並みです
こんなにも高潔な人がいる時代で、世界史でも有りえないくらいの地獄の時代がおこったのか逃げ場もどこにもない時代漢王朝という希に見る平和な時代のリバウンドにしても酷すぎる
演義より正史の方が派手に暴れてる合肥の張遼
泣いてる子も黙っちゃいそうですねw
遼来来
正史三国志、特に曹操にスポットを当てた漫画といえば、『蒼天航路』がありますね。
演義であの武器(時代に合わない)で将軍が単独で無双してるだの何十万の大群だのはさすがに盛り過ぎだよねw
曹操陣営の人材豊富で、読み手の私たちには影が薄くなってしまう悲劇?な人物なような気がする…
陳宮「せやな」(反逆したため演技では早期離脱扱い)戯志才「せやせや」(早死のためそもそも演技未登場)
三国志やキングダムでは軍師沢山出て来たりしてたが水滸伝でも出てた?まあ水滸伝みたことないからわからんけど…軍師って何時時代からいるんだろうね?
水滸伝では呉用が該当すると思うよ。
典偉や愛息曹昂が戦死したのも張繡攻めこの敗戦は曹操にはかなり堪えたんだよな
5:39 字は成人した時親から貰えるんでしたっけ?
0:34 ×:前々違う〇:全然違う
晋の文公ではなく周の文王じゃないでしょうか?
劉備って袁家を推挙できるほど、最初から地位あったのか。横山三国志の影響が強いから知らんかった。
黄門って何で黄色なのかなと思ったら黄河の色だったのか。
8:19 ワイも昔肛門痔瘻を遍歴したことがある
俺も!5年ほっといたら大惨事(;・ω・)
失禁ンゴ
痛いんか?
夭逝した『郭嘉』のことを知りたいです。曹操は郭嘉の進言を無視したことを悔やんでおりますね。
荀彧でも郭嘉でもカクでもなく荀攸かw
吉川幸次郎は、『三国志演義』は明・清のチャイナにおいて、もっとも広く読まれた書物だろうと推測している。wiki知識
part1の動画がどれかわからないんだけど無駄口さんの動画がpart1かな?
太公望のやつ
今さらですけど演義については軽く触れる程度で良かったと思いますねどうしても動画が長くなってしまうので
見事なプランを立てたプロデューサー:荀攸もすごい。プロデューサーの演出を演じきるアクター:関羽もすごい。プロデューサーとアクターが力を発揮できる環境を整える総監督:曹操もすごい。総監督・プロデューサー・アクターが適切に力を使いこなせる事を踏まえ、密かな演出を編み出す荀攸はすごい。
面白くて熱心に見てましたが唐突なグズグズにワロタ。
正史と演義がごちゃ混ぜな私には、荀攸を選ぶとは渋いな~と思ってしまう。郭嘉や賈詡に比べると地味な印象がある。
尊敬してたのは晋の文公じゃなく周の文王でないの?
前にも書いたが、劉備と呼んでも劉玄徳と呼んでもいいけど劉備玄徳はやめようよ
田豊や沮授、張コウの進言を袁紹が聞いていたら曹操は本当に負けてたんですよね。袁紹の阿呆な選択で大敗北。
袁紹は地元名士を揃えてたが使いこなせなかった感がありますね
@@glassbuddha あと一歩だったのに。でもそこが好き
とはいえこの時代はなかなか人を信じるのは怖い時代なので袁紹が阿呆だとは責められないですね新参でも一度命狙ってきた者でも隔たりなく策を受け入れた曹操が寧ろ豪胆すぎます
俺のさんの評価も高いのかな?🤔
人を正しく評価できる曹操の凄さが良く分かりますね。
演義を筆頭にマンガやゲームの創作物で大概その役割を郭嘉に持っていかれてて歴史好きの自分としてはやるせない気持ちです...
荀ユウの正史に於いての事績、足跡が三国志ファンに正しく認知される事を願ってます。
荀ユウを取り上げてくれてありがとう!
演義では荀彧の方が目立ちますが、荀攸も凄い智謀の勇ですよね。
曹操に従い、勝ちも負けも味わい、忠義を全うしています。
蒼天航路読むとこんな感じだよね
後半目立たないけど
程昱おじいちゃんも好きだし郭嘉も好きだ
また読み返したくなりました🤣
「蜀アゲ、魏サゲ」というパワーワードwww
年々移り映えする某有名ゲーム武将ファイルの数値(能力値)では測れない真の御人柄(軍師柄)に、眼から鱗状態な当動画の感銘を自身的に受けました。
第一弾が太公望だったから次は孔明かと思ったら、渋い処にきましたね。郭嘉、賈詡、陸遜がキャラが立っているから話は面白く膨らませ易いのはありますしね。
それにしても賈詡の”おがら”はどんだけ嫌いなんだwと毎度思います。
(正史・演義)両論併記という三国志界隈では王道のスタイルいいゾ~これ
中学生の頃、柴田錬三郎の「三国志演義 英雄ここにあり」の初版本が宝物で愛読していました。テーマにおける的の絞り方や「正史」と「演義」の比較など実に面白かった。また書架の奥に手を伸ばしてしまいましたよ。
創作物だと慎重な荀攸、大胆な賈クという印象なんだけど
実像は逆で常識と心理を積み上げて過たなかったのが賈クで智謀と閃きを駆使したのが荀攸だと思う
動画の長さに「荀攸」の評価の高さが表れているなぁ。
張コウ、高覧が降伏の意を曹洪に示した時、張コウの降伏を怪しむ曹洪に対して荀攸は、「張コウは自分の策謀が入れられなかったので、怒って降伏するのだ。君は何を疑うのか。」と言ったそうです。官渡の戦いの後、袁紹の陣営に残されていた曹操陣営からの書簡を、曹操が焼かせたという話もあるので、お互いの内情はある程度、筒抜けだったのでしょうね。そう考えると策をたてて成功させるのは、今の我々が思っている以上に難しかったでしょうね。
電話もsnsもLINEもない簡単に連絡も取れない時代にスパイも複数いて袁紹が沮授や田豊の意見を取り入れなかったのも寧ろ仕方ないことだと思いました。
それ故に一度自分の生命を脅かした者や新参でも有用な意見は惜しまず聞き入れた曹操の大胆さが覇者たる所以なのかと思います
待ってました。
タイアップ小説の起源とか。偃月青龍刀はよく売れたそうです。
太公望の次だからてっきり張良をやってくれると思ってた。
荀攸は戦略と戦術の間の「作戦」を立ててるイメージ
そうですね。白馬の戦いで顔良を倒したのは確かに関羽だが勝利に貢献する策を立てたのはこの荀攸です。
白馬の戦いの次の戦いもまた然り、文醜を誘導する策を立案し、文醜が率いた軍を壊滅させ、自軍の勝利に貢献しています。
もっとも文醜を討ち取ったのは関羽だというのは言うまでもなく創作での出来事ですが
そして関羽はというと演義と異なり文醜が討たれる前に曹操のもとを去っています
正史三國志だと鍾繇に兵法を伝えたが後世に残らなかったと言う。残っていれば更に評価されていたであろう。曹操のおそしい所は当時の中華最強の頭脳を使いこなせる所だと思う。トップが優秀でないと(優秀な人の言う事を理解できるレベル)優秀な部下を使いこなせるはずがない。尤も、曹操は世界最高の兵法書「孫子」を編集していたので荀攸が兵法書を残してたとしても普通の人には理解できないものだったかもしれない。
年表があるともうちょっと分かりやすいかもです。
漢楚争覇戦の時代の軍師の范増、張良。
後漢成立に貢献した鄧禹あたりも紹介してください。
もはや曹丕に対して荀攸を亜父としろって宣言に近いですね
大公望や范増や諸葛孔明並みです
こんなにも高潔な人がいる時代で、世界史でも有りえないくらいの地獄の時代がおこったのか
逃げ場もどこにもない時代
漢王朝という希に見る平和な時代のリバウンドにしても酷すぎる
演義より正史の方が派手に暴れてる合肥の張遼
泣いてる子も黙っちゃいそうですねw
遼来来
正史三国志、特に曹操にスポットを当てた漫画といえば、『蒼天航路』がありますね。
演義であの武器(時代に合わない)で将軍が単独で無双してるだの何十万の大群だのはさすがに盛り過ぎだよねw
曹操陣営の人材豊富で、読み手の私たちには影が薄くなってしまう悲劇?な人物なような気がする…
陳宮「せやな」(反逆したため演技では早期離脱扱い)
戯志才「せやせや」(早死のためそもそも演技未登場)
三国志やキングダムでは軍師沢山出て来たりしてたが
水滸伝でも出てた?
まあ水滸伝みたことないからわからんけど…
軍師って何時時代からいるんだろうね?
水滸伝では呉用が該当すると思うよ。
典偉や愛息曹昂が戦死したのも
張繡攻め
この敗戦は曹操にはかなり堪えたんだよな
5:39 字は成人した時親から貰えるんでしたっけ?
0:34
×:前々違う
〇:全然違う
晋の文公ではなく
周の文王じゃないでしょうか?
劉備って袁家を推挙できるほど、最初から地位あったのか。
横山三国志の影響が強いから知らんかった。
黄門って何で黄色なのかなと思ったら黄河の色だったのか。
8:19 ワイも昔肛門痔瘻を遍歴したことがある
俺も!5年ほっといたら大惨事(;・ω・)
失禁ンゴ
痛いんか?
夭逝した『郭嘉』のことを知りたいです。曹操は郭嘉の進言を無視したことを悔やんでおりますね。
荀彧でも郭嘉でもカクでもなく荀攸かw
吉川幸次郎は、『三国志演義』は明・清のチャイナにおいて、もっとも広く読まれた書物だろうと推測している。wiki知識
part1の動画がどれかわからないんだけど無駄口さんの動画がpart1かな?
太公望のやつ
今さらですけど演義については軽く触れる程度で良かったと思いますね
どうしても動画が長くなってしまうので
見事なプランを立てたプロデューサー:荀攸もすごい。
プロデューサーの演出を演じきるアクター:関羽もすごい。
プロデューサーとアクターが力を発揮できる環境を整える総監督:曹操もすごい。
総監督・プロデューサー・アクターが適切に力を使いこなせる事を踏まえ、密かな演出を編み出す荀攸はすごい。
面白くて熱心に見てましたが唐突なグズグズにワロタ。
正史と演義がごちゃ混ぜな私には、荀攸を選ぶとは渋いな~と思ってしまう。
郭嘉や賈詡に比べると地味な印象がある。
尊敬してたのは晋の文公じゃなく周の文王でないの?
前にも書いたが、劉備と呼んでも劉玄徳と呼んでもいいけど劉備玄徳はやめようよ
田豊や沮授、張コウの進言を袁紹が聞いていたら曹操は本当に負けてたんですよね。袁紹の阿呆な選択で大敗北。
袁紹は地元名士を揃えてたが使いこなせなかった感がありますね
@@glassbuddha あと一歩だったのに。でもそこが好き
とはいえこの時代はなかなか人を信じるのは怖い時代なので袁紹が阿呆だとは責められないですね
新参でも一度命狙ってきた者でも隔たりなく策を受け入れた曹操が寧ろ豪胆すぎます
俺のさんの評価も高いのかな?🤔