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【タイムテーブル】00:00 イントロ01:11 レガシィが2025年で国内販売終了02:55 レガシィの歴史11:39 ステーションワゴン衰退の背景15:34 国内販売が終了する理由19:20 北米での販売はどうなる?20:53 レガシィの功績25:54 SUBARUの今後の戦略27:59 30周年記念限定モデル
スバルをよ~く理解しておられるお二人の素晴らしい対談でした。GJ! スバル歴43年。レオーネ時代から乗って、今はBG5 5MTが28年2カ月め。加えて先月レヴォーグSTi 2.4ℓを購入。BG5は今でも何の不満もなく乗れるクルマです。普段使い、荷車、車中泊(山をやるので超便利)、ぶっ飛び走行(280馬力)、何でもこなせる万能車。ただ年齢を考えると運転支援があった方が心強いと思い、レヴォーグも買いました(BG5にアイサイト後付けできればよかったのに笑)。アイサイトもですが、スバルが世界に与えた技術的影響では、我が国初の量産FFのスバル1000に使われたジョイント(DOJ)。これが世界の総てのFF車に使われた技術。世界シェアのわずか1%の小さなメーカーだけど、がんばって欲しい。できれば世界ラリー選手権にまた復帰して熱い思いを届けて欲しい!ありがとうございました。
2010年製B型5代目レガシィに乗っています。走行距離2024年11月21日時点200,3400Kmです。燃費11Km/lです。STIタワーバーを付け、剛性UPして最高のドライブフィーリングを楽しんでいます。レガシィが無くなってします事は残念に思っていましたが、この動画を見てレボーグやレイバックにその魂を受けついて行く事を知り感激しています。2010製B型5代目レガシィを今後とも大事にしていきます。
日本だけでなくヨーロッパ市場でもレヴォーグが残されていて、手頃な大きさのステーションワゴンとして今後も活躍することでしょう。偶然、VWのパサートもステーションワゴンだけになりヨーロッパにおいてステーションワゴンの人気は堅実にあることを示唆しています。日本国内ではレヴォーグが唯一の普通の人が購入対象になる国産ステーションワゴンになります。
これからもSUBARUを応援!
500台限定の抽選はずれてしまいました。。個人的にはBPにあったEZエンジンの3000CCにもう一度乗りたい。
道民的にはアウトバックがジャストサイズなので悲しいの一言です。 北海道だけで売れても販売維持できませんが、、、
ウチは家族全員スバル車(レヴォーグ、インプ、フォレスター)BF型を7年間弱で25万キロオーバーまで走らせたっけな〜ドッカンターボだったけど、耐久性バッチリで足回りもほぼいじらずとも充分走れた。荷物も積めた。人も乗せられた。最後はオイル漏れがあってガスケット交換に30万近く掛かることになり泣く泣く廃車にしたけど、マジでいい車だった。レガシーの名前は引き継がれるとはいえそのまま残して欲しかったなと思う。
スバリストが離れて行ったわけではなくて、メーカーがコアなファンを軽視したというのが正しいのでは?
独自技術ボクサ-エンジン、シンメトリー4WDの技術が何かしらこの時代に生かされる新しい商品開発で市場開拓しないとSUBARUブランドがいつか消えてしまう危機感は伝わってくる決断だと感じる。
そもそも今は車に関しては世界は日本市場をマーケットに入れてないだけ
アウトバックは消滅しないんですね。😂
ノーマルでも速度計250キロストップ&スタートが良い ブレーキも純正でも対向ピストンでいい
レヴォーグはまだしも、レイバックってなんだかフロントやリアのデザインが中途半端感が有る。4代目レガシィまでの大きなグラスエリアや、大型サンルーフを持つ訳じゃ無く、さらに都会派SUVと言うコンセプトの割に例えば、CX-5やレクサスNX程に洗練されている訳でも無い。かと言って性能面では、アウトバックの様にXモードや、パワートレーンの2.4ターボ、最近出たストロングハイブリッドも無い…それを考えるとアウトバックユーザーには買い替え車種として刺さる要素が少ないんだよね。いっそのこと、次世代レイバックは走行性能に振るか、或いは3列シートグレードにも挑戦してみるのも良いかも…エクシーガで苦戦したが、今はアウトランダーやCX-80が有り需要はあると思う。
BTアウトバック乗りです。 BPレガシィ時代ならいざ知れず、BS・BTとアウトバックとして磨いて来たのに、今更レヴォーグのコンパチでは満足出来ないと思います。。。。
SUVを低コストかついい性能で作れるようになってワゴンやセダンのメリットがなくなったからじゃないかな。レガシーユーザーだったけど好きだったなぁ。ただ燃費の悪さとボクサーエンジンの整備性の悪さはいまだに解消されてない。ホンダのVTECもだけど在りし日の栄光に引きづられて進化が遅れてしまったんだと思う。
レオーネ レガシィ インプレッサ エアーサスペンス ゴムが傷んで 故障してましたビルシュタインショックわ 凄い良かっです レオーネのデアルレンジが 雪道で 凄かったです
インプレッサが有るし問題ないでしょう
次期レヴォーグに期待します。
レガシィは、BC5B,BE5Dユーザーでした。昔は、高度な技術を満載しながら同様の走行性能の他社より、50万円ぐらい安かったものでした。新車で1馬力1万円だったBC5B RS-Type Rでしたが、最終OUTBACKはOver500万円ですか。。。時間の流れを感じます。
レヴォーグをレガシィツーリングワゴンの名前で売って、アウトバックやB4からレガシィの名前を取っていたら・・・初代はセダンがWRCに出てましたから、ツーリングワゴンもスポーツ色が色濃くなるのは必然でしたね。
日本の高速道路の制限速度を上げると日本でもワゴン人気は復権するのでは?
いろいろ乗り継いで50歳を迎え、、、今は日本車を2台所有しています。今後は子供も大きくなりクルマを気にする事なく自由に選べます。乗りたい大人の遊びクルマとして最後のアウトバックかディフェンダー90かで悩んでいます。ゴルフとソロキャンプをするので、、、この2台で決まりかな~と思っています。今は子供の部活用として、アルファードを所有しています。いいクルマですが、遊びはありません。
語り継がれる?受け継がれるでは?レガシィも大きくなりましたからね。5ナンバーでかつマニュアルトランスミッションで乗りたいなぁ。今はそんなのうれないけど。
魅力はあるけどこの先の時代についてはいけなかった車ということでしょう。
e-outbackが出るとか、
この解説はちょっとずれていると思う。80年代からのハイソカーブーム、スキーブーム(RVブーム)に富士重が答えたのがフルタイム4WDのレガシーだと思います。先代のレオーネはパートタイム4WDでした。後発のAudiがクワトロでハイパワーフルタイム4WD開発し、以降フルタイム4WDが主流になり、富士重も追いつく必要があったのでレオーネ→レガシーにかえたと思います。
レオーネにもフルタイム4WDはありましたよ。最後の型式の後期からだったか?自分もレオーネツーリングワゴン1.8ターボ フルタイム4WD エアサスに乗ってました(11年間)。
レガシーって変な名前だから?レガシーシステムとかレガシーデバイスとか連想する
オーストラリアだと特にレガシーには良くない意味があるのでリバティーになっている
日本人の平均年収から考えろよ。
【タイムテーブル】
00:00 イントロ
01:11 レガシィが2025年で国内販売終了
02:55 レガシィの歴史
11:39 ステーションワゴン衰退の背景
15:34 国内販売が終了する理由
19:20 北米での販売はどうなる?
20:53 レガシィの功績
25:54 SUBARUの今後の戦略
27:59 30周年記念限定モデル
スバルをよ~く理解しておられるお二人の素晴らしい対談でした。GJ! スバル歴43年。レオーネ時代から乗って、今はBG5 5MTが28年2カ月め。加えて先月レヴォーグSTi 2.4ℓを購入。BG5は今でも何の不満もなく乗れるクルマです。普段使い、荷車、車中泊(山をやるので超便利)、ぶっ飛び走行(280馬力)、何でもこなせる万能車。ただ年齢を考えると運転支援があった方が心強いと思い、レヴォーグも買いました(BG5にアイサイト後付けできればよかったのに笑)。アイサイトもですが、スバルが世界に与えた技術的影響では、我が国初の量産FFのスバル1000に使われたジョイント(DOJ)。これが世界の総てのFF車に使われた技術。世界シェアのわずか1%の小さなメーカーだけど、がんばって欲しい。できれば世界ラリー選手権にまた復帰して熱い思いを届けて欲しい!ありがとうございました。
2010年製B型5代目レガシィに乗っています。走行距離2024年11月21日時点200,3400Kmです。燃費11Km/lです。
STIタワーバーを付け、剛性UPして最高のドライブフィーリングを楽しんでいます。レガシィが無くなって
します事は残念に思っていましたが、この動画を見てレボーグやレイバックにその魂を受けついて行く事を
知り感激しています。2010製B型5代目レガシィを今後とも大事にしていきます。
日本だけでなくヨーロッパ市場でもレヴォーグが残されていて、手頃な大きさのステーションワゴンとして今後も活躍することでしょう。
偶然、VWのパサートもステーションワゴンだけになりヨーロッパにおいてステーションワゴンの人気は堅実にあることを示唆しています。
日本国内ではレヴォーグが唯一の普通の人が購入対象になる国産ステーションワゴンになります。
これからもSUBARUを応援!
500台限定の抽選はずれてしまいました。。
個人的にはBPにあったEZエンジンの3000CCにもう一度乗りたい。
道民的にはアウトバックがジャストサイズなので悲しいの一言です。 北海道だけで売れても販売維持できませんが、、、
ウチは家族全員スバル車
(レヴォーグ、インプ、フォレスター)
BF型を7年間弱で25万キロオーバーまで走らせたっけな〜
ドッカンターボだったけど、耐久性バッチリで足回りもほぼいじらずとも充分走れた。荷物も積めた。人も乗せられた。
最後はオイル漏れがあってガスケット交換に30万近く掛かることになり泣く泣く廃車にしたけど、マジでいい車だった。
レガシーの名前は引き継がれるとはいえそのまま残して欲しかったなと思う。
スバリストが離れて行ったわけではなくて、メーカーがコアなファンを軽視したというのが正しいのでは?
独自技術ボクサ-エンジン、シンメトリー4WDの技術が何かしらこの時代に生かされる新しい商品開発で市場開拓しないとSUBARUブランドがいつか消えてしまう危機感は伝わってくる決断だと感じる。
そもそも今は車に関しては世界は日本市場をマーケットに入れてないだけ
アウトバックは消滅しないんですね。
😂
ノーマルでも速度計250キロ
ストップ&スタートが良い
ブレーキも純正でも対向ピストンでいい
レヴォーグはまだしも、レイバックってなんだかフロントやリアのデザインが中途半端感が有る。
4代目レガシィまでの大きなグラスエリアや、大型サンルーフを持つ訳じゃ無く、さらに都会派SUVと言うコンセプトの割に例えば、CX-5やレクサスNX程に洗練されている訳でも無い。
かと言って性能面では、アウトバックの様にXモードや、パワートレーンの2.4ターボ、最近出たストロングハイブリッドも無い…
それを考えるとアウトバックユーザーには買い替え車種として刺さる要素が少ないんだよね。いっそのこと、次世代レイバックは走行性能に振るか、或いは3列シートグレードにも挑戦してみるのも良いかも…
エクシーガで苦戦したが、今はアウトランダーやCX-80が有り需要はあると思う。
BTアウトバック乗りです。 BPレガシィ時代ならいざ知れず、BS・BTとアウトバックとして磨いて来たのに、今更レヴォーグのコンパチでは満足出来ないと思います。。。。
SUVを低コストかついい性能で作れるようになってワゴンやセダンのメリットがなくなったからじゃないかな。レガシーユーザーだったけど好きだったなぁ。ただ燃費の悪さとボクサーエンジンの整備性の悪さはいまだに解消されてない。ホンダのVTECもだけど在りし日の栄光に引きづられて進化が遅れてしまったんだと思う。
レオーネ レガシィ インプレッサ エアーサスペンス ゴムが傷んで 故障してました
ビルシュタインショックわ 凄い良かっです レオーネのデアルレンジが 雪道で 凄かったです
インプレッサが有るし問題ないでしょう
次期レヴォーグに期待します。
レガシィは、BC5B,BE5Dユーザーでした。
昔は、高度な技術を満載しながら同様の走行性能の他社より、50万円ぐらい安かったものでした。
新車で1馬力1万円だったBC5B RS-Type Rでしたが、最終OUTBACKはOver500万円ですか。。。
時間の流れを感じます。
レヴォーグをレガシィツーリングワゴンの名前で売って、アウトバックやB4からレガシィの名前を取っていたら・・・
初代はセダンがWRCに出てましたから、ツーリングワゴンもスポーツ色が色濃くなるのは必然でしたね。
日本の高速道路の制限速度を上げると日本でもワゴン人気は復権するのでは?
いろいろ乗り継いで50歳を迎え、、、今は日本車を2台所有しています。今後は子供も大きくなりクルマを気にする事なく自由に選べます。
乗りたい大人の遊びクルマとして最後のアウトバックかディフェンダー90かで悩んでいます。ゴルフとソロキャンプをするので、、、この2台で決まりかな~と思っています。
今は子供の部活用として、アルファードを所有しています。いいクルマですが、遊びはありません。
語り継がれる?
受け継がれるでは?
レガシィも大きくなりましたからね。
5ナンバーでかつマニュアルトランスミッションで乗りたいなぁ。
今はそんなのうれないけど。
魅力はあるけどこの先の時代についてはいけなかった車ということでしょう。
e-outbackが出るとか、
この解説はちょっとずれていると思う。80年代からのハイソカーブーム、スキーブーム(RVブーム)に富士重が答えたのがフルタイム4WDのレガシーだと思います。先代のレオーネはパートタイム4WDでした。後発のAudiがクワトロでハイパワーフルタイム4WD開発し、以降フルタイム4WDが主流になり、富士重も追いつく必要があったのでレオーネ→レガシーにかえたと思います。
レオーネにもフルタイム4WDはありましたよ。最後の型式の後期からだったか?自分もレオーネツーリングワゴン1.8ターボ フルタイム4WD エアサスに乗ってました(11年間)。
レガシーって変な名前だから?
レガシーシステムとかレガシーデバイスとか連想する
オーストラリアだと特にレガシーには良くない意味があるのでリバティーになっている
日本人の平均年収から考えろよ。