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いのちの電話表示されてて草
この動画見てかけた人おるんかいな…
@@daichi-r8j 運営のAIかなんかが内容に自死を示唆するようなシーンがあると自動的に出すようにしてるだけだと思う
@@隅寢 なるほど…うしじまくんとかの動画も貼ってあったけどそういう事だったのか。ありがとうございます
lain自体が自殺を誘発させるようなもん
12:30~での玲音の状態や父親への感情を思うと、父親から手を出されそうになって記憶を封印して茫然自失となった少女のそれにも見えて不安を覚える
考察サイト幾つかあるけど、見たサイト全部で解釈違うのが面白いよね
レインが最後に体を捨てるシーンで、咥えた拳銃を持つ手が震えて、銃口が歯に当たって音が鳴ってるのが生々しすぎるんだよなぁ…
この時代のインターネットに対する鬱屈した陰鬱なイメージがあるのが鬱要素に拍車かけてるんだよねぇ ただ個人的に鬱要素が大きいのは主人公の玲音をカウンセリングしている米良柊子の精神崩壊っぷりではある なまじ常識的な感覚を持ってる人物だから余計感情移入しやすいし
玲は「二つの玉がぶつかった時の綺麗な音」の意味。更に「音」を加えて玲音…よく出来た名前だわ。
最近海外で14歳の子が生成AIに呼ばれて逝っちゃった事件?事故?が起きていよいよレインの世界が現実味を帯びてきた事が1番恐ろしい事よ😢
もっと前からそういう事件はあった
アニメ版のOPがすごく印象に残ってる
丁度、20世紀末のエヴァンゲリオンや攻殻機動隊など、《自分や他人という存在》《他人とのつながりとは》という、電脳と現実の境界線があいまいになっていく時代背景と終末観に彩られた世界観ですね…この時代で、すでにネットと現実のあいまいさを踏み込んだ、人間の精神がどこまでネットに耐えられるかというテーマにも感じられますね。ヒロインと関わった人、ことごとく発狂していくさまが怖すぎますー再販されない理由、今の時代に遊んだら物凄く鬱になりそうなので、しないのかもしれませんね
PSのゲームディスクには血痕と指紋が付いており、レインに接触したプレイヤーの末路も・・・
さよならを教えてもだけど、現実と虚構の境界線が揺らぐ鬱ゲーですね。対照的な点は、lainは欲望や本能に忠実な一人の人物によって周囲の人間がおかしくなるのに対し、さよならを教えては一人の人間が嘘を付いていて、その嘘のメッキが剥がれると別の嘘に逃げるのかと。
プレイしてると玲音という少女を自分の中にダウンロードしてる様な気分になってくるよテンポは悪いしゲームとも言えないソフトだけど妙な魅力を持ってるからプレミア化するのもわかる
時系列順に全てのムービーを編集してある完全版(動画時間6時間)を見たことがあるのですが、2日3日かけて見ても最後は気持ちがズンっと重くなりました。特に柊子がだんだん悪い方向に落ちていく生々しさは特段鬱だと感じました。牧野の「もう切る場所が無いんだよ!!」と叫ぶムービーが一番恐ろしかったです。まだyoutube上で見れるので覚悟がある方は是非。
他の解説チャンネルの人が「芸術的なゲーム」的な事を言っていたけど、確かにその通りだと思うサブカルチャーじゃなくて、近年のハイカルチャーという感じ
タイトルは知っていたのですが内容は知りませんでした面白い作品ですな、そこはかとなく美しさもある、こりゃカルト作品として人気があるのも頷けますTVエヴァのあとはこういう作品が多くて、自分もその頃の余韻を精神のどこかに引きずっている気がします
名越康文先生の解説が面白かったなあ...
自分も視聴しましたが面白かったです^_^最初のカウンセリングからレインのヤバさに気付いてましたね
当時アニメもみて、サントラも買って、ゲームも買ったあのゲームが今高い価格になっている。捨てなければよかった
金欠でレインの絵画を買えなかったのが残念でならない
アニメの最終回お父さんとの会話でぼろ泣きした記憶…。
懐かしいこれ大学入ってからアニメで見たけど、これ集中してみてると自分という存在の境界が分からなくなってくのがまじで怖くて癖になって好きになったんよな✨
1998か99年の当時のアニメ雑誌月刊AXに確かlainの小説が連載されていたんだけど、初めて買った号が最終回だったっぽく、挿絵がものすごくグロくて怖かったな。物理的にwiredしてる挿絵があった記憶。
柊子先生をパソコンに物理インストールした奴?
其々のプレイヤーの頭の中に劣化コピーされてるのがシリーズ通しての答えかなってのが悲しい名作なんだけどゲームのテンポマジで悪いから移植だと無理だろなED何度も見ないとなのに飛ばせないし精神科医の人の実況も面白かった
PlayStationの頃の挑戦的な作品のひとつでもあった
液晶に頭突っ込むの元ネタだと知った時の衝撃
アニメ版Lainの監督が旧キノの旅も担当してるの知った時、確かになって感じだったあの不穏で陰鬱な雰囲気は今のアニメで拝めないんよ(切実)
メイドインアビスはわりと近い部分はあるかも
@@user-juhyoメイドインアビスは肉体的な、旧キノとlainは精神的な嫌悪感?グロさ?がある
面白すぎる、、これ見て人間の脳みその稼働率が上がっていくと人はどうなるのかって映画のLUCYを思い出した終わり方も似てる
スカーレットヨハンソン
これリメイクできるんかなあの時代はネットがなんなのか誰も分かってなかった時代に作られた作品だしなぁ
現代ですらもまだ時代の先行ってる感あるのどういうことなのアニメ観るの大変だけどOP動画だけでも観る価値ある
アニメもゲームもどっちもめちゃめちゃ素晴らしい作品
ゲーム実況さん達のお陰でアニメとゲーム込みで画集やガイドブック復刻ありがとナス‼︎‼︎当時の作品って恐ろしい位に緻密で濃厚で暗い設定やシナリオが多いけどまだ玲音たんみたいな種族って現代に現れないんだよね...だよね?
lainの主人公を演じた清水香里さんはこの作品で声優デビューなんだよね。(当時は中学生)後にブギーポップは笑わない(2000年)のブギーポップ/宮下藤花と神霊狩/GHOST HOUNDの古森瑞香/インスペックにも出演している。
これはゲームではなく、プレイヤーにlainをインストールするツールです。
なんか昨今のAIやchatGPTも無関係とは思えない内容だった。この時代でこの設定の話を作るのは凄すぎる。
Rainを愛しましょう
2日ほど前にアニメのレインを見終わったばかりなので自分的にタイムリーです
ゲームのチラシ1枚でも高値で売れてびっくりしました。
とりあえずアニメのOPは神曲、異論は認めません
内容とか解説はすごくわかりやすいけどずっと流れてるBGMでゲシュタルト崩壊
仏教でいう「空」とか、デカルトの「我思う、故に我あり」とかそういう意味合いなのかな。最近だとGPTとかAI生成でまるで存在するかのように振舞ったり、フェイク動画もできるし、確かに考えるだけで精神的に不安になってくる・・・
人は意志を持つ生き物だけど、その意志の存在証明を本人以外は出来ない。ならばその意志の存在証明を他人の記憶(記録)に頼ればどうだろう?オリジナルである必要性、コピー、AIによる模倣、あるいは今の自分がそうであるのかもしれない。そもそも、その意思は作られたものではないのか?肉体的な存在証明は意思とは乖離され意味をなさないのでは?私が私である理由、もしくは私である必要性。あなたは私の考えた貴方?それとも貴方が私を考えたわたし?
とある実況者が意味不明すぎて精神が崩壊して牛乳が出る度レインを思い出す事になった…
これ持ってるよ過去にレンタルでビデオテープの0巻だったかOVAだったかの最後にゲームのPVがあってアニメ版にハマってた自分はゲーム店に取り寄せてもらった記憶があります
当時、仲間たちとプレイしていて「俺の頭の中には14歳電波美少女の嫁がいる」「でも俺ら、ワイヤードでつながっても限界集落みたいなところにいそうだよな」「俺はゴノレゴ(吉野家フラッシュ)と繋がってるからいつでもあのフラッシュの真似ができる」とか言い合って笑い合ってたました
アニメもあるんだっけかこれ。ゲームも見るドラ系統よねぇ
当時、中古ショップで300円位で投げ売りされていた物が10万円...買い占めておけば良かった笑
また心の相談ダイヤルが……😂
動画を再生したらいきなり出てきてびっくりしましたw
このゲームとあるV経由で知ったけど訳が分からなすぎるし狂気的
これ持ってる………
名越先生の実況おもしろい!
カルトすぎてlainOS作ろうとしていた人もいたよね
ゲーム版lainは橘総研が黒幕だったね、やってることヤバすぎて震えた両親や柊子たちが全部橘総研に用意された人間だったのと、玲音は既に死んでて、記録の中に出てくる玲音は玲音の人格を移植された双子の妹だったってのが衝撃的すぎたわ
情報ありがとうございます!探しても見つからなかったのでもしよろしければ、どこで設定資料が公開されているか教えていただけますか?
5chのlain - lif62のスレにリンクがあったような妹の情報はゲームのEre010で聞けると思います
ありがとうございます!気になってたので助かりますただ、ソース元のフォロワーが少なすぎて本物の情報なのか分かんないですね😅グッズ公式からソース元であるXのアカウントのリンクがなかったので公式ではないような気がします
@@トラ鬱同 anipueは今lainの版権を持ってる会社なのでちゃんとしたソースになってると思いますよ
アニークのホームページからソース元Xアカウントへのリンクがないのとフォロワーが少なすぎたのが気になっただけですので😅
メディアミックスの一環で作成されたが、アニメや書籍に比べてゲームには作品としてのクオリティに問題があった。内容的には橘総研とlainの真相に特に近そうな謎多きデータ群となっているのだが、全てが改竄済みの可能性があるデータという前提でプレイヤーは最後まで真相にはたどり着けない。美里ちゃんは実在したのだろうか?
買えないから動画で観ただけだけどアニメ版よりゲーム版の方が正直好き
持ってたなぁ捨てたか実家にあるかブギーポップとか良かったな
キャラデザ担当した安倍吉俊の当時のタッチがめちゃくちゃハマりますね今見ても…
lainが女子高生に言ったセリフは、「きろく」です。
アニメ版にはまって、ゲームもプレイしたらこれだったんだよなぁ
この作品に影響されて動物の着ぐるみパジャマやわ😊
難解すぎて鬱なのかもよくわからないのよ。
何か少しエースコンバット3に似てるような気が・・・
うわあ、これは鬱ゲーと言うより闇ゲーかなちょっと、メンタルが駄目な他人には見せられないよこう、ググッと滑落させられそうなパワーが強い短編集、ノベルゲームの系統かな?アニメスチル付きのゲーム中の凶悪犯罪もだし、勝手に人が消えて二度とストーリーに出て来ないケースばかりだし何というか凶悪な意思がゲーム内でゲームキャラクターを…、に感じてしまう誰が誰に何をしたか、それすら若干曖昧で、何をした結末なのか、この結末だけを見せられててエゲつない主人公、岩倉玲音じゃなくて仮想玲音なんじゃないのかな仮想玲音がエミュレートしてるキャラクターも居そうだし、金の出処も物の出処も怪しい上にキャラクターは皆発狂してくし、ジャンプスケア系の映画と似た琴線の叩き方をされて苦手かも鬱ゲーではなく闇ゲーとしたのはここで、陰鬱な気持ちよりジャンプスケア映画を見たときのような悪意を見せられた感覚の方が強いかも、私はね
アニメ版の考察、ネタバレも見て来たでもそっちは別にいいかな鬱ゲーとして飲み込みにくいのはゲーム内で何人のキャラクターが死んでいるのか、狂って死んだのかがなあ岩倉玲音の何らかの影響を植え付けられ、発芽した結果または岩倉玲音の都合で死んでいるマーダーサスペクツの色合いが強くて鬱というより死の色合いが強く、それって鬱って言うのかな?と自分のジャンル分けで引っ掛かっている個人的な鬱ゲーって、結果、鬱になっていく過程を評価点にしてる岩倉玲音の周りで起きている事は、誰かの何か意図した異能事件という感じで淡々と計画が進んでいく過程がスカスカ、または偽のデータ(岩倉玲音の友達が実在しない等)を掴まされてて過程の欠落が不気味鬱と不気味、そう、鬱より不気味が自分の中で勝ってしまったので謎も謎のままだからやはり過程が抜けてる…、不気味!!かなあ
プレミア付いて滅茶苦茶高いゲームだ
ワイヤードは絶対にリアルワールドに干渉してはならない俺は関係ない!
あと3万でlain買えるから頑張る!
メルカリまた値上がりする!かっちゃお
今はプレミアついても当時はワゴンセールだった。友達が買って攻略本やらも揃えてたけど突然自死しちゃったので捨てられちゃったろうな。
ええ…怖い…
メタバースも、よく考えた方が良いと思うんです………
結局RMLってなんなんだ…
分かりやすくて良かったです
リメイクしてほしい
なるほどねちょっと体捨ててくりゅ!
ミサトちゃんって本当にいたの?
美品が手元にあるけど、10万で売れるなら売りたい(^ω^)
なんだか戦犯会議が始まりそうなサムネや
このゲームをプレイするプレイヤー自身が犯人なのでは!?
あ、これってゲームだったんや
プレゼントデイプレゼントタイムハハハハハハハハハハ
?
🌈🕒のVtuberが配信されてましたがと、とても不思議な作品でしたね…
このゲームのプロデューサーどんだけ根性なしなんだ……?
アーカイブ一般化しても特殊すぎて批判されるから得しないから。
変な奴に見つかってギャーギャー喚き散らされた挙句に意味分からん規制されるくらいなら、このまま知る人ぞ知る的に閉じ込めときたい気持ちは分かる気もする。
二次創作自由にやって良いから、君達でlainより面白いゲーム作ってよって言っちゃう人だからね
リメイクって血が通ってないからなー
いのちの電話表示されてて草
この動画見てかけた人おるんかいな…
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@@隅寢 なるほど…
うしじまくんとかの動画も貼ってあったけどそういう事だったのか。
ありがとうございます
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12:30~での玲音の状態や父親への感情を思うと、父親から手を出されそうになって記憶を封印して茫然自失となった少女のそれにも見えて不安を覚える
考察サイト幾つかあるけど、見たサイト全部で解釈違うのが面白いよね
レインが最後に体を捨てるシーンで、咥えた拳銃を持つ手が震えて、銃口が歯に当たって音が鳴ってるのが生々しすぎるんだよなぁ…
この時代のインターネットに対する鬱屈した陰鬱なイメージがあるのが鬱要素に拍車かけてるんだよねぇ ただ個人的に鬱要素が大きいのは主人公の玲音をカウンセリングしている米良柊子の精神崩壊っぷりではある なまじ常識的な感覚を持ってる人物だから余計感情移入しやすいし
玲は「二つの玉がぶつかった時の綺麗な音」の意味。更に「音」を加えて玲音…よく出来た名前だわ。
最近海外で14歳の子が生成AIに呼ばれて逝っちゃった事件?事故?が起きていよいよレインの世界が現実味を帯びてきた事が1番恐ろしい事よ😢
もっと前からそういう事件はあった
アニメ版のOPがすごく印象に残ってる
丁度、20世紀末のエヴァンゲリオンや攻殻機動隊など、
《自分や他人という存在》
《他人とのつながりとは》
という、電脳と現実の境界線があいまいになっていく時代背景と終末観に彩られた世界観ですね…この時代で、すでにネットと現実のあいまいさを踏み込んだ、人間の精神がどこまでネットに耐えられるかというテーマにも感じられますね。
ヒロインと関わった人、ことごとく発狂していくさまが怖すぎますー再販されない理由、今の時代に遊んだら物凄く鬱になりそうなので、しないのかもしれませんね
PSのゲームディスクには血痕と指紋が付いており、レインに接触したプレイヤーの末路も・・・
さよならを教えてもだけど、現実と虚構の境界線が揺らぐ鬱ゲーですね。
対照的な点は、lainは欲望や本能に忠実な一人の人物によって周囲の人間がおかしくなるのに対し、さよならを教えては一人の人間が嘘を付いていて、その嘘のメッキが剥がれると別の嘘に逃げるのかと。
プレイしてると玲音という少女を自分の中にダウンロードしてる様な気分になってくるよ
テンポは悪いしゲームとも言えないソフトだけど妙な魅力を持ってるからプレミア化するのもわかる
時系列順に全てのムービーを編集してある完全版(動画時間6時間)を見たことがあるのですが、2日3日かけて見ても最後は気持ちがズンっと重くなりました。特に柊子がだんだん悪い方向に落ちていく生々しさは特段鬱だと感じました。牧野の「もう切る場所が無いんだよ!!」と叫ぶムービーが一番恐ろしかったです。
まだyoutube上で見れるので覚悟がある方は是非。
他の解説チャンネルの人が「芸術的なゲーム」的な事を言っていたけど、確かにその通りだと思う
サブカルチャーじゃなくて、近年のハイカルチャーという感じ
タイトルは知っていたのですが内容は知りませんでした
面白い作品ですな、そこはかとなく美しさもある、こりゃカルト作品として人気があるのも頷けます
TVエヴァのあとはこういう作品が多くて、自分もその頃の余韻を精神のどこかに引きずっている気がします
名越康文先生の解説が面白かったなあ...
自分も視聴しましたが面白かったです
^_^
最初のカウンセリングからレインのヤバさに気付いてましたね
当時アニメもみて、サントラも買って、ゲームも買った
あのゲームが今高い価格になっている。捨てなければよかった
金欠でレインの絵画を買えなかったのが残念でならない
アニメの最終回お父さんとの会話でぼろ泣きした記憶…。
懐かしい
これ大学入ってからアニメで見たけど、
これ集中してみてると自分という存在の境界が分からなくなってくのがまじで怖くて癖になって好きになったんよな✨
1998か99年の当時のアニメ雑誌月刊AXに確かlainの小説が連載されていたんだけど、初めて買った号が最終回だったっぽく、挿絵がものすごくグロくて怖かったな。物理的にwiredしてる挿絵があった記憶。
柊子先生をパソコンに物理インストールした奴?
其々のプレイヤーの頭の中に劣化コピーされてるのがシリーズ通しての答えかなってのが悲しい
名作なんだけどゲームのテンポマジで悪いから移植だと無理だろなED何度も見ないとなのに飛ばせないし
精神科医の人の実況も面白かった
PlayStationの頃の挑戦的な作品のひとつでもあった
液晶に頭突っ込むの元ネタだと知った時の衝撃
アニメ版Lainの監督が旧キノの旅も担当してるの知った時、確かになって感じだった
あの不穏で陰鬱な雰囲気は今のアニメで拝めないんよ(切実)
メイドインアビスはわりと近い部分はあるかも
@@user-juhyoメイドインアビスは肉体的な、旧キノとlainは精神的な嫌悪感?グロさ?がある
面白すぎる、、これ見て人間の脳みその稼働率が上がっていくと人はどうなるのかって映画のLUCYを思い出した
終わり方も似てる
スカーレットヨハンソン
これリメイクできるんかな
あの時代はネットがなんなのか誰も分かってなかった時代に作られた作品だしなぁ
現代ですらもまだ時代の先行ってる感あるのどういうことなの
アニメ観るの大変だけどOP動画だけでも観る価値ある
アニメもゲームもどっちもめちゃめちゃ素晴らしい作品
ゲーム実況さん達のお陰でアニメとゲーム込みで
画集やガイドブック復刻ありがとナス‼︎‼︎
当時の作品って恐ろしい位に緻密で濃厚で暗い
設定やシナリオが多いけどまだ玲音たんみたいな
種族って現代に現れないんだよね...だよね?
lainの主人公を演じた清水香里さんはこの作品で声優デビューなんだよね。(当時は中学生)
後にブギーポップは笑わない(2000年)のブギーポップ/宮下藤花と神霊狩/GHOST HOUNDの古森瑞香/インスペックにも出演している。
これはゲームではなく、プレイヤーにlainをインストールするツールです。
なんか昨今のAIやchatGPTも無関係とは思えない内容だった。この時代でこの設定の話を作るのは凄すぎる。
Rainを愛しましょう
2日ほど前にアニメのレインを見終わったばかりなので自分的にタイムリーです
ゲームのチラシ1枚でも高値で売れてびっくりしました。
とりあえずアニメのOPは神曲、異論は認めません
内容とか解説はすごくわかりやすいけどずっと流れてるBGMでゲシュタルト崩壊
仏教でいう「空」とか、デカルトの「我思う、故に我あり」とかそういう意味合いなのかな。最近だとGPTとかAI生成でまるで存在するかのように振舞ったり、フェイク動画もできるし、確かに考えるだけで精神的に不安になってくる・・・
人は意志を持つ生き物だけど、その意志の存在証明を本人以外は出来ない。ならばその意志の存在証明を他人の記憶(記録)に頼ればどうだろう?オリジナルである必要性、コピー、AIによる模倣、あるいは今の自分がそうであるのかもしれない。そもそも、その意思は作られたものではないのか?肉体的な存在証明は意思とは乖離され意味をなさないのでは?私が私である理由、もしくは私である必要性。あなたは私の考えた貴方?それとも貴方が私を考えたわたし?
とある実況者が意味不明すぎて精神が崩壊して牛乳が出る度レインを思い出す事になった…
これ持ってるよ
過去にレンタルでビデオテープの0巻だったかOVAだったかの最後にゲームのPVがあってアニメ版にハマってた自分はゲーム店に取り寄せてもらった記憶があります
当時、仲間たちとプレイしていて
「俺の頭の中には14歳電波美少女の嫁がいる」
「でも俺ら、ワイヤードでつながっても限界集落みたいなところにいそうだよな」
「俺はゴノレゴ(吉野家フラッシュ)と繋がってるからいつでもあのフラッシュの真似ができる」
とか言い合って笑い合ってたました
アニメもあるんだっけかこれ。ゲームも見るドラ系統よねぇ
当時、中古ショップで300円位で投げ売りされていた物が10万円...買い占めておけば良かった笑
また心の相談ダイヤルが……😂
動画を再生したらいきなり出てきてびっくりしましたw
このゲームとあるV経由で知ったけど訳が分からなすぎるし狂気的
これ持ってる………
名越先生の実況おもしろい!
カルトすぎてlainOS作ろうとしていた人もいたよね
ゲーム版lainは橘総研が黒幕だったね、やってることヤバすぎて震えた
両親や柊子たちが全部橘総研に用意された人間だったのと、玲音は既に死んでて、記録の中に出てくる玲音は玲音の人格を移植された双子の妹だったってのが衝撃的すぎたわ
情報ありがとうございます!
探しても見つからなかったので
もしよろしければ、どこで設定資料が公開されているか教えていただけますか?
5chのlain - lif62のスレにリンクがあったような
妹の情報はゲームのEre010で聞けると思います
ありがとうございます!
気になってたので助かります
ただ、ソース元のフォロワーが少なすぎて本物の情報なのか分かんないですね😅
グッズ公式からソース元であるXのアカウントのリンクがなかったので公式ではないような気がします
@@トラ鬱同 anipueは今lainの版権を持ってる会社なのでちゃんとしたソースになってると思いますよ
アニークのホームページからソース元Xアカウントへのリンクがないのとフォロワーが少なすぎたのが気になっただけですので😅
メディアミックスの一環で作成されたが、アニメや書籍に比べてゲームには作品としてのクオリティに問題があった。内容的には橘総研とlainの真相に特に近そうな謎多きデータ群となっているのだが、全てが改竄済みの可能性があるデータという前提でプレイヤーは最後まで真相にはたどり着けない。美里ちゃんは実在したのだろうか?
買えないから動画で観ただけだけどアニメ版よりゲーム版の方が正直好き
持ってたなぁ
捨てたか実家にあるか
ブギーポップとか良かったな
キャラデザ担当した安倍吉俊の当時のタッチがめちゃくちゃハマりますね今見ても…
lainが女子高生に言ったセリフは、「きろく」です。
アニメ版にはまって、ゲームもプレイしたらこれだったんだよなぁ
この作品に影響されて動物の着ぐるみパジャマやわ😊
難解すぎて鬱なのかもよくわからないのよ。
何か少しエースコンバット3に似てるような気が・・・
うわあ、これは鬱ゲーと言うより闇ゲーかな
ちょっと、メンタルが駄目な他人には見せられないよ
こう、ググッと滑落させられそうなパワーが強い
短編集、ノベルゲームの系統かな?アニメスチル付きの
ゲーム中の凶悪犯罪もだし、勝手に人が消えて二度とストーリーに出て来ないケースばかりだし
何というか凶悪な意思がゲーム内でゲームキャラクターを…、に感じてしまう
誰が誰に何をしたか、それすら若干曖昧で、何をした結末なのか、この結末だけを見せられててエゲつない
主人公、岩倉玲音じゃなくて仮想玲音なんじゃないのかな
仮想玲音がエミュレートしてるキャラクターも居そうだし、金の出処も物の出処も怪しい上にキャラクターは皆発狂してくし、ジャンプスケア系の映画と似た琴線の叩き方をされて苦手かも
鬱ゲーではなく闇ゲーとしたのはここで、陰鬱な気持ちよりジャンプスケア映画を見たときのような悪意を見せられた感覚の方が強いかも、私はね
アニメ版の考察、ネタバレも見て来た
でもそっちは別にいいかな
鬱ゲーとして飲み込みにくいのはゲーム内で何人のキャラクターが死んでいるのか、狂って死んだのかがなあ
岩倉玲音の何らかの影響を植え付けられ、発芽した結果または岩倉玲音の都合で死んでいる
マーダーサスペクツの色合いが強くて鬱というより死の色合いが強く、それって鬱って言うのかな?と自分のジャンル分けで引っ掛かっている
個人的な鬱ゲーって、結果、鬱になっていく過程を評価点にしてる
岩倉玲音の周りで起きている事は、誰かの何か意図した異能事件という感じで淡々と計画が進んでいく
過程がスカスカ、または偽のデータ(岩倉玲音の友達が実在しない等)を掴まされてて過程の欠落が不気味
鬱と不気味、そう、鬱より不気味が自分の中で勝ってしまったので
謎も謎のままだからやはり過程が抜けてる…、不気味!!かなあ
プレミア付いて滅茶苦茶高いゲームだ
ワイヤードは絶対にリアルワールドに干渉してはならない
俺は関係ない!
あと3万でlain買えるから頑張る!
メルカリまた値上がりする!かっちゃお
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ええ…怖い…
メタバースも、よく考えた方が良いと思うんです………
結局RMLってなんなんだ…
分かりやすくて良かったです
リメイクしてほしい
なるほどね
ちょっと体捨ててくりゅ!
ミサトちゃんって本当にいたの?
美品が手元にあるけど、10万で売れるなら売りたい(^ω^)
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このゲームをプレイするプレイヤー自身が犯人なのでは!?
あ、これってゲームだったんや
プレゼントデイ
プレゼントタイム
ハハハハハハハハハハ
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このゲームのプロデューサーどんだけ根性なしなんだ……?
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二次創作自由にやって良いから、
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って言っちゃう人だからね
リメイクって血が通ってないからなー