青函連絡船 羊蹄丸 東京港を去る retired train ferry left port of Tokyo
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- Опубликовано: 23 мар 2012
- 平成8年以来、「船の科学館別館」として東京・有明に係留されていた羊蹄丸が、科学館リニューアルに伴って譲渡される事となり、16年の歳月を経て東京港を去る日が来ました。
映像中、1:40頃には近隣他船からの別れの汽笛がお聞き頂けます。また、3:13頃には船の科学館の職員の方による銅鑼の音もお聞き頂く事が出来ます。
(c)nittukyo 2012 all rights reserved. Авто/Мото
はじめて乗船したのが羊蹄丸でした。運がよかったのか、イルカがたくさん羊蹄丸と追いかけっこした夏の思い出・・・。
涙が出てきました。ステキな船旅をありがとう、羊蹄丸。 長声一発!
鉄路の連絡船
人々の生活に密着していたのだと思います
お疲れさまでした
心の中で、長声いっぱーつ!
実兄が函館船員区に勤務し、最後は改造船『檜山丸』の船客長で廃止に。私も東京と北海道の往復に数十回は乗船した。先に終航した『松前丸』『津軽丸』にも乗ったが、どう言う訳か縁が無く、唯一『十和田丸』にだけ乗る機会がなかった。しかし、それから数年後、横浜の大桟橋で豪華客船へと生まれ変わった『十和田丸』と劇的に再会。確か『ジャパニーズ・ドリーム号』となっていた。たまたま野球を見に東京から横浜スタジアムへ。少し時間が有ったので、何の気なしに大桟橋へ行った所に入港して来た。塗装が黒で連絡船時代とは全く異なった外観だったが、それでも、海峡の女王として君臨した『十和田丸』の面影を漂わせていたのが忘れられない。その昔、連絡船はとても身近な乗り物、生活の匂いがする船だった。万感去来!
さよなら👋
羊蹄丸‼️
早朝からお疲れ様でした。あれ程多くの方々に見送られるとは正直予想外でした。如何に愛されていたかを改めて思い知らされました。
若い頃北海道帰る時急行乗り継いで乗った記憶が思い出されて涙が出た~解体されてしまうんですよね、羊蹄丸 お疲れ様と言いたいな。
小学3年生の頃、内地の親戚の家から自宅へ帰る時に乗ったのが羊蹄丸。親戚宅でムカデ?に足刺されて、航行中船内で腫れ上がった記憶が。初めて新幹線(東北新幹線200系)に乗ったのもこの時。物凄く速くて感動した。電柱が過ぎ去るスピードが特に。
昔、船の科学館が大好きだった、宗谷より見所が多い羊蹄丸もよく見ていた、たしか屋上かなんかのスペースにラジコンのシミュレータがあった気がする
事業仕分けとかで、船の科学館の本館展示、羊蹄丸の展示を止めてしまうと聞いて残念でならなかった、今はもう行かないかなぁ
将来八甲田丸とかも見てみたいな
汽笛悲しい😭
青函連絡船が廃止になって、一時期、東京の船の科学館に停泊してた時に見学に行き、それから、どうなったのか?
ちゃんと浮かんでたんだ・・・
煙突はダサいJRマークだけど、懐かしの羊蹄丸·東京をなんで持ってっちゃうんだよ。