パロディしすぎて怒られた『太臓もて王サーガ』をゆっくり解説
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- Опубликовано: 16 окт 2024
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🔥太臓もて王サーガ (電子書籍版)
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※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂きております。
作品名：太臓もて王サーガ
作者様：大亜門
会社：集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・RUclipsのための素材やさん
□動画作成にあたり勉強させて頂きました。
・100日後に何か完成するゆっくりチャンネル様
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このチャンネルはUP主が読んでいた、終わってしまった懐かしい漫画を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んでいた過去の漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
作者が最新刊を持って荒木先生のところへ挨拶へ行ったら既に最新刊買って持ってたエピ好き
あなたならどうする？
最高だった…
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作者―！？
作者の素のギャグセンが高いのは確実。
修学旅行のバスガイドから好みのタイプを「頭が三角形じゃない人」って言われて泣いていた太臓に「元太もですよ。王子」って追い討ちかけるシーンが最高に面白かった笑
絵のパロディだけじゃなくて、他作品の細かいネタを入れてるのが良い味出てた。
この作品を楽しむには少なくとも「当時のジャンプ連載作品を全作タイムリーに読んでいる」ことと「ジョジョを読んでいる」ことが必須だったからハードル高かったのは確か(さらに他社作品パロも多数)。ハバネロ錬金術師が出てくる回が好き。
「ひっかかったな猫だましだ」
「錬金術じゃねーのかよ」で延々笑ってた
エロガードwww
エロガード・エロリップ笑
パロディネタは風化するのが宿命ですね。
いちご１００％そっくりのキャラも面白かったな😂🎉
大亜門先生はピクシブでも続き描いてるから見て欲しい この時代に作者の続編が見られるとは思ってなかったから感激しましたよ
情報感謝！これは知らなかった。やっぱ作者はこの作品が大好きだったんだなとしみじみ。
次作のおまけページか何かでも続編を書きたかった的な話もあったと思うし。さっそく読みに行ってきます。
しかしその次作は、キモカワネタに特化した印象で、もて王に比べるとキャラ愛が圧倒的に不足していた感はあったなあ。
え、そうなんだ！これはいい情報ありがとう
マジで時代が早すぎた…。
ロボ子はアニメ化で太蔵が打ち切りなのはホント時代の差だけ。
当時読んでたけどこれほど打ち切りが悲しい漫画はなかった…新キャラも出てきてまだまだこれから！って時に打ち切られて作者さんも無念だっただろうな…まだまだ読んでいたい作品でした
まあ終盤完全にネタ切れしてたから仕方ない
作者本人はまだまだアイデア出てたのにって言ってたけどねw
JOJOがアニメ化されるまでの知名度に貢献したと個人的には思っている
ついでにとんちんかんやロボコのような、他作品をパロる汚れ枠が常に１枠は欲しいものなんだよ
連載時、前週のネウロネタをぶち込む素早さに感心した思い出。
「煮え湯が直接肛門に！」
「今までで一番痛そうだーー！」
前後の文脈全く覚えてないけど、このセリフとシーンがめちゃくちゃ面白くてその日1日ずっと笑ってた記憶がある
パロディはもちろん、オリジナルギャグとセリフセンスもガチで秀逸
大亜門先生はパロディの使い方がうまい……
ただ引っ張ってきてくっつけるだけじゃパロディとは呼べないただのサルマネ。
この人は、自分の話に自然なかたちでネタを落とし込み、「なじむ 実に！ なじむぞ」 と思わせてくれる「スゴ味」があるッッ……！
太臓はマジで好きだった。パロディという知っていればニヤリとできる要素とそれに対する間髪入れないツッコミのテンポが神がかっていた
強烈に嫌う人が多く出るのも当然の作風だったけど、それ以上に愛する人も多くいた漫画だったよ
そしてヒロインの暴力的ツッコミは主人公に自業自得の面がなければ不快なだけであるということをよくわかっていて、主人公や真白木番長を本気でどうしようもない方面に振り切れさせ容赦なく制裁を受けさせていたのも面白さの源泉になっていた
けどそれは主人公のキャラクターとしての好感度を出せないことにもつながり面白さとは裏腹にキャラ推しの流れは作れなかったことが漫画の寿命を延ばせない理由にもなってしまったな……
愛があふれるコメント多くて堪らない…。
面白かったのに打ち切られて残念の声が多くて、やっぱり当時そう思ってた人が多かったんだと嬉しくなりました。
俺もこれきっかけでジョジョにハマり、集めちゃったからなぁ。
あいす「キモイ」
太蔵「キャー モテそうな いい男 って事だな！オッケイ！」
で死ぬほど笑った
卍解太蔵『はっはっはっ！バレちゃあしょうがない』
宏海『何かおぞましい生物降ってきたーっ！！』
ウソップ号泣謝罪シーンからのメローネのビンタシーンに繋がるの天才でしょ？
人気投票でいきなり承太郎がランクインしたりしてな、笑った
やたら覚えてる「胸の小さい子が好きなんじゃない。胸の小ささを悩んでる女の子が好きなんだっ」て台詞がたしかもて王サーガだったはず
せりふ回しが面白くて毎週楽しみに読んでいて個人的に大好きな作品でした
今現在のジャンプでアニメ化が決まったぼくのロボコってパロディギャグ漫画がありますが、あの作品がのびのびとパロディをやれるのはもて王サーガが作った土壌のおかげもあったのではないかなと考えてます
コミック表紙をめくった中もしっかり笑いに使ってるあたり
自分(の作品)を好きな人をとことん楽しませよう
という心遣いが感じられて好きだった
ロボ子がアニメ化されたのを見ると
今の時代だったらアニメ化される可能性も十分有ったんじゃないだろうか…
ジョジョネタ以外にもリアルタイムでジャンプを読んでる読者を楽しませる
旬なネタも多くて凄い良い漫画だった
もて王の打ち切りの代わりにポセイドン学園の連載っていう編集部の判断やはり間違ってたと思う。
ここのパロディの凄いところは、ジョジョファンでもわからない細かいネタを上手く落とし込んでいた所だと思う。
何気にジョジョパロの絵が上手いんだよな
かなり原作の絵柄を再現できてると思う
本当、この漫画当時一番楽しみにしてたのに終わった時は悲しかった
大人を恨んだ
人気投票の「クレイジーダイヤモンド持ってる人！」「名前調べてこいよ！」が好きだった
作者の先生が、同人イベントに参加し、打ち上げの一次会にも参加した話好き
もて王は今でもオススメしたいくらいなんだけど、当時のジャンプネタを知ってないとパロディが伝わらないんだよなと思うと悲しくなった
その後の大亜門エピソードまで教えてくれて感謝
渇望のバンパイア ドライマンが好き😂🎉
パロディも面白かったけど矢射子の空回りっぷりが本当に可愛くて恋愛漫画としてもレベル高かったです！
6:24
このナランチャ死亡のパロが今でも強烈に覚えてるぐらい面白かったぜ
もて王サーガ、好きな人が他にも多くて嬉しい。あの漫画、パロディも大亜門先生の世界観に落とし込んでいたから、単なる真似に終わらず一捻りあったのがホントに面白かった。
自分も太臓からジョジョにハマった口だ。「絵が独特で受け付けないかもしれないけど読んでみたら面白い作品」と作中で言われてそこまで言うなら…と読んでみたら一気に1〜5部まで読破してしまった。
太臓に出会わなければジョジョを読むこともなかっただろう。
この漫画ってパロディが多いのはそうなんだけど、ネタが遅くとも一ヶ月以内にジャンプ本誌で掲載されてる漫画から引っ張って来てるから本誌で読むと元ネタと合わさって面白いし、本人のギャグセンスも良い意味でコロコロから上がって来たばかりの小学生に刺さりやすいんだよなぁ
惜しむらくは作者が一番好きでよく出てたジョジョが本誌にいない＆当時6部か7部であまりメジャーじゃなかったのがな…
もて王はパロディの速報性もすごくいい循環を生んでたよな。もて王のせいでテニヌとか読み出してたし、動画にあった謎に後ろ姿が描かれてるコマのパロとか半分やんけ（速報にも程がある速さのパロ）とかめちゃくちゃ笑ったもの。
ジョジョが好きなのに、ジョジョに絵柄を寄せず、寧ろ結構逆のスッキリした描き込み具合なのが良かった。
漫画内でも言ってたけど｢絵柄で読めない人が居る｣
けどこうやってパロしていれば目にすることができる。
少なくとも自分は太臓が居なかったら、ジョジョの名ゼリフとか何も知らないままだったと思う
こんなにジョジョ愛に溢れた漫画はなかった
ほんとに打ち切りが悲しかった
ジョジョパロするためだけに産まれたまにあつことかいう女ホント好き
多分00年代アニメ化前のジョジョの認知度を上げたのは大亜門先生
センスのかたまりだったんだよな…
ジョジョ未読でもノリで楽しめたし
ジョジョにハマってからは最高に楽しめた
SQで連載を依頼されるも、たい臓の続きをかいたらダメって言われて断る男ですよ
もて王が無ければジョジョに出会えなかったし、なんならジョジョパロの絵柄で｢これ○部の絵柄やな！｣って謎のクイズを原作集める前にやってた思い出。
もて王好きすぎて初めてファンレター送ったくらいには好きだった…
動画内で使われたパロで何度も｢フフっ」ってなったからまた読み返そうかな…家にまだあるし
今でも「あり？半分やんけ！」「やんけで済むかー！！」ってツッコミを思い出す、他のジャンプ漫画で真面目にやってるのを面白おかしく書くの天才だったよ
普通に面白かった印象ある。
打ち切りを知った時には他に打ち切り候補の漫画腐るほどあるじゃんと思いながら悲しんだ
コウミのツッコミが好きだった
勢いで喚くのでなくさらっといなす
サンドの伊達さんが近いかな、ワードセンスも最高だった
むしろ短かったことにより完成度 一貫性はあった 剣崎が案外いい奴でボケもツッコミもできる良キャラだった
読み切り集のタイトルまで「クレイジー大亜門道」で4部のパロディしてたの好き
パロディは本来は悪手だと鳥○氏が昔言っていたけど、この漫画を読んでパロディものに新たな可能性があると感じてしまう魅力がこの漫画には確かにあった。
ジョジョネタが大半だったがそれと同じぐらい衝撃だったのは別漫画のパロディの元ネタが前週掲載されていた物だった時もあり、とにかくネタが新鮮なうちに使ってしまおうと言う度胸と気概も凄かった。（動画であった「なれの果てがその姿！？」も前週ネタ）
最終話であいすの「現実が間界化しているの」と言うセリフはパロディが受けれられなくなってきている文字通り現実での世論を示していたのかも。
人気投票回は神だったｗｗｗ
キャラ人気投票で承太郎がランクインしてたのは衝撃だったw
当時はJOJOよく知らなかったですが毎週太臓パロまとめブログを見ながら元ネタと元画像見比べたりこれもパロなのかよ！って漫画のそこかしこに散りばめられたパロを楽しんでいました
またパロの鮮度も凄く、パロ元が本誌連載された次の週にパロしてたりとジャンプを買って読んできた勢としては非常に楽しめました
読み切りの頃から既にパロディのオンパレードで、「それ以上はいけない」的なラインを越えまくって暴走爆走してた気がします♨
人気投票の結果だけで大笑いできる漫画もそうそうない
パロディの特性上、ジャンプを全部読んでる層ならより楽しめる。
一方でワンピースだけとか、NARUTOだけとか掻い摘んで読む層にはちょっと受けが悪いのよね。
自分は全部読んでたから最大限に楽しめたわ。
太臓モテ王サーガについて思い出があればお気軽にコメントください^^
パロディや下ネタ抜きでも、アホな男子高校生達がモテようと必死になる様とか青春ギャグ漫画として完成度が高いんだよな。頭空っぽでゲラゲラ笑える。紙のコミックは廃版になってるけどKindle等で各電子書籍版があるので是非読んで欲しい
ジョジョに詳しいわけじゃないがこの漫画すごく好きだった めっちゃ笑えたしストーリー性もしっかりあって恋愛描写もよかった
パロだけでなくメタフィクションのセンスも素晴らしかった。
リアルタイムで毎週読んでたし単行本も全巻持ってるぐらい大好きな漫画だわ
当時からジョジョファンだった自分にはマジで面白い漫画だった
全巻持ってます…
元々ジョジョが好きで友達が『ジョジョ好きならこの作品１度読んでみ』言われて読んでガッツリハマった
背後から
荒木「君が大亜門くん？パロディしてるらしいね」
って声かけられてフライング土下座したら
荒木「単行本買ったよ」
って返されたとか返されなかったとか
荒木「おまけ漫画俺ばっかりじゃねーか」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
太蔵はリアルタイムで読むと最高なんだよな
ネウロネタとか死ぬほど笑ったわ
俺も😂
ガチで狂ったキャラ書きまくる松井優征の外国人パロるのはすごいわw
当時のジャンプが全体的に好きじゃなくて、もて王とメゾン・ド・ペンギンだけがジャンプ買う支えになってたんだけど
この2作が同時に終わるっていう信じられない事になって、ジャンプから卒業しました…
大亜門先生のパロの凄いところはネタというのもあるけど、元ネタの方の1コマがすり替わっていても違和感がないところだと思うのだ。
ジョジョの元ネタ知らなくてもめちゃくちゃ面白かったのを覚えてる。未だ手放せない漫画。
ムヒョとロージーのパロで
口からキノコみたいの出した悪魔がアロエロエロアロエロとか言ってた下ネタ好きでした。
斉木楠雄とかもそうだけど、
シンプルな線だけど絵が上手い漫画凄い好き。
だんだんキャラとかも愛着湧いてくるし。
書き込み量が多くて綺麗な漫画もすごいんだけど
自分の好みはギャグ漫画の絵柄なんだよなぁ〜
ギャグも面白かったし、恋愛要素も好きだった！コスプレイヤーさんがモテ王のコスプレイベントをして、大亜門が作者のコスプレで参加してたのが最高に面白かった!
パロディは愛がなきゃできない
面白いパロディはさらにその上に才能も必要になってくる
たった二年でもよくその針の穴のような狭き門を通り続けられたもんだ
光るパロディセンスも時代の流ればかりには抗えなかったか……
当時好きだったからこれだけ愛されてると嬉しい、長く楽しんだつもりが2年しかやってないのね。
新連載も続編やりたがってたと作者言ってたような、復刻連載は全然知らなかった。なんとか成功して欲しい。
「海賊のボスみたいになってるー！」「ギャングのボスみたいになってるー！」が好き
この漫画、大好きだった。人気投票がカオスだった。
今のジャンプにはこういうのが必要だとおもうんだ
ジョジョだけじゃなくて当時同時期に連載していた作品の直近のネタを持ってきてたのが面白かった
ジャンプ全体が好きな人に支持されていたイメージ
テニプリの「半分やんけ」のパロが面白すぎた
下ネタ苦手だし当時ジョジョ読んでなかったからパロネタ拾えてたわけではないのにすごく好きで単行本未だに読み返す作品
3:03惜しい！
彼の名前は「ひろみ」ではなくて「こうみ」です。
本当に毎回笑わせてもらってたから打ち切りになってしまったのが残念だったな…
因みにジョジョはろくに知らないが普通に楽しんでた。
10:05の悪女はどこだあが好き
ﾋﾟﾋﾟｰｯ『太臓もて王サーガ』警察だ！
「太」い「臓」物「もて」は平仮名「王」と書いてキングと読む「サーガ」の伸ばし棒は忘れるな！だ！！！！！
間違えるな！！
でも話題に出してくれたことは感謝する！
ようこそようこみたいだな
オマケページおればっかじゃねーか、が最高に笑った
伸びろ！匂い棒（如意棒）だけめっちゃ記憶に残ってる
木島が吹っ飛ばされて「阿久津じゃない！？」ってシーンが好きだった
パロディってモノマネもそうだけど、どこを面白いポイントとしてチョイスするか、それが見る人に一定数以上刺さらなきゃいけないからギャグセンスは無いと出来ないよね
やっぱ攻めた作品って下手すりゃ大炎上だけど、それを極めるとホンマにおもろいな
パロネタは本当に寒いというか作者の味を一気に潰してしまうと思うんだけど太蔵と鬼のぱんつはパロネタ満載でかつ作者の味が生きてるすごい作品だと思う。
だらだらみんなのコメントみてほんわかしてたら
鬼ぱんでてきて視界ぐにゃぁってなった😸
面白いんだよねーパロも勢いも
「ウコン」を二度見するネタ好きだった
この時はまだジョジョを読んだことない人が多かった時代なのに
ジョジョネタに目をつけてすごい
この漫画で覚えてるギャグは、クールなヒロインの子が居眠りしてるシーンで、自分は(いつもクールな子が涎垂らして寝てるなんて、よっぽど疲れてるのかな)と思いながらページをめくったら、その涎をストローで全力で吸おうとしている変態主人公だった。
あのコマの迫力と悍ましさは色んな意味で忘れることはない。
香味ソーセージはめちゃくちゃ笑った
攻めていたからこそ面白かった漫画だったな
当時、家族でジャンプ購読してた時、母親がネウロと共に好んで読んでた。自分も単行本集めてた。パロディはやっぱ受けるんだなぁ。
ていうか復刻してたんですね！？見たかった……！！
これめっちゃ面白かった。ジョジョ知らなかったけど。作者自体がジョジョ大好きなんだろうな
ジョジョを見てなかった当時は、6:23の絵の意味が全く分からず、数年後原作を見て2度驚いたのはとても良い思い出♪こういうセンスたまらないな。今もあるのかな。
これめっちゃ面白かった漫画の記憶しかない
半分やんけ…
やんけですむかー！
見開きで過呼吸になるくらい笑って好きになった
木多康昭・うすた京介・大亜門。の3人はパロディ描かせたら最高。
最高におもしろいまんがです🤣
最終話はなにげに感動するし
太蔵に出会わなければジョジョに出会えなかったのはいうまでもなく
ボーボボと太蔵が終わったあとで週間ジャンプからウルトラジャンプに切り替えて
少し大人になったという人生のターニングポイントにもなった作品
パロディ元に対するリスペクトがあるのが読んでてわかるし、
ネタ元の翌週か翌々週くらいにはパロってる鮮度抜群のギャグセンスでそら人気でるよ。
雑にパクッて非難されて打ち切られる漫画とは土俵からして違う。
コレは最高に面白かった。今でも不定期でコミックス読んでるけどいつでも面白い。
高い能力を一切使わず主人で遊ぶ部下が好きだった
パロのバランス感覚がマジで神だったｗ