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ラバーさんのお話しはいつも為になりますなぁ。ちゃんとメリットデメリットを忖度無しで言ってくれるもん。
ホイールがでっかくてゴムの部分がうっすいタイヤってかっこ悪いと思うの私だけなのかなぁ。車買うときに上級グレード買いたいけど、欲しくもない平べったいタイヤになったり、布シートが欲しくもない革シートになったりするから困る。同じ人いませんか?
毎回20~30分飽きないで見れるチャンネルがAMCだね、しかもためになるし。
95年 メルセデスベンツ w220 s600、車重は2170kg 、エンジンは324ps 58.2kg-mのv12でアウトバーンを疾走する重量級の車が履いているタイヤが235/60r16ですからね。最近の大径ホイール&タイヤには、ファッション以外のメリットはほぼないと思います。
私はアルトのバンですが、おしゃれで1インチほどインチアップした(13インチから14インチ)アルミホイールを履いてます。同じ世代のアルトワークスの純正ホイールは15インチ(それだけ扁平度合いが大きい)ですが、そこまで薄くできません。
ラバー博士のおかげで、昨年車を買い替えてインチが大きくなっていたことを疑問に思っていたのが解消しました。今年の冬タイヤ購入の参考にさせていただきます。
ガソリンの税金を他に回されたあたりから道路の整備に金回らなくなってるのか、積雪地のアスファルト敷直しが全然されなくなってて、路面の穴をとりあえず埋めとけ的補修で済まされてる現状低扁平だとマジでいつパンクするかわからんようなってて怖いんですよねぇ‥‥道路維持のための税金だろうに‥‥そもそも税金のった金額にさらに消費税乗っけてるのは違法ちゃうのかと‥‥ついでいうと、暫定税率もとっくに期限切れてるのにいつまでとってんだよ‥‥
タイヤが大きくなると大きいブレーキつけれるメリットはあると思うけどパンクしたりタイヤが減った時の交換費用が馬鹿にならないから財布には全く優しくない^^;正直車メーカーとタイヤメーカーが双方儲かるようにでかいタイヤサイズにしてると思ってた面はありますw
段差は時に腰を痛めます。今回も勉強になりました。博士のタイヤ愛と豊富な知識は心打たれます。
少なくとも日本ではサーキット走行しない限り必要ないサイズだと思いますね。ストップアンドゴーが多い町乗りメインの日本では制動性能と乗り心地考えると扁平率が高いタイヤが採用されないのは残念。薄いタイヤ見ると不安になりますし逆にカッコ悪く見える自分は少数派?
見た目を格好よくしようとしてインチアップしても、それだけだとバランスが崩れるんですよね・・・自分も、昔ステーションワゴンに35扁平のタイヤを履かせたことがありますが、タイヤの厚みとタイヤハウスのクリアランスのバランスが崩れて車高を落とさざるを得ない事態になってしまいました。
メーカーはもう日本に目を向けていません小さな島国で売るより世界に合わせたほうが儲かるから最近の車のデザインが外車寄りなのはそのため
薄いタイヤよりも、ハの字にしてるやつの方が「痛いなぁ」って思う。
実際にタイヤトラブルは急増するので、修理費も相当かかりますね。
扁平率が高いタイヤが採用されなくなってきたのはタイヤ自体の性能が上がって燃費、乗り心地が向上したからでは?タイヤだけでなく足回り自体も性能が向上してますし、ほとんどの車は国内向けというより海外向けを意識して造るから海外向けの排気量に対応した大型のブレーキに対応した大型のホイールを採用してるのだと思います。
やはりラバー博士。タイヤ愛が伝わります。あのタイヤの謎が分かりやすく解説されていてとても勉強になりました。
杏仁さんは最後あたりで本音言ってくれるから好感持てる。
聞き入ってしまいました。とても勉強になります。タイヤの縦と横のバランスの重要さを改めて知ることができました。
扁平率が低いと段差やキャッツアイが怖ですねめちゃ役に立ってます。
北海道はアスファルトがガタガタだから、偏平タイヤはヤバい。
GT-Rとかがでかいタイヤ&ホイールってのは理解できるんだけど、小さいディスクローターの車がでかいタイヤ履いてるとなんか失笑ものなんだよなぁ
10代の頃30セルシオに20インチ履かせてイキってたけどタイヤ交換する金無くて仕方なく純正16インチに戻したらその圧倒的な乗り心地の良さに感激して涙出そうになったわ
ラバー博士の話は勉強になります。丁度今の仕事でタイヤ、ホイールの事を勉強しないといけないから本当に助かります。
公道なら15インチ60扁平くらいが丁度いいんだよな大径ホイール&タイヤなんて高価なんだからオプションでいいよディスクブレーキを大径化させたいなら仕方無い自分の過去の愛車は日本初の60扁平タイヤが認可された車です そう考えると隔世の感そいつはブレーキ強化(ディスク拡大)の為にインチアップしました それでも今から見たら頼りないくらいディスクが小さい事…モデルチェンジの度に車重が200kg増えてディスクが20mmずつ拡大していきました今はインフラに予算が回らなくて道路が傷んでる場所が増えたから薄いタイヤで走るリスクが大きくて困りますよね
今の軽ワゴン車が15インチを履いてるじゃないですかw
その位までがクッションがいいですね薄いタイヤは衝撃吸収も弱く足回りも痛む最近は新車から改造車みたいなのが増えました90s頃はスポ車でも精々16インチでした
最近の車のタイヤが大きくなっていく理由がわかりました!しかも色々あるタイヤの種類のメリット・デメリットも教えてくれて、ラバー博士ありがとうございます。
インチアップすると燃費落ちるのとハンドル重たくなるだけかと思ってました。潰れたほうがグリップ効くってのは分かりやすかったです!
確かに最近の車のタイヤ薄いなーと思っていましたが、まさか段差に弱いとは!気を付けて運転します。ラバーさんありがとうございます。
ラバー博士が活き活きしながら解説してる動画キター
これ知りたかったので、大変勉強になります
昔、純正装着から径をワンインチ幅を20mmUPしたら、真っ直ぐ走る事すら気を使うほど安定感が無くなった事が有りますね。幅を10mm扁平率も5%戻したら安定性が格段に良くなりました。
大径タイヤが新車で標準装備されるのが当たり前になったのは良いものの、いざ交換となったら財布に結構なダメージが・・。TypeRでタイヤ交換となれば、20万コースどころか下手こいたらもっとかかりそう・・。
最新のクラウンはデザインしくじってるという感性が杏仁さんと被ってて逆にうれしい(笑)
デザインだけじゃなくて、機能も相当しょぼいらしい。国産車に「高級」を求めることができなくなっているのだと思います。
@rousseaujeanjacques3801LEXUSは?LEXUSがある手前意図的にショボくしてるだろ
インチダウンオプションが欲しい!
メーカーによってはありますよ。マツダは一部のモデルにそういったオプションがあります。
@@norit7778 さんタイヤの外径が同じになるように、インチ数が小さいホイールを買えばいいかも知れません。ただ、ブレーキが入らなくなる可能性があるので、そこは要注意ですね。
普通車の3ナンバーなら18インチ位が丁度いいよねぇ…笑小さいのはダサいもんねぇ…
激しく同意。
ほんとコメ主の゙言う通りグレードを上げたら絶対にインチアップする昭和の発想もやめてもらいたい今どきあんな物をカッコいいと思ってるのは群馬のヤンキーか50以上の老◯だけ運動性能が上がるわけでもない(CARトップや各モータージャーナリストの動画にあり)のに足元重量の増加で燃費や乗り心地の低下を呼び込むなどデメリットだらけ自動車メーカーは田舎ヤンキーや小汚いおっさんのニーズよりもSDGsを優先しろと
低扁平タイヤカッコいいけど、ユーザーからしたらタイヤ1本あたりの金額が上がってしまうのが大変なところです。
まったく同意。維持費が高くなって車離れ加速する
ほんとそれ。
格好いいは、価値観なので、千差万別で、僕の場合、タイヤハイトは10~120㎜くらいがタイヤの縦剛性の観点から最適だと判断しています。185/60とか195/65、205/60。昔、レイズ(ボルクレーシング)の開発者とサーキットで出会って話をしたとき、日本の道では205で十分だよって話していましたね。商売と実際のギャップですね。
@@rtoh4910金持ちはタイヤが高いから、減ったら車を変えるでしょう。その方が安い、とか言って。
航空貨物を扱う仕事をしてます。先日、275/40R21のタイヤを運びました。上に積まれてたサイズで、下のサイズは知らない。何に履くんだろうか?買い値で4本、80万円くらいしそうだ!
杏仁さんほんと気持ちわかる。私もクラウンってデザインしくじってると思いますわwしかもFFですもんね…。
ラバーさん、今回もテンション段々上がっていってる⤴️分かりやすい解説ありがとうございました🛞
活き活き動画最高!ラバー博士の楽しそうな話聞くだけで楽しくなります
こういう長い動画でもバラエティ風に仕上げてくれるから楽しく見れて知識もついてくるからほんとにありがたいです!
「ちょっとマニアックな話になりますけども!!!」って言った時の博士の嬉しそうな顔ほんと好きwwww
薄いタイヤとかに関して割りとまじめに知りたかったからこの動画は非常に助かる。やっぱ予想通り薄いのはパンクしやすいんですなぁ。
生徒二人の後頭部みせるのはなかなか高等なテクニックやな。聞いてるのが自分だけでない双方向性をサブリミナル的に演出されている
なんか鋭い指摘な気がする
40年以上前にバラエティー番組で、萩本欽一氏が日本で最初に実施したヤツだね。
博士の説明凄く解りやすかったです!ありがとうございました!ただ、古の人間としては普通に走るだけなら無駄とも思える低扁平やインチアップのメリットを感じ無いですね!
古い人間として、全く同意です日本では無駄ですもんねさらに悪いことに、タイヤの単価が急激に高くなりますし、冬タイヤならホイールとセットで… 堪りませんわ最初の車、水冷のホンダZでしたが、10インチホイールにバイアスタイヤが純正でした幅は覚えてませんが、確か少し広くして、145/82のラジアルに履き替えた記憶があります車重も軽く、100km/hがせいぜいだったのでそんなもんだったのですね
タイヤのことならラバー博士!でかいタイヤが増えてきたのには技術の進化があったんですねぇ。勉強になりました。
今は軽自動車でも14インチが標準だけど、免許取った1982年に乗ったTE27レビンは標準で13インチでした。因みに軽自動車や10tダンプやトラック等のタイヤにはタイヤの中にチューブが入ってたからパンク修理は手間が掛かりましたね
最近ちょうど気になってたからめっちゃ嬉しいお題でした!ラバー博士ありがとう!!
ラバー博士楽しそうだなぁ。解説も解りやすくてあっという間の時間でした。やっぱりタイヤにはある程度ボリュームがないと不安ですね。サスペンションより前に衝撃を食らうんですから。低扁平は損傷しやすく、特性的にもピーキーになりやすいとなると一般ユーザーにはメリットは多くないと思いますが…。数年前に同じ車に扁平率だけが異なる(タイヤ外径は同じ、ホイールサイズだけ違う)タイヤセットを履かせてタイム変化を見る映像を見たのですが、高扁平のタイヤセットの方が良いタイムを出せていたのはグリップバランスとコース構成の相性という事でしょうかね?ショーイベントで見かけるギラギラででっかいホイールよりも航空機の脚の方が美しく見える私は化石どころじゃないな…。
最近どんどんタイヤ大きくなってるなーと思っていましたが、見た目の格好良さだと思ってました! まさかブレーキに関係してるとは🙀
うちの車、175/70R14でした。これだけで古さがわかるんですね。新たな発見でした
運動性能のことを考えても、荷重がかかったときのタイヤの接地面の縦横の幅がだいたい同じぐらい(=正方形)になるタイヤが縦グリップ・横グリップのバランスがいいってことですよね。低偏平タイヤにしたい人は勝手にすればいいけど、市販車の標準タイヤはずっと50〜65偏平の範囲内におさまっていてほしい。
最新シビックもそうでしたが、今の新型プリウスも薄いタイヤ履いてますよね。それこそエコを意識した車なのにどこを攻める気なんだかと少し冷ややかに見てましたが。
新車から、10年以上走るならタイヤの値段も重要です。街中のファミリーカー195/65r15前後が値段乗り心地ベストかなと思います。こだわるクルマじゃなきゃ扁平50から70は無難です。
195/65R15というのは日本の道には最適なサイズだと考えています。Dセグメント以上にとって。
@@rousseaujeanjacques3801バーストして車が吹き飛びそうね
@@クオン家鴨?
結論:ブレーキのクリアランスかわせれば日本で走るぶんには2インチくらいインチダウンしても大丈夫
この解説を聞いて、「車体が重くさえならなければ」と考えてしまいました。車体が軽ければ小インチタイヤでも良いわけですが、じゃあ小インチだとどうなるかというと乗用車としては結構良いことばかりで、車重が軽くなればブレーキを小型化できて、ブレーキが小さくなればホイールが小さくなって、ホイールが小さくなったらエアボリュームを大きくできて、そしたら乗り心地も柔らかいしパンクもしにくいしブレーキの効きも良くなる。タイヤ外径自体も小さくできたなら、動力伝達が良くなって燃費にも貢献する。やっぱり「軽さは正義」だし、余計な装備要らないわーって思っちゃいます。まぁ高級車は重い方が動きが落ち着いて良いんでしょうけど。
かつては「フライングフェザー」という車が製造されていて、そんなコンセプトだったようです。タイヤも自転車用のように細い。
太いタイヤに変えると燃費が落ちるから適用サイズが大事だけど、最近の車は車離れからか格好良さ重視なんだと・・・それはオプションでイイじゃんって思ってしまった😅
流石ラバー博士、タイヤのプロフェッショナルですね😊解りやすい説明でした。
ラバー博士、なんでそんなに楽しそうなの😂見ているこっちも嬉しくなっちゃいます😁
とても役に立つ内容でした。特に低扁平のメリット、デメリットは、競技でのタイヤセッチングに役に立ちます。
博士の伝えたいタイヤ愛≧杏仁さんとジョージさんのご飯欲求🤣 メリットデメリット聞いたら私にもよくわかりました👍💞有難うございました!
説明はよく分かりました。プラスして自動車メーカーが儲け易いという特徴が一番大きいと思います。①カッコイイという付加価値づけで新車価格を高く設定できる②パンク・リムヒットしやすいので、修理チャンスが増える③高額なスタッドレスも残価ローン設定で最初に取り込める
こういうのって一般人からしたら普段知ることのない知識だから解りやすく説明してくれてるからマジで助かる
インチダウンして、乗り心地とロードノイズが改善されました。インチダウンして良かったです。
車って今まで興味なくて、だけどもっと自分の知らない世界を知りたいと思ってこの車関係のチャンネルを登録したんだけど、車のこういう話めちゃくちゃ面白かった。
らばーさんがタイヤの話する時他の動画と温度違い過ぎて好きwタイヤの話暑すぎるww
メーカ納入価格は安い代わりに市販価格を高くしてタイヤメーカーはもうけて下さいってこと新型車とともにタイヤが今までに無い特殊なサイズになる
ラバーさん本当に嬉しそうに話しする!勉強になりました。
普段使いのクルマには例えばカローラやプリウスあたりは16インチで充分では?と思います。段差などでのタイヤやホイールの損傷が気になるし何よりタイヤ代が高くつき、冬タイヤの購入の金額が正直負担が大きいです。軽四や一部の車では冬タイヤはインチダウンして対処する人も多いです。例えば155-65-14を145-13にするとか。かく言う私も冬タイヤはインチダウンしています。
縦グリップは意外っちゃ意外だけど、その経験は確かにあってトラクションが抜け易くなったりパニックブレーキの時に瞬間ロックしてしまって止まらなかったり………結局純正の60扁平が最適解だったなぁ
道路や駐車場の幅が広くならないのに車幅が増えて不便になるように、道路の段差やキャッツアイがそのままなのにタイヤが低扁平化するのは考えものですね。キャッツアイなんて、路上駐車や工事などで避ける時に踏まざるを得ない場合って普通にありますし。
11:55 ホイールサイズに合ったブレーキを全車に付けてたら、ほとんどの車、レーシング車両用のブレーキシステムがインストールされてますよ。大径ホイールを純正採用されてる車のほとんど(軽自動車〜高級車まで)ホイールサイズに満たない、チンケなブレーキが覗いてます😢
どれか(もしくは複数)の理由が当てはまると大きくなる、と言う話では。
格好いいは、価値観なので、千差万別で、僕の場合、タイヤハイトは10~120㎜くらいがタイヤの縦剛性の観点から最適だと判断しています。175/65、185/60とか195/65、205/60。昔、レイズ(ボルクレーシング)の開発者とサーキットで出会って話をしたとき、日本の道では205で十分だよって話していましたね。商売と実際のギャップですね。
Type-R乗ってた人が「コンビニの段差も徐行で斜めに入らなければならない」って言ってたのを思い出しました。
最近の普通のセダンはタイヤ代だけで10数万いく、ぶっとくてペラペラなタイヤの意味わからんかったけど、結局日本で走る分には全く意味無い負担って事ね
スタッドレスを買った時に、コスト重視でインチダウンしたんですが、縦のグリップがあがるメリットもあったんですね。滑る路面だとその方がむしろいいんですね❗️
スタッドレスのサイズ選びには持論をお持ちの方が多くて、細いタイヤの方が面圧が上がるからいいとか、摩擦力が少ないから太いタイヤで接地面を大きくした方がいいとか、またやってるよレベルの論争が結構ありますね。
@@tama-102 ネットだと住んでる地域によって雪の質が違うからずっと平行線らしいですね
タイヤの知識があまりなかったので勉強になります!低グレードの車を買ってタイヤは社外でインチを上げようと思っていましたが、気をつけないといけませんね。
大きくなると雪国必需品のスタッドレスが高くて困るんですよね
一昔前は扁平45未満だと一般道では轍でステアリングがとられたりして乗り心地が💦LSあたりだと偏平35タイヤでも乗り心地があまり変わらないから恐ろしい技術だなと🤯
流石タイヤ開発者のラバー博士!とてもわかり易い説明で納得出来る内容でした🚗扁平率が上がると縦方向のグリップが下がるのは意外でしたよ!タイヤ選びも使用用途に沿わないと駄目ですね。
分かりやすくためになりました。次回は引っ張りタイヤを深堀して欲しいです。
今回も、大変役立つ内容には、感謝しています。
最近は12インチの軽乗用のタイヤを探すのが難しくなってきてますね。
自分もクラウンしくじってると思ってます。高級…セダン??クラウンはクラウンで違うシリーズで作って欲しかったです。
理由をいろいろとつけてますが結局はタイヤメーカーのラバーさんがボーナスを稼ぐ為に高いタイヤを付けている(笑)
懐かしいですねR32GTRが出たとき「純正16インチ?バイクと同じじゃん、でけーなw」ってなった記憶あります
扁平率って幅に対する高さの率(%)なんですよね。扁平率=タイヤ高さ÷総幅、なのでタイヤ全体の大きさ(高さ=外径)って表記の数字から、以下の式で求められるんですよね。外径=リム径+(幅✕扁平率)✕2インチと(ミリ)メートルが混ざってるので計算めんどいですよね。いかに大きなタイヤが、ってわかりますね。
泥濘地や深い新雪等ではトラクション(=縦方向のグリップ)が重要になる為、細身のタイヤの方が有利になる一方、フカフカの砂地ではトラクションを分散させた方が沈みにくくなる(=スタックしにくくなる)ので、極太のバルーンタイヤが有利になりますね。純正からのサイズ変更を考える場合、自分が主に走るシチュエーションを考えて、グリップ(=横方向の踏ん張り)と縦方向のトラクション(縦方向の蹴りの強さ)のバランスをよく考慮することが肝要です!
ラバーさんタイヤ語ると嬉しそう😊
10:36 中から覗くちっこいブレーキローターとキャリパーって、ぶっちゃけダサいですよね😢自分は、ブレーキサイズとホイールサイズが適正であるものが、カッコいいと思います。
このチャンネル、博士のおかげでタイヤが大好きになりました🛞オートバックス等で各メーカーのカタログをかたっぱしから貰って晩酌しながら読み漁るのが趣味になりました🎉
アルテッツァが215/45R17を標準装備して出てきた時に「こんな高いタイヤを付けてきやがって😱」と思った世代ですが、今から思えば全然普通のサイズですよね…ちなみに私の今の愛車には215/40R18のミシュランPS4が標準装着されてきました。😅
GR86のRZグレードですか?
@@カビゴン-n2b そのとうりでございます!流石ですね、感服致しました。😅
@@xdbjy384 同じの乗ってます!
@@カビゴン-n2b そうでしたか。大変楽しいクルマだと思いますので、お互いに楽しいカーライフを送って行きましょう❗👍
@@xdbjy384 ありがとうございます!
RUclips見ててここまで為になったチャンネルは初めてかもしれん
博士のタイヤ講座は、毎回解りやすくて本当にためになる😊今度は、暗号の様な謎の数字の意味と種類がどれ位有るのかを個人的にやって欲しいです😊
それ、ラバー博士のチャンネルで紹介してましたよ(笑)
@@satomisatomi9014 そうなんですね!全部が全部見れる時間が無いので見逃していたんですね情報提供ありがとうございます
とても分かり易かったです。お陰様でかなり理解出来ました。有難うございます。
車は2000ccまでのNA、タイヤは15インチか16インチまでで十分と思ってますタイヤ関係の古の流行で言えば鬼キャンってのもありましたねー
おおいに同感。
今回のお話は大変ためになりました。ブレーキを結構重視する人間なんですが、インチアップすると縦のクリップが下がるとは知らなんだ。
純正でタイヤサイズが大きくなるのは構わないけどタイヤ交換するたびにお金がかかるのは痛いですね。
確かに最近のタイヤインチがデカいなぁっと思ってました😲説明がとても分かりやすかったです👍
ためになる動画を本当にありがとうございます‼️
扁平率。薄いタイヤは道路の穴に落ちたショックを吸収出来ないからホイールが駄目になりやすい→業界は儲かる✨。扁平率数値が低いと手組み出来ないから業者に任せるしかない→業界は儲かる✨そんな方向へ持っていったら「金がかかる、DIY遊びさせてもらえない。趣味として車は敬遠しとくか」となる一因となり若手はどんどん車趣味から遠ざかった。結局は業界は干上がり縮小してゆきました。そんな風に見えるなぁ😥
この一つの動画で2度楽しめますね。一つは三人のやり取りw2つめは動画の内容。素敵な昼休み!!
某メーカーのタイヤアドバイザーですが、最も安価でグリップが欲しいなら純正と同サイズでグリップに優れたタイヤを選ぶ事です。見た目だけでインチアップするとタイヤのグリップに車のボディやシャシーが負けるのでボディを補強しなければならなくなります。ホイールサイズを大きくするデメリットは重くなる=(ステアした際のキレも悪くなる)のと乗り心地が悪化する(エアボリュームが薄いと段差乗り越え時にホイールに振動が直接伝わりやすい)事です。
ミニバンでインチアップからの扁平率低いタイヤは止めた方がいい。タイヤの当たり外れあると思うけど、タイヤの中が破損してタンコブみたいに膨らんでバースト仕掛けた事がある。扁平率低い=タイヤが和らげる衝撃が逃げずに直でタイヤがダメージ食らうと思ってる。
ボディーにもいくらしいですよ。売るまで廃車するまではもつらしいですゲド
タイヤが部分的に膨らむのは中の繊維が切れているためですね。あとはロードインデックス不足が遠因になっているとか。
この動画が入門者への啓蒙に繋がることを期待します。そしてまた入門者が自学自習で知識と技術を伸ばしていくことを望みます。
今回も楽しかったです。僕が若かった頃は17インチ入れてるだけで凄いなと思っていました。81マークllとか。今はもっと大きいんですね。280馬力規制が撤廃されたのも知りませんでした。
280馬力規制が撤廃されたからこそ国内の新車にも300馬力や400馬力の車種の販売が可能になっていますし、最近は300馬力超える車種はたくさんありますよ。ただタイヤサイズは17インチや16インチだと冬場のスノータイヤに交換する際に運搬するのもまだ何とかできますが19インチ、20インチになると女性では持ち運び出来ませんよね。自分でも18インチが限界と言ったところでタイヤがデカくなるとタイヤ交換を自分で出来なくなるデメリットもありますね。
@@trbs764 ありがとうございます。新しい情報も収集しないといけませんね。最後に興味を持って調べた新車はアクシオターボだったかなあ。そう言えば、デリカD5を買った友人が、重すぎてタイヤ交換を自分でやらなくなりました。
今回も勉強になりました!最近の車のタイヤはこんなに大きいとはびっくり!
凄く楽しいお話でした。縦グリップの話は知らなかったのでありがたい動画です(*^_^*)
プロの博士さんの講義は本当にわかりやすくてありがたいです🫡
今回のラバー博士の講座動画わかりやすかったですありがとうございます🙇♂
ラバーさんのお話しはいつも為になりますなぁ。ちゃんとメリットデメリットを忖度無しで言ってくれるもん。
ホイールがでっかくてゴムの部分がうっすいタイヤってかっこ悪いと思うの私だけなのかなぁ。
車買うときに上級グレード買いたいけど、欲しくもない平べったいタイヤになったり、布シートが欲しくもない革シートになったりするから困る。
同じ人いませんか?
毎回20~30分飽きないで見れるチャンネルがAMCだね、しかもためになるし。
95年 メルセデスベンツ w220 s600、車重は2170kg 、エンジンは324ps 58.2kg-mのv12でアウトバーンを疾走する重量級の車が履いているタイヤが235/60r16ですからね。
最近の大径ホイール&タイヤには、ファッション以外のメリットはほぼないと思います。
私はアルトのバンですが、おしゃれで1インチほどインチアップした(13インチから14インチ)アルミホイールを履いてます。
同じ世代のアルトワークスの純正ホイールは15インチ(それだけ扁平度合いが大きい)ですが、そこまで薄くできません。
ラバー博士のおかげで、昨年車を買い替えてインチが大きくなっていたことを疑問に思っていたのが解消しました。今年の冬タイヤ購入の参考にさせていただきます。
ガソリンの税金を他に回されたあたりから道路の整備に金回らなくなってるのか、
積雪地のアスファルト敷直しが全然されなくなってて、路面の穴をとりあえず埋めとけ的補修で済まされてる現状
低扁平だとマジでいつパンクするかわからんようなってて怖いんですよねぇ‥‥
道路維持のための税金だろうに‥‥そもそも税金のった金額にさらに消費税乗っけてるのは違法ちゃうのかと‥‥
ついでいうと、暫定税率もとっくに期限切れてるのにいつまでとってんだよ‥‥
タイヤが大きくなると大きいブレーキつけれるメリットはあると思うけどパンクしたりタイヤが減った時の交換費用が馬鹿にならないから財布には全く優しくない^^;正直車メーカーとタイヤメーカーが双方儲かるようにでかいタイヤサイズにしてると思ってた面はありますw
段差は時に腰を痛めます。
今回も勉強になりました。
博士のタイヤ愛と豊富な知識は心打たれます。
少なくとも日本ではサーキット走行しない限り必要ないサイズだと思いますね。
ストップアンドゴーが多い町乗りメインの日本では制動性能と乗り心地考えると扁平率が高いタイヤが採用されないのは残念。
薄いタイヤ見ると不安になりますし逆にカッコ悪く見える自分は少数派?
見た目を格好よくしようとしてインチアップしても、それだけだとバランスが崩れるんですよね・・・
自分も、昔ステーションワゴンに35扁平のタイヤを履かせたことがありますが、タイヤの厚みとタイヤハウスのクリアランスのバランスが崩れて車高を落とさざるを得ない事態になってしまいました。
メーカーはもう日本に目を向けていません
小さな島国で売るより世界に合わせたほうが儲かるから
最近の車のデザインが外車寄りなのはそのため
薄いタイヤよりも、ハの字にしてるやつの方が「痛いなぁ」って思う。
実際にタイヤトラブルは急増するので、修理費も相当かかりますね。
扁平率が高いタイヤが採用されなくなってきたのはタイヤ自体の性能が上がって燃費、乗り心地が向上したからでは?
タイヤだけでなく足回り自体も性能が向上してますし、ほとんどの車は国内向けというより海外向けを意識して造るから海外向けの排気量に対応した大型のブレーキに対応した大型のホイールを採用してるのだと思います。
やはりラバー博士。タイヤ愛が伝わります。
あのタイヤの謎が分かりやすく解説されていてとても勉強になりました。
杏仁さんは最後あたりで本音言ってくれるから好感持てる。
聞き入ってしまいました。
とても勉強になります。
タイヤの縦と横のバランスの重要さを改めて知ることができました。
扁平率が低いと段差やキャッツアイが怖ですね
めちゃ役に立ってます。
北海道はアスファルトがガタガタだから、偏平タイヤはヤバい。
GT-Rとかがでかいタイヤ&ホイールってのは理解できるんだけど、
小さいディスクローターの車がでかいタイヤ履いてるとなんか失笑ものなんだよなぁ
10代の頃30セルシオに20インチ履かせてイキってたけどタイヤ交換する金無くて仕方なく純正16インチに戻したらその圧倒的な乗り心地の良さに感激して涙出そうになったわ
ラバー博士の話は勉強になります。
丁度今の仕事でタイヤ、ホイールの事を勉強しないといけないから本当に助かります。
公道なら15インチ60扁平くらいが丁度いいんだよな
大径ホイール&タイヤなんて高価なんだからオプションでいいよ
ディスクブレーキを大径化させたいなら仕方無い
自分の過去の愛車は日本初の60扁平タイヤが認可された車です そう考えると隔世の感
そいつはブレーキ強化(ディスク拡大)の為にインチアップしました それでも今から見たら頼りないくらいディスクが小さい事…
モデルチェンジの度に車重が200kg増えてディスクが20mmずつ拡大していきました
今はインフラに予算が回らなくて道路が傷んでる場所が増えたから薄いタイヤで走るリスクが大きくて困りますよね
今の軽ワゴン車が15インチを履いてるじゃないですかw
その位までがクッションがいいですね
薄いタイヤは衝撃吸収も弱く足回りも痛む
最近は新車から改造車みたいなのが増えました
90s頃はスポ車でも精々16インチでした
最近の車のタイヤが大きくなっていく理由がわかりました!
しかも色々あるタイヤの種類のメリット・デメリットも教えてくれて、ラバー博士ありがとうございます。
インチアップすると燃費落ちるのとハンドル重たくなるだけかと思ってました。
潰れたほうがグリップ効くってのは分かりやすかったです!
確かに最近の車のタイヤ薄いなーと思っていましたが、まさか段差に弱いとは!
気を付けて運転します。ラバーさんありがとうございます。
ラバー博士が活き活きしながら解説してる動画キター
これ知りたかったので、大変勉強になります
昔、純正装着から径をワンインチ幅を20mmUPしたら、真っ直ぐ走る事すら気を使うほど安定感が無くなった事が有りますね。
幅を10mm扁平率も5%戻したら安定性が格段に良くなりました。
大径タイヤが新車で標準装備されるのが当たり前になったのは良いものの、いざ交換となったら財布に結構なダメージが・・。
TypeRでタイヤ交換となれば、20万コースどころか下手こいたらもっとかかりそう・・。
最新のクラウンはデザインしくじってるという感性が杏仁さんと被ってて逆にうれしい(笑)
デザインだけじゃなくて、機能も相当しょぼいらしい。国産車に「高級」を求めることができなくなっているのだと思います。
@rousseaujeanjacques3801LEXUSは?
LEXUSがある手前意図的にショボくしてるだろ
インチダウンオプションが欲しい!
メーカーによってはありますよ。
マツダは一部のモデルにそういったオプションがあります。
@@norit7778 さん
タイヤの外径が同じになるように、インチ数が小さいホイールを買えばいいかも知れません。
ただ、ブレーキが入らなくなる可能性があるので、そこは要注意ですね。
普通車の3ナンバーなら18インチ位が丁度いいよねぇ…笑小さいのはダサいもんねぇ…
激しく同意。
ほんとコメ主の゙言う通り
グレードを上げたら絶対にインチアップする昭和の発想もやめてもらいたい
今どきあんな物をカッコいいと思ってるのは群馬のヤンキーか50以上の老◯だけ
運動性能が上がるわけでもない(CARトップや各モータージャーナリストの動画にあり)のに足元重量の増加で燃費や乗り心地の低下を呼び込むなどデメリットだらけ
自動車メーカーは田舎ヤンキーや小汚いおっさんのニーズよりもSDGsを優先しろと
低扁平タイヤカッコいいけど、ユーザーからしたらタイヤ1本あたりの金額が上がってしまうのが大変なところです。
まったく同意。維持費が高くなって車離れ加速する
ほんとそれ。
格好いいは、価値観なので、千差万別で、僕の場合、タイヤハイトは10~120㎜くらいがタイヤの縦剛性の観点から最適だと判断しています。185/60とか195/65、205/60。昔、レイズ(ボルクレーシング)の開発者とサーキットで出会って話をしたとき、日本の道では205で十分だよって話していましたね。商売と実際のギャップですね。
@@rtoh4910金持ちはタイヤが高いから、減ったら車を変えるでしょう。その方が安い、とか言って。
航空貨物を扱う仕事をしてます。
先日、275/40R21のタイヤを運びました。上に積まれてたサイズで、下のサイズは知らない。
何に履くんだろうか?
買い値で4本、80万円くらいしそうだ!
杏仁さんほんと気持ちわかる。
私もクラウンってデザインしくじってると思いますわw
しかもFFですもんね…。
ラバーさん、今回もテンション段々上がっていってる⤴️
分かりやすい解説ありがとうございました🛞
活き活き動画最高!
ラバー博士の楽しそうな話聞くだけで楽しくなります
こういう長い動画でもバラエティ風に仕上げてくれるから楽しく見れて知識もついてくるからほんとにありがたいです!
「ちょっとマニアックな話になりますけども!!!」って言った時の博士の嬉しそうな顔ほんと好きwwww
薄いタイヤとかに関して割りとまじめに知りたかったからこの動画は非常に助かる。
やっぱ予想通り薄いのはパンクしやすいんですなぁ。
生徒二人の後頭部みせるのはなかなか高等なテクニックやな。聞いてるのが自分だけでない双方向性をサブリミナル的に演出されている
なんか鋭い指摘な気がする
40年以上前にバラエティー番組で、萩本欽一氏が日本で最初に実施したヤツだね。
博士の説明凄く解りやすかったです!
ありがとうございました!
ただ、古の人間としては普通に走るだけなら無駄とも思える低扁平やインチアップのメリットを感じ無いですね!
古い人間として、全く同意です
日本では無駄ですもんね
さらに悪いことに、タイヤの単価が急激に高くなりますし、冬タイヤならホイールとセットで… 堪りませんわ
最初の車、水冷のホンダZでしたが、10インチホイールにバイアスタイヤが純正でした
幅は覚えてませんが、確か少し広くして、145/82のラジアルに履き替えた記憶があります
車重も軽く、100km/hがせいぜいだったのでそんなもんだったのですね
タイヤのことならラバー博士!
でかいタイヤが増えてきたのには技術の進化があったんですねぇ。
勉強になりました。
今は軽自動車でも14インチが
標準だけど、
免許取った1982年に乗った
TE27レビンは標準で13インチでした。因みに軽自動車や10tダンプや
トラック等のタイヤにはタイヤの中に
チューブが入ってたから
パンク修理は手間が掛かりましたね
最近ちょうど気になってたからめっちゃ嬉しいお題でした!
ラバー博士ありがとう!!
ラバー博士楽しそうだなぁ。解説も解りやすくてあっという間の時間でした。
やっぱりタイヤにはある程度ボリュームがないと不安ですね。サスペンションより前に衝撃を食らうんですから。
低扁平は損傷しやすく、特性的にもピーキーになりやすいとなると一般ユーザーにはメリットは多くないと思いますが…。
数年前に同じ車に扁平率だけが異なる(タイヤ外径は同じ、ホイールサイズだけ違う)タイヤセットを履かせてタイム変化を見る映像を見たのですが、高扁平のタイヤセットの方が良いタイムを出せていたのはグリップバランスとコース構成の相性という事でしょうかね?
ショーイベントで見かけるギラギラででっかいホイールよりも航空機の脚の方が美しく見える私は化石どころじゃないな…。
最近どんどんタイヤ大きくなってるなーと思っていましたが、見た目の格好良さだと思ってました! まさかブレーキに関係してるとは🙀
うちの車、175/70R14でした。これだけで古さがわかるんですね。新たな発見でした
運動性能のことを考えても、荷重がかかったときのタイヤの接地面の縦横の幅がだいたい同じぐらい(=正方形)になるタイヤが縦グリップ・横グリップのバランスがいいってことですよね。
低偏平タイヤにしたい人は勝手にすればいいけど、市販車の標準タイヤはずっと50〜65偏平の範囲内におさまっていてほしい。
最新シビックもそうでしたが、今の新型プリウスも薄いタイヤ履いてますよね。それこそエコを意識した車なのにどこを攻める気なんだかと少し冷ややかに見てましたが。
新車から、10年以上走るならタイヤの値段も重要です。
街中のファミリーカー195/65r15前後が値段乗り心地ベストかなと思います。
こだわるクルマじゃなきゃ扁平50から70は無難です。
195/65R15というのは日本の道には最適なサイズだと考えています。Dセグメント以上にとって。
@@rousseaujeanjacques3801バーストして車が吹き飛びそうね
@@クオン家鴨
?
結論:ブレーキのクリアランスかわせれば日本で走るぶんには2インチくらいインチダウンしても大丈夫
この解説を聞いて、「車体が重くさえならなければ」と考えてしまいました。
車体が軽ければ小インチタイヤでも良いわけですが、じゃあ小インチだとどうなるかというと乗用車としては結構良いことばかりで、車重が軽くなればブレーキを小型化できて、ブレーキが小さくなればホイールが小さくなって、ホイールが小さくなったらエアボリュームを大きくできて、そしたら乗り心地も柔らかいしパンクもしにくいしブレーキの効きも良くなる。
タイヤ外径自体も小さくできたなら、動力伝達が良くなって燃費にも貢献する。
やっぱり「軽さは正義」だし、余計な装備要らないわーって思っちゃいます。
まぁ高級車は重い方が動きが落ち着いて良いんでしょうけど。
かつては「フライングフェザー」という車が製造されていて、そんなコンセプトだったようです。タイヤも自転車用のように細い。
太いタイヤに変えると燃費が落ちるから適用サイズが大事だけど、最近の車は車離れからか格好良さ重視なんだと・・・それはオプションでイイじゃんって思ってしまった😅
流石ラバー博士、タイヤのプロフェッショナルですね😊解りやすい説明でした。
ラバー博士、なんでそんなに楽しそうなの😂
見ているこっちも嬉しくなっちゃいます😁
とても役に立つ内容でした。特に低扁平のメリット、デメリットは、競技でのタイヤセッチングに役に立ちます。
博士の伝えたいタイヤ愛≧杏仁さんとジョージさんのご飯欲求🤣 メリットデメリット聞いたら私にもよくわかりました👍💞有難うございました!
説明はよく分かりました。プラスして自動車メーカーが
儲け易いという特徴が一番大きいと思います。
①カッコイイという付加価値づけで新車価格を高く設定できる
②パンク・リムヒットしやすいので、修理チャンスが増える
③高額なスタッドレスも残価ローン設定で最初に取り込める
こういうのって一般人からしたら普段知ることのない知識だから解りやすく説明してくれてるからマジで助かる
インチダウンして、乗り心地とロードノイズが改善されました。
インチダウンして良かったです。
車って今まで興味なくて、だけどもっと自分の知らない世界を知りたいと思ってこの車関係のチャンネルを登録したんだけど、車のこういう話めちゃくちゃ面白かった。
らばーさんがタイヤの話する時他の動画と温度違い過ぎて好きwタイヤの話暑すぎるww
メーカ納入価格は安い代わりに市販価格を高くしてタイヤメーカーはもうけて下さいってこと
新型車とともにタイヤが今までに無い特殊なサイズになる
ラバーさん本当に嬉しそうに話しする!
勉強になりました。
普段使いのクルマには例えばカローラやプリウスあたりは16インチで充分では?と思います。段差などでのタイヤやホイールの損傷が気になるし何よりタイヤ代が高くつき、冬タイヤの購入の金額が正直負担が大きいです。軽四や一部の車では冬タイヤはインチダウンして対処する人も多いです。例えば155-65-14を145-13にするとか。かく言う私も冬タイヤはインチダウンしています。
縦グリップは意外っちゃ意外だけど、その経験は確かにあってトラクションが抜け易くなったりパニックブレーキの時に瞬間ロックしてしまって止まらなかったり………
結局純正の60扁平が最適解だったなぁ
道路や駐車場の幅が広くならないのに車幅が増えて不便になるように、道路の段差やキャッツアイがそのままなのにタイヤが低扁平化するのは考えものですね。
キャッツアイなんて、路上駐車や工事などで避ける時に踏まざるを得ない場合って普通にありますし。
11:55 ホイールサイズに合ったブレーキを全車に付けてたら、ほとんどの車、レーシング車両用のブレーキシステムがインストールされてますよ。
大径ホイールを純正採用されてる車のほとんど(軽自動車〜高級車まで)ホイールサイズに満たない、チンケなブレーキが覗いてます😢
どれか(もしくは複数)の理由が当てはまると大きくなる、と言う話では。
格好いいは、価値観なので、千差万別で、僕の場合、タイヤハイトは10~120㎜くらいがタイヤの縦剛性の観点から最適だと判断しています。175/65、185/60とか195/65、205/60。昔、レイズ(ボルクレーシング)の開発者とサーキットで出会って話をしたとき、日本の道では205で十分だよって話していましたね。商売と実際のギャップですね。
Type-R乗ってた人が「コンビニの段差も徐行で斜めに入らなければならない」って言ってたのを思い出しました。
最近の普通のセダンはタイヤ代だけで10数万いく、ぶっとくてペラペラなタイヤの意味わからんかったけど、結局日本で走る分には全く意味無い負担って事ね
スタッドレスを買った時に、コスト重視でインチダウンしたんですが、縦のグリップがあがるメリットもあったんですね。滑る路面だとその方がむしろいいんですね❗️
スタッドレスのサイズ選びには持論をお持ちの方が多くて、細いタイヤの方が面圧が上がるからいいとか、摩擦力が少ないから太いタイヤで接地面を大きくした方がいいとか、またやってるよレベルの論争が結構ありますね。
@@tama-102 ネットだと住んでる地域によって雪の質が違うからずっと平行線らしいですね
タイヤの知識があまりなかったので勉強になります!
低グレードの車を買ってタイヤは社外でインチを上げようと思っていましたが、気をつけないといけませんね。
大きくなると雪国必需品のスタッドレスが高くて困るんですよね
一昔前は扁平45未満だと一般道では轍でステアリングがとられたりして乗り心地が💦
LSあたりだと偏平35タイヤでも乗り心地があまり変わらないから恐ろしい技術だなと
🤯
流石タイヤ開発者のラバー博士!
とてもわかり易い説明で納得出来る内容でした🚗
扁平率が上がると縦方向のグリップが下がるのは意外でしたよ!
タイヤ選びも使用用途に沿わないと駄目ですね。
分かりやすくためになりました。
次回は引っ張りタイヤを深堀して欲しいです。
今回も、大変役立つ内容には、
感謝しています。
最近は12インチの軽乗用のタイヤを探すのが難しくなってきてますね。
自分もクラウンしくじってると思ってます。
高級…セダン??クラウンはクラウンで違うシリーズで作って欲しかったです。
理由をいろいろとつけてますが結局はタイヤメーカーのラバーさんがボーナスを稼ぐ為に高いタイヤを付けている(笑)
懐かしいですね
R32GTRが出たとき「純正16インチ?バイクと同じじゃん、でけーなw」ってなった記憶あります
扁平率って幅に対する高さの率(%)なんですよね。
扁平率=タイヤ高さ÷総幅、なのでタイヤ全体の大きさ(高さ=外径)って表記の数字から、以下の式で求められるんですよね。
外径=リム径+(幅✕扁平率)✕2
インチと(ミリ)メートルが混ざってるので計算めんどいですよね。
いかに大きなタイヤが、ってわかりますね。
泥濘地や深い新雪等ではトラクション(=縦方向のグリップ)が重要になる為、細身のタイヤの方が有利になる一方、フカフカの砂地ではトラクションを分散させた方が沈みにくくなる(=スタックしにくくなる)ので、極太のバルーンタイヤが有利になりますね。
純正からのサイズ変更を考える場合、自分が主に走るシチュエーションを考えて、グリップ(=横方向の踏ん張り)と縦方向のトラクション(縦方向の蹴りの強さ)のバランスをよく考慮することが肝要です!
ラバーさんタイヤ語ると嬉しそう😊
10:36 中から覗くちっこいブレーキローターとキャリパーって、ぶっちゃけダサいですよね😢
自分は、ブレーキサイズとホイールサイズが適正であるものが、カッコいいと思います。
このチャンネル、博士のおかげでタイヤが大好きになりました🛞
オートバックス等で各メーカーのカタログをかたっぱしから貰って
晩酌しながら読み漁るのが
趣味になりました🎉
アルテッツァが215/45R17を標準装備して出てきた時に「こんな高いタイヤを付けてきやがって😱」と思った世代ですが、今から思えば全然普通のサイズですよね…ちなみに私の今の愛車には215/40R18のミシュランPS4が標準装着されてきました。😅
GR86のRZグレードですか?
@@カビゴン-n2b そのとうりでございます!流石ですね、感服致しました。😅
@@xdbjy384 同じの乗ってます!
@@カビゴン-n2b そうでしたか。大変楽しいクルマだと思いますので、お互いに楽しいカーライフを送って行きましょう❗👍
@@xdbjy384 ありがとうございます!
RUclips見ててここまで為になったチャンネルは初めてかもしれん
博士のタイヤ講座は、毎回解りやすくて本当にためになる😊今度は、暗号の様な謎の数字の意味と種類がどれ位有るのかを個人的にやって欲しいです😊
それ、ラバー博士のチャンネルで紹介してましたよ(笑)
@@satomisatomi9014 そうなんですね!全部が全部見れる時間が無いので見逃していたんですね情報提供ありがとうございます
とても分かり易かったです。お陰様でかなり理解出来ました。有難うございます。
車は2000ccまでのNA、タイヤは15インチか16インチまでで十分と思ってます
タイヤ関係の古の流行で言えば鬼キャンってのもありましたねー
おおいに同感。
今回のお話は大変ためになりました。
ブレーキを結構重視する人間なんですが、インチアップすると縦のクリップが下がるとは知らなんだ。
純正でタイヤサイズが大きくなるのは構わないけど
タイヤ交換するたびにお金がかかるのは痛いですね。
確かに最近のタイヤインチがデカいなぁっと思ってました😲
説明がとても分かりやすかったです👍
ためになる動画を本当にありがとうございます‼️
扁平率。薄いタイヤは道路の穴に落ちたショックを吸収出来ないからホイールが駄目になりやすい→業界は儲かる✨。扁平率数値が低いと手組み出来ないから業者に任せるしかない→業界は儲かる✨そんな方向へ持っていったら「金がかかる、DIY遊びさせてもらえない。趣味として車は敬遠しとくか」となる一因となり若手はどんどん車趣味から遠ざかった。結局は業界は干上がり縮小してゆきました。そんな風に見えるなぁ😥
この一つの動画で2度楽しめますね。
一つは三人のやり取りw
2つめは動画の内容。
素敵な昼休み!!
某メーカーのタイヤアドバイザーですが、最も安価でグリップが欲しいなら純正と同サイズでグリップに優れたタイヤを選ぶ事です。見た目だけでインチアップするとタイヤのグリップに車のボディやシャシーが負けるのでボディを補強しなければならなくなります。ホイールサイズを大きくするデメリットは重くなる=(ステアした際のキレも悪くなる)のと乗り心地が悪化する(エアボリュームが薄いと段差乗り越え時にホイールに振動が直接伝わりやすい)事です。
ミニバンでインチアップからの扁平率低いタイヤは止めた方がいい。
タイヤの当たり外れあると思うけど、タイヤの中が破損してタンコブみたいに膨らんでバースト仕掛けた事がある。
扁平率低い=タイヤが和らげる衝撃が逃げずに直でタイヤがダメージ食らうと思ってる。
ボディーにもいくらしいですよ。売るまで廃車するまではもつらしいですゲド
タイヤが部分的に膨らむのは中の繊維が切れているためですね。あとはロードインデックス不足が遠因になっているとか。
この動画が入門者への啓蒙に繋がることを期待します。そしてまた入門者が自学自習で知識と技術を伸ばしていくことを望みます。
今回も楽しかったです。僕が若かった頃は17インチ入れてるだけで凄いなと思っていました。81マークllとか。今はもっと大きいんですね。
280馬力規制が撤廃されたのも知りませんでした。
280馬力規制が撤廃されたからこそ国内の新車にも300馬力や400馬力の車種の販売が可能になっていますし、最近は300馬力超える車種はたくさんありますよ。
ただタイヤサイズは17インチや16インチだと冬場のスノータイヤに交換する際に運搬するのもまだ何とかできますが
19インチ、20インチになると女性では持ち運び出来ませんよね。自分でも18インチが限界と言ったところでタイヤがデカくなるとタイヤ交換を
自分で出来なくなるデメリットもありますね。
@@trbs764 ありがとうございます。新しい情報も収集しないといけませんね。最後に興味を持って調べた新車はアクシオターボだったかなあ。
そう言えば、デリカD5を買った友人が、重すぎてタイヤ交換を自分でやらなくなりました。
今回も勉強になりました!
最近の車のタイヤはこんなに大きいとはびっくり!
凄く楽しいお話でした。縦グリップの話は知らなかったのでありがたい動画です(*^_^*)
プロの博士さんの講義は本当にわかりやすくてありがたいです🫡
今回のラバー博士の
講座動画
わかりやすかったです
ありがとうございます🙇♂