【自然農】8月に播く種を紹介します！2024年8月2 日【natural farming】
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- 8月に忘れてはいけない種まきを整理しました。
【後半の話】桃の繊維は全て種に繋がっている
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「自然農のたね」
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やっぱりそうなんですね、水をまいたら弱くなったような気がして・・・水をあげるときも、ぎりぎりにしないといけないですね。また学びです。
基礎知識を得たら実践してみる。体験程身に付く学びはない。本を何冊も読み一人悦に入り、殆ど例がない冬季湛水不耕起直播水稲をやり、大変な事に首を突っ込んだと実感した。この方式の直播は未知と初体験の連続で、慣行農法は人間が積み上げてきた終局的技術だと実感。島の自然農も慣行から外れるも道を作る所に共感。
自分の内側にある叡知の確信、桃の種が必ずあるんだと言うことを知ること。いい言葉ありがとうござおます。
おはようございます🌞
インゲンまだ間に合うんですね^ ^
私もニンジンと共に蒔きます
これからの気候は暑い時期が長く冬が短いと言われています
秋ジャガなどが作れなくなってくるかもしれません
玉ねぎや大根も植え付け時期を分けて試していくしかないです
自然農とはいえ、作物に寄り添う時間を増やすことが大事ですね
こんにちは。
全編、後ろで鳴いていたセミの声かな、大変心地良いですね。
叡智の種があること、繋がり、そこに問うことができる。と信じること。
胸に響きました。
ありがとうございます❣️
おはようございます。
こちらは埼玉県ですが、キャベツと白菜の種まき時期はお盆前頃にしています。
来年は玉ねぎの種ができるのを楽しみにしております。
雨よけをして花が咲いたらポンポンとしてあげて下さい。
(^^)おはようございます。日々の更新ありがとうございます。
今年は、畝だけでなく通路にも全面的に『草マルチ』を試しています。
種子屋さんのサイトで『夏野菜は何度まで耐えれるか?』調べましたら、３３℃以上を耐えれる品種が少ないのがわかりました。
自分の場所は
南から西の境目に柑橘類＆柿を植えて、野菜達の為に日陰になる時間を増やしたいのですが、それは出来ないので『じゃぁ何が可能か？』と考えました。
生えてくる野草達の中に２メートル弱まで伸びるのが居て、試しに高刈りしたら刈った所から大量の脇芽を出す種類に出会えたので幾分か日陰を作り出せるようになりました。
↑あちこちに大きなタケボウキ状のが、立ってる状態です。脇芽は柔らかいので作業の邪魔になりにくいのを確認できてます。この後『どうなるか？』も日々の作業の中で確認していきます。
お話ありがとうございます。
昨年もでしたが、この時期になるとズッキーニの雌花はつくのに咲くまでにしおれてしまっていました。高温のせいと思っていましたが、株元にしっかりめに水をまいたら、いっきに咲いてくれました。うまく肥大までできるように、水やり続けてみます。
固定種ではありませんが、白菜はタイニーシュシュがオススメです。
暑さに強いですし、遅く蒔いても巻いてくれます！
ジャガイモですが、芽が出てきたやつから、ポット育苗していってます。
また、、小さ過ぎたイモは畑に残しているのですが、芽が出てきています。
おはようございます。
今回もありがとうございます。
私の畑も雨が降らず週末に命をつなぐ水やりが必要です。なのに夏風邪で畑に行けるか不安です。夕立をお願いします。
後半のお話も良かったです。独りで悩むとは違う、答えは自分の中にあるという核心があれば安心ですね。
ありがとうございました。
畑に行くまでは風邪が気になってましたが、水やりを始めると体が動き出しました。夕方とはいえ汗だくになりましたが、野菜のいのちをつなぐことができました。疲れたはずなのに元気になれたようです。それにしても雨が欲しいところです。
いつもありがとうございます。
自然農を始めて一年弱、小さな野菜がほとんどでまだまだ試行錯誤中です。なないろふぁーむさんの畝も参考にさせていただき、もう少し涼しくなったら高畝になるように修復したいと思います。
自分の核心部分には何があるのか、恐れないで知ろうとしてみようと思いました。
桃の話がよかったです。
梅雨を利用したニンジの種まき賢いと思ったけどいろいろあるんやね。
目の前の生命に向き合う、、、ホントそうですね。目の前の生命ととことん向き合い、どんな行動が最適なのかを見き淡めないといけないのですね。自然農をどこまで極めていくのかどうかも、人間のエゴを捨てつつかんがえていきたいなあと感じました。
人参の種まきが始まりますね 昨年は何度も種まきしました…何度も何度も種まきしました失敗の連続だった事思い出しました ブロッコリー､ロマネスコ、キャベツの1回目の種まきは終わってます 2回目のアブラナ科とレタスの種まきを予定しています
みんな失敗してはんねんなー
カナダの夏は涼しくて最高ですからマナちゃんはもう帰ってこないかも😂強風にさらされる畑では、雑草がボウボウ生える自然農法が(防風の意味で）向いているのではという気がしますが、どうでしょう？（カナダに近い米国より）
人参、自然農の種初めて蒔く予定です😂
人参難しいんじゃ😓
こちら東京は37度まで上がってます。今年は雷雨がとても多いです。雷さまが来ると一気に辺りが涼しくなります。これから台風が来ると農家さんは大変ですね。地域によっても違うのかな？最近は…暑さ寒さも彼岸から…になってますが。さて今年の夏はどうなるんでしょうか。種まきのタイミングが難しいです。🌿😌💕暑中お見舞い申し上げます。
ありがとうございます🙏❣️❣️とても参考になりました！
私の住む神奈川県三浦半島も、山岡さんと同様、雨がほとんど降りません💦
人参を、梅雨終わりに蒔き、発芽は出来たのですが、毎日水やりをしても消えてしまいました（；＿；）
連日35℃で、雨なしのきびしさが身に染みました…
9月がんばります💪✨
ただ、去年は9月も雨が降らなかったので、どうなるのだろう…とドキドキしております💦
灌水のお話、お勉強になりました！
なないろふぁーむさん、お休みに来たい、なんて感動してしまいました😊素敵です！
灌水といえば、ご相談があります💦
キュウリなのですが、エグみが強く、調べてみると水分&肥料不足で起きる、とありました。
自然農の場合、これはどうしたら良いか大変考えあぐねております(＞＜)
品種は四葉キュウリです。もし動画などでも、ご教示いただけましたら、大変ありがたいです。ご無理でしたら、まったく構いません🙏
9月のまなちゃんとの種まき動画も楽しみにしております😆❣️❣️
ちなみに、霊能者の出口王仁三郎は、雑草は彼岸前に刈った方が良いと言っていたそうです😅
水鏡（著作権切れ）から引用
↓
「夏の頃盛んに繁茂した雑草は、必ず彼岸前に刈り取つて肥料にせねばならぬ。
秋の彼岸後になると、養分が皆地に下つて仕舞ふから、肥料として価値些ないものとなる。
之に反して、柴は彼岸後に刈るがよい、水分が地に下つておるから、よく燃える。」
彼は天産自給というものを唱えています👩🌾
参考になります。有難うございます。
玉ねぎトップゴールドはどこでいつも購入されてますか?
種取りが難しいのは何か難しいのか良かったら教えてください。今年私も玉ねぎの種取りの上手くできませんでした。ハウスに種取り用の玉を植えましたが種が少ししか実らなかったので難しいな〜と思いました。
@@user-rm3oq3fi8d 近くの種苗店です。僕も同じような状態で失敗してます。
いつも心にしみるお話をありがとうございます。
関西在住です。
大根は9月に入ってからの方がよいでしょうか？
@@藤原さち子-s3g はい
最近の気候なら9月中旬くらいで良いかもしれません
@@user-rx5wc1wy4wご丁寧にお返事ありがとうございます😊そうしてみます！
桃ですか。桃ですか。
関東でも玉ねぎってできるんでしょうか🤔
@@さーちゃん-i7r できます