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野田洋次郎さんかっこいい、音楽家としても俳優としても素敵です。キネマの神様をはやく見たいです!
山田洋次監督はどの作品でも、僕が聞きたかった言葉を聞かせてくれる。それが涙を誘うんです。感謝します。そして、尊敬します。
今日見てきました。配役の素晴らしさ、役者の演技、特に映画好きの中高年にはたまらない映画でした。菅田将暉の演技最高です。永野芽郁可愛すぎ❗️
今日観に行きました。とても良かったです。感動しました。ゴウ役のジュリーとても良かったです。野田さんのテラシン役も凄く良かったし、主題歌も素敵 でした。私としては、今のジュリーに会えた事が 凄く嬉しかったし、映画観終えた頃は、涙で一杯でした。とても良い映画だったので又、観に行きます。
今日、公開初日に観に行きました。沢田研二さんが志村さんの代役をやり遂げることを言われていたようですが、映画を通じて、心意気が伝わってきました。そして、沢田さんの演技中に、志村けんさんが何度も被るように出てきたように観えました。沢田さんの志村さんへの想いが十分に伝わってきて感動しました。もう1枚、鑑賞券を持っているので、日を改めて観に行きたいと思います。
大好きだった志村さんをうばったコロナが憎く又、医療従事者の片隅に我が身の情けなさに腹がたっております。
私も初日シネマイクスピアリで一番先に見ました。私も又、行きますよ。ゴウちゃんとゴウ凄く良かったです。勿論一緒の共演者も。ジュリーもジャニーズの??さんがカバー曲歌ってるそうです。キネマの神様で女性週刊誌にも、文春は第三弾9月から掲載されます。「そこにジュリーがいた」歌も演技も、ここに今ジュリーの良さが出され嬉しいです。菅君のゴウちゃん○⭕
@@kanehira2070 さんゴウちゃんとゴウさんが最後に園子さんを通じてつながるという演出は良かったですし、映画館で寿命を迎えたシーンで終わって良かったと思います。2回目は、志村さんを意識せず、W主演である沢田さんと菅田さんが演じた円山郷直を観るようにしました。別の観方もできるという映画はなかなかなくて楽しめましたが、表彰式と東村山音頭を歌っているシーンだけは1回目も2回目も涙腺が緩みました。
@@伊藤三枝子-p6m さん 志村さんに関しては、この世の中でのやるべき事が終わり、別の世界で必要とされ、そちらに向かったと思うようにしています。この世で亡くなった後でも、志村さんの番組がCSですが多数観れますし、キネマの神様で沢田さんを通じて、志村さんを観ることができました。コロナに関してのお気持ちは察しますが、志村さんは、「俺のバカ殿やジュリーとのコントを観て笑ってくれたらいいよ」と呼び掛けてくれると思います。
@@tamotu2005 さんへ有難う😉👍🎶私も早く観たいのですが怪我をして歩けないのが悔しい‼️でも祈っていれば私の神様も映画の中の志村さんに会わせてくださるかもしれませんね🎵志村さんの可愛がっていたペット達は無事かしら⁉️パン君には、会いにいらしているに違いないと思っています
本当にいい映画だった
山田監督ご高齢にも関わらずしっかりしてらっしゃるなぁ
私は26歳ですが、観に来てる方はみんな御高齢の方ばかりでした。☘️でも、私はこの映画に出会えて本当によかったです。🌷結婚とはどうあるべきか、すごく勉強になりました。♥️
キネマの神様🎞公開初日の6日に観ました📽満席🈵でした📹内容は、もう🎵素晴らしい🎶のひと言です❗️感動をありがとうございました🙇🏻♂️✨
拝見致しました。映画館で。素晴らしさを表現する言葉を持てない自分がもどかしいです。私は映画が大好きです。音楽も大好きです。創ってらっしゃる方々、凄いです!
この映画の沢田研二さんの役どころはまさに「憎みきれないろくでなし」ですね!
田舎住まいで 独りで車で1時間飛ばして7日と10日 2回も観に行ってきました 一応高齢者ですが 同じ映画を2回も映画館へ観に行ったのは生涯初めてです 1年前にRUclipsとの出会いでジュリー熱が30年ぶりに再燃 この映画は当然ジュリーに会いたくてです テア銀のストッカーからビールを盗み出すとことか勇太と脚本の書き直し作業をするとことか とにかく可愛すぎるジュリー❗ ごめんなさい 作品がどうこうというより完全ジュリーマニアの映画の観方でした山田映画として観に行かれた方には怒られそうですね😥
昨日観に行きました。小津監督へのリスペクト作品 キネマの天地では渥美清さんの演技に泣き 当作品ではジュリーの演技に泣きました。
2回目に行けたよ、踊りたくなるジュリーライブで踊りたいです。あと何回観にいけるかな❤️映画館がよいです。菅野さんの歌も良いのでたちあかれなあ帰れない、孫かジュリーを助けてくて、孫は生きがいですまだまだ観に行きたいです
昨日見てきました。午前中の回なので、お客さんも少ないだろうと思っていましたが予想以上でした。 上映が終わり、照明がつくまで一人も席を立ちませんでした。
志村さんは偉大ですし僕の中では大師匠です志村さんの笑顔がどうしても頭の中から離れません志村さんのことがすごくすきで沢田研二さんと照らしあわせてみた時に志村さんの姿がそのままの志村けんさんでした志村さんのことは消えないですし心の中でずーっとずーっとだと思います志村けんさんのことを忘れてほしくない今はその思いだけです志村けんさんが蘇った感じでしたすごくこれからも大好きです志村けんさんありがとうございました
まだ観ていませんが、必ず観たいです。
映画も勿論良かった。笑いあり、涙ありで、何度も見たくなる心温まる良い映画でした。が、皆さん言われてるように、歌も?いいです。この映画の世界観を上手に表してます。歌を知ってまた見ると映画が更に良く感じます。なぜエンドロールしか流さないのか?分からないです。もっと流すべきです。それだけで中高年だけでなく?若い人の心にも刺さる名作になるでしょうに…。勿体ない。
大好きな監督と俳優さん達に既にワクワク、ドキドキしています‼️撮影、ご苦労様でしたm(_ _)m映画館に行ける日が早くきますように祈ってます。
観に行くぞー!
すべての面において、志村さんの代役に徹した、ジュリーの優しさを感じる作品だと思います。その反面、役者、沢田研二を全面に出して欲しいという思いも、少しあります。
いろいろありましたよね〜。。志村さんだったらどうだったのか沢田さんにも舞台挨拶は本当はしてもらいたかったでしょうね。
面白かった。
クランクアップまで大変でしたね。良い映画でした。沢田研二さんも頑張りました。東村山音頭を歌ったのは志村けんさんへの哀悼だったのかな?
めちゃくちゃ良かったです。沢田さんの演技も素晴らしかったけど。やっぱり志村さんの演技が見たかったな。
神様から選ばれた、お二人の共演が、見たかった。70歳を過ぎてなお 輝き続けている、 お二人をスクリーンで見たかった。志村ゴウ沢田テラシンで、見たかったです。
北川さん成長してる!←語彙力
韓国でも早く見たいです!
コロナ禍、ワクチン接種出来ず友と観に行くのを諦めた。鑑賞券2枚無駄になった
素晴らしい映画です。久々に映画館に行きたくなりました。野田洋二郎さんも俳優兼アーティストを目指すのでしょうか?
これ初デートで見にいこうと思うんですがどう思いますか?デート向けですか?
こんなもん認知症なる3日前ぐらいに見に行くやつや初デートは黙ってドラえもん見とけ
5:00
“1930年代から‘40年代にかけて日本映画が元気だった” って?間違いでは無いですか?
一年も経ってから失礼します。テレビが1960年をピークに普及するまで、映画館の入場者は今のおよそ十倍でした。そして、どこの町にもこの作品で登場するような映画館が一館はあって、週替わりで三本立てが次々に上映されていました。それだけ製作本数も多いということです。私の個人的な印象では、昭和20年代の日本映画が本当に世界水準のレベルの作品を量産していたと思います。黒澤明、木下恵介、小津安二郎、溝口健二、ほか、今も世界で尊敬され上映会が催されるような巨匠が数多活躍し、名作を発表していました。「七人の侍」「二十四の瞳」「ゴジラ」などもこの時代ですね。この時代のモノクロ映像は、本当に「光と影の芸術」という言葉にふさわしい高水準の映像のものが多いです。「羅生門」(黒澤明)を撮影した宮川一夫などはカメラマンとしてのレジェンドの代表かと。今と比べると、お金も時間もまったく比較にならない程、監督が自由にできたということも背景にはあるでしょうね。
野田さんどういう気持ちかな
映画 「キネマの神様」 を観た。映画としてはそれなりの出来とは思う。唯、如何せん、山田監督はもう大分お歳だ。小説の 「キネマの神様」 と云う、タイトルを理解出来ていないようだ。であるから、小説とは程遠い内容のストーリーとなったのだろう。それとも、理解はしているが、敢えて、自分なりの “映画の神様” を描きたかったのだろう。その為に “キネマの神様” と云う、タイトルだけを、使いたかったのだろうか。それ故、原作は小説の 「キネマの神様」 です、とする必要があったのか。自分なりの “映画の神様” の物語を描きたいのであれば、小説 「キネマの神様」 を原作とする必要は無かったのではないか。 「キネマの神様」 と云うタイトルを、自身の映画にどうしても使いたかったのであれば、他の方法もあったのではないか。原作者の原田マハさんは、この内容で、よく、原作者としての名前を出したものだ。小説を読んで期待して観に行った者からすれば、此れは詐欺的行為に近い。この映画は、山田洋二のオリジナル作品です。と、謳うべきものだと思う。で、そのオリジナルなこの映画だが、まァ、やっぱりな、とは思って居たが、映画は余りにも懐古趣味に囚われ過ぎていた。昔を懐かしんで、奇跡を起こしてくれるのが、映画の神様だと、はき違えている。其々の人物の心情的には、まァ理解は出来るし心も熱くはなる。その辺は流石に山田監督。ただ一つ、ラスト・シーンが一寸(!?) あれで良いのか? 映画を観ながら主人公が大往生。ある意味、ハッピーエンドとは思う。其れは解る。しかし、あの描き方では、嘗ての憧れの美人女優が、主人公をお迎えに来た、死へと誘いに来た、と云う様に見てとれる処が、彼女のせいで、主人公が亡くなってしまった、と感じてしまう。なんか、最後に、彼女の印象が悪くなったように思ってしまうのだ。美人女優と主人公の関係性が、最後、あれで良いのか。甚だ疑問に思うラスト・シーンであった。ともあれ、私としては、あの小説がとても面白いと思い気に入っている。その内容で小説を映像化したものを観たいと思っている。誰か、本当の意味で、小説の 「キネマの神様」 を原作とした、出来るだけ忠実に映像化した映画を創って貰いたい。
一年も経ってしまってますが・・・原作と映画化を同じ物と期待すると今作に限らず落胆するであろうことは世界中の文学の映画化を含めて同様であり、基本的に小説の映画化というのは『原作をモチーフにしたまったくの別もの』なのが「普通」という事実をお伝え致します。ですから、これは山田監督のご年齢とは何ら関係ありませんし、これを詐欺と言ってしまったら、古今東西の文学、小説の映画化の大半は詐欺ということになりかねません。というのも、すでに数十年前「キネマの天地」という山田監督による作品がありますが、同タイトルで井上ひさし氏の戯曲が存在します。この二作、トーキー初期の活動写真の時代という舞台背景と一部登場人物のキャラクター以外全く異なるものでした。すでにそういう前例があるわけで、これは山田監督に関しては年齢はまったく関係がありません。小説や戯曲の映画化には、もちろんかなり忠実に再現される場合もあれば、ほとんど異なる作品(=原作にインスパイアされただけと思われる位)になってしまう場合もあり、それだけ 自由なもの だということです。あるアメリカ文学を映画化した作品では悲惨なラストが ハッピーエンド!に「脚色」されているものさえあります。映画化にあたっては、この映画の台本に焼き直す「脚色」という作業が介入し、これが非常に大きな幅を占めます。大抵の場合は、より分かり易く、大衆受けする方向へ変わりますね。小説や文学に比べてどうしても映画の場合は娯楽としての大衆文化的性質が強くなり、紙の印刷だけではすまない莫大な製作費の回収と利潤をあげることを強く要求されるのが一般の傾向ですので。五十四帖からなる「源氏物語」も幾たびが映画化されてきてますが、これを二時間の映画にすることはまず不可能であり、台詞の言葉使いも含め、相当な短縮、脚色、変更がなされ、やっと大衆向けの映画作品となります。残念ながら、原作の熱心なファンにとっては今回の沖嶋さまとは比較にならないほどの不満の対象にしかなりえないことは必定です。もし「同じもの」を期待した場合の話ではありますが。なにが正しい、間違っている、ということではなく、映画とはそうしたものであり、物語以上に、視覚に訴える映像にこそ本質があるという客観的な事実をお伝えした次第です。長文にて失礼いたしました。沖嶋さまが原作小説を持つ映画に接する度、今回のようなフラストレーションに見舞われることがなければ幸いです。
菅田将暉年々劣化してますね
7:00
野田洋次郎さんかっこいい、音楽家としても俳優としても素敵です。キネマの神様をはやく見たいです!
山田洋次監督はどの作品でも、僕が聞きたかった言葉を聞かせてくれる。それが涙を誘うんです。感謝します。そして、尊敬します。
今日見てきました。
配役の素晴らしさ、役者の演技、特に映画好きの中高年にはたまらない映画でした。菅田将暉の演技最高です。永野芽郁可愛すぎ❗️
今日観に行きました。とても良かったです。感動しました。ゴウ役のジュリーとても良かったです。野田さんのテラシン役も凄く良かったし、主題歌も素敵 でした。私としては、今のジュリーに会えた事が 凄く嬉しかったし、映画観終えた頃は、涙で一杯でした。とても良い映画だったので又、観に行きます。
今日、公開初日に観に行きました。沢田研二さんが志村さんの代役をやり遂げることを言われていたようですが、映画を通じて、心意気が伝わってきました。そして、沢田さんの演技中に、志村けんさんが何度も被るように出てきたように観えました。沢田さんの志村さんへの想いが十分に伝わってきて感動しました。もう1枚、鑑賞券を持っているので、日を改めて観に行きたいと思います。
大好きだった志村さんをうばったコロナが憎く又、医療従事者の片隅に我が身の情けなさに腹がたっております。
私も初日シネマイクスピアリで一番先に見ました。私も又、行きますよ。
ゴウちゃんとゴウ凄く良かったです。
勿論一緒の共演者も。
ジュリーもジャニーズの??さんがカバー曲歌ってるそうです。キネマの神様で女性週刊誌にも、文春は第三弾9月から掲載されます。「そこにジュリーがいた」歌も演技も、ここに今ジュリーの良さが出され嬉しいです。
菅君のゴウちゃん○⭕
@@kanehira2070 さん
ゴウちゃんとゴウさんが最後に園子さんを通じてつながるという演出は良かったですし、映画館で寿命を迎えたシーンで終わって良かったと思います。2回目は、志村さんを意識せず、W主演である沢田さんと菅田さんが演じた円山郷直を観るようにしました。別の観方もできるという映画はなかなかなくて楽しめましたが、表彰式と東村山音頭を歌っているシーンだけは1回目も2回目も涙腺が緩みました。
@@伊藤三枝子-p6m さん 志村さんに関しては、この世の中でのやるべき事が終わり、別の世界で必要とされ、そちらに向かったと思うようにしています。この世で亡くなった後でも、志村さんの番組がCSですが多数観れますし、キネマの神様で沢田さんを通じて、志村さんを観ることができました。コロナに関してのお気持ちは察しますが、志村さんは、「俺のバカ殿やジュリーとのコントを観て笑ってくれたらいいよ」と呼び掛けてくれると思います。
@@tamotu2005 さんへ
有難う😉👍🎶
私も早く観たいのですが怪我をして歩けないのが悔しい‼️
でも祈っていれば私の神様も映画の中の志村さんに会わせてくださるかもしれませんね🎵
志村さんの可愛がっていたペット達は無事かしら⁉️
パン君には、会いにいらしているに違いないと思っています
本当にいい映画だった
山田監督ご高齢にも関わらずしっかりしてらっしゃるなぁ
私は26歳ですが、観に来てる方はみんな御高齢の方ばかりでした。☘️でも、私はこの映画に出会えて本当によかったです。🌷結婚とはどうあるべきか、すごく勉強になりました。♥️
キネマの神様🎞
公開初日の6日に観ました📽
満席🈵でした📹
内容は、もう🎵素晴らしい🎶のひと言です❗️
感動をありがとうございました🙇🏻♂️✨
拝見致しました。映画館で。素晴らしさを表現する言葉を持てない自分がもどかしいです。
私は映画が大好きです。音楽も大好きです。創ってらっしゃる方々、凄いです!
この映画の沢田研二さんの役どころはまさに「憎みきれないろくでなし」ですね!
田舎住まいで 独りで車で1時間飛ばして7日と10日 2回も観に行ってきました 一応高齢者ですが 同じ映画を2回も映画館へ観に行ったのは生涯初めてです
1年前にRUclipsとの出会いでジュリー熱が30年ぶりに再燃 この映画は当然ジュリーに会いたくてです
テア銀のストッカーからビールを盗み出すとことか勇太と脚本の書き直し作業をするとことか とにかく可愛すぎるジュリー❗ ごめんなさい 作品がどうこうというより完全ジュリーマニアの映画の観方でした
山田映画として観に行かれた方には怒られそうですね😥
昨日観に行きました。小津監督へのリスペクト作品 キネマの天地では渥美清さんの演技に泣き 当作品ではジュリーの演技に泣きました。
2回目に行けたよ、踊りたくなるジュリーライブで踊りたいです。あと何回観にいけるかな❤️映画館がよいです。菅野さんの歌も良いのでたちあかれなあ帰れない、孫かジュリーを助けてくて、孫は生きがいです
まだまだ観に行きたいです
昨日見てきました。
午前中の回なので、お客さんも少ないだろうと思っていましたが予想以上でした。
上映が終わり、照明がつくまで一人も席を立ちませんでした。
志村さんは偉大ですし僕の中では大師匠です
志村さんの笑顔がどうしても頭の中から離れません
志村さんのことがすごくすきで
沢田研二さんと照らしあわせてみた時に志村さんの姿がそのままの志村けんさんでした
志村さんのことは消えないですし
心の中でずーっとずーっとだと思います
志村けんさんのことを忘れてほしくない今はその思いだけです
志村けんさんが蘇った感じでした
すごくこれからも大好きです
志村けんさんありがとうございました
まだ観ていませんが、必ず観たいです。
映画も勿論良かった。
笑いあり、涙ありで、何度も見たくなる心温まる良い映画でした。
が、皆さん言われてるように、歌も?いいです。
この映画の世界観を上手に表してます。
歌を知ってまた見ると映画が更に良く感じます。
なぜエンドロールしか流さないのか?分からないです。もっと流すべきです。
それだけで中高年だけでなく?若い人の心にも刺さる名作になるでしょうに…。勿体ない。
大好きな監督と俳優さん達に既にワクワク、ドキドキしています‼️
撮影、ご苦労様でしたm(_ _)m
映画館に行ける日が早くきますように祈ってます。
観に行くぞー!
すべての面において、志村さんの代役に徹した、ジュリーの優しさを感じる作品だと思います。
その反面、役者、沢田研二を全面に出して欲しいという思いも、少しあります。
いろいろありましたよね〜。。
志村さんだったらどうだったのか
沢田さんにも舞台挨拶は本当はしてもらいたかったでしょうね。
面白かった。
クランクアップまで大変でしたね。良い映画でした。
沢田研二さんも頑張りました。東村山音頭を歌ったのは志村けんさんへの哀悼だったのかな?
めちゃくちゃ良かったです。沢田さんの演技も素晴らしかったけど。やっぱり志村さんの演技が見たかったな。
神様から選ばれた、お二人の共演が、見たかった。
70歳を過ぎてなお 輝き続けている、 お二人をスクリーンで見たかった。
志村ゴウ
沢田テラシン
で、見たかったです。
北川さん成長してる!←語彙力
韓国でも早く見たいです!
コロナ禍、ワクチン接種出来ず友と観に行くのを諦めた。鑑賞券2枚無駄になった
素晴らしい映画です。
久々に映画館に行きたくなりました。
野田洋二郎さんも俳優兼アーティストを目指すのでしょうか?
これ初デートで見にいこうと思うんですがどう思いますか?デート向けですか?
こんなもん認知症なる3日前ぐらいに見に行くやつや
初デートは黙ってドラえもん見とけ
5:00
“1930年代から‘40年代にかけて日本映画が元気だった” って?間違いでは無いですか?
一年も経ってから失礼します。テレビが1960年をピークに普及するまで、映画館の入場者は今のおよそ十倍でした。
そして、どこの町にもこの作品で登場するような映画館が一館はあって、週替わりで三本立てが次々に上映されて
いました。それだけ製作本数も多いということです。私の個人的な印象では、昭和20年代の日本映画が本当に世界水準
のレベルの作品を量産していたと思います。黒澤明、木下恵介、小津安二郎、溝口健二、ほか、今も世界で尊敬され
上映会が催されるような巨匠が数多活躍し、名作を発表していました。「七人の侍」「二十四の瞳」「ゴジラ」など
もこの時代ですね。この時代のモノクロ映像は、本当に「光と影の芸術」という言葉にふさわしい高水準の映像のもの
が多いです。「羅生門」(黒澤明)を撮影した宮川一夫などはカメラマンとしてのレジェンドの代表かと。
今と比べると、お金も時間もまったく比較にならない程、監督が自由にできたということも背景にはあるでしょうね。
野田さんどういう気持ちかな
映画 「キネマの神様」 を観た。映画としてはそれなりの出来とは思う。唯、如何せん、山田監督はもう大分お歳だ。小説の 「キネマの神様」 と云う、タイトルを理解出来ていないようだ。であるから、小説とは程遠い内容のストーリーとなったのだろう。それとも、理解はしているが、敢えて、自分なりの “映画の神様” を描きたかったのだろう。その為に “キネマの神様” と云う、タイトルだけを、使いたかったのだろうか。それ故、原作は小説の 「キネマの神様」 です、とする必要があったのか。
自分なりの “映画の神様” の物語を描きたいのであれば、小説 「キネマの神様」 を原作とする必要は無かったのではないか。 「キネマの神様」 と云うタイトルを、自身の映画にどうしても使いたかったのであれば、他の方法もあったのではないか。
原作者の原田マハさんは、この内容で、よく、原作者としての名前を出したものだ。小説を読んで期待して観に行った者からすれば、此れは詐欺的行為に近い。この映画は、山田洋二のオリジナル作品です。と、謳うべきものだと思う。
で、そのオリジナルなこの映画だが、まァ、やっぱりな、とは思って居たが、映画は余りにも懐古趣味に囚われ過ぎていた。昔を懐かしんで、奇跡を起こしてくれるのが、映画の神様だと、はき違えている。其々の人物の心情的には、まァ理解は出来るし心も熱くはなる。その辺は流石に山田監督。ただ一つ、ラスト・シーンが一寸(!?) あれで良いのか? 映画を観ながら主人公が大往生。ある意味、ハッピーエンドとは思う。其れは解る。
しかし、あの描き方では、嘗ての憧れの美人女優が、主人公をお迎えに来た、死へと誘いに来た、と云う様に見てとれる処が、彼女のせいで、主人公が亡くなってしまった、と感じてしまう。なんか、最後に、彼女の印象が悪くなったように思ってしまうのだ。美人女優と主人公の関係性が、最後、あれで良いのか。甚だ疑問に思うラスト・シーンであった。
ともあれ、私としては、あの小説がとても面白いと思い気に入っている。その内容で小説を映像化したものを観たいと思っている。誰か、本当の意味で、小説の 「キネマの神様」 を原作とした、出来るだけ忠実に映像化した映画を創って貰いたい。
一年も経ってしまってますが・・・原作と映画化を同じ物と期待すると今作に限らず落胆するであろうことは
世界中の文学の映画化を含めて同様であり、基本的に小説の映画化というのは『原作をモチーフにしたまったく
の別もの』なのが「普通」という事実をお伝え致します。ですから、これは山田監督のご年齢とは何ら関係あり
ませんし、これを詐欺と言ってしまったら、古今東西の文学、小説の映画化の大半は詐欺ということになりかね
ません。
というのも、すでに数十年前「キネマの天地」という山田監督による作品がありますが、同タイトルで井上ひさし氏
の戯曲が存在します。この二作、トーキー初期の活動写真の時代という舞台背景と一部登場人物のキャラクター以外
全く異なるものでした。すでにそういう前例があるわけで、これは山田監督に関しては年齢はまったく関係がありません。
小説や戯曲の映画化には、もちろんかなり忠実に再現される場合もあれば、ほとんど異なる作品(=原作にインスパイア
されただけと思われる位)になってしまう場合もあり、それだけ 自由なもの だということです。
あるアメリカ文学を映画化した作品では悲惨なラストが ハッピーエンド!に「脚色」されているものさえあります。
映画化にあたっては、この映画の台本に焼き直す「脚色」という作業が介入し、これが非常に大きな幅を占めます。
大抵の場合は、より分かり易く、大衆受けする方向へ変わりますね。小説や文学に比べてどうしても映画の場合は娯楽
としての大衆文化的性質が強くなり、紙の印刷だけではすまない莫大な製作費の回収と利潤をあげることを強く要求される
のが一般の傾向ですので。五十四帖からなる「源氏物語」も幾たびが映画化されてきてますが、これを二時間の映画に
することはまず不可能であり、台詞の言葉使いも含め、相当な短縮、脚色、変更がなされ、やっと大衆向けの映画作品
となります。残念ながら、原作の熱心なファンにとっては今回の沖嶋さまとは比較にならないほどの不満の対象にしか
なりえないことは必定です。もし「同じもの」を期待した場合の話ではありますが。
なにが正しい、間違っている、ということではなく、映画とはそうしたものであり、物語以上に、視覚に訴える映像に
こそ本質があるという客観的な事実をお伝えした次第です。長文にて失礼いたしました。沖嶋さまが原作小説を持つ
映画に接する度、今回のようなフラストレーションに見舞われることがなければ幸いです。
菅田将暉年々劣化してますね
7:00