【龍が如く極】ラミィちゃんとシンジ、出会いと別れ【雪花ラミィ/切り抜き】

[@si-wc4hi]

速攻でシートベルトのツッコミ、流石ｗ

[@エスバロン]

9:55
ここのシンジの台詞…
桐生さんは０から８までずっとこうだったからな…

[@Sudo_SueL]

シンジ、、、しんじまった、、、

[@けんピッピ]

しんじられない、、、

[@tontoro----hamu]

ラミィちゃん、シンジに借りた15万をずっと返そうとしてたもんな…

[@zawarldo]

shinjiiiiiiiiiiiiiiiii

[@モリチューブ]

(ﾓ・ω・)いい奴だった😢

[@katsumi-na1198]

シンジ、杉田智和だったのかよ、これ衝撃だよな、杉田智和が言ってるかと思うと面白いよね

[@黒狸-x6j]

いつも思うが、オープニング中でシンジの言う兄貴（桐生）の兄弟分（錦山）が叔父貴呼びなのは極道の描写として合ってるのか？

[@akira_no.28]

桐生と錦が堂島組長の子分で、シンジも堂島組の若衆であるなら、シンジの錦に対する「叔父貴」という表現は明確な間違いであり、桐生も錦も「兄貴」です。
ちなみに、桐生の「舎弟頭補佐」という肩書も桐生が堂島組長の子分であるならばかなり不可思議な肩書です。
実はこの肩書が正しいならば、シンジが桐生を「兄貴」と呼ぶのもおかしいことになったりします。
(以下、少し複雑で分かりにくいですが説明を)
舎弟頭とは、組長の子分ではなく兄弟分にあたります。
もし舎弟頭補佐が舎弟頭の子分(舎弟頭にとっての若頭のような存在)ならば、桐生の親は堂島ではなくなってしまいます。
また、もし舎弟頭補佐が舎弟頭の弟分(若頭にとっての若頭補佐と同じ)ならば、桐生も堂島組長と兄弟分ということになり、やはり堂島組長の子分ではありません。
ただ、桐生が堂島組長と兄弟分であり、また錦も桐生と兄弟分である場合は、堂島組長の子分であるシンジから見て錦は叔父貴にあたりますが、その場合は桐生もシンジの叔父貴にあたり兄貴では無くなります。
1の頃は極道組織の考証がまだ甘かった部分が結構多い印象ですね。
極の前後に発売された5や6では齟齬が少なくなっていましたが、おそらく極では設定等をオリジナルの1から変えずにリメイクしたのでしょう。

[@HG-C]

そのあたりを追求しだすと、直系の堂島組から分派した風間組の柏木さんは堂島組の桐生や錦山に敬語で話すことになったりするんで…