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大学の陸上部所属で体力のある二十代の頃、夏の秩父で沢登りした事があります。経験者の同行、十分な装備をしていても沢の冷気、川の冷たさで体力をごっそり持っていかれました。そんなところにTシャツジーパンで行くとかありえない。動画中でも言及されてますが、記者の方は本当に沢登りというか登山の経験があったのか疑わしい。
ホンマやな
そうなんです。だから遭難です 涙
奥秩父の沢登り中の事故と言えば思い出します。もう40年近く前のお話です。当時私は、埼玉県山岳連盟の遭難救助隊の一員で、遭難者の救助や遺体の搬出に手弁当であたっていました。ある夏の日、奥秩父の沢で遭難死した単独行者の遺体収容の依頼を受け、仲間と出かけました。当時は埼玉県警の体制も整っていなかったようで、登山道まではお巡りさんが数人同行してくれるのですが、登山道が尽きると1名のベテランらしい人を除いて「気をつけてな―」といって、残りの方はそこで待機されました。そこから先は、我々で滑落箇所まで行き、ご遺体を県警のスノーボートに括り付けて引き下ろしました。遭難者がご存命ならそれなりに丁寧に引き下ろすのですが、お亡くなりになっているのでかなり強引に引き下ろしたところ、スノーボートが破損してしまいました。県警からは「スノーボート破損弁償の通知」が出されましたが、それは形式だけで支払う必要はありませんでした。ご遺体収容後、最寄りの警察署に集合したところ、お巡りさんから遺族の方(ご両親と妹さん)に、「この人たちは手弁当で来ているので、心ばかりの礼として、お酒とおつまみの差し入れをしてもらえないか」とおっしゃっていただき、救助隊の皆で、警察署の道場でおいしくいただいて帰りました。なんせ、奥秩父ですから皆んな車で来ていましたが、警察署から無事に飲酒運転で帰りました。おおらかな時代だったのですね。もう時効ですよね。ちょうどその時、関西から来た妻の母が自宅に滞在していました。さぞかし「なんてムコだ」と思ったでしょうね。妻からも、「どんな理由にせよ山に行けるので目がキラキラしていた」と責められました。トホホ。
2年前栃木県矢板市の「おしらじの滝」で死亡事故がありました。8月の真夏の事でまさかと思われましたがそのまさかでした。滝壺の温度がとてつもなく低かったせいで低体温ショックを起こし意識を失って溺死2名という惨事でした。単に「馬鹿」では済まされないのが死亡事故です。
自分は以前秩父の源流域まで行く沢釣りやってて、この事故以前に何度か滝川行ったことあります。出会いの丘に車止めて午前2時すぎくらいから歩いて槙ノ沢のイワナがいなくなるくらいの上流までを日帰りでというなかなかハードな釣行です笑体験したことは言いませんが、あの辺の沢は何か霊的な?怨念と言いますかヤバいものがあると思います。何も無い人は何でもないと思いますが、あまり行かない方が良いと思う。
記者とカメラマンが一番軽率だろ。ガイドから年を押されていたのに。
……TVクルーの二人が発見された時下半身素っ裸だった事故だよね。当時2ちゃんとかで「変態行為でもしていたのか⁈」等と騒がれていた。恐らく滝壺の水流でジャージやTシャツはすっ飛んでしまったのだろう。(>ω
または…完全に低体温症になり、判断がおかしくなって服を脱いでしまったか…なんでも低体温がひどくなると、暑いと脳が勘違いして服を脱いでしまうそうです。まあ今回は上は着てたので、水流で脱げたか、沢に落ちて水に濡れたから不快で脱いだだけかも
あの話かなと思ったらやっぱりあの話しでした。埼玉県民にとって秩父って、小学校の遠足コースでお手軽イメージが強すぎるんですよ。TVの人たちの軽装もそのノリだったんでしょうね
うちの爺さん曰く、「三途の川の渡し船が満員になるまで近所で死人が出続ける」らしいです。
七人引き...
怖い話のサイトで見ました。特定の地域の言い伝えなんですかね。
ちょうど現場で7人亡くなったのは、いわゆる7人ミサキを連想してゾクっとしたまあ、あれの場合は1人ずつ入れ替わっていくわけだが…
私も聞いた事あります🎉
昔この近くに写真を撮りに行った知人から、何か人を飲み込んでしまうような恐怖感が漂う場所だと聞いたことがあります。
分かります。私はこの山だけじゃなくて、全ての山にそれを感じます。遠く離れた平地から山を眺めているだけでも、なんだか怖くなるんです。ゾクっとします。ましてや山の中なんて怖くてたまりません。
これリアルタイムで当時の2ちゃんで話題になってましたね山岳ブロガーの人は遭難の報道で独断で向かったのかと思ってましたが、ここの解説だとたまたま遭難時期が重なっただけだったんですね
救助ヘリの事故はある程度腕に覚えがある人だからリスクあるけど何とかなるって判断になった…みたいな印象が。しかし悲しい。自身の身体や命を危険に晒す趣味を選ぶのは個人の自由だけど、その趣味に因って他者を危険に晒すってのはどうなんだろうって毎度疑問に思う。気軽さとリスクが見合ってなくてこの趣味の人達って何かに取り憑かれてるんじゃないかって思ったりもする(+_+)
ボルダリングのインストラクターしてる人いわく、一歩踏み外せば即死するような危険な岩場を何度も越えてるとその都度脳内麻薬みたいなのがジャブジャブ出るせいか結構な割合で脳みそぶっ壊れる人がいるらしいです。登山中の歩き方にも慎重さが無くなるし、自動車でやばいスピード出すようになったり酔うと暴れるようになったりと日常生活で性格変わるような場合もあるみたいで、本当は宇宙飛行士並に適性が必要なんだろうなぁと感じるそうな
こういうのは何かの因縁を感じる
2010年当時の時点で現地調査により事故現場は携帯が通じない場所と確定されてますね。なので翌日明るくなってから通じる所まで戻って救助要請した(つまり事故が発生した時間帯は暗くなってからか暗くなる直前?)ということだそうです。
山の水は夏でも冷たいよね前に夏に洞窟探検的なツアーで、専用の靴はいて入ったけどその靴は濡れるのが前提でしたが、あまりにも冷たくて1分も入ってられなかった。膝くらいまでのところまでで時間をかけて入って、足がマヒしたら気にならなくなるとのことで、30分のコースだったので、、まあ冷たく感じなくなったんですが、これが全身なら死んでるよね。
まるで埼玉県警のヘリが墜落したような動画だけど、墜落したのは埼玉県庁に所属する防災航空隊で消防のヘリ。
ん?事故があったのってブドウ沢じゃなくて水晶沢と古礼沢が合流するあたりの滝川の死人淵と呼ばれる「直蔵淵」の事じゃなかったでしたっけ?ヘリ墜落の慰霊碑も水晶沢と古礼沢が合流地点辺りにあったような。
群馬県防災ヘリはるなもきてくれてたけど、2018年に墜落し9名の死者が・・・・ 「秩父山中にヘリ墜落」というタイトルで当時の産経がその様子を撮っています。
聴きながら寝てますよく眠れます
車で奥秩父の三峯神社や雁坂トンネルに行く途中でこんな山の中で落ちたら助からないなって思いながら運転してますが実際助からないんだね
奥秩父山系は山々がひしめきあっている鬱蒼とした場所。霊的な怖さも感じます。沢登はまだ20代の頃に知人に誘われて、一度で不向きと断念しました。登山とは段違いの筋力が要求される為、女性では大変です💦このチャンネルの言われるように沢は足場が大変危険です。多数の人が奥秩父で亡くなったのはやはり沢登の呪いなのか⁉️
豆焼橋の近くのブドウ沢で滑落事故が多く発生しています。ヘリコプター墜落事故以来防災ヘリ有料化したのです。
老山の登山学校での沢が二度目の中年女性の水死事故がことの始まりでした。救助ヘリは防災ヘリで比較的大型だった。山岳レスキューヘリはドクターヘリみたいな小型機が向いています。日本の地形から考察すると、ホイストのワイヤー長は、100メートルくらいあったほうがよい。パイロット、ウインチオペレーター、救助者以外は必要ない。山岳救助訓練を受けていない人たちがヘリ救助をするのは危険です。何年か前にどこかの水害で、東京消防庁のレスキューヘリが要救者を吊り上げて、40メートル上空から落下死亡させた事件がありました。
公開情報では無い事まで知っている。身内か都連事故調関連の人ですね。であればご存知の通り現地の複雑な地形による激しい気流変化の中です。機体位置が対流安定する高度でも、ワイヤーが木に繋がれてしまうような樹林での長いホイストコントロールは不可能です。下部豆焼橋ほど開けた所でも、20m前後でのワイヤー長上下対流方向が変わるので、ワイヤーが長いほど、管理できない風に命運を任せる事になってしまいます。そのため安全ではなくとも機体で操縦下に置く高度選択になってしまうんです。
@@owlswillow3065 前日に死亡している人を回収するために、5人もの命を賭ける理由が私には理解不能でした。
@@空母瑞穂 互いに名乗れば承知するところかもしれませんね。救助要請を除いて、要救パーティはあの深い連瀑帯から脱出していませんので、搭乗員はホイストに適したピックアップポイントまでの工作搬送チーム構成でした。また回収後は連瀑帯上下に散ったパーティーも半ば要救状態ですので、歩行下山の補強も兼ねたのでしょう。
馬鹿というのは立派な死因です、救ける側の知った事ではありません(#^^#)
消防や自衛隊、警察官、救助隊、そういう仕事をしている人達はそれでも助けなきゃいけない。馬鹿は自分の死因じゃなく他人を殺す凶器だよ
昔なら早い時期に自然淘汰されていたのだが
ヘリコプターももうちょっと安定した形にならないもんかね。最近のドローンとか凄いのに...
いずれ大型のドローンが出て、4枚ペラとか6枚ペラでヘリよりもっと安定して飛べるようになると思います。ドローンの方がコンピュータ制御で安定してるし、一枚くらいペラ故障しても他でリカバリーして飛べるので。あとはモーターへの電力供給をエンジンとのハイブリッド式にするかどうかですな
「悲運のエジソン」と呼ばれる、宮崎秀夫さんの解説お願いします!
いや、これ本当ホラー映画に出来る事件だよ。
山だからね、何かあるよ、
この事故三重遭難だと思っていたけどもう一件事故があったのは知らなかったです。墜落原因は夏の空気の密度が薄い中谷に降りて機体が安定しなかったからローターが接触してしまったと報道していましたね墜落したヘリコプターは埼玉県の防災ヘリコプター(当時二機あるうちの新しい方)でしたねこの多重事故は日本テレビの記者とカメラマンがトドメを刺している印象が強い印象です。沢登りって滝登るのですか?(私は釣りなのでトラバースしますが)後私事てすが、こういう場所滝壷横断とかにライフジャケット必須水冷たいので身体動かなくなります 衛星携帯電話ですが谷底空が見通せない所多いので衛星携帯電話も使いにくいと思います
有名ブロガーってトムラウシ山の考察で長い記事を書いていて、ツアー参加者までメールでコメントしている人かな。
滝壺に落ちてもライフジャケット付けてれば大丈夫なんじゃ?と思ってしまうけどどうなんだろう
マスコミの悪いところとはいえ、普賢岳に比べりゃまだ……とはいえなぜ沢へ向かった
このヘリ墜落の慰霊碑が「彩甲斐街道 出会いの丘」という場所にあるのでぜひ。甲武信岳の近くで本当に山の中です。(その先のトンネルは有料で1000円くらいとられるので注意)
もう怪談レベルでやばい話
除霊はどうなりますかね?
下請制作会社のアルバイトみたいな人が犠牲になったのか
カメラマンいたのに映像残ってなかったのかな
当時カメラマン達の行動は理解出来なかった素人が行ける所ではないので
雲仙岳でも東日本大震災でもそうだったけど「記者とカメラマンは使い捨て」って感じだからな…
雲仙普賢岳では避難して空き家となった家屋に侵入して、冷蔵庫の中にあった食べ物を食い散らかしたり、家の電話を使って東京の放送局に電話をかけてた奴がいたそうで、それを見張る役目もあって消防団が付き合わされることになり、火砕流の巻き添えを食ってます。
テイルローターをひっかける事故はかなり多いです。山間部には、テイルローター不要のロシア製ヘリを導入すべきでしょう(政治的なところは我慢しましょう)。
ベテランのパイロットはフラグ
秩父の四阿屋山で滑落して顔に大怪我したことあります。
TVクルー以外は可哀想だなぁ。
C・W・ニコル の名前が何かの顔文字に見えたわ
ヘリって後方確認のためのバックカメラとか付いてないの?
ヘリコプターはそもそも障害物の無い空を飛ぶ乗り物なので、今回のようなケースは想定されていないのではないでしょうか。
滝川は釣りではいりますがやはり異質な感じがしますね!
中央アルプスの秘境に住んでてすまんな
1コメント!4重の遭難って何か曰く因縁を感じてしまう。
うまごんは馬🐴です
別な場所ではなく すぐ下流ですよ。
ひぃぃぃ
山を舐めるからこうなる。迷惑やなぁ。
沢を下るなと言われる理由は 滝等で生きずまる可能性が有るからです。 水の中を歩いたりするのだから 濡れて当たり前。 苔で滑ると言っているけど 苔の種類にもよるから ちゃんと調べた方が良いと思いますよ。
正しくは「行き」づまる…ですね。でも、この場合、文字通り、「生き詰まる」でしたね。事故に遭った方々のご冥福をお祈り致します。
やっぱ山は怖いですわ。いい気になって人が踏み入れるべき世界じゃないよ。平たく言うと、自然の中に放り出されるようなもので、人を守るような部分がまるでないと思えばいいのかな。あの映画「八甲田山」のごとく、生き地獄を経験するかもね。まあ半日で上り下りができ、たくさんの人が登る山が無難ですよ。雪山登山や天候がややこしければ勇気をもってやめましょう。現代なら携帯、予備電源、充電コードは必須ですな。あとは何とかなります。この程度の山ならね。
山はどこまでいっても、やはり魔界、異界なのなのかもしれないですね…神様の領域かも…
@@ヤス-l4b どっか人智を越えたものがあるようですよ。
大学の陸上部所属で体力のある二十代の頃、夏の秩父で沢登りした事があります。
経験者の同行、十分な装備をしていても沢の冷気、川の冷たさで体力をごっそり持っていかれました。
そんなところにTシャツジーパンで行くとかありえない。動画中でも言及されてますが、記者の方は本当に沢登りというか登山の経験があったのか疑わしい。
ホンマやな
そうなんです。
だから遭難です 涙
奥秩父の沢登り中の事故と言えば思い出します。もう40年近く前のお話です。当時私は、埼玉県山岳連盟の遭難救助隊の一員で、遭難者の救助や遺体の搬出に手弁当であたっていました。
ある夏の日、奥秩父の沢で遭難死した単独行者の遺体収容の依頼を受け、仲間と出かけました。当時は埼玉県警の体制も整っていなかったようで、登山道まではお巡りさんが数人同行してくれるのですが、登山道が尽きると1名のベテランらしい人を除いて「気をつけてな―」といって、残りの方はそこで待機されました。
そこから先は、我々で滑落箇所まで行き、ご遺体を県警のスノーボートに括り付けて引き下ろしました。遭難者がご存命ならそれなりに丁寧に引き下ろすのですが、お亡くなりになっているのでかなり強引に引き下ろしたところ、スノーボートが破損してしまいました。県警からは「スノーボート破損弁償の通知」が出されましたが、それは形式だけで支払う必要はありませんでした。
ご遺体収容後、最寄りの警察署に集合したところ、お巡りさんから遺族の方(ご両親と妹さん)に、「この人たちは手弁当で来ているので、心ばかりの礼として、お酒とおつまみの差し入れをしてもらえないか」とおっしゃっていただき、救助隊の皆で、警察署の道場でおいしくいただいて帰りました。なんせ、奥秩父ですから皆んな車で来ていましたが、警察署から無事に飲酒運転で帰りました。おおらかな時代だったのですね。もう時効ですよね。
ちょうどその時、関西から来た妻の母が自宅に滞在していました。さぞかし「なんてムコだ」と思ったでしょうね。妻からも、「どんな理由にせよ山に行けるので目がキラキラしていた」と責められました。トホホ。
2年前栃木県矢板市の「おしらじの滝」で死亡事故がありました。
8月の真夏の事でまさかと思われましたがそのまさかでした。
滝壺の温度がとてつもなく低かったせいで低体温ショックを起こし意識を失って溺死2名という惨事でした。
単に「馬鹿」では済まされないのが死亡事故です。
自分は以前秩父の源流域まで行く沢釣りやってて、この事故以前に何度か滝川行ったことあります。出会いの丘に車止めて午前2時すぎくらいから歩いて槙ノ沢のイワナがいなくなるくらいの上流までを日帰りでというなかなかハードな釣行です笑
体験したことは言いませんが、あの辺の沢は何か霊的な?怨念と言いますかヤバいものがあると思います。
何も無い人は何でもないと思いますが、あまり行かない方が良いと思う。
記者とカメラマンが一番軽率だろ。
ガイドから年を押されていたのに。
……TVクルーの二人が発見された時下半身素っ裸だった事故だよね。
当時2ちゃんとかで「変態行為でもしていたのか⁈」等と騒がれていた。
恐らく滝壺の水流でジャージやTシャツはすっ飛んでしまったのだろう。(>ω
または…完全に低体温症になり、判断がおかしくなって服を脱いでしまったか…
なんでも低体温がひどくなると、暑いと脳が勘違いして服を脱いでしまうそうです。
まあ今回は上は着てたので、水流で脱げたか、沢に落ちて水に濡れたから不快で脱いだだけかも
あの話かなと思ったらやっぱりあの話しでした。埼玉県民にとって秩父って、小学校の遠足コースでお手軽イメージが強すぎるんですよ。
TVの人たちの軽装もそのノリだったんでしょうね
うちの爺さん曰く、「三途の川の渡し船が満員になるまで近所で死人が出続ける」らしいです。
七人引き...
怖い話のサイトで見ました。特定の地域の言い伝えなんですかね。
ちょうど現場で7人亡くなったのは、いわゆる7人ミサキを連想してゾクっとした
まあ、あれの場合は1人ずつ入れ替わっていくわけだが…
私も聞いた事あります🎉
昔この近くに写真を撮りに行った知人から、何か人を飲み込んでしまうような恐怖感が漂う場所だと聞いたことがあります。
分かります。私はこの山だけじゃなくて、全ての山にそれを感じます。遠く離れた平地から山を眺めているだけでも、なんだか怖くなるんです。ゾクっとします。ましてや山の中なんて怖くてたまりません。
これリアルタイムで当時の2ちゃんで話題になってましたね
山岳ブロガーの人は遭難の報道で独断で向かったのかと思ってましたが、ここの解説だとたまたま遭難時期が重なっただけだったんですね
救助ヘリの事故はある程度腕に覚えがある人だからリスクあるけど何とかなるって判断になった…みたいな印象が。
しかし悲しい。自身の身体や命を危険に晒す趣味を選ぶのは個人の自由だけど、
その趣味に因って他者を危険に晒すってのはどうなんだろうって毎度疑問に思う。
気軽さとリスクが見合ってなくてこの趣味の人達って何かに取り憑かれてるんじゃないかって思ったりもする(+_+)
ボルダリングのインストラクターしてる人いわく、一歩踏み外せば即死するような危険な岩場を何度も越えてるとその都度脳内麻薬みたいなのがジャブジャブ出るせいか結構な割合で脳みそぶっ壊れる人がいるらしいです。
登山中の歩き方にも慎重さが無くなるし、自動車でやばいスピード出すようになったり酔うと暴れるようになったりと日常生活で性格変わるような場合もあるみたいで、本当は宇宙飛行士並に適性が必要なんだろうなぁと感じるそうな
こういうのは何かの因縁を感じる
2010年当時の時点で現地調査により事故現場は携帯が通じない場所と確定されてますね。なので翌日明るくなってから通じる所まで戻って救助要請した(つまり事故が発生した時間帯は暗くなってからか暗くなる直前?)ということだそうです。
山の水は夏でも冷たいよね
前に夏に洞窟探検的なツアーで、専用の靴はいて入ったけどその靴は濡れるのが前提でしたが、
あまりにも冷たくて1分も入ってられなかった。
膝くらいまでのところまでで時間をかけて入って、足がマヒしたら気にならなくなるとのことで、30分のコースだったので、、
まあ冷たく感じなくなったんですが、これが全身なら死んでるよね。
まるで埼玉県警のヘリが墜落したような動画だけど、墜落したのは埼玉県庁に所属する防災航空隊で消防のヘリ。
ん?
事故があったのってブドウ沢じゃなくて
水晶沢と古礼沢が合流するあたりの滝川の
死人淵と呼ばれる「直蔵淵」の事じゃなかったでしたっけ?
ヘリ墜落の慰霊碑も水晶沢と古礼沢が合流地点辺りにあったような。
群馬県防災ヘリはるなもきてくれてたけど、2018年に墜落し9名の死者が・・・・ 「秩父山中にヘリ墜落」というタイトルで当時の産経がその様子を撮っています。
聴きながら寝てます
よく眠れます
車で奥秩父の三峯神社や雁坂トンネルに行く途中でこんな山の中で落ちたら助からないなって思いながら運転してますが
実際助からないんだね
奥秩父山系は山々がひしめきあっている鬱蒼とした場所。霊的な怖さも感じます。沢登はまだ20代の頃に知人に誘われて、一度で不向きと断念しました。登山とは段違いの筋力が要求される為、女性では大変です💦このチャンネルの言われるように沢は足場が大変危険です。多数の人が奥秩父で亡くなったのはやはり沢登の呪いなのか⁉️
豆焼橋の近くのブドウ沢で滑落事故が多く発生しています。ヘリコプター墜落事故以来防災ヘリ有料化したのです。
老山の登山学校での沢が二度目の中年女性の水死事故がことの始まりでした。
救助ヘリは防災ヘリで比較的大型だった。山岳レスキューヘリはドクターヘリみたいな小型機が向いています。
日本の地形から考察すると、ホイストのワイヤー長は、100メートルくらいあったほうがよい。
パイロット、ウインチオペレーター、救助者以外は必要ない。
山岳救助訓練を受けていない人たちがヘリ救助をするのは危険です。
何年か前にどこかの水害で、東京消防庁のレスキューヘリが要救者を吊り上げて、40メートル上空から落下死亡させた事件がありました。
公開情報では無い事まで知っている。身内か都連事故調関連の人ですね。
であればご存知の通り現地の複雑な地形による激しい気流変化の中です。機体位置が対流安定する高度でも、ワイヤーが木に繋がれてしまうような樹林での長いホイストコントロールは不可能です。
下部豆焼橋ほど開けた所でも、20m前後でのワイヤー長上下対流方向が変わるので、ワイヤーが長いほど、管理できない風に命運を任せる事になってしまいます。
そのため安全ではなくとも機体で操縦下に置く高度選択になってしまうんです。
@@owlswillow3065 前日に死亡している人を回収するために、5人もの命を賭ける理由が私には理解不能でした。
@@空母瑞穂 互いに名乗れば承知するところかもしれませんね。
救助要請を除いて、要救パーティはあの深い連瀑帯から脱出していませんので、搭乗員はホイストに適したピックアップポイントまでの工作搬送チーム構成でした。
また回収後は連瀑帯上下に散ったパーティーも半ば要救状態ですので、歩行下山の補強も兼ねたのでしょう。
馬鹿というのは立派な死因です、救ける側の知った事ではありません(#^^#)
消防や自衛隊、警察官、救助隊、そういう仕事をしている人達はそれでも助けなきゃいけない。
馬鹿は自分の死因じゃなく他人を殺す凶器だよ
昔なら早い時期に自然淘汰されていたのだが
ヘリコプターももうちょっと安定した形にならないもんかね。最近のドローンとか凄いのに...
いずれ大型のドローンが出て、4枚ペラとか6枚ペラでヘリよりもっと安定して飛べるようになると思います。
ドローンの方がコンピュータ制御で安定してるし、一枚くらいペラ故障しても他でリカバリーして飛べるので。
あとはモーターへの電力供給をエンジンとのハイブリッド式にするかどうかですな
「悲運のエジソン」と呼ばれる、宮崎秀夫さんの解説お願いします!
いや、これ本当ホラー映画に出来る事件だよ。
山だからね、何かあるよ、
この事故三重遭難だと思っていたけどもう一件事故があったのは知らなかったです。
墜落原因は夏の空気の密度が薄い中谷に降りて機体が安定しなかったからローターが接触してしまったと報道していましたね
墜落したヘリコプターは埼玉県の防災ヘリコプター(当時二機あるうちの新しい方)でしたね
この多重事故は日本テレビの記者とカメラマンがトドメを刺している印象が強い印象です。
沢登りって滝登るのですか?(私は釣りなのでトラバースしますが)
後私事てすが、こういう場所滝壷横断とかにライフジャケット必須水冷たいので身体動かなくなります
衛星携帯電話ですが谷底空が見通せない所多いので衛星携帯電話も使いにくいと思います
有名ブロガーってトムラウシ山の考察で長い記事を書いていて、ツアー参加者までメールでコメントしている人かな。
滝壺に落ちてもライフジャケット付けてれば大丈夫なんじゃ?と思ってしまうけどどうなんだろう
マスコミの悪いところとはいえ、普賢岳に比べりゃまだ……
とはいえなぜ沢へ向かった
このヘリ墜落の慰霊碑が「彩甲斐街道 出会いの丘」という場所にあるのでぜひ。
甲武信岳の近くで本当に山の中です。(その先のトンネルは有料で1000円くらいとられるので注意)
もう怪談レベルでやばい話
除霊はどうなりますかね?
下請制作会社のアルバイトみたいな人が
犠牲になったのか
カメラマンいたのに映像残ってなかったのかな
当時カメラマン達の行動は理解出来なかった
素人が行ける所ではないので
雲仙岳でも東日本大震災でもそうだったけど「記者とカメラマンは使い捨て」って感じだからな…
雲仙普賢岳では避難して空き家となった家屋に侵入して、冷蔵庫の中にあった食べ物を食い散らかしたり、家の電話を使って東京の放送局に電話をかけてた奴がいたそうで、それを見張る役目もあって消防団が付き合わされることになり、火砕流の巻き添えを食ってます。
テイルローターをひっかける事故はかなり多いです。山間部には、テイルローター不要のロシア製ヘリを導入すべきでしょう(政治的なところは我慢しましょう)。
ベテランのパイロットはフラグ
秩父の四阿屋山で滑落して顔に大怪我したことあります。
TVクルー以外は可哀想だなぁ。
C・W・ニコル の名前が何かの顔文字に見えたわ
ヘリって後方確認のためのバックカメラとか付いてないの?
ヘリコプターはそもそも障害物の無い空を飛ぶ乗り物なので、今回のようなケースは想定されていないのではないでしょうか。
滝川は釣りではいりますがやはり異質な感じがしますね!
中央アルプスの秘境に住んでてすまんな
1コメント!
4重の遭難って何か曰く因縁を感じてしまう。
うまごんは馬🐴です
別な場所ではなく すぐ下流ですよ。
ひぃぃぃ
山を舐めるからこうなる。迷惑やなぁ。
沢を下るなと言われる理由は 滝等で生きずまる可能性が有るからです。 水の中を歩いたりするのだから 濡れて当たり前。 苔で滑ると言っているけど
苔の種類にもよるから ちゃんと調べた方が良いと思いますよ。
正しくは「行き」づまる…ですね。
でも、この場合、文字通り、「生き詰まる」でしたね。事故に遭った方々のご冥福をお祈り致します。
やっぱ山は怖いですわ。いい気になって人が踏み入れるべき世界じゃないよ。平たく言うと、自然の中に放り出されるようなもので、人を守るような部分がまるでないと思えばいいのかな。あの映画「八甲田山」のごとく、生き地獄を経験するかもね。まあ半日で上り下りができ、たくさんの人が登る山が無難ですよ。雪山登山や天候がややこしければ勇気をもってやめましょう。現代なら携帯、予備電源、充電コードは必須ですな。あとは何とかなります。この程度の山ならね。
山はどこまでいっても、やはり魔界、異界なのなのかもしれないですね…
神様の領域かも…
@@ヤス-l4b どっか人智を越えたものがあるようですよ。