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小野田プロの片手バックすごくかっこいいです~~!! バモスの直したら良いところ細かく教えてもらって、いいなあ。モテたいから片手バックにしたの、わかります。かっこいいもんね。😊私もやってみたい。🙂
小野田プロの分かりやすい説明とフレンドリーさがバモスさんとの掛け合いに相まって、楽しみながら学べる画期的な動画になってます! これはシリーズ化してほしい❗
モテたくてシングルバックハンドに変えたって理由、超共感!😎😎バモスさん振り抜いた後は腕真っ直ぐで右斜め上に行くと、もっと綺麗に片手バックが映えると思う!
7:52好きだわ笑笑
吉富プロかわいい、てか、良いな~。撮影とは言えプロ二人にコーチングされて羨ましい❗
邦子さん 吉富プロに振ってもらえて羨ましい!!
愛子プロにツッコミされながらテニス(´・ω・`)うらやましいお
バモスさんのフォームの最後が、直してもらった後、小野田プロにそっくりになってビックリ😲しました❕❕す、すごい・・・(^^)/私も小野田プロのフォロースルーの決めのポーズ🎾やってみたいです🤭💕
バモスに一票、こっちの方がモダンなのでは。バブリンカ+ティームはその通り。
僕も同じような悩みがあるので参考になりました😃
ほぼ金曜元に戻ってました🤣
バモス。アドバイス前のフォームでも、打点と振り抜きは素晴らしいものがある!ただ、 テイクバックのラケットセットのタイミングが遅いので、あんま肩が入らないままスイングが始まってる感があるような…。それをスイングのキレでカバーできてるのがすごい!! でもこれだけ厚いグリップだと、たぶん肩口の高い打点での玉は打てない(カスれちゃう)んじゃないかな~。そのあたりの「小野田矯正塾」が見たいですね
やっぱり小野田プロの教え方好きだなー
前よりべしゃりが面白くなっています!
何でやろ、バモスなんか見ちゃうんだよなあ笑
テイクバックでラケットヘッドが体に近い状態のまま振り出して近いままインパクトに向かって、インパクトで「一気に」ヘッドが開く→ボールに威力があっても力負けしない力負けしちゃいけないと思うと振り出しから開いちゃう、「一気に開いてヘッドが走る」を利用しないから、より力がいる。ヘッドが走る時にボールを捉えないので、適正なインパクト位置は狭くなり、タイミングも難しい上に、コントロールも安定性も落ちる。ヘッドが走る時に捉えたら、多少の位置のズレはスウィングの軌道の中で修正される、ボールをとらえた後ラケットがしなってくれるから。軸に近い回転軸はそんなに大きく動かさなくていい、ということは、安定したスウィング軌道を常時再現できる。フィニッシュまで「ラケットヘッドを先行させる」ことは、つまり肘、肩の動きは最小限、パワーの源は腕力ではなく体幹になる。よってより安定し再現性が高い(体調や緊張に左右されにくい)。グルグルテイクバックは、ラケットの性能を活かすことが大前提になっているのですよね。バシンとラケット面をボールにぶつけるイメージでは、テイクバックにどうしても力が入ってしまうはず。あと、昔のラケットで同じテクを使うと重いボールは返ないはず。ラケットがしなる反発力、あるいは衝撃を吸収する特性(ショックアブソーバ機能)を利用できないから。。。今のラケットは一回ボールの勢いに負けた後「倍返しだ」(吸収した後トランポリン)という使い方が出来る、、。体にも優しい。故障が超少ないフェデラーは、若い時からその特性を熟知していたみたい、、
概ね同意見です。体幹→肩→肘→手首順番に回転運動を連動させるの大切ですよねただこの場合は「握り」が諸悪の根源だと思います。コンチネンタルがベースになるのでウエスタンではどうしようもない。ウエスタンでサーブを打ってる子を見た時と同じような「もどかしさ」を感じますバモスさんの打ち方は格闘技の「バックハンドブローの動き」になっています。ぶん回して「水平に殴る」動きですね。特徴はスイングの後に、体幹が回転し「身体が開いてしまうこと」「なぜ身体が開いてしまうか?」というと握りが厚いため、肩の十分な可動域が確保できないから(肩か回旋しない)スイングにパワーが作り出せない。パワー負けしないように、体を回転させることで代償している。しかし、その回転が体重移動を阻害し大振りになる。この打ち方を見ると「十中八九握りが厚い」なによりも怪我しやすい打ち方です。肩のインピンジメント症候群を起こしやすいバモスさんは肩甲骨の柔らかさで誤魔化していますが良い子はマネしないで欲しいですね片手バックハンドは「ぶん回す」のではなく「開く」動きがメインそこに肩→肘→手首に「回旋を乗せる」イメージです
参考になりました。
片手に変えた理由で愛子プロのため息サイコーですね
吉冨さんいいね。バラエティ向きっぽいその椅子は空いてるから、頑張って欲しい。
贅肉のせいでボディーターンユニットターンが判別つかないw
昔のトーマス・ムスターとかボリス・ベッカーとか厚いグリップでトップスピンを打つ選手は、みんな大きくワイパースイングして、フィニッシュでは正面向いてたよ。横向きを保ったフィニッシュは薄いグリップだからそうなるのであって、厚いグリップの体を開くフィニッシュが技術的に間違っているわけじゃないと思うけど。間違ってはないけど現代テニスでは戦術的にあまり有効ではないから改造しましょう……っていう指導ならありだと思う。
バモスさんがめちゃくちゃ面白い!
小野田倫久プロのバックハンドストローク、村上武資プロのフォームと似ているように感じました。お二人ともハンサムですし。
バモスさんは、テークバックの捻りが少ないように感じますね
一度身についた悪い癖は、プロの指導者をもってしても、1日では治らないと思う動画でした。
バモスさんと同じで厚い握りでグリップチェンジせずにフォアもバックも打っている!!
3人でバボラ三大ラケット揃ってますやん
7:13
バモス、テニスよりトークの腕が上がってる感じがする。
自分もバックは片手ですが、フォームが堅いとよく言われます😅小野田さんの柔らかいリストワークを参考にします👍それと『醤油じゃなくて水くらい』は意外といいですね。個人的には『出汁の味が醤油に負けているうどん』といった感じかな😆
グルグル テイクバックはじけろ!筋肉!!飛び散れ!汗!!
ラットショットの打ち方を今度動画にしていただけないでしょうか?
It is a pleasant trio. Vamos is talented very much.
小野田プロは、ティエムと同じラケットに変えたんですか?スペックや打ち心地教えてくださいm(__)m
吉富プロのつっこみが上手い!タイミングがGOOD
女子プロのサバティーニも同じ面使って打っていたと思ったけど
今日ボールをガットの後から覗きこんだらマジでバック良くなった。ありがとうございます
「握り」が全てですね。コンチネンタルがベースになるのでウエスタンではどうしようもない。完全に軟式打ちですウエスタンでサーブを打ってる子を見た時と同じような「もどかしさ」を感じます小野田プロは的確でわかりやすい。バモスさんの打ち方は格闘技の「バックハンドブローの動き」になっています。ぶん回して「水平に殴る」動きですね。特徴はスイングの後に、体幹が回転し「身体が開いてしまうこと」「なぜ身体が開いてしまうか?」というと握りが厚いため、肩の十分な可動域が確保できないから(肩か回旋しない)スイングにパワーが作り出せない。よって体を回転させることで代償している。しかし、その回転が体重移動を阻害するこの場合の、体重移動は、時計回りに円を描いて、後ろに戻っていますなによりも怪我しやすい打ち方です。バモスさんは肩甲骨の柔らかさで誤魔化していますが良い子はマネしないで
吉富プロかわいい
バモスの背油は柔らかいからバックのフィニッシュは回りすぎちゃってると今日はスライス打ってないのに滑ってる
自分は軟式からの転向なので、気持ち分かります。
打つ前にラケット返らないと!参考になります(*'▽')
バラエティー番組ではなく本格テニスチャンネルなのでボケは今回くらいのバランスでちょうどいいと思います。小野田プロのバックハンドめちゃめちゃ勉強になります!!
小野Dプロのバックハンドは芸術
愛子プロのでっかい「はぁ〜〜」で腹抱えて笑っちゃった
手の長さ、腕の長さはどうしようもないからなぁ😅
バモス痩せたらめちゃくちゃうまいやろ笑
バモス。俺が高架下で言った事を覚えているか!?
フェデラーのバックは明確に弱点なのになぜフェデラータイプのバックを教えるんだろうより弱点になりにくいティエム、バブリンカタイプを教えられないのかな?
バモス、いいなぁ~わにわに。
太ってる人ってなんで球速早いんやろ
糖尿病に気を付けてほしい。。。
バモスの横振りの癖がなー
この人マジで芸人?醤油のくだりとか滑り芸にもなってないやん
この女の子言うなぁーー
グリップも打ちたい方向も確認しないで体は横に残しましょうって何も教えてないも同然ですよ。肩が回るのは左足の上に軸が作られてないから、体を回さないと力が足りないからですよ
同意です。「握り」が諸悪の根源だと思います。コンチネンタルがベースになるのでウエスタンではどうしようもない。ウエスタンでサーブを打ってる子を見た時と同じような「もどかしさ」を感じますバモスさんの打ち方は格闘技の「バックハンドブローの動き」になっています。ぶん回して「水平に殴る」動きですね。特徴はスイングの後に、体幹が回転し「身体が開いてしまうこと」「なぜ身体が開いてしまうか?」というと握りが厚いため、肩の十分な可動域が確保できないから(肩か回旋しない)スイングにパワーが作り出せない。パワー負けしないように、体を回転させることで代償している。しかし、その回転が体重移動を阻害し大振りになる。この打ち方を見ると「十中八九握りが厚い」なによりも怪我しやすい打ち方です。肩のインピンジメント症候群を起こしやすいバモスさんは肩甲骨の柔らかさで誤魔化していますが良い子はマネしないで欲しいですねあくまで片手バックハンドは「ぶん回す」のではなく「開く」動きがメインそこに肩→肘→手首に「回旋を乗せる」イメージ細かいテクニック以前に前提が「危険」だと思いますね
上体が重たいから片足に体重乗せるとすぐに怪我しそう
小野田プロの片手バックすごくかっこいいです~~!!
バモスの直したら良いところ細かく教えてもらって、いいなあ。モテたいから片手バックにしたの、わかります。かっこいいもんね。😊私もやってみたい。🙂
小野田プロの分かりやすい説明とフレンドリーさがバモスさんとの掛け合いに相まって、楽しみながら学べる画期的な動画になってます! これはシリーズ化してほしい❗
モテたくてシングルバックハンドに変えたって理由、超共感!😎😎
バモスさん振り抜いた後は腕真っ直ぐで右斜め上に行くと、もっと綺麗に片手バックが映えると思う!
7:52好きだわ笑笑
吉富プロかわいい、てか、良いな~。撮影とは言えプロ二人にコーチングされて羨ましい❗
邦子さん 吉富プロに振ってもらえて羨ましい!!
愛子プロにツッコミされながらテニス(´・ω・`)うらやましいお
バモスさんのフォームの最後が、直してもらった後、小野田プロにそっくりになってビックリ😲しました❕❕す、すごい・・・(^^)/私も小野田プロのフォロースルーの決めのポーズ🎾やってみたいです🤭💕
バモスに一票、こっちの方がモダンなのでは。バブリンカ+ティームはその通り。
僕も同じような悩みがあるので参考になりました😃
ほぼ金曜元に戻ってました🤣
バモス。アドバイス前のフォームでも、打点と振り抜きは素晴らしいものがある!
ただ、 テイクバックのラケットセットのタイミングが遅いので、あんま肩が入らないままスイングが始まってる感があるような…。それをスイングのキレでカバーできてるのがすごい!! でもこれだけ厚いグリップだと、たぶん肩口の高い打点での玉は打てない(カスれちゃう)んじゃないかな~。そのあたりの「小野田矯正塾」が見たいですね
やっぱり小野田プロの教え方好きだなー
前よりべしゃりが面白くなっています!
何でやろ、バモスなんか見ちゃうんだよなあ笑
テイクバックでラケットヘッドが体に近い状態のまま振り出して近いままインパクトに向かって、インパクトで「一気に」ヘッドが開く→ボールに威力があっても力負けしない
力負けしちゃいけないと思うと振り出しから開いちゃう、「一気に開いてヘッドが走る」を利用しないから、より力がいる。ヘッドが走る時にボールを捉えないので、適正なインパクト位置は狭くなり、タイミングも難しい上に、コントロールも安定性も落ちる。ヘッドが走る時に捉えたら、多少の位置のズレはスウィングの軌道の中で修正される、ボールをとらえた後ラケットがしなってくれるから。軸に近い回転軸はそんなに大きく動かさなくていい、ということは、安定したスウィング軌道を常時再現できる。フィニッシュまで「ラケットヘッドを先行させる」ことは、つまり肘、肩の動きは最小限、パワーの源は腕力ではなく体幹になる。よってより安定し再現性が高い(体調や緊張に左右されにくい)。
グルグルテイクバックは、ラケットの性能を活かすことが大前提になっているのですよね。
バシンとラケット面をボールにぶつけるイメージでは、テイクバックにどうしても力が入ってしまうはず。
あと、昔のラケットで同じテクを使うと重いボールは返ないはず。ラケットがしなる反発力、あるいは衝撃を吸収する特性(ショックアブソーバ機能)を利用できないから。。。
今のラケットは一回ボールの勢いに負けた後「倍返しだ」(吸収した後トランポリン)という使い方が出来る、、。体にも優しい。
故障が超少ないフェデラーは、若い時からその特性を熟知していたみたい、、
概ね同意見です。
体幹→肩→肘→手首
順番に回転運動を連動させるの大切ですよね
ただこの場合は
「握り」が諸悪の根源だと思います。
コンチネンタルがベースになるので
ウエスタンではどうしようもない。
ウエスタンでサーブを打ってる子を見た時と
同じような「もどかしさ」を感じます
バモスさんの打ち方は
格闘技の「バックハンドブローの動き」になっています。
ぶん回して「水平に殴る」動きですね。
特徴はスイングの後に、体幹が回転し「身体が開いてしまうこと」
「なぜ身体が開いてしまうか?」というと
握りが厚いため、肩の十分な可動域が確保できないから(肩か回旋しない)
スイングにパワーが作り出せない。
パワー負けしないように、体を回転させることで代償している。
しかし、その回転が体重移動を阻害し大振りになる。
この打ち方を見ると「十中八九握りが厚い」
なによりも怪我しやすい打ち方です。
肩のインピンジメント症候群を起こしやすい
バモスさんは肩甲骨の柔らかさで誤魔化していますが
良い子はマネしないで
欲しいですね
片手バックハンドは
「ぶん回す」のではなく「開く」動きがメイン
そこに肩→肘→手首に「回旋を乗せる」イメージです
参考になりました。
片手に変えた理由で愛子プロのため息サイコーですね
吉冨さんいいね。バラエティ向きっぽい
その椅子は空いてるから、頑張って欲しい。
贅肉のせいでボディーターンユニットターンが判別つかないw
昔のトーマス・ムスターとかボリス・ベッカーとか厚いグリップでトップスピンを打つ選手は、みんな大きくワイパースイングして、フィニッシュでは正面向いてたよ。横向きを保ったフィニッシュは薄いグリップだからそうなるのであって、厚いグリップの体を開くフィニッシュが技術的に間違っているわけじゃないと思うけど。間違ってはないけど現代テニスでは戦術的にあまり有効ではないから改造しましょう……っていう指導ならありだと思う。
バモスさんがめちゃくちゃ面白い!
小野田倫久プロのバックハンドストローク、村上武資プロのフォームと似ているように感じました。お二人ともハンサムですし。
バモスさんは、テークバックの捻りが少ないように感じますね
一度身についた悪い癖は、プロの指導者をもってしても、1日では治らないと思う動画でした。
バモスさんと同じで厚い握りでグリップチェンジせずにフォアもバックも打っている!!
3人でバボラ三大ラケット揃ってますやん
7:13
バモス、テニスよりトークの腕が上がってる感じがする。
自分もバックは片手ですが、フォームが堅いとよく言われます😅小野田さんの柔らかいリストワークを参考にします👍
それと『醤油じゃなくて水くらい』は意外といいですね。個人的には『出汁の味が醤油に負けているうどん』といった感じかな😆
グルグル テイクバック
はじけろ!筋肉!!飛び散れ!汗!!
ラットショットの打ち方を今度動画にしていただけないでしょうか?
It is a pleasant trio. Vamos is talented very much.
小野田プロは、ティエムと同じラケットに変えたんですか?スペックや打ち心地教えてくださいm(__)m
吉富プロのつっこみが上手い!タイミングがGOOD
女子プロのサバティーニも同じ面使って打っていたと思ったけど
今日ボールをガットの後から覗きこんだらマジでバック良くなった。ありがとうございます
「握り」が全てですね。コンチネンタルがベースになるので
ウエスタンではどうしようもない。完全に軟式打ちです
ウエスタンでサーブを打ってる子を見た時と
同じような「もどかしさ」を感じます
小野田プロは的確でわかりやすい。
バモスさんの打ち方は
格闘技の「バックハンドブローの動き」になっています。
ぶん回して「水平に殴る」動きですね。
特徴はスイングの後に、体幹が回転し「身体が開いてしまうこと」
「なぜ身体が開いてしまうか?」というと
握りが厚いため、肩の十分な可動域が確保できないから(肩か回旋しない)
スイングにパワーが作り出せない。
よって体を回転させることで代償している。
しかし、その回転が体重移動を阻害する
この場合の、体重移動は、時計回りに円を描いて、後ろに戻っています
なによりも怪我しやすい打ち方です。
バモスさんは肩甲骨の柔らかさで誤魔化していますが
良い子はマネしないで
吉富プロかわいい
バモスの背油は柔らかいからバックのフィニッシュは回りすぎちゃってると
今日はスライス打ってないのに滑ってる
自分は軟式からの転向なので、気持ち分かります。
打つ前にラケット返らないと!参考になります(*'▽')
バラエティー番組ではなく本格テニスチャンネルなのでボケは今回くらいのバランスでちょうどいいと思います。
小野田プロのバックハンドめちゃめちゃ勉強になります!!
小野Dプロのバックハンドは芸術
愛子プロのでっかい「はぁ〜〜」で腹抱えて笑っちゃった
手の長さ、腕の長さはどうしようもないからなぁ😅
バモス痩せたらめちゃくちゃうまいやろ笑
バモス。俺が高架下で言った事を覚えているか!?
フェデラーのバックは明確に弱点なのになぜフェデラータイプのバックを教えるんだろう
より弱点になりにくいティエム、バブリンカタイプを教えられないのかな?
バモス、いいなぁ~わにわに。
太ってる人ってなんで球速早いんやろ
糖尿病に気を付けてほしい。。。
バモスの横振りの癖がなー
この人マジで芸人?醤油のくだりとか滑り芸にもなってないやん
この女の子言うなぁーー
グリップも打ちたい方向も確認しないで体は横に残しましょうって何も教えてないも同然ですよ。肩が回るのは左足の上に軸が作られてないから、体を回さないと力が足りないからですよ
同意です。
「握り」が諸悪の根源だと思います。
コンチネンタルがベースになるので
ウエスタンではどうしようもない。
ウエスタンでサーブを打ってる子を見た時と
同じような「もどかしさ」を感じます
バモスさんの打ち方は
格闘技の「バックハンドブローの動き」になっています。
ぶん回して「水平に殴る」動きですね。
特徴はスイングの後に、体幹が回転し「身体が開いてしまうこと」
「なぜ身体が開いてしまうか?」というと
握りが厚いため、肩の十分な可動域が確保できないから(肩か回旋しない)
スイングにパワーが作り出せない。
パワー負けしないように、体を回転させることで代償している。
しかし、その回転が体重移動を阻害し大振りになる。
この打ち方を見ると「十中八九握りが厚い」
なによりも怪我しやすい打ち方です。
肩のインピンジメント症候群を起こしやすい
バモスさんは肩甲骨の柔らかさで誤魔化していますが
良い子はマネしないで
欲しいですね
あくまで片手バックハンドは
「ぶん回す」のではなく「開く」動きがメイン
そこに肩→肘→手首に「回旋を乗せる」イメージ
細かいテクニック以前に前提が「危険」だと思いますね
上体が重たいから片足に体重乗せるとすぐに怪我しそう