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『お前は何を言っているんだ』………どこかでなんとなく聞き覚えのあるフレーズです。
阪神車の設計図を元に設計製造された6000系ですが、初期車が阪神線に入れないのは先頭の連結器長さを250mm(連結面間隔500mm)にしたからのようですね。妻面に後退角のある阪神車はR60曲線を曲がれますが、こいつはR100が限界のようです。詳しくは分からないですが、2次車か3次車から先頭の連結器が長くなりました。
ステンレス、アルミ、鋼体が混在した(その上座席もロングとクロスがあった)2000系、アルミ、鋼体が混在した3000系、3050系を見ても、「またか」の感を免れないのであります。山電自身は必死で標準化に努めても、すぐにカオス化してしまうこの沼っぷり( ゚Д゚)
非常に細かな事なのですが、編成向き等の説明では東西と左右を地図のようにノースアップ、左を姫路、右を梅田向きに揃えた方が統一性が取れて良いのではないでしょうか。
3000系の3006F〜3020Fの8編成もリニューアルして10年以上経過しているので、数年後には6000系に置き換えられるかも。
2023年度以降は、尼崎で事故廃車になった5000の補填分として6両編成が製造されそうな気がしますがどうなる事でしょうかね…
昨年のダイヤ改正で山陽車の運用が1本減らされて補填の必要が無くなり、また2025年までに3連×3本製造の予定の為それは無いかと
詫び車両ではなく金銭で解決したのでしょうね。ホロなし6000は中間足して6両代走にでもするのでしょうかね。
@@tai-yaki334 詫び車両や金銭で解決言う人聞きが悪いコメントしか出来ないのかな?何のために6000系の3両編成が3+3の併結仕様で直通特急への運用に就くか考えてから言いなよ。短文で皮肉書く前に。
一時、廃車を免れた5000系2両と既存の5000系4両編成を連結して6両化し、5000系4両編成の穴埋めを6000系4両編成で行うのではないかという噂がありました。
個人的な考察ですが、6017F以降の編成では直特予備としての役割をなくすことで6000Fと6001Fの扱いづらさをなくしたいのではないかな…と思います
6000系から阪神と共通の規格に出来なかったのでしょうか?阪神御影駅はかつては上下線とも内側が本線でしたが、山陽電鉄の電車が通過できなかったみたいで、上り線については外側が本線に変わりました。動画を拝見すると山陽電鉄はケチなのかなと思ってしまします。本来なら3両編成は両方とも併結に対応できるようにすべきなのでしょうが何故そうしなかったのが不思議です。何故サハにパンタグラフを付けたのかもカオスな気がします。
実は6000系って山電の規格とも異なるんですよ...なぜか従来の19000mmから18880mmになってます(阪神は18980mm)また保安装置も山陽ATSではなく阪神ATSを積んでそう?な感じがしますが確信は持ててません。(そもそも両者の差異が微妙すぎるので...)実際6000系のことをよく調べると、よく考えられてる部分と手抜きされてる部分があって、初期の段階はかなりじっくり考えて、後のマイナーチェンジで手を抜いてるような印象を受けます。また両方の先頭車に連結設備をつけなかった理由ですが、6000系は本来6両編成で、3連は中間運転台で本線走らせてるようなもんだからなんだと思います。6連組む時のペアも固定ですからね。6300形にパンタつけたのはほんと謎ですよね...これだと2連に短縮することができません。ただしパンタの位置だけで見ると従来車と同じ位置にはなります。それでも従来通りMc-M-TcにすればT車にパンタ積まずに済むのになぁとは思うんですが...
521系や683系(289系に改造された車両も含む)もサハにパンタグラフを搭載していますよ。
4両が奇数で作られてるから、後半逆転の編成が・・・・17が両方貫通対応でないのは、早期廃車になってしまった5000系リニュの救済のせいではないかと、来年ぐらいで席がまだ残ってる5000系リニュ分と交代で6017の4両用と、何かが出来るおもう・・・6000系最初期、富士電機製じゃないのが原因で避けてるのかと思いきや、寸法が阪急寄りにできてたのね。。。。最近阪急の動きが、塗装やめる話から色々浮上して創業者の教えと異なりすぎて揉めてるので・・・・一応御影の渡りの山陽の乗務員用の出発アナウンスも残されて維持されてるので・・・阪急の次の2000系が山陽6000系に準じたモノになるのかなと(株主の意見全部反映させてしまったら相当近いものになる)、1000系のパンタの位置からするとそう思えてくるのよね、6000系4+4にしたらパンタの位置が同じ気がする阪急も3100系で山陽姫路乗り入れ前提で低屋根にしてたようですし
転換クロスシートを備えた旧型の方が快適でして、近年製造車輌は来ても敬遠します。
直通特急に6000系がくるとガッカリ。
山陽電鉄は本線内のホーム有効長が最長でも6両分まで対応できてないし、阪神電鉄で特急・急行の8両運転が実施されている事からして、阪神本線への入線が出禁になってしまってるだろうにな。
えっ?阪神って今は特急や急行でも8両編成になってるの?快速急行または阪急の間違えでは?
@@大木慎太朗 ちっちっち、甘いわな。もう、下記リンクの例があるわな。快速急行とかでも、8両運転の例はあるで。ruclips.net/video/OjyE61kXx3U/видео.html
直通特急は全線6両ですよ
仮に直特も阪神線内で8連化されたら、それこそ今の6000系3連に6500形入れて高速神戸で分割とかなるかもしれません。姫路方4両は直特に、神戸方4両は普通車になる、みたいな。昼間はともかくラッシュ時は4連では足りなさそうなんで6連も必要でしょうけど。まあ現状阪神の急行系で4連組めるやつが1000系の付属車両しかないのと山電も5000系の扱いに困るので実現可能性は低いですけどね
特急まで8両化したらホーム延伸が困難な御影と芦屋がヤバい事になる(近鉄直通する快急のみ8連化)
『お前は何を言っているんだ』………どこかでなんとなく聞き覚えのあるフレーズです。
阪神車の設計図を元に設計製造された6000系ですが、初期車が阪神線に入れないのは先頭の連結器長さを250mm(連結面間隔500mm)にしたからのようですね。妻面に後退角のある阪神車はR60曲線を曲がれますが、こいつはR100が限界のようです。詳しくは分からないですが、2次車か3次車から先頭の連結器が長くなりました。
ステンレス、アルミ、鋼体が混在した(その上座席もロングとクロスがあった)2000系、アルミ、鋼体が混在した3000系、3050系を見ても、「またか」の感を免れないのであります。山電自身は必死で標準化に努めても、すぐにカオス化してしまうこの沼っぷり( ゚Д゚)
非常に細かな事なのですが、編成向き等の説明では東西と左右を地図のようにノースアップ、
左を姫路、右を梅田向きに揃えた方が統一性が取れて良いのではないでしょうか。
3000系の3006F〜3020Fの8編成もリニューアルして10年以上経過しているので、数年後には6000系に置き換えられるかも。
2023年度以降は、尼崎で事故廃車になった5000の補填分として6両編成が製造されそうな気がしますがどうなる事でしょうかね…
昨年のダイヤ改正で山陽車の運用が1本減らされて補填の必要が無くなり、また2025年までに3連×3本製造の予定の為それは無いかと
詫び車両ではなく金銭で解決したのでしょうね。ホロなし6000は中間足して6両代走にでもするのでしょうかね。
@@tai-yaki334 詫び車両や金銭で解決言う人聞きが悪いコメントしか出来ないのかな?何のために6000系の3両編成が3+3の併結仕様で直通特急への運用に就くか考えてから言いなよ。短文で皮肉書く前に。
一時、廃車を免れた5000系2両と既存の5000系4両編成を連結して6両化し、5000系4両編成の穴埋めを6000系4両編成で行うのではないかという噂がありました。
個人的な考察ですが、6017F以降の編成では直特予備としての役割をなくすことで6000Fと6001Fの扱いづらさをなくしたいのではないかな…と思います
6000系から阪神と共通の規格に出来なかったのでしょうか?
阪神御影駅はかつては上下線とも内側が本線でしたが、山陽電鉄の電車が通過できなかったみたいで、上り線については外側が本線に変わりました。
動画を拝見すると山陽電鉄はケチなのかなと思ってしまします。
本来なら3両編成は両方とも併結に対応できるようにすべきなのでしょうが何故そうしなかったのが不思議です。
何故サハにパンタグラフを付けたのかもカオスな気がします。
実は6000系って山電の規格とも異なるんですよ...なぜか従来の19000mmから18880mmになってます(阪神は18980mm)
また保安装置も山陽ATSではなく阪神ATSを積んでそう?な感じがしますが確信は持ててません。(そもそも両者の差異が微妙すぎるので...)
実際6000系のことをよく調べると、よく考えられてる部分と手抜きされてる部分があって、初期の段階はかなりじっくり考えて、後のマイナーチェンジで手を抜いてるような印象を受けます。
また両方の先頭車に連結設備をつけなかった理由ですが、6000系は本来6両編成で、3連は中間運転台で本線走らせてるようなもんだからなんだと思います。6連組む時のペアも固定ですからね。
6300形にパンタつけたのはほんと謎ですよね...これだと2連に短縮することができません。ただしパンタの位置だけで見ると従来車と同じ位置にはなります。それでも従来通りMc-M-TcにすればT車にパンタ積まずに済むのになぁとは思うんですが...
521系や683系(289系に改造された車両も含む)もサハにパンタグラフを搭載していますよ。
4両が奇数で作られてるから、後半逆転の編成が・・・・
17が両方貫通対応でないのは、早期廃車になってしまった5000系リニュの救済のせいではないかと、来年ぐらいで席がまだ残ってる5000系リニュ分と交代で6017の4両用と、何かが出来るおもう・・・
6000系最初期、富士電機製じゃないのが原因で避けてるのかと思いきや、寸法が阪急寄りにできてたのね。。。。
最近阪急の動きが、塗装やめる話から色々浮上して創業者の教えと異なりすぎて揉めてるので・・・・
一応御影の渡りの山陽の乗務員用の出発アナウンスも残されて維持されてるので・・・阪急の次の2000系が山陽6000系に準じたモノになるのかなと(株主の意見全部反映させてしまったら相当近いものになる)、1000系のパンタの位置からするとそう思えてくるのよね、6000系4+4にしたらパンタの位置が同じ気がする
阪急も3100系で山陽姫路乗り入れ前提で低屋根にしてたようですし
転換クロスシートを備えた旧型の方が快適でして、近年製造車輌は来ても敬遠します。
直通特急に6000系がくるとガッカリ。
山陽電鉄は本線内のホーム有効長が最長でも6両分まで対応できてないし、阪神電鉄で特急・急行の8両運転が実施されている事からして、阪神本線への入線が出禁になってしまってるだろうにな。
えっ?阪神って今は特急や急行でも8両編成になってるの?快速急行または阪急の間違えでは?
@@大木慎太朗 ちっちっち、甘いわな。もう、下記リンクの例があるわな。快速急行とかでも、8両運転の例はあるで。
ruclips.net/video/OjyE61kXx3U/видео.html
直通特急は全線6両ですよ
仮に直特も阪神線内で8連化されたら、それこそ今の6000系3連に6500形入れて高速神戸で分割とかなるかもしれません。
姫路方4両は直特に、神戸方4両は普通車になる、みたいな。昼間はともかくラッシュ時は4連では足りなさそうなんで6連も必要でしょうけど。
まあ現状阪神の急行系で4連組めるやつが1000系の付属車両しかないのと山電も5000系の扱いに困るので実現可能性は低いですけどね
特急まで8両化したらホーム延伸が困難な御影と芦屋がヤバい事になる(近鉄直通する快急のみ8連化)