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肉体に宿った術式の記憶を読みたいのに親友への激重感情も流れてきてそう
ごっこつ「無下限呪術の扱い方は…」脳内ヨミー『出来もしねぇ事セコセコやんの、意味ねぇっつうんだよ!』『君は五条悟だから最強なのか?最強だから五条悟なのか?』『殺したければ殺せ、それには”意味”がある』『俺だけ強くてもダメらしいよ…』『最後くらい呪いの言葉を吐けよ』『追いつかなきゃ』『これが僕の妄想じゃない事を祈るよ』ごっこつ「…五条先生未練引きずるの長いんだよ!」ドン引き
嫌いな相手の情報が無理矢理入ってくる憂太かわいそ…
もしかすると「大丈夫、僕最強だから」って他者への信頼や安心のためじゃなくて、自分に言い聞かせてたのかもしらんな……夏油が猿は嫌いと言い聞かせたのと同じように。
驕りじゃなくて自己暗示の意味もあったのかも。何にしても改めて五条は規格外の男だった。
五条は仮に無下限じゃなくても体術と術式のアレンジや反転も駆使して最強クラスになってたって描写だと思う作者が五条だから最強だったって事にしたいんだろ
悟は現代で一番呪術師に向いていたと言えるね
才能があって体質も能力も最強な上に戦闘狂だからか
無下限呪術は六眼がないと扱えないって認識から無下限呪術は六眼があってようやく使うのが難しい術式の段階になるって認識に変わったわみんなの術式が0スタートだとしたら無下限呪術は-20で六眼があると-10くらいになるよってイメージだわ六眼があるからと言って0スタートにはならないんだろうな
膨大な情報量をスパコンで処理できても、それを読み解き応用するには使用者の力量に委ねられるからな。六眼あったとしても超ピーキーな術式であることには変わりない。
最強のスパコンがあっても、何をさせるかと計算結果で何をするのか、どう使うのかは使い手次第だからな……
血の滲むような努力してたっていうか、ただただ楽しんでたんじゃないかと思ってる。格ゲーとかで新テクニックを覚えて「新しいことできるようになった!たのし〜!」を無限にやってたんじゃないかなって
同じことを思った。呪術を実験感覚で楽しんでる五条を乙骨は理解できなさそう。
それだけの努力を表に出さずに端から見ればもうあいつだけでいい、化物、天才としか見られてなかったんだなぁこの背景踏まえると強くなってよ、ってのは自分と同様、もしくはそれ以上の努力を求めてるようにも見えるな自分はそれだけやったんだから他のメンツにも同様の熱量で並び立てずとも戦えってのを感じる
無下限と六眼のセットは前提条件、そこからの成長はセンスが重要。やっぱタダの凡夫やなかったんやな😂
スクナ&マコラを相手にしてマコラ倒してスクナ消耗までさせてるからね
無下限は六眼なしで運用する場合、本来縛りでガチガチに縛って運用するんじゃないかな。六眼ありでようやく縛りなしで運用できるみたいな。
単行本で無下限を「持ってる」やつは他にいても「使える」のは悟だけって明言されてるからどうだろうな。六眼あってスタートラインだと思う。
六眼なしの無下限はカッシーみたいに捨て身の術式になりそう
使えなくはないけど少しでもミスったら脳みそパーンなるから使えないのか、処理し切れなくて脳みそダメージ負うから使えないのかとか色々解釈の余地はありそう
これ見るともし宿儺が五条の身体を乗っ取っても術式に慣れるのに時間が掛かりそう
悟に次ぐ実力者である乙骨ですら一度入れ替え修行経ても六眼ありきで無下限呪術扱いきれてないからやっぱり悟と宿儺は次元違うな。歴代無下限呪術+六眼使いでも五条悟が完成させて絶え間ない努力と才能で極めたんだな。傑と決別の時に五条悟だから最強なのか?それとも最強だから五条悟なのか?発言も五条悟だからこそ現代最強までに至って全力じゃなくとも宿儺を多少なりとも追い詰められたんだよなぁ…マジで高専時代に拍手してた盤星教の奴ら皆殺しにして悟が呪詛師堕ちしてたら世界終わってたな…史上最強と現代最強が手を組んだら誰も勝てんわなw
御前試合で相打ちになったの茈の精度悪くて無制限になっちゃった説
無下限はたぶん絶対むずかしいと思っちゃう
バトルロワイヤルのたけしみたいな視点の奇人やぞ
恐らく才能だけで言えば高専側トップの乙骨が、ピーキーとか言うあたり相当なんだろうな…呪力が雑って話も反転アウトプットできてる時点で、(五条からしたら)雑って話だろうし
乙骨は呪力量は五条より上だし五条に出来ないアウトプットの反転術式も可能だしもっと出来ると思ってたから厳しかったんだろうな
乙骨いきなり紫放てたから才能凄すぎる
でも、幼少期に人見下す性格は形成されてたのがいいね
同じだと思う方が無理なレベルで違いすぎるよなぁ
今までほぼ出てきてない五条家の人間も宿儺との戦い決まった時点で本来不死身級の悟でもやられる可能性鑑み種馬指令発動させなかったんだろうか?(悟自身が当主で最高責任者だったとしてもお目付け役や幹部クラスはいたはず)六眼自体もレアで同時に2人以上現れないっぽいから悟の直系最強遺伝子継いだ忘れ形見だとしても(悟が生き残ってたなら)発現する可能性はほぼないだろうが、あの肉体的資質や性格含めた脳の資質や呪術的才能を継がせず絶やすのは勿体無さすぎる全国的に出張依頼多かったみたいだし隠し子どっかに生きてないかなあ
六眼無しの無下限って実質術式無しとあんま変わらないってことになんのかな
最新話で乙骨も「ピーキー」、宿儺も「じゃじゃ馬」と評していた無下限だし、五条も現代最強の術師になるまでにかなりの努力を重ねていたんだろうなと分かる本人は昔から人前ではいつも余裕の態度でいたけど、努力でへたばっているところとか他人に見せたくないだろうし。プライド的に宿儺戦で落花の情や簡易領域を他キャラよりも上手く使いこなしながら、「昔嫌というほど叩きこまれた」的な発言をしていたから五条家での次期当主としての修行も厳しかったんだろうな六眼+無下限という生まれ持った才能に溺れていたらあそこまで強くなれないし、もしも溺れていたらそれこそ宿儺の煽りの「凡夫」になっていただろう
うーん、五条は「努力を努力と思わない」タイプな気がするけどな。七海が言うように五条は「呪術を自分のために使う変態」だから。努力を隠そうとも思ってないと思うし、恥ずかしいとも思ってない。何故なら努力と定義してないから。
@@seldom242 あー、なるほど。空港での七海の言う通り、五条はそんな気質っぽいですね。血を吐くような努力なのに平然とした精神でこなしていそう
ギニューが悟空の身体を手に入れたけど全然使いこなせずにクリリンや悟飯にボコられてたのを思い出した。
技術は開花させるものセンスは磨くもの
羅索の君強すぎるんだよの意味がよくわかった。宿儺おらんかったら無理ゲーそりゃ封印しますわ。マジでどうなってんだよ
やっぱり、僕の術式は僕じゃなかったら使えないねあの時傑が僕に問いた答えは「五条だから最強なんだ」
羂索は努力家だから口と尻から3秒に2個ずつ取り込んでたんだよ。自分で取り込むってよりは呪霊に手伝わせてゴリ押しする所まで想像できる。
ケンジャクのことだから肉体のどこに収めれば主従契約完了するのか把握して効率化してそう。夏油と違って反転も持ってるからできそうだし。
これ呪力量って乙骨のままなん?それとも五条並に減るん?
五条のヤバさがどんどん盛られていくのに、これに対して宿儺が勝つことを確信してた羂索はなんなんや…?
今まで見てきた宿儺がそのヤバさを超えてるからだろ
御前試合で引き分けたのが良く分かったわ。この強さは悟じゃないと手に入れられなかった
夏油の問いの答えか...五条だから最強だった。
そりゃ羂索も乗っ取るのも意味がないわけだ
五条じゃなくても他の人間がりくがんと無下限持って時間かけて努力すれば使い方覚えて使いこなせるやろ
てか今週読んでて思ったけど普通に領域押し合いしてる最中に蒼とか紫使えてるけど術式焼き切れ設定どこいった?
領域が崩壊or解除されたら焼き切れねここテスト出るから
ここまで読んでてその勘違いするのは流石にやばいぞ
まだ領域内だぞ??
何言ってんだお前
君には難しい話だと思うからヒロアカ読んでた方がいいんじゃないかな😂
そんなにピーキーならやらない方が良かったのでは?
なにを?
じゃあどうすんだよ
肉体に宿った術式の記憶を読みたいのに親友への激重感情も流れてきてそう
ごっこつ「無下限呪術の扱い方は…」脳内ヨミー
『出来もしねぇ事セコセコやんの、意味ねぇっつうんだよ!』
『君は五条悟だから最強なのか?最強だから五条悟なのか?』
『殺したければ殺せ、それには”意味”がある』
『俺だけ強くてもダメらしいよ…』
『最後くらい呪いの言葉を吐けよ』
『追いつかなきゃ』
『これが僕の妄想じゃない事を祈るよ』
ごっこつ「…五条先生未練引きずるの長いんだよ!」ドン引き
嫌いな相手の情報が無理矢理入ってくる憂太かわいそ…
もしかすると「大丈夫、僕最強だから」って他者への信頼や安心のためじゃなくて、自分に言い聞かせてたのかもしらんな……夏油が猿は嫌いと言い聞かせたのと同じように。
驕りじゃなくて自己暗示の意味もあったのかも。何にしても改めて五条は規格外の男だった。
五条は仮に無下限じゃなくても体術と術式のアレンジや反転も駆使して最強クラスになってたって描写だと思う
作者が五条だから最強だったって事にしたいんだろ
悟は現代で一番呪術師に向いていたと言えるね
才能があって体質も能力も最強な上に戦闘狂だからか
無下限呪術は六眼がないと扱えないって認識から無下限呪術は六眼があってようやく使うのが難しい術式の段階になるって認識に変わったわ
みんなの術式が0スタートだとしたら無下限呪術は-20で六眼があると-10くらいになるよってイメージだわ
六眼があるからと言って0スタートにはならないんだろうな
膨大な情報量をスパコンで処理できても、それを読み解き応用するには使用者の力量に委ねられるからな。
六眼あったとしても超ピーキーな術式であることには変わりない。
最強のスパコンがあっても、何をさせるかと計算結果で何をするのか、どう使うのかは使い手次第だからな……
血の滲むような努力してたっていうか、ただただ楽しんでたんじゃないかと思ってる。格ゲーとかで新テクニックを覚えて「新しいことできるようになった!たのし〜!」を無限にやってたんじゃないかなって
同じことを思った。
呪術を実験感覚で楽しんでる五条を乙骨は理解できなさそう。
それだけの努力を表に出さずに端から見ればもうあいつだけでいい、化物、天才としか見られてなかったんだなぁ
この背景踏まえると強くなってよ、ってのは自分と同様、もしくはそれ以上の努力を求めてるようにも見えるな
自分はそれだけやったんだから他のメンツにも同様の熱量で並び立てずとも戦えってのを感じる
無下限と六眼のセットは前提条件、そこからの成長はセンスが重要。やっぱタダの凡夫やなかったんやな😂
スクナ&マコラを相手にしてマコラ倒してスクナ消耗までさせてるからね
無下限は六眼なしで運用する場合、本来縛りでガチガチに縛って運用するんじゃないかな。六眼ありでようやく縛りなしで運用できるみたいな。
単行本で無下限を「持ってる」やつは他にいても「使える」のは悟だけって明言されてるからどうだろうな。
六眼あってスタートラインだと思う。
六眼なしの無下限はカッシーみたいに捨て身の術式になりそう
使えなくはないけど少しでもミスったら脳みそパーンなるから使えないのか、処理し切れなくて脳みそダメージ負うから使えないのかとか色々解釈の余地はありそう
これ見るともし宿儺が五条の身体を乗っ取っても術式に慣れるのに時間が掛かりそう
悟に次ぐ実力者である乙骨ですら一度入れ替え修行経ても六眼ありきで無下限呪術扱いきれてないからやっぱり悟と宿儺は次元違うな。
歴代無下限呪術+六眼使いでも五条悟が完成させて絶え間ない努力と才能で極めたんだな。
傑と決別の時に五条悟だから最強なのか?それとも最強だから五条悟なのか?発言も五条悟だからこそ現代最強までに至って全力じゃなくとも宿儺を多少なりとも追い詰められたんだよなぁ…
マジで高専時代に拍手してた盤星教の奴ら皆殺しにして悟が呪詛師堕ちしてたら世界終わってたな…
史上最強と現代最強が手を組んだら誰も勝てんわなw
御前試合で相打ちになったの茈の精度悪くて無制限になっちゃった説
無下限はたぶん絶対むずかしいと思っちゃう
バトルロワイヤルのたけしみたいな視点の奇人やぞ
恐らく才能だけで言えば高専側トップの乙骨が、ピーキーとか言うあたり相当なんだろうな…
呪力が雑って話も反転アウトプットできてる時点で、(五条からしたら)雑って話だろうし
乙骨は呪力量は五条より上だし五条に出来ないアウトプットの反転術式も可能だし
もっと出来ると思ってたから厳しかったんだろうな
乙骨いきなり紫放てたから才能凄すぎる
でも、幼少期に人見下す性格は形成されてたのがいいね
同じだと思う方が無理なレベルで違いすぎるよなぁ
今までほぼ出てきてない五条家の人間も宿儺との戦い決まった時点で本来不死身級の悟でもやられる可能性鑑み種馬指令発動させなかったんだろうか?(悟自身が当主で最高責任者だったとしてもお目付け役や幹部クラスはいたはず)
六眼自体もレアで同時に2人以上現れないっぽいから悟の直系最強遺伝子継いだ忘れ形見だとしても(悟が生き残ってたなら)発現する可能性はほぼないだろうが、あの肉体的資質や性格含めた脳の資質や呪術的才能を継がせず絶やすのは勿体無さすぎる
全国的に出張依頼多かったみたいだし隠し子どっかに生きてないかなあ
六眼無しの無下限って実質術式無しとあんま変わらないってことになんのかな
最新話で乙骨も「ピーキー」、宿儺も「じゃじゃ馬」と評していた無下限だし、五条も現代最強の術師になるまでにかなりの努力を重ねていたんだろうなと分かる
本人は昔から人前ではいつも余裕の態度でいたけど、努力でへたばっているところとか他人に見せたくないだろうし。プライド的に
宿儺戦で落花の情や簡易領域を他キャラよりも上手く使いこなしながら、「昔嫌というほど叩きこまれた」的な発言をしていたから五条家での次期当主としての修行も厳しかったんだろうな
六眼+無下限という生まれ持った才能に溺れていたらあそこまで強くなれないし、もしも溺れていたらそれこそ宿儺の煽りの「凡夫」になっていただろう
うーん、五条は「努力を努力と思わない」タイプな気がするけどな。七海が言うように五条は「呪術を自分のために使う変態」だから。努力を隠そうとも思ってないと思うし、恥ずかしいとも思ってない。何故なら努力と定義してないから。
@@seldom242 あー、なるほど。空港での七海の言う通り、五条はそんな気質っぽいですね。血を吐くような努力なのに平然とした精神でこなしていそう
ギニューが悟空の身体を手に入れたけど全然使いこなせずにクリリンや悟飯にボコられてたのを思い出した。
技術は開花させるもの
センスは磨くもの
羅索の君強すぎるんだよの意味がよくわかった。
宿儺おらんかったら無理ゲーそりゃ封印しますわ。
マジでどうなってんだよ
やっぱり、僕の術式は僕じゃなかったら使えないね
あの時傑が僕に問いた答えは
「五条だから最強なんだ」
羂索は努力家だから口と尻から3秒に2個ずつ取り込んでたんだよ。自分で取り込むってよりは呪霊に手伝わせてゴリ押しする所まで想像できる。
ケンジャクのことだから肉体のどこに収めれば主従契約完了するのか把握して効率化してそう。夏油と違って反転も持ってるからできそうだし。
これ呪力量って乙骨のままなん?それとも五条並に減るん?
五条のヤバさがどんどん盛られていくのに、
これに対して宿儺が勝つことを確信してた羂索はなんなんや…?
今まで見てきた宿儺がそのヤバさを超えてるからだろ
御前試合で引き分けたのが良く分かったわ。この強さは悟じゃないと手に入れられなかった
夏油の問いの答えか...五条だから最強だった。
そりゃ羂索も乗っ取るのも意味がないわけだ
五条じゃなくても他の人間がりくがんと無下限持って時間かけて努力すれば使い方覚えて使いこなせるやろ
てか今週読んでて思ったけど普通に領域押し合いしてる最中に蒼とか紫使えてるけど術式焼き切れ設定どこいった?
領域が崩壊or解除されたら焼き切れね
ここテスト出るから
ここまで読んでてその勘違いするのは流石にやばいぞ
まだ領域内だぞ??
何言ってんだお前
君には難しい話だと思うからヒロアカ読んでた方がいいんじゃないかな😂
そんなにピーキーならやらない方が良かったのでは?
なにを?
じゃあどうすんだよ