Ampeg SCR-DI 最強ベースDI&プリアンプを川崎哲平がレビュー!

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  • Опубликовано: 7 ноя 2024
  • 自宅練習、レコーディング、リハーサル、ライブとシチュエーションを問わずAmpegサウンドが味わえるベースDI&プリアンプ、SCR-DI。その実力をセッション・ベーシストの川崎哲平氏がレビュー。
    ■SCR-DI 製品詳細
    ampeg.jp/produ...
    ■レビュー・ポイント
    ・サウンド・チェック
    ・機能&入出力まわりの紹介
    ・Scramblerオーバードライブ回路
    ・ギター真壁陽平氏、ドラム・プログラム毛利泰士氏とのセッション
    ■録音環境
    ライン録音:ラインアウト → オーディオインターフェース → DAW
    ■使用機材
    Fender Precision Bass(1964年製)
    レクストケーブル
    ■クレジット
    録音、撮影、映像編集、演奏:川崎哲平
    ドラム・プログラム:毛利泰士
    ギター:真壁陽平
    川崎哲平RUclips
    / @teppeikawasaki

Комментарии • 4

  • @YUICHI0004
    @YUICHI0004 Год назад

    初めまして。
    12V使用では変化はありますでしょうか?

  • @マムロ-u6s
    @マムロ-u6s 3 года назад +1

    アンプヘッドのやつと比較とかしてほしいなあ

  • @kurichancb1100rc1
    @kurichancb1100rc1 3 года назад +1

    ちなみにアンプは何を使用しましたか?
    教えて頂けないでしょうか?
    確かにSVTの音は出てます。

    • @AmpegJapan
      @AmpegJapan  3 года назад +5

      ご視聴いただきありがとうございます。こちらはSCR-DIを介したライン録音となり、アンプは使用しておりません。ライン出しでSVTサウンドを得るのに最適なプリアンプ/DIとなっております。よろしくお願いいたします。