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菊乃井に雅を感じます。ナレーションが素晴らしいですね。
ありがとうございます！菊乃井の魅力が伝わって嬉しいです😊
北海道からランチに一度うかがいました。仲居さんの ‘うちはご飯やだから お腹いっぱいに・・・‘ と大将が言っておりますと話されたとおり 食材をふんだんに使ったお食事でお腹いっぱい 大満足したことを思い出しました。他の老舗よりも心がこもっていて 洋室のステンドグラスや調度品も素晴らしいものでした。もう一度 足腰の経つうちに是非とも伺いたいと思います。
北海道から伺われたのですね！素敵な思い出ですね。ぜひまた伺ってみてください。そしてまた感想を聞かせてください☺
菊乃井を取り上げて頂きありがとうございます。ここは友人達との会食に（和伝）良く行きます。美味しいですね。特に友人が気に入っております。皆んなでワイワイと話しながら頂くと最高に楽しい時間です。何時も素敵なお店紹介ありがとうございました。解説最高です。
ありがとうございます！菊乃井さん、やっぱりちょっとハレの日気分が味わえて素敵です。グループでお邪魔するのもいいでしょうね。いつの日か仲の良いメンバーで伺ってみたいと思います😊
菊乃井のお料理も、もちろんですが、わかりやすいキッパリとした解説が美味しさを引き立たせているようです。自分は貧乏なので、こんな料亭とは縁がないですが、こんな動画を見ながら楽しんでいます。ありがとうございます！！
ありがとうございます！とても励みになります。いつか、ハレの日に伺ってみてください😊
細かい解説で料理を食べてる気分になりました。
ありがとうございます😊
一年に一回でも親しい仲間とこういうところで会食するのが楽しみです。この気持ちだけはいつまでも大切にしたいと思います。子供の頃の遠足の前夜のようなワクワク感動とその場を提供してくださる方への感謝の気持ちは残り少ない人生でも、持ち続けたいと思っている。
素敵です！そういった会食の日を、自分なりに「ハレの日」を決めてがんばれると思います。当日はちょっと姿勢を正して暖簾をくぐり、仲間たちと笑いあい、美味しい食事と飲み物を楽しみ、すかっりリッラクスして、「また、来年な」なんて家路につけたら、素敵だと思います。そんなご自身なりの「ハレの日」ぜひ楽しんでください😊
解説が素晴らしい🎉全てが完璧な菊乃井😅有難い存在です
ありがとうございます。励みになります😊菊乃井さんは本当に姿勢が素晴らしいです。料理屋としてハレの日の京都に寄り添う姿が素敵です。
京都に行ったら菊乃井か露庵🎁これが一番の楽しみです🎊
@@atsukot6963 さん、素敵すぎます😊
最高のお気遣いありがとうございます。
菊乃井さんの気遣いの教え、素敵です😊
素晴らしい❗ありがとうございます
ありがとうございます！励みなります😊
とても勉強になりました。ありがとうございます。
とんでもないです😊
素晴らしい😊
くり麸って珍しいですね。
美味しいです😊
東山菊乃井か？一度は行ってみたいね 料理番組か好きだから昔から知っている
ぜひ、ハレの日にお伺いしてみてください。気持ちが凛とします😊
菊の井、店も女将もきれいだ。料理人が部屋に来ての調理演出もかなりだ。しかし、味は驚くほどではない。なぜなら美味いだけのなら、昨今はあたりまえ。だが、食べ終えて帰る時になぜか見送られて店を出た時に、あゝ、来てよかったとおもえる。それが料亭菊の井の奥深さ、だとおもえて心に残る。菊の井の大将は何故か一時だが岡北で買って帰るのだろうが路上に路駐しているのを何度も見かけた。わたしも、岡北の出汁や冷たいウドンに甘いツユのものが大好きだ。しかし、ある日付けツユが甘くないので何故か店の方に聞いたら、反対に大将が出てきて、うちのつゆはあまくないですよ。来た事ありますか？隣と間違ってませんかと迄？言われて、この人自分の店のツケツユの味も知らんのかとガッカリして以来、遠のいている。そのせいか行かなくなり自分でつけツユを和三盆で甘めに作れる様になり、自分で干し貝柱や羅臼、カツオや煮干しで作った方が上手く作れるようになってしまい、なんでも勉強になるなと思っている。一度は菊の井のまかない用レシピノートをのぞいてみたいなと思い電話したこともあるぐらいだから、料理は大好き食べるのも作るのも！
何とも興味深いお話し、ありがとうございます。ご自身でもいろいろとお作りになられるようですね。素敵です。和三盆の甘みは絶対に顔がほころんでしまうやつですね。「菊の井のまかない用レシピノートをのぞいてみたいなと思い電話したこともある」これまた素晴らしい行動力です。感服します。@riotsk3834さんのお話しを聞いて改めて菊乃井の暖簾をくぐりたくなりました。そして、岡北に寄って京うどんを噛み締めたくなりました😊
👍
鞍馬煮では？蔵馬 変換ミス
ご指摘ありがとうございます。正しくは｢鞍馬煮｣です。大変失礼しました。
菊乃井と瓢亭ば京都の２大巨塔化？
和久傳さんとなかひがしさん関係も素晴らしいです😊
菊乃井の大将は温和なお顔で瓢亭の大将は武士のようなお顔でしたね私の記憶が正しければ
@@伊藤博昭-r9v さん、お二方とも、やさしい顔をされていると思います😊
和食ってのはフレンチと違って簡単クッキングですよね。出汁はアッと言う間に出来るし刺し身は切って盛るだけ。皿には食べられない花木等などを盛ったり？？？醤油、味醂に慣れている日本人だから美味しいと錯覚するのでしょう。マァどちらにしてもお金を頂いて人様の口に入る料理作りは大変だけどね！
和食のこと よう知ったはんねんね 感心しますわ。
菊乃井に雅を感じます。
ナレーションが素晴らしいですね。
ありがとうございます！菊乃井の魅力が伝わって嬉しいです😊
北海道からランチに一度うかがいました。仲居さんの ‘うちはご飯やだから お腹いっぱいに・・・‘ と大将が言っておりますと話されたとおり 食材をふんだんに使ったお食事でお腹いっぱい 大満足したことを思い出しました。
他の老舗よりも心がこもっていて 洋室のステンドグラスや調度品も素晴らしいものでした。
もう一度 足腰の経つうちに是非とも伺いたいと思います。
北海道から伺われたのですね！
素敵な思い出ですね。ぜひまた伺ってみてください。そしてまた感想を聞かせてください☺
菊乃井を取り上げて頂きありがとうございます。ここは友人達との会食に（和伝）良く行きます。美味しいですね。特に友人が気に入っております。皆んなでワイワイと話しながら頂くと最高に楽しい時間です。何時も素敵なお店紹介ありがとうございました。解説最高です。
ありがとうございます！
菊乃井さん、やっぱりちょっとハレの日気分が味わえて素敵です。グループでお邪魔するのもいいでしょうね。いつの日か仲の良いメンバーで伺ってみたいと思います😊
菊乃井のお料理も、もちろんですが、わかりやすいキッパリとした解説が美味しさを引き立たせているようです。自分は貧乏なので、こんな料亭とは縁がないですが、こんな動画を見ながら楽しんでいます。ありがとうございます！！
ありがとうございます！
とても励みになります。
いつか、ハレの日に伺ってみてください😊
細かい解説で料理を食べてる気分になりました。
ありがとうございます😊
一年に一回でも親しい仲間とこういうところで会食するのが楽しみです。
この気持ちだけはいつまでも大切にしたいと思います。
子供の頃の遠足の前夜のようなワクワク感動とその場を提供してくださる方への感謝の気持ちは残り少ない人生でも、持ち続けたいと思っている。
素敵です！そういった会食の日を、自分なりに「ハレの日」を決めてがんばれると思います。当日はちょっと姿勢を正して暖簾をくぐり、仲間たちと笑いあい、美味しい食事と飲み物を楽しみ、すかっりリッラクスして、「また、来年な」なんて家路につけたら、素敵だと思います。
そんなご自身なりの「ハレの日」ぜひ楽しんでください😊
解説が素晴らしい🎉
全てが完璧な菊乃井😅
有難い存在です
ありがとうございます。
励みになります😊
菊乃井さんは本当に姿勢が素晴らしいです。
料理屋としてハレの日の京都に寄り添う姿が素敵です。
京都に行ったら菊乃井か露庵🎁
これが一番の楽しみです🎊
@@atsukot6963 さん、素敵すぎます😊
最高のお気遣いありがとうございます。
菊乃井さんの気遣いの教え、素敵です😊
素晴らしい❗ありがとうございます
ありがとうございます！励みなります😊
とても勉強になりました。ありがとうございます。
とんでもないです😊
素晴らしい😊
ありがとうございます😊
くり麸って珍しいですね。
美味しいです😊
東山菊乃井か？一度は行ってみたいね 料理番組か好きだから昔から知っている
ぜひ、ハレの日にお伺いしてみてください。
気持ちが凛とします😊
菊の井、店も女将もきれいだ。料理人が部屋に来ての調理演出もかなりだ。しかし、味は驚くほどではない。なぜなら美味いだけのなら、昨今はあたりまえ。だが、食べ終えて帰る時になぜか見送られて店を出た時に、あゝ、来てよかったとおもえる。それが料亭菊の井の奥深さ、だとおもえて心に残る。
菊の井の大将は何故か一時だが岡北で買って帰るのだろうが路上に路駐しているのを何度も見かけた。わたしも、岡北の出汁や冷たいウドンに甘いツユのものが大好きだ。しかし、ある日付けツユが甘くないので何故か店の方に聞いたら、反対に大将が出てきて、うちのつゆはあまくないですよ。来た事ありますか？隣と間違ってませんかと迄？言われて、この人自分の店のツケツユの味も知らんのかとガッカリして以来、遠のいている。そのせいか行かなくなり自分でつけツユを和三盆で甘めに作れる様になり、自分で干し貝柱や羅臼、カツオや煮干しで作った方が上手く作れるようになってしまい、なんでも勉強になるなと思っている。一度は菊の井のまかない用レシピノートをのぞいてみたいなと思い電話したこともあるぐらいだから、料理は大好き食べるのも作るのも！
何とも興味深いお話し、ありがとうございます。ご自身でもいろいろとお作りになられるようですね。素敵です。和三盆の甘みは絶対に顔がほころんでしまうやつですね。「菊の井のまかない用レシピノートをのぞいてみたいなと思い電話したこともある」これまた素晴らしい行動力です。感服します。
@riotsk3834さんのお話しを聞いて改めて菊乃井の暖簾をくぐりたくなりました。そして、岡北に寄って京うどんを噛み締めたくなりました😊
👍
鞍馬煮では？蔵馬 変換ミス
ご指摘ありがとうございます。
正しくは｢鞍馬煮｣です。
大変失礼しました。
菊乃井と瓢亭ば京都の２大巨塔化？
和久傳さんとなかひがしさん関係も素晴らしいです😊
菊乃井の大将は温和なお顔で瓢亭の大将は武士のようなお顔でしたね私の記憶が正しければ
@@伊藤博昭-r9v さん、お二方とも、やさしい顔をされていると思います😊
和食ってのはフレンチと違って簡単クッキングですよね。
出汁はアッと言う間に出来るし刺し身は切って盛るだけ。
皿には食べられない花木等などを盛ったり？？？醤油、味醂に慣れている日本人だから美味しいと錯覚するのでしょう。
マァどちらにしてもお金を頂いて人様の口に入る料理作りは大変だけどね！
和食のこと よう知ったはんねんね 感心しますわ。