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戦場のメリークリスマスは、小学生の頃初めて観て、まったく意味不明だったけど、音楽と映像に惹かれて、その後も何度も分からないと思いながら観た。50歳になってから心から名作だと思えるようになった。
14歳で初めて映画館で観てその後、何回か地上波で観ましたが名作の映画でありボウイの唯一無二の美しさをわかったのは、50歳前でした「愛のコリーダ」も半世紀生きてからこそ観て深く考えさせられ感銘を受けました故・大島渚監督、遅らばせながら亡くなった今となり尊敬する監督となってます
ボウイは天使のような人だと監督がいってますが、ボウイが京都の某商店街に買い物に来たときにも、そこの豆腐屋のおじさんもボウイの印象はそんな感じだったと言ってました。偉大なる人物です
ボウイの人柄の素晴らしさは海外のミュージシャン仲間のコメントにも度々出て来る。いつもニコニコしていて腰の低い感じが伝わる。雨で撮影が1週間中断せざるを得ない時も、アコギ片手にサービスでずっとミニコンサートをしていたと出演する筈だったビートキヨシが言ってた。単なる職業俳優よりもボウイを据える事により、現場も飛躍的に高揚感が高まり、能率的かつ刺激的で素晴らしい作品になったのでしょう。大島監督の直感はこの辺に有ったんだと思う。この番宣が40年前とは懐かしいが、ボウイのレッツダンスツアー以前の撮影だったとは思わなかった。
本当に今思うとボキャブラに大島渚が出ていた事は凄い事だったんだな、と。日本を代表する映画監督だぜ。御法度でほんまに凄いんや、と思って愛のコリーダから勿論戦場のメリークリスマス、青春残酷物語、儀式、愛の亡霊、マックスモンアムールと観たが、当然打ちのめされた。本当に心から敬愛します。
ボウイの繊細さは真摯な生き方そのものを物語っている。兄が神経症であったことも自身の人生に良くも悪くも陰影として反映されているように思う。異星人としてのジギースターダストは架空などではなく、等身大の彼そのものだったのだ変化することを必然として生きた彼のスタンスも誠実そのものだったの だ。アメリカに渡ってから作ったアルバムでは人種差別を声高に歌うことなく、彼らと同じところに立って賛美して楽しげに演奏するボウイの素晴らしい人間性が際立っている。純粋で繊細、それゆえに誠実と大胆さを共存させた稀有な存在なのである。西ベルリンでのコンサートがそれを物語っている。そんな彼は死ぬ時まで一個の個であったのだと思う。それゆえに素晴らしい。カリスマなどで決してなく。
そういえば、ここで語っている大島さんもボウイももうこの世にはいないんですね。僕らの心のなかには永遠にいます
1人、1人と旅立って逝ってしまいますね…
大島渚みたいなインテリ、ってもう日本にはいないね。朝生で政治を語り、この国を憂い、本業でも仕事する。音楽も聴く。ビートたけしが引き継いだ感じだけど、もう他にはいない。
いない、と言うより今の日本の社会がその様な人物を許さなくなっているのではないかと考えています。
素敵なコンテンツ、ありがとうございました。
あまりに的確なコメント。80年代の大島渚はクイズ番組コメンテーターの常連で正直映画監督の印象がなかった。戦メリの良さは本当に最近知った。どんな戦争映画よりも心に突き刺さります。
野卑なイメージの俳優の中にあってボウイの存在が映画に気品をもたらしている
デビットボウイのキスシーンのカクカクもカメラの故障で偶然ああなったそうです。が、偶然とはとても思えない。すべてがうまくいった作品という気がします。
あれ故障だったんですか!まさに天の配剤ですねヨノイのトキメキと混乱を表現したのだと今まで思っていました
@@kkmr9308 ビートたけしさんが仰っていたので間違いないです。
興味深いエピソードありがとうございました
それはフィルムが終わりかけたんです。故障ではありません。それであのようになりました。これはあの撮影したカメラ監督、成島東一郎氏から直接聞いた事です。
すごい映画というか、表現できんな。。。たけしの映画の原点とも。
素人使いたくなる気持ちわかる
内藤さん若い
『ザハンガー』って日本未公開なの?東京都国立市で観たぞ。
このあと日本でも公開されています。
@@norihideshibata8634 この放送当時『未公開』だったってことか。ありがとう
サムネ 石橋貴明に見えた
Santa Claus ワロタ
ヨノイ大尉ステージ4らしいね😢
亡くなっちまったよ…
語尾上がりに、ボウイは、と言うな。
今で例えるならジャスティン・ビーバーが中国映画に出演するようなものか?いや、なんか違うな…
ボウイはボウイで他の誰もボウイには当てはまらないと思います、、
Laong Ln Line そういう事では無いと思う
ビーバーとボウイを一緒にするなんて悲しいね😢発想自体が素人ですよ!
誰だこのアナウンスの女
宇宙のなかで自我が入ってくると不愉快。げろ🤮なの。だめなの。はああああこんな戦争はない気がする。なんか変なかんじ。だってこの人たち絶対に戦争を起こさない、そういう方たちなので
戦場のメリークリスマスは、小学生の頃初めて観て、まったく意味不明だったけど、音楽と映像に惹かれて、その後も何度も分からないと思いながら観た。50歳になってから心から名作だと思えるようになった。
14歳で初めて映画館で観て
その後、何回か地上波で観ましたが
名作の映画であり
ボウイの唯一無二の美しさを
わかったのは、50歳前でした
「愛のコリーダ」も
半世紀生きてからこそ観て
深く考えさせられ感銘を
受けました
故・大島渚監督、
遅らばせながら
亡くなった今となり尊敬する
監督となってます
ボウイは天使のような人だと監督がいってますが、ボウイが京都の某商店街に買い物に来たときにも、そこの豆腐屋のおじさんもボウイの印象はそんな感じだったと言ってました。偉大なる人物です
ボウイの人柄の素晴らしさは海外のミュージシャン仲間のコメントにも度々出て来る。いつもニコニコしていて腰の低い感じが伝わる。雨で撮影が1週間中断せざるを得ない時も、アコギ片手にサービスでずっとミニコンサートをしていたと出演する筈だったビートキヨシが言ってた。単なる職業俳優よりもボウイを据える事により、現場も飛躍的に高揚感が高まり、能率的かつ刺激的で素晴らしい作品になったのでしょう。大島監督の直感はこの辺に有ったんだと思う。この番宣が40年前とは懐かしいが、ボウイのレッツダンスツアー以前の撮影だったとは思わなかった。
本当に今思うとボキャブラに大島渚が出ていた事は凄い事だったんだな、と。
日本を代表する映画監督だぜ。御法度でほんまに凄いんや、と思って愛のコリーダから勿論戦場のメリークリスマス、青春残酷物語、儀式、愛の亡霊、マックスモンアムールと観たが、当然打ちのめされた。本当に心から敬愛します。
ボウイの繊細さは真摯な生き方そのものを物語っている。兄が神経症であったことも自身の人生に良くも悪くも陰影として反映されているように思う。異星人としてのジギースターダストは架空などではなく、等身大の彼そのものだったのだ変化することを必然として生きた彼のスタンスも誠実そのものだったの だ。
アメリカに渡ってから作ったアルバムでは人種差別を声高に歌うことなく、彼らと同じところに立って賛美して楽しげに演奏するボウイの素晴らしい人間性が際立っている。純粋で繊細、それゆえに誠実と大胆さを共存させた稀有な存在なのである。西ベルリンでのコンサートがそれを物語っている。
そんな彼は死ぬ時まで一個の個であったのだと思う。それゆえに素晴らしい。カリスマなどで決してなく。
そういえば、ここで語っている大島さんもボウイももうこの世にはいないんですね。
僕らの心のなかには永遠にいます
1人、1人と旅立って逝ってしまいますね…
大島渚みたいなインテリ、ってもう日本にはいないね。
朝生で政治を語り、この国を憂い、
本業でも仕事する。
音楽も聴く。
ビートたけしが引き継いだ感じだけど、もう他にはいない。
いない、と言うより
今の日本の社会がその様な人物を許さなくなっているのではないかと考えています。
素敵なコンテンツ、ありがとうございました。
あまりに的確なコメント。80年代の大島渚はクイズ番組コメンテーターの常連で正直映画監督の印象がなかった。戦メリの良さは本当に最近知った。どんな戦争映画よりも心に突き刺さります。
野卑なイメージの俳優の中にあってボウイの存在が映画に気品をもたらしている
デビットボウイのキスシーンのカクカクもカメラの故障で偶然ああなったそうです。が、偶然とはとても思えない。すべてがうまくいった作品という気がします。
あれ故障だったんですか!
まさに天の配剤ですね
ヨノイのトキメキと混乱を表現したのだと今まで思っていました
@@kkmr9308 ビートたけしさんが仰っていたので間違いないです。
興味深いエピソード
ありがとうございました
それはフィルムが終わりかけたんです。故障ではありません。
それであのようになりました。
これはあの撮影したカメラ監督、
成島東一郎氏から直接聞いた事です。
すごい映画というか、表現できんな。。。たけしの映画の原点とも。
素人使いたくなる気持ちわかる
内藤さん若い
『ザハンガー』って日本未公開なの?
東京都国立市で観たぞ。
このあと日本でも公開されています。
@@norihideshibata8634
この放送当時『未公開』だったってことか。
ありがとう
サムネ 石橋貴明に見えた
Santa Claus ワロタ
ヨノイ大尉ステージ4らしいね😢
亡くなっちまったよ…
語尾上がりに、ボウイは、と言うな。
今で例えるならジャスティン・ビーバーが中国映画に出演するようなものか?
いや、なんか違うな…
ボウイはボウイで他の誰もボウイには当てはまらないと思います、、
Laong Ln Line そういう事では無いと思う
ビーバーとボウイを一緒にするなんて悲しいね😢
発想自体が素人ですよ!
誰だこのアナウンスの女
宇宙のなかで
自我が入ってくると不愉快。
げろ🤮なの。
だめなの。
はああああ
こんな戦争はない気がする。
なんか変なかんじ。
だってこの人たち
絶対に戦争を起こさない、
そういう方たちなので