【マクロスプラス】ガルド・ゴア・ボーマンの人生 ~義の為に生きた戦士~
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- Опубликовано: 3 окт 2024
- マクロスプラスに登場し、YF-21のパイロットとして、またイサムの親友・ライバルとしてマクロス史に刻まれる存在であるガルド・ゴア・ボーマン。彼の壮絶な人生を振り返り、ゴースト X-9に対峙した際、彼が何を思ったのかを考察していきます。
動画目次
・ゼネラル・ギャラクシー社入社に至るまで
・YF-21の開発
・人間性
・ゴーストXー9との死闘
引用:
マクロスプラス/バンダイビジュアル
マクロス・クロニクル/デアゴスティーニ
#ガルド・ゴア・ボーマン #マクロスプラス #モリト #考察
【Twitter】
/ morito23lun
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最近のマクロスファンでも、マクロスプラスは観たことないというファンが多いのが悲しい😢
ガルドの声優さんが石塚運昇さんと言うこともありキャラクターの見た目も声も重厚感溢れる素晴らしいものになったと思います☺
マクロスプラスの終盤のイサムとガルドのドッグファイトで、前半の印象が逆転してしまうのが面白いんですよ。
ガルドが恨み言を言うのは、全部イサムのせいじゃねーかとw
逆に、お互いに心を許し合っていたから、互いに好き勝手言いながらも和解することが出来たんだなと。
マクロスFの小説版でイサムがガルドに言及してくれたのは、良いファンサだと思いましたね。
イサムもガルドも両方、主人公とライバル兼親友としての描かれ方をされているのが本当に秀逸。
ガルドの最期は本当に見た時は放心したのを覚えてます。
ガルドの「7年振りの再会を祝って乾杯さ」の台詞に泣いた
YF-21vsX-9からの特攻シーンを超える作品がいまだに無いのは、機体・作画は勿論、
ガルド以上のキャラクターがいないのが大きいのか、と本動画泣きながら見て気づいた公開から30年目。
ガルドは作品を見れば見るほど魅力的になって、とても人間味あふれるキャラクターですよね...!
マクロスプラスは自分が一番大好きで、何度も何度も観返しましたね~…
戦闘種族のゼントラーディの血のせいか度々、巳を制御出来ない危うい所もありますが普段(ゼントラーディの面が出なければ)はミュンへの気遣いや優しさも有り紳士的な人なんですよね~。
技術者上がりの職人気質なので対人関係は不器用っぽいかな…
シリーズの中で1番の短編となる「プラス」
短いからこそ見直しを繰り返して気付く事も多い作品でしたな
(*´ω`*)
ガルドがあのまま生きていたら、どんなVFを作ってくれたか…。優秀な人材だっただけに惜しい
間違いなくSMSで活躍していたでしょうね。😅
ゼントランだから生きていても不思議じゃない😅
GGに引き続き在籍したか、S.M.Sに移籍したか
そうなったらイサムがアドバンス制作依頼するのヤンじゃなくてガルドに頼んで「あんなポンコツに乗るぐらいなら俺の(設計した)機体に乗れ(お前の技量なら機械頼りのYF-27は相手にならん)」と言って言葉足らずの大喧嘩w
・・・からの本来(ガルド設計)のVF-27受領「イヤッホー!!最高だぜカワイ子ちゃん♪」「やれやれ・・・(呆)」
お互いを理解し合い認め合っていたからこそイサムも真実を告げられなかった(告げたら三人の関係どころか真面目なガルドは最悪自害しかねない)故に拗れてしまった・・・からの和解からの永遠に宇宙を飛び続けるガルドがあまりにも切ない・・・石塚さんが鬼籍に入ってしまった際に思い出して大泣きした
「じゃ、先に行ってるぜ」
初めてこのセリフを聞いたとき嘘だろ!?って思った
キャラ解説ありがとうございました
確かにそうかもですね
ランチの数とミサイルの数が合致してるのは笑った
ガルドに関しては声が総て現してると思います。
運生さん…
早すぎたよ……
声も最高なんだ!😢
あああ、もう一度マクロスプラス観たくなりますー!
やはりマクロスプラスは作中でのVFや技術の系譜的にも、現実のメタ視点から見ても、マクロスシリーズの転換点となった傑作ですね。
そうか、YF-21って普通に飛行するだけでもとんでもない技量(精神力)が必要なんですね・・・。まあ、ある程度の軽い思考ならシステム側でカットするでしょうけど、思ったことがダイレクトに稼働に繋がるシステムは、やはりかなり危険ですね。
・・・バサラとファイヤバルキリーなんかは、BDIシステム積んだとしても、全然普段と変わらん気もしますが(笑)
7でプロトデビルンの接近によってゼントラの暴走、暴動が起きたことを考えると
ガルドの暴行ももしかしたら...
ミサイル切れに関しては少し残念な気持ちだったんですが
今思うと「最後のガンファイター」として戦うのは戦闘機としてのロマンの演出なのかもしれませんね
マクロスF以前のゼントラーディの暴力衝動に関する対処法は、投薬治療による抑制が主流。
以後はゼントラーディに関する遺伝子治療技術が確立され、治療を受ける事で衝動を制御できる様になったんだったか。
スパロボから入ったから
嫌な奴だったけど
マジで2人がカッコよかった😊
そして、泣けた😂
アーネスト艦長「この息の合い方…生き別れの兄弟とかではあるまいな?」
ガルド「うーむ…それはないはずなんだが…」
※マクロスΔスクランブルより、戦闘勝利時の特殊台詞
宮本信子氏のシナリオの素晴らしく、若くして亡くなられたのは、とても残念。小説版も最後まで読みたかった…。
信本 敬子 のぶもと けいこ
洋画を意識したマクロスプラスだからこそ摩砂雪さんのキャラデザが合ってた気がする。
で、後から同じゼントランハーフで同じ運昇さんが演じてもΔのアーネストジョンソンは何か違う感が(運昇さんご本人も「あれ?」って言ってたそう)。
セイレーンデルタシステムはシャロンアップルの上位互換でヤミキューレが生まれたみたいだけど、バイオニューロチップが搭載されたシャロン&ゴーストX9の未知で底から湧き上がるような恐ろしさというか手がつけられない暴走感は私はセイレーンデルタシステムからは感じられなかった…。
いつか復活しそうなキャラ❤
OVA版よりも映画版の方がダメージ描写が深刻で可哀そうになっているガルド。記憶を封印しちゃうのは設定としてちょいとどうかと思ったけど…
恋心を向けていた女性に対し(衝動的とはいえ)乱暴を働いた記憶…
私がガルドの立場なら精神崩壊を防ぐ為に、記憶を封印するか本能で記憶を改竄してしまうかも。
亡霊は地に墜ち、人は空を飛び続ける
5:33 マクロスファンならその部分のセリフのやりとり空で言えるだろうな。
愛
가로드 ㅠ.ㅠ