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急速充電なのに30分で80kmは寂しすぎる旅行という用途には全く不向きだと分かりました役立つ情報をありがとうございます
もっと早く充電するには電圧を上げて電流を増やす。そうするとケーブルや交直変換器が大きくなり実用的で無くなる。
乗り換えを考えていましたので、役に立つ動画を上げていただき、ありがとうございました。この先、インフラが整ったとしても、販売台数も飛躍的に伸びるので、充電待ちの混雑はもっと酷くなりますよね。現実的じゃないように思います。
今は「意識高い系(蔑称)」の人がやせ我慢して電気自動車に乗っていますが、もし何かの間違いで普及が進んでしまうと、当然DQN層にも広がることになります。充電が終わっても車に戻ってこないDQNと、それに怒り狂うDQNで、喧嘩やら傷害事件が多発するでしょう。くわばらくわばら
か
ナレーションが余計な言葉が少なくて、安定していてとても好感が持てました。
厳寒の冬季北海道での運用にはこれでは耐えられない感じがしますね。参考になりました。
道路の渋滞に加えてSAで充電待ち!今後EVが増えることを考えるとぞっとします。外出の計画が全く立ちませんね。私には耐えられません。(笑)お子さんの合いの手がとてもかわいかったです。
軽自動車のEVが一番適しています。通勤用として割り切ればヨシです。ファーストカーにはなれませんが。アイミーブMは、頑張ってくれてます。
EV業界にいますが、EVのメリット・デメリットがわかりやすく紹介されていたと思います。日本では、EVを現実的選択肢とするのはまだちょっと早いかな、という気はします。EV業界にいる自分も、日本でならEVに乗ろうとは思わないですね。まだEV関連のインフラが足りないからです。
仰せの通り!充電インフラも充電設置場所も故障中という時もありますのでそれと30〜40分の充電時間及び冬場の充電の弱さが正直辛いやはり日本ではまだまだセカンドカーかな?と思う
初代リーフからだいぶ時間が経ち日本が有利になる機会もあったはずなのに。。。
すみませんが...インフラが整っても乗らないです…
@@えくすかりぶぁー すみませんが…充電インフラ整うとガソリン車乗れません
聞きやすい声。わかり易く大変参考になります。非常に好感が持てる映像でした。
お子様のコメントの内容が好きw車馬……英才教育になってそうw
少なくともインフラ環境がもうちょい整わないと、長距離は気苦労が絶えないですね。実際の体験談はとても参考になります。ありがとうございます。
インフラもそうですけどそれ以上に充電技術が進化しないと厳しいのではないですかね。充電器を30分占拠して1/3程度だとおそらく今日本にあるガソリンとかの給油用の機械の数倍の充電器が存在してないとガソリン車と同じレベルでのEV車の運用はできないと思いますよ。でもそれって物理的に無理ですよね。せめて30分で半分程度できれば10分で8割程度の充電ができるくらいにならないと厳しいと思いますよ。
@@nyankonuko1 んじゃテスラ乗っとけ
@@LUCIFEL9 ディーゼルのジェネレーター乗せて走ったら大丈夫だね…
@@nyankonuko1 馬鹿じゃないの?
EVはシティコミューターとしての利用が最適だと思う
実際に乗ってらっしゃる方の動画ですから非常に参考になります、有難う御座います。これからも色々なレポートを楽しみにさせて頂きます。
昨日、三菱自動車に新型軽自動車EVクロスの充電能力が、30キロまでの対応と聞き込み、確認しました!!自分的には、50キロ対応がよく思います!!充電時間と距離が30キロでは不足だと感じています!!現在電気自動車に9年付き合っています!!ミニキャブミーブ、100キロタイプです!!急速充電器は必須インフラです!!
出発直後から残り走行距離を気にする使い方は自分ではとてもムリだと思い知りました。実際の使用感とても参考になりました。
ガソリンなら5分で満タンです。充電がめんどくさい人には無理ですね。
自宅で充電できるならわざわざガソスタに行って更に5分も待つ必要が無いので良いですけど、マンション住みとかだと面倒くさいですよね
@@user-s45c 出先での話でしょ
そうだそうだ!!
大変参考になりました。現状1000キロ走るハイブリッドからEVに変えるメリットは何もないですね。給油時間と充電時間の差があまりにも大きい。サービスエリアでの充電時間でマナーの悪い人と喧嘩になるのが容易に想像できます。
蛯名みたいな大きなSAでも充電器3台ではインフラ整備はまだまだな感じですね
実演レポートありがとうございました。ホント分かり易かったです。しかし、充電作業からして自分にはありえないルーティーンです。毎日がこれだと乗るのさへ億劫になりそうです。セカンドカーとしても同様です。
充電インフラと対応する充電出力の問題だと感じました。自宅充電環境があって満充電でスタートしても出先の中継ぎ充電出力がしょぼいと30分充電制限だと80%いかないことに加えてそもそもバッテリー容量が小さめなので、長距離運用に向いていないと感じました。
参考になりました あと家族連れで怖いのは長時間の渋滞、クーラーやヒーターをしっかり効かせての場合の燃費への影響の実態を知りたいですね特にヒーターはバッテリーを消費すると聞いています雪国などは死活問題でしょう
雪国はあと100年は無理ですね 真冬の立ち往生で死者でますよ
トヨタや日産が新型EV出してきてて興味持ってましたけど、やっぱまだ私の使い方だとPHEVにしてガソリン走行も可能という形でないと厳しそうだなあと思いました
あるBEVユーザーですが、長距離はお代わり充電でストレス溜まります。夏なんか話しになりません。500キロ以上走らないとEVはダメですね。
航空券並みに高い日本の高速代を払って、充電毎にサービスエリアで30分以上止まるというのは………。やっぱり近場の買い物用で使用したほうがいいですね
EVカーの現実的なレポートありがとうございました。私は今ハイブリッド車に乗っていてそろそろ買い替えを考える時期になっていますが、やはり次回もハイブリッド車にします。30分急速充電して100km分にもならないというのはショックでした。技術が進み、インフラが整わないと、しなくてよい我慢を強いられることになりそうです。片道150kmは決して長距離ではないと思いますが、その用途にはまだまだ使う勇気は出ません。
2台後ろの人は1時間半かかって100km未満分しか充電できなかったことになりますね、、、多分買い換えたと思います
実際は高速乗って現地の道をlocalに動き回る場合、さらに冷暖房する場合、さらにバッテリ-に負荷はいりますよね。住宅マンション駐車場でも充電設備は全くない状況です。まだまだ無理、不便、心配なく帰ってこれるレベルではない。これだと日本の地方、田舎、山道、悪天候環境下ではハイブリッド車に軍配上がります。
30分で80km分ですか。充電ステーションがもっと増えないと連休の長距離は心配ですね。でも日常の使用では使い勝手良さそうです。EVのいいところと心配がよくわかりました。わかりやすい動画ありがとうございます。
ガソリン車は1分の給油で500キロ走るからなぁバッテリーのブレイクスルーがないと難しいよね
冬の北海道はどうなんだろう、氷点下ではかなり走行距離短くなりそうだし長距離は不安やね
内容良かったです!セカンドカーでないとまだ難しそうですね~。一緒に見ていたうちの相方が、お子さんの声かわいいね、と言ってました。😁
ドイツなど欧州で売れてるEVはセカンドカー扱いですね。
予想通り全く使えない事が分かりました。ありがとうございました。
テスラmodelSとmodel3パーフォーマンスの2台を所有してます。ビルトインガレージで帰宅したらプラグ挿すだけなので快適なEVライフになってます。テスラの場合は電力消費予想がかなり正確ですし、満充電で500kmちょっと走ります。EVは最低500km以上は航続距離無いと長距離で使い物になりません。満充電で300km台じゃさすがにきついでしょうね。日本は高速充電インフラ普及が全然遅れていて今後EVが増えると大変ですね。休日長距離の帰りは高速乗る「前に」帰宅までの分の充電がお勧めです。
EVは基本的に自宅敷地内に駐車場を有すユーザーの乗り物とは聞きますが、駐車場と電源の位置次第では面倒なケースもありそうなんですね、ましてや今後集合住宅や月極駐車場に充電ケーブルをが置されるのも簡単では無さそうですね、電気盗難など防ぐには単なるコンセントを用意すれば良いだけじゃ無さそうで、設備投資の問題も有りそうです。
@o h 家の中から外のコンセントの電源を入切するスイッチもたしかあったような
貴重な情報、ありがとうございます。充電出力の向上とそれを受け入れるバッテリー側の改善(劣化抑制等)が、バッテリー大容量化よりも重要だと感じました。
EVの現状を理解出来ました。地方在住の人や長距離乗りにはまだまだ課題はありますよね!しかも戸建に住んでいる人じゃないと自宅での充電も厳しい現状ではインフラ整備に莫大な費用もかかるので全てEVは非現実的と感じます。でもプジョーの戦略は支持しますよ!
車としての魅力は大きいですが、やはり現状より不便になる人のほうがまだまだ多いと思いますので、これからに期待ですね!プジョーの戦略は他とは一線を画していますが、現状の最適解のような気もしています!
戸建ての人なら、自宅で充電できるので、戸建ての多い地方ほど、EVはおすすめです。私は、2年前からEVに乗ってますが、ガソリンスタンドへ行かなくて済む分、以前乗っていたHVよりも便利になりました。現状の課題は、アパート・マンション等の集合住宅での充電環境ですね。
EVの長距離使用の実態検証動画3本目を拝見しました。とても役立つ動画を作成されていますね。3本とも順序立てて説明されていてチラカーライフさんの頭の良さを感じます。EV普及率1%未満で高速のSA充電待ちがこの状況では、10%を超えるだけで今の倍に充電装置を増やしたくらいじゃ、全然間に合いません。PHVも増えて、充電待ちの列が出来ます。将来的に、主なEVの用途は満充電で行って帰れる用途に限られ、EVだけに切り替わる事はないと思います。
3本ともご視聴いただきありがとうございます。うまく喋れたところだけ編集でつなげています(笑)今の普及台数でこの状態では、今後爆発的に増えると全然追い付かないというのは私もそう思います。
とても参考になる動画でした。確かにSAで他の人が使用していたら順番待ちになるなど状況によってはインフラ設備が浸透していない状況だとデメリットになってしまうこともあるのですね。
好奇心ある人が新しいものを手にして試し、良い点悪い点を指摘していくうちにこの貴重な試行と経験を経て産業は前に進み、やがて多数の人の手にわたることになる、楽しい世界です。
常々思っているのですが、電気自動車は、充電ではなくて、電池パックのようなあらかじめ充電された大きな電池みたいなものを複数自動車に差し込む形式の方が運用しやすいと思うのですが。旅先でも充電スタンドには、充電された複数の電池パックが置いてあり、これを差し替えるだけとかなら、わざわざ数十分の待ち時間もいらないし、何度も利用してもストレスを感じないと思う。
動画主様の報告で電気自動車の利点欠点が理解できました。最も印象に残った画中コメはPHV(プラグインハイブリッド)と電気自動車の相克が充電スタンドをめぐりあるとの説明でした。PHVは充電しなくても走行できる、一方電気自動車は充電なしでは走行できない。スタンドが混んでるときに、PHVは充電を遠慮しろ対(PHV側は)スタンドは先着順や待ってろの諍いかと。電気自動車を持つのはその方にも、周囲にも苦労の連続かなと思い知りました。
貴重な動画です。有難うございます。まだまだですね。待ちます。
成る程〜タメになりました。今EVを買うなら近くに充電施設or一軒家等、自宅で充電出来る環境があり、近場での買い物メインのセカンドカーなら良さそうですね
色々話を聞いたり、この動画を観てると毎日通勤で高速併用で片道45キロ走る自分には向かないかな?自分の場合は日産のe-Powerの方が向いてそうです。自分には電力の残量や過走行のバッテリーのヘタリや交換費用も気にしながら乗るのは無理。
参考になります!特に高速SAの急速充電で増える走行可能距離がどのくらいかはイメージできていませんでしたので。使い方にもよるでしょうけども、長距離ドライブで充電を含めたドライブが目的ではない限り、EVはまだまだという印象です。現時点でEVは2台持ちして、セカンドカーなのかなと思っています。
電気スタンドは、今後トラブル多発する要素が満載ですねー。
いまはあおり運転とかが問題になってましたが、待ちきれないDQNがあおり充電暴行とかやらかしそうですよね。
北海道だけど、充電できる場所が隣町にあるが、22キロくらいは離れてる。因みに反対側に走ると60キロくらいは何も無いはず。てか100キロ以上ないか?ニセコ町辺りですが、函館方面は走れないって事ですね。
Tesla Model3LRユーザーです。以前はPeugeot 308に乗ってました。当初はe2008、3008H4で検討していましたが、使える充電インフラが日本国内では、まだまだ×2貧弱(急速でも出力が低い)であることがネックで、諦めて、teslaにしました。
大変参考になります。後はバッテリーの劣化具合による走行距離の低下も気になりますね
エアコンの使用状況なども教えて頂くと参考になりますね。外気温によってはもっと厳しい状況になってしますのでは?
旅ライダーの視点からコメントします。80kmの充電で30分の時間は厳しい。二輪は車体重量が軽くなるとはいえ、ガソリンなら2~3分で300km~400km走れます。TOYOTAの水素内燃機関に期待ですかね。
コンセントは、Panasonicの200V で大丈夫ですね。 車の値段が、ピカイチですね。
いい声をしておいでですね。申し訳ありませんが、EVを買うつもりは更々ありませんが気になって拝見しました。予想していた事が全て網羅されていて非常に参考になりました。全個体電池が実用化されてインフラが整って、EV車しか販売されなくなったら考えます。とても知的な話し方をされるお方で、聞いていて楽しかったです。お互いに安全運転をして、楽しいドライブを続けましょうね。ありがとうございました。
はじめまして 動画拝見して勉強になりました。また家が近くて見ていてたのしかったです
来年夏くらいには、トヨタとスバルからも航続可能距離500キロぐらいの電気自動車が発売されるようですので、こちらの動画を視聴させて頂きました。とても分かりやすく解説して頂き、ありがとうございました。やはり、インフラ環境がもっと整備されないと、実際の買い替え候補に入れるまで、辿り着くのは難しそうに感じました。やはり、私は当面、ハイブリットに留まりそうです。ガソリン価格高騰しているので、EV向けの環境整備もっともっと早く進んでほしいなあ。
全車をEV移行するというEUの方針はかなり無茶のように見えますね普段使いくらいがちょうどいいと思います
ハイブリッド車や燃料電池車の技術は日本の独壇場なので、EUはではEVにせざるを得ないようです。私的には水素エンジン車や燃料電池車に期待したいです。EVはインフラもそうですが、バッテリーの劇的進歩がなければ(小型軽量大容量長寿命)お買い物車以外使えないと思います。
@@青山徹-c3t EV関連の特許もトヨタはじめとした日本企業が大量に握ってるんですけどね…
個人の感想も分かりやすく説明がされてて良かったですそれとEVは特に安全速度を求められる事が良く分かりました👍
感想でおっしゃっていた通りなかなか厳しそうですね。電気自動車が増えた場合にガソリン車に代わる電力が全体で賄えるかという問題も含めると不安ばかり大きい気がします。
EVは近距離移動に最適だと思います。車種によっては中距離移動もこなせそうですが、充電ステーションで充電する時間が長そうです。
充電30分は長い、後続車は1時間かかる、EV車が増えて充電待ち2時間とかになったりしたら大変そう。
EVが増えたら発電所の能力が足りなくなるので夜間の自動車給電は控えて下さいってニュースで言ってそうw
同意ですね。加えて冬季の予想外の積雪に依る渋滞…と言うより動けない!(高速道路ならまだましか)。下手すれば命をおとすでしょうね。バッテリーの能力がまだまだ足りない今は絶対乗りたくないです😞
@@wyioh いや、多くの人は日中に活動するからむしろ昼の方が電気を使うんだ。だから「日中での自動車の給電はご遠慮下さい」となりそう。むしろこっちが不便だよ!
@@meteorstrikefreedom EVが少ないうちはそうですが、EVが普及してくると皆基本夜充電することになるでしょうし、夜は太陽光発電もできないので、カーボンニュートラル目指すなら結構やばめだと思いますけどね。
参考になりました、所有してる車の1台を電気自動車に乗り換え検討してたんですが先々もっと各メーカーより良い車種で揃ってからにします。500キロは走ってもらいたいなぁ...
私は地方民なので今はシリーズハイブリッド(ノート)を使ってます。寒さも考えるとEVはちょっと厳しいかな😂😂
私の地元では今年大雪で国道が一晩立ち往生なんて事があり、ガソリン車であればガス欠しても給油出来ますが充電の必要なEVでは災害対応はムリだなと感じました。同一規格バッテリーで日常からすぐ交換できるなどインフラ含め必要と思います。
スキーと行くときにEVはさらに無理なのがよくわかりました。ありがとう😊
336kmじゃ足りない。往復500kmをエアコン、オーディオなど常時使った環境で走行できる。なおかつガソリンスタンド並みの場所と時間で給電ができる。自宅で給電ができる。それらが揃って価格が400万円以下の中型SUVが普及したら購入検討対象になるレベルだな。
貴重な動画ありがとうございます。こちら札幌では冬期の暖房や雪を考えると電気自動車という選択肢はほぼ0なのかなと。水素エンジンや水素燃料電池に期待してますがまだまだ何十年もかかりそうで自分の寿命が…💦笑
私はMAZDAのMX30買ってしまって航続距離最大でも300キロ行かないので諦めて旅行行くときはMAZDAのディーラーがやってるタイムズレンタカーでCX8とか借りてます😖但し街乗りの普段の買い物等は確実に維持費安くてすんでますが、レンタカー代金考えると半年に一度くらいなら問題ないですが、ちょっと遠くのゴルフ場行くときはかなり迷います‼️
分かり易い説明でした。内容は理解していた通りでした。新車の様でバッテリーが劣化していない状態では何とも評価し辛いです。3〜5年程度の車がどの様になったか、見たい所です。いずれにしても私はEV車に乗る事は無いですが!
現在だと日産以外のevは充電施設が少ないので苦労がありますよね。下道だと日産車がとても有利です。e-208、とても良い車だと思います。どのメーカーのEV車も日産のようになるべく安い料金で充電出来ると選択肢が広がって良いのですが。
リーフを前向き検討してました。高速充電30分は基本待てないですが、食事などを利用すればいいかもしれません。家での充電、意外とめんどくさそうですね。ケーブル毎回取り出すのも・・・・ガソリンなら2週間に1度だし、う~ん、う~ん、確かにEVはまだ早いかもですね。参考になる動画ありがとうございました。
こんにちは。友人がそのリーフを購入したのですが、アパート住まいだったのですが近くで行きつけのディーラーで充電すればいいと薦められ本人も納得してたのですが、充電待ちの待ち時間と充電を始めても待ってる車を見ると満充電するまで居座るのも気がひけるので、今は勤務先から帰りにわざわざ1区間高速道路に乗ってSAで毎日1時間~2時間かけて充電して帰るとのこと。毎日高速料金と追加チャージ料金がかってしまい、時間も毎日2時間SAで浪費するのが空しいとのことです。
充電にかかる時間だけで時期尚早ですね。現状、全てのSAで全駐車スペースに急速充電を整備しても、主要都市圏では使い物にならない印象でした。参考になりました。ありがとうございます。
充電が面倒くさいように思われるけれど、ガソリンスタンドに行く手間がないのでこちらの方が面倒ではない用にも思います。ただ、今のところガソリンに比べて電気の方が安いけれど、電気自動車が増えてくればガソリンにかかっている揮発油税相当を電気自動車にかけてくるのも必至でしょうから、同じくらいになってしまう気もしますね。いずれにしても、もう暫く静観です。大変参考になりました。
初めまして。テスラ モデル3に乗っているModel3 Life!と申します。オススメに表示されまして、初めて拝見させて頂きました。非常に冷静で中立な評価と、わかりやすい解説で大変見やすかったですし、プジョーe208の特性が大変良くわかりました。電費の基準速度が60km/hあたりにあるんですかね?!テスラ モデル3の場合は90km/hぐらいで淡々と走っていると、グラフに表示されている予想値よりも少ない電費で走行出来ますが、新東名などで110km/hぐらいに速度を上げるとかなり電費が悪化します。ガソリン車との一番の違いを感じる部分です。サービスエリアの充電器は、現在eモビリティパワーさんが6基連結タイプの設置工事を進めていますので、来年の今頃にはインフラも大分整備されそうですね。現在、第一期として、大黒PAでの工事が着々と進んでいます。テスラの場合は、東名なら御殿場や浜松、関越なら高崎や新潟、東北なら佐野…と、経由地にテスラ専用の充電器(スーパーチャージャー)がありますが、高速道路から一旦降りなければならないのがタマニキズです。今後の動画も楽しみにしております。
コメントありがとうございます!実際にEVを所有されている方のお話はとても参考になります。EVはガソリン車にない良い面がたくさんあると感じましたので、インフラの充実とどの車でも充電速度が不満のないレベルになれば普及スピードはあがるのかな、と思いました。今後もよろしくお願いいたします。
女性オーナー 特に主婦層の使い方に適していますね。いわゆる チョイ乗り。ロングドライブは まだまだ。インフラ整備が優先だね。
貴重な情報をありがとうございます。現状では趣味の車というのが私の感想です、カタログデータで1000Kmは走行できないと不便極まりない。政治家は何を考えているのか?
やっぱり補充電の所要時間はネックですねぇ。充電ポイントと水素ステーションはどちらが充実してくるかと、チャージコストの下落がどの程度進むかですねぇ。電気料金が高価な日本で電動はあまり現実的ではないと思っているんですが、今の化石燃料車両に置き換えるには充電料金の値下げと更なる充電時間の短縮と航続距離の延長は必須事項でしょうね。それでなければトヨタの水素エンジン車両かNISSANのe-powerの発電機の水素燃料化でしょうか、日本で現実的なのは。誰も言わないけど、電欠状態から満充電迄の所要時間と電気代を聞きたいと思うのはおいらだけ?
なんと言っても、充電設備が増えないと買えないなと。分かりやすい説明、ありがとうございました。
動画中の可愛いお子様の声に癒されますね😊
事故渋滞とか雪による通行止めによる渋滞にはまったらどうするんだろう近所に買い物行く以外の用途以外考えられない
これは役に立つ動画。ありがとうございました!
普段使いはEVで、遠出専用に軽自動車を持つってのが正解ですね
冬それは電欠恐怖症の季節バッテリーが進化するまでがんばりましょう
燃料タンク40リッターのハイブリッド乗ってます。遠出だと不安無く無給油(約35ℓ)で800㌔はいけます。東京→青森くらいかな。満充電でこのくらいの距離走れるEVなら考えなくもないけど。
本当にヨーロッパ連合は全車EV化出来るのだろうか?そのうち期限を延期してうやむやになりそうだ
EUは水素活用に50兆円規模の投資をするようですし、欧州メーカーの多くもEVと並行して水素系自動車(FCV、水素エンジン車、E-FUEL燃料車)の開発も進めているので、EVオンリーとは考えて居ない様ですよ。
あいつらって、しれっと手のひら返ししそうで信用できませんね。
どうせ日本潰しだろそろそろ学習しようぜw
クリーンディーゼル不正の反動だからね
@@wyioh EVも水素も全個体電池もトヨタが特許握ってるからもうEUに逃げ場はない。
FISCOまでの往復お疲れ様でした、またEV車と我が家のレガシィB4と比べてしまいますけど毎年栃木県鬼怒川温泉などに旅行にでかけますが青森から鬼怒川とツインリンクもてぎなどに立ち寄っての往復1300kmでほぼ一度の給油で帰宅できますのでEV車での長距離旅行はランニングコストは少ない分、気苦労が大きいですね。
とても参考になりました。ありがとうございました。電気自動車を購入したい気分が消滅しました。近所を走る買い物カーであれば使えますね。ガソリン車+EV車ならOK。
《関係者はみんな分かっている? e-208、e-2008から見える、今後のEV・BEV車普及の行方》興味深い動画、有難うございます!チラカーライフ様のご意見を拝聴させて頂くと、実際の数値とほぼ合っているかな? と、感じました。e-208の本国での販売割合は約15%、e-2008に至っては約7%となっています。これは現状での性能・環境で、コンパクトセグメントとしてのライフスタイルに合ったユーザー様は15%、SUVとしてのライフスタイルに合った方が7%だ、と言う結果を意味します。中にはEVへの興味で購入された方や、買って後悔された方も含まれてです。本国では、社用車・シェアカー・レンタルでの需要も有ります、こちらの数値も含まれているので実際はもっと低いのかもしれません。また、EV推進の様々な政策も深く関与しています。(補助金・サーマルエンジン車の市中乗り入れ禁止等)欧州の充電環境を見てみましょう。EU加盟27ヶ国で、100km圏内に充電ステーション(自宅は含まない)が1か所無い国は10ヶ国も有ります。また、10ヶ所以上ある国になりますと4ヶ国しか有りません。(ドイツ・オランダ・ポルトガル・ルクセンブルク)今後、2030年までには280万か所の設備が必要と言われています。(現在は約30万~35万か所ぐらい?)EU加盟国の自動車総新車登録車数の約3~5%がEV車と言われています。フランスを見てみましょう。充電ステーションは、国内で約65,000か所です。フランスの人口は約65,000,000人なので、人口に対し0.1%の設置になってます。今後、この数値は益々増加するでしょう。電力は豊富です、国内の70%以上が原子力で賄われていますし、他国へ輸出もしています。(電力不足とはほとんど聞かないです。)ただし、他の問題が起こっています。市中、充電ケーブルをぶら下げ、充電しているEV車が多数見受けられるが景観的にどうなの? とか、公共充電設備のソケット部は衛生的にどうなの? とか・・・※数値的に最新では無い所も有ります、そこはご容赦下さい。※EV車の数値としまして、欧州自動車工業会のFCEVを含むBEVと、EREVを含むPHEVをEV車としております。ご参考までに。【2021.10.29追記】チラカーライフ様のコメント欄で初めて「高評価5つ」を頂きました!皆様、有難うございます!御礼と言ってはなんなんですが・・・Stellantis 新世代サーマルエンジン、DCT情報「NEW PureTech1.2エンジン」2023年より順次供給予定、このエンジンに48Vが!予定対象車種・・・C3、208、2008、508、308、3008、308CrossBack(4008)、DS4、Opel Astra「NEW EP PureTech1.6エンジン」2023年より順次供給開始、新世代PHEV用、現在の1.6+EAT8(アイシン製)とお別れする事になる様です。「e-DCT(Stellantis 新世代トランスミッション)」上記エンジンと組み合わさるトランスミッションです。ですので、優秀だったアイシン製(EAT8)とはここでお別れになる様です。STLA Mediumプラットフォーム用、e-VMP用、上記エンジン用と各バージョンが用意されます。設計・生産は、Punch PowerTrain。では、これからもどうぞよろしくお願い致します。【2021.10.29追加 PartⅡ】チラカーライフ様、ハート♥マーク有難うございます!これからも頑張りますので宜しくお願い致します。今回は非常に嬉しいので、ギリギリのところを攻めてみます。では、どーぞー!《開発コードP54 Peugeot 4008》やはり登場します!308HB(コードP51)、308SW(コードP52)に続く3番目の308ファミリーです。確定では有りませんが、どうやら「4008」のネーミングになりそうです。2022年の5~7月ごろの発表で、2022年の10~11月ごろの発売です。今冬に最初のプロトタイプが走行するとのことです。(北欧あたりのどこかです。)ので、スクープが撮られると思います。フロントデザインとインテリアは308と共通らしいですが、エクステリア全体は「Lamborghini Aventador」を参考にしたようなシルエットとなる様です。また、計画通りに進むと兄弟車のOpel Astra Cross(コードOV54)も登場するでしょう。やってしまった・・・大丈夫かな?
往復200kmくらいが実用範囲。しかも走行距離が伸びるほどバッテリーは劣化するのでさらにそれは短くなる可能性があることを考えると営業で長く走る人には向かない。っていうことが改めてわかりました。
郊外の一戸建てに住む人が、職場・スーパー・駅に行くための車ですね。
ホンダの発電所付?のEVユーザーです。年に数回400キロ以上まで出かけます。テスラの時価総額がほかの車会社全部より高いんではないか。先を見越して高いんだろうけど。本社のあるテキサスではどんな使い方をするのか興味がある。
日本の気候や環境を考えるとこれからはプラグインHVが主流になるのかもしれませんね。その後緩やかにEVのシェアが増えていけば良いんですけどね。
やっぱり、街乗りで運転するくらいなら問題ないですが、遠出は思った以上に厳しい状況ですかね、、いいクルマなんですが、今の状況だとセカンドカー止まりになってしまいますかね。わかりやすい動画ありがとうございます!いいねしときました!
レビュー参考になりました。やっぱりEVの現状は色々課題多いですね。😅特にインフラは個人ではどうしようもないですからね…まだまだ時間が掛かるし、そもそも解決出来るのかも疑問な点は多々あります😨変なコメもありそうですが主さんのせいではないので気になさらないでくださいね😊
充電インフラの整備が間に合わない上、EV用の電力をつくるためにどれだけの発電コストがかかるか考える必要もあります。エネルギーのベストミックスは必須。
メーカーは世界で戦うためにEV対応は必須。日本のユーザーは選択肢があるうちは無理にEVでなくてもいいとは思います。
お子さんの声かわわ👶💓
なるほど~よく解りました。現状のインフラだと遠乗り(片道150km以上)は、かなりストレスですね汗今のところは片道80km圏内(充電は自宅のみで考える)ぐらいのお買い物専用車として考えるのが賢明ですね。
EVの実際を知るいい内容でした。
ありのままの事実を見せていただき 大変参考になりました。
友人から、厳冬期のバッテリーの消耗によるヘタリ(シートヒーターは当然ながら、エンジン車のように排熱利用によるスチーム暖房等の機構がない)は半端なく、常に救援という恐怖に怯えるなど、まさに地獄の日々を味わっている。後悔していると聞いたことがあるな。
すごく参考になりました。2台持ちの街乗り用ならよさそうですね。
今回の高速道路での検証は、ためになりました。 高速道路は時短のために利用していますので、チャージに30分。順番待ちが起きると1時間以上要するのを含めた時間配分ですと、高速道路を使う意味がありませんね。 最低でも、目的地と自宅の両方に充電設備が必要だなと感じました。
内燃機関のエンジン付きがいかに優れているか解る動画でした。いい動画です。世の中便利になっているのに、もう拝見してて苦行としか思えません。
e208に乗っています。充電は50%以上でするとあまりスピードが出ないので30%以下になったらしています。一度だけギリギリでサービスエリアに入ったことがあり、そういう時に限って充電中の方がいて20分待ち+充電時間がかかりました。複数台充電器があるところじゃないと厳しいと感じています。意外なところでは、自宅では1回しか充電したことがありません。外で充電ばかりです。
確かに充電待ちは辛いですね。貴重な情報ありがとうございます。
急速充電なのに30分で80kmは寂しすぎる
旅行という用途には全く不向きだと分かりました
役立つ情報をありがとうございます
もっと早く充電するには電圧を上げて電流を増やす。
そうするとケーブルや交直変換器が大きくなり実用的で無くなる。
乗り換えを考えていましたので、役に立つ動画を上げていただき、ありがとうございました。この先、インフラが整ったとしても、販売台数も飛躍的に伸びるので、充電待ちの混雑はもっと酷くなりますよね。現実的じゃないように思います。
今は「意識高い系(蔑称)」の人がやせ我慢して電気自動車に乗っていますが、もし何かの間違いで普及が進んでしまうと、当然DQN層にも広がることになります。充電が終わっても車に戻ってこないDQNと、それに怒り狂うDQNで、喧嘩やら傷害事件が多発するでしょう。くわばらくわばら
か
ナレーションが余計な言葉が少なくて、安定していてとても好感が持てました。
厳寒の冬季北海道での運用にはこれでは耐えられない感じがしますね。参考になりました。
道路の渋滞に加えてSAで充電待ち!今後EVが増えることを考えるとぞっとします。外出の計画が全く立ちませんね。私には耐えられません。(笑)
お子さんの合いの手がとてもかわいかったです。
軽自動車のEVが一番適しています。通勤用として割り切ればヨシです。ファーストカーにはなれませんが。アイミーブMは、頑張ってくれてます。
EV業界にいますが、EVのメリット・デメリットがわかりやすく紹介されていたと思います。日本では、EVを現実的選択肢とするのはまだちょっと早いかな、という気はします。EV業界にいる自分も、日本でならEVに乗ろうとは思わないですね。まだEV関連のインフラが足りないからです。
仰せの通り!
充電インフラも充電設置場所も故障中という時もありますので
それと30〜40分の充電時間及び冬場の充電の弱さが正直辛い
やはり日本ではまだまだ
セカンドカーかな?と思う
初代リーフからだいぶ時間が経ち日本が有利になる機会もあったはずなのに。。。
すみませんが...インフラが整っても乗らないです…
@@えくすかりぶぁー すみませんが…充電インフラ整うとガソリン車乗れません
聞きやすい声。
わかり易く大変参考になります。
非常に好感が持てる映像でした。
お子様のコメントの内容が好きw
車馬……英才教育になってそうw
少なくともインフラ環境がもうちょい整わないと、長距離は気苦労が絶えないですね。実際の体験談はとても参考になります。ありがとうございます。
インフラもそうですけどそれ以上に充電技術が進化しないと厳しいのではないですかね。
充電器を30分占拠して1/3程度だとおそらく今日本にあるガソリンとかの給油用の機械の数倍の充電器が存在してないとガソリン車と同じレベルでのEV車の運用はできないと思いますよ。
でもそれって物理的に無理ですよね。
せめて30分で半分程度できれば10分で8割程度の充電ができるくらいにならないと厳しいと思いますよ。
@@nyankonuko1 んじゃテスラ乗っとけ
@@LUCIFEL9 ディーゼルのジェネレーター乗せて走ったら大丈夫だね…
@@nyankonuko1 馬鹿じゃないの?
EVはシティコミューターとしての利用が最適だと思う
実際に乗ってらっしゃる方の動画ですから非常に参考になります、有難う御座います。これからも色々なレポートを楽しみにさせて頂きます。
昨日、三菱自動車に新型軽自動車EVクロスの充電能力が、30キロまでの対応と聞き込み、確認しました!!自分的には、50キロ対応がよく思います!!充電時間と距離が30キロでは不足だと感じています!!現在電気自動車に9年付き合っています!!ミニキャブミーブ、100キロタイプです!!急速充電器は必須インフラです!!
出発直後から残り走行距離を気にする使い方は自分ではとてもムリだと思い知りました。
実際の使用感とても参考になりました。
ガソリンなら5分で満タンです。充電がめんどくさい人には無理ですね。
自宅で充電できるならわざわざガソスタに行って更に5分も待つ必要が無いので良いですけど、マンション住みとかだと面倒くさいですよね
@@user-s45c 出先での話でしょ
そうだそうだ!!
大変参考になりました。現状1000キロ走るハイブリッドからEVに変えるメリットは何もないですね。
給油時間と充電時間の差があまりにも大きい。
サービスエリアでの充電時間でマナーの悪い人と喧嘩になるのが容易に想像できます。
蛯名みたいな大きなSAでも充電器3台ではインフラ整備はまだまだな感じですね
実演レポートありがとうございました。ホント分かり易かったです。しかし、充電作業からして自分にはありえないルーティーンです。
毎日がこれだと乗るのさへ億劫になりそうです。セカンドカーとしても同様です。
充電インフラと対応する充電出力の問題だと感じました。自宅充電環境があって満充電でスタートしても出先の中継ぎ充電出力がしょぼいと30分充電制限だと80%いかないことに加えてそもそもバッテリー容量が小さめなので、長距離運用に向いていないと感じました。
参考になりました あと
家族連れで怖いのは長時間の渋滞、クーラーやヒーターをしっかり効かせての場合の
燃費への影響の実態を知りたいですね
特にヒーターはバッテリーを消費すると聞いています
雪国などは死活問題でしょう
雪国はあと100年は無理ですね 真冬の立ち往生で死者でますよ
トヨタや日産が新型EV出してきてて興味持ってましたけど、やっぱまだ私の使い方だとPHEVにしてガソリン走行も可能という形でないと厳しそうだなあと思いました
あるBEVユーザーですが、長距離はお代わり充電でストレス溜まります。夏なんか話しになりません。
500キロ以上走らないとEVはダメですね。
航空券並みに高い日本の高速代を払って、充電毎にサービスエリアで30分以上止まるというのは………。やっぱり近場の買い物用で使用したほうがいいですね
EVカーの現実的なレポートありがとうございました。私は今ハイブリッド車に乗っていてそろそろ買い替えを考える時期になっていますが、やはり次回もハイブリッド車にします。30分急速充電して100km分にもならないというのはショックでした。技術が進み、インフラが整わないと、しなくてよい我慢を強いられることになりそうです。片道150kmは決して長距離ではないと思いますが、その用途にはまだまだ使う勇気は出ません。
2台後ろの人は1時間半かかって100km未満分しか充電できなかったことになりますね、、、多分買い換えたと思います
実際は高速乗って現地の道をlocalに動き回る場合、さらに冷暖房する場合、さらにバッテリ-に負荷はいりますよね。住宅マンション駐車場でも
充電設備は全くない状況です。まだまだ無理、不便、心配なく帰ってこれるレベルではない。これだと日本の地方、田舎、山道、悪天候環境下ではハイブリッド車に軍配上がります。
30分で80km分ですか。充電ステーションがもっと増えないと連休の長距離は心配ですね。でも日常の使用では使い勝手良さそうです。EVのいいところと心配がよくわかりました。わかりやすい動画ありがとうございます。
ガソリン車は1分の給油で500キロ走るからなぁ
バッテリーのブレイクスルーがないと難しいよね
冬の北海道はどうなんだろう、氷点下ではかなり走行距離短くなりそうだし長距離は不安やね
内容良かったです!
セカンドカーでないとまだ難しそうですね~。
一緒に見ていたうちの相方が、お子さんの声かわいいね、と言ってました。😁
ドイツなど欧州で売れてるEVは
セカンドカー扱いですね。
予想通り全く使えない事が分かりました。
ありがとうございました。
テスラmodelSとmodel3パーフォーマンスの2台を所有してます。ビルトインガレージで帰宅したらプラグ挿すだけなので快適なEVライフになってます。テスラの場合は電力消費予想がかなり正確ですし、満充電で500kmちょっと走ります。EVは最低500km以上は航続距離無いと長距離で使い物になりません。満充電で300km台じゃさすがにきついでしょうね。日本は高速充電インフラ普及が全然遅れていて今後EVが増えると大変ですね。休日長距離の帰りは高速乗る「前に」帰宅までの分の充電がお勧めです。
EVは基本的に自宅敷地内に駐車場を有すユーザーの乗り物とは聞きますが、駐車場と電源の位置次第では面倒なケースもありそうなんですね、ましてや今後集合住宅や月極駐車場に充電ケーブルをが置されるのも簡単では無さそうですね、電気盗難など防ぐには単なるコンセントを用意すれば良いだけじゃ無さそうで、設備投資の問題も有りそうです。
@o h 家の中から外のコンセントの電源を入切するスイッチもたしかあったような
貴重な情報、ありがとうございます。充電出力の向上とそれを受け入れるバッテリー側の改善(劣化抑制等)が、バッテリー大容量化よりも重要だと感じました。
EVの現状を理解出来ました。
地方在住の人や長距離乗りにはまだまだ課題はありますよね!
しかも戸建に住んでいる人じゃないと
自宅での充電も厳しい現状ではインフラ整備に莫大な費用もかかるので全てEVは非現実的と感じます。
でもプジョーの戦略は支持しますよ!
車としての魅力は大きいですが、やはり現状より不便になる人のほうがまだまだ多いと思いますので、これからに期待ですね!
プジョーの戦略は他とは一線を画していますが、現状の最適解のような気もしています!
戸建ての人なら、自宅で充電できるので、戸建ての多い地方ほど、EVはおすすめです。
私は、2年前からEVに乗ってますが、ガソリンスタンドへ行かなくて済む分、以前乗っていたHVよりも便利になりました。
現状の課題は、アパート・マンション等の集合住宅での充電環境ですね。
EVの長距離使用の実態検証動画3本目を拝見しました。
とても役立つ動画を作成されていますね。
3本とも順序立てて説明されていてチラカーライフさんの頭の良さを感じます。
EV普及率1%未満で高速のSA充電待ちがこの状況では、
10%を超えるだけで今の倍に充電装置を増やしたくらいじゃ、全然間に合いません。
PHVも増えて、充電待ちの列が出来ます。
将来的に、主なEVの用途は満充電で行って帰れる用途に限られ、EVだけに切り替わる事はないと思います。
3本ともご視聴いただきありがとうございます。
うまく喋れたところだけ編集でつなげています(笑)
今の普及台数でこの状態では、今後爆発的に増えると全然追い付かないというのは私もそう思います。
とても参考になる動画でした。確かにSAで他の人が使用していたら順番待ちになるなど状況によってはインフラ設備が浸透していない状況だとデメリットになってしまうこともあるのですね。
好奇心ある人が新しいものを手にして試し、良い点悪い点を指摘していくうちにこの貴重な試行と経験を経て産業は前に進み、やがて多数の人の手にわたることになる、楽しい世界です。
常々思っているのですが、電気自動車は、充電ではなくて、電池パックのようなあらかじめ充電された大きな電池みたいなものを複数自動車に差し込む形式の方が運用しやすいと思うのですが。旅先でも充電スタンドには、充電された複数の電池パックが置いてあり、これを差し替えるだけとかなら、わざわざ数十分の待ち時間もいらないし、何度も利用してもストレスを感じないと思う。
動画主様の報告で電気自動車の利点欠点が理解できました。最も印象に残った画中コメはPHV(プラグインハイブリッド)と電気自動車の相克が充電スタンドをめぐりあるとの説明でした。PHVは充電しなくても走行できる、一方電気自動車は充電なしでは走行できない。スタンドが混んでるときに、PHVは充電を遠慮しろ対(PHV側は)スタンドは先着順や待ってろの諍いかと。電気自動車を持つのはその方にも、周囲にも苦労の連続かなと思い知りました。
貴重な動画です。有難うございます。まだまだですね。待ちます。
成る程〜タメになりました。
今EVを買うなら近くに充電施設or一軒家等、自宅で充電出来る環境があり、近場での買い物メインのセカンドカーなら良さそうですね
色々話を聞いたり、この動画を観てると毎日通勤で高速併用で片道45キロ走る自分には向かないかな?
自分の場合は日産のe-Powerの方が向いてそうです。
自分には電力の残量や過走行のバッテリーのヘタリや交換費用も気にしながら乗るのは無理。
参考になります!特に高速SAの急速充電で増える走行可能距離がどのくらいかはイメージできていませんでしたので。使い方にもよるでしょうけども、長距離ドライブで充電を含めたドライブが目的ではない限り、EVはまだまだという印象です。現時点でEVは2台持ちして、セカンドカーなのかなと思っています。
電気スタンドは、今後トラブル多発する要素が満載ですねー。
いまはあおり運転とかが問題になってましたが、待ちきれないDQNがあおり充電暴行とかやらかしそうですよね。
北海道だけど、充電できる場所が隣町にあるが、22キロくらいは離れてる。因みに反対側に走ると60キロくらいは何も無いはず。てか100キロ以上ないか?
ニセコ町辺りですが、函館方面は走れないって事ですね。
Tesla Model3LRユーザーです。
以前はPeugeot 308に乗ってました。
当初はe2008、3008H4で検討していましたが、使える充電インフラが日本国内では、まだまだ×2貧弱(急速でも出力が低い)であることがネックで、諦めて、teslaにしました。
大変参考になります。
後はバッテリーの劣化具合による走行距離の低下も気になりますね
エアコンの使用状況なども教えて頂くと参考になりますね。
外気温によってはもっと厳しい状況になってしますのでは?
旅ライダーの視点からコメントします。80kmの充電で30分の時間は厳しい。
二輪は車体重量が軽くなるとはいえ、ガソリンなら2~3分で300km~400km走れます。
TOYOTAの水素内燃機関に期待ですかね。
コンセントは、Panasonicの200V で大丈夫ですね。 車の値段が、ピカイチですね。
いい声をしておいでですね。申し訳ありませんが、EVを買うつもりは更々ありませんが気になって拝見しました。
予想していた事が全て網羅されていて非常に参考になりました。全個体電池が実用化されてインフラが整って、
EV車しか販売されなくなったら考えます。とても知的な話し方をされるお方で、聞いていて楽しかったです。
お互いに安全運転をして、楽しいドライブを続けましょうね。ありがとうございました。
はじめまして 動画拝見して勉強になりました。また家が近くて見ていてたのしかったです
来年夏くらいには、トヨタとスバルからも航続可能距離500キロぐらいの電気自動車が発売されるようですので、こちらの動画を視聴させて頂きました。
とても分かりやすく解説して頂き、ありがとうございました。
やはり、インフラ環境がもっと整備されないと、実際の買い替え候補に入れるまで、辿り着くのは難しそうに感じました。
やはり、私は当面、ハイブリットに留まりそうです。
ガソリン価格高騰しているので、EV向けの環境整備もっともっと早く進んでほしいなあ。
全車をEV移行するというEUの方針はかなり無茶のように見えますね
普段使いくらいがちょうどいいと思います
ハイブリッド車や燃料電池車の技術は日本の独壇場なので、EUはではEVにせざるを得ないようです。
私的には水素エンジン車や燃料電池車に期待したいです。
EVはインフラもそうですが、バッテリーの劇的進歩がなければ(小型軽量大容量長寿命)お買い物車以外使えないと思います。
@@青山徹-c3t EV関連の特許もトヨタはじめとした日本企業が大量に握ってるんですけどね…
個人の感想も分かりやすく説明が
されてて良かったです
それとEVは特に安全速度を求められる
事が良く分かりました👍
感想でおっしゃっていた通りなかなか厳しそうですね。
電気自動車が増えた場合にガソリン車に代わる電力が全体で賄えるかという問題も含めると不安ばかり大きい気がします。
EVは近距離移動に最適だと思います。
車種によっては中距離移動もこなせそうですが、充電ステーションで充電する時間が長そうです。
充電30分は長い、後続車は1時間かかる、EV車が増えて充電待ち2時間とかになったりしたら大変そう。
EVが増えたら発電所の能力が足りなくなるので夜間の自動車給電は控えて下さいってニュースで言ってそうw
同意ですね。加えて冬季の予想外の積雪に依る渋滞…と言うより動けない!(高速道路ならまだましか)。下手すれば命をおとすでしょうね。バッテリーの能力がまだまだ足りない今は絶対乗りたくないです😞
@@wyioh
いや、多くの人は日中に活動するからむしろ昼の方が電気を使うんだ。
だから「日中での自動車の給電はご遠慮下さい」となりそう。
むしろこっちが不便だよ!
@@meteorstrikefreedom EVが少ないうちはそうですが、EVが普及してくると皆基本夜充電することになるでしょうし、夜は太陽光発電もできないので、カーボンニュートラル目指すなら結構やばめだと思いますけどね。
参考になりました、所有してる車の1台を電気自動車に乗り換え検討してたんですが先々もっと各メーカーより良い
車種で揃ってからにします。500キロは走ってもらいたいなぁ...
私は地方民なので今はシリーズハイブリッド(ノート)を使ってます。寒さも考えるとEVはちょっと厳しいかな😂😂
私の地元では今年大雪で国道が一晩立ち往生なんて事があり、ガソリン車であればガス欠しても給油出来ますが充電の必要なEVでは災害対応はムリだなと感じました。
同一規格バッテリーで日常からすぐ交換できるなどインフラ含め必要と思います。
スキーと行くときにEVはさらに無理なのがよくわかりました。ありがとう😊
336kmじゃ足りない。往復500kmをエアコン、オーディオなど常時使った環境で走行できる。なおかつガソリンスタンド並みの場所と時間で給電ができる。自宅で給電ができる。それらが揃って価格が400万円以下の中型SUVが普及したら購入検討対象になるレベルだな。
貴重な動画ありがとうございます。こちら札幌では冬期の暖房や雪を考えると電気自動車という選択肢はほぼ0なのかなと。水素エンジンや水素燃料電池に期待してますがまだまだ何十年もかかりそうで自分の寿命が…💦笑
私はMAZDAのMX30買ってしまって航続距離最大でも300キロ行かないので諦めて旅行行くときはMAZDAのディーラーがやってるタイムズレンタカーでCX8とか借りてます😖但し街乗りの普段の買い物等は確実に維持費安くてすんでますが、レンタカー代金考えると半年に一度くらいなら問題ないですが、ちょっと遠くのゴルフ場行くときはかなり迷います‼️
分かり易い説明でした。内容は理解していた通りでした。新車の様でバッテリーが劣化していない状態では何とも評価し辛いです。3〜5年程度の車がどの様になったか、見たい所です。いずれにしても私はEV車に乗る事は無いですが!
現在だと日産以外のevは充電施設が少ないので苦労がありますよね。
下道だと日産車がとても有利です。
e-208、とても良い車だと思います。
どのメーカーのEV車も日産のようになるべく安い料金で充電出来ると選択肢が広がって良いのですが。
リーフを前向き検討してました。高速充電30分は基本待てないですが、食事などを利用すればいいかもしれません。
家での充電、意外とめんどくさそうですね。ケーブル毎回取り出すのも・・・・
ガソリンなら2週間に1度だし、う~ん、う~ん、確かにEVはまだ早いかもですね。
参考になる動画ありがとうございました。
こんにちは。友人がそのリーフを購入したのですが、アパート住まいだったのですが近くで行きつけのディーラーで充電すればいいと薦められ本人も納得してたのですが、充電待ちの待ち時間と充電を始めても待ってる車を見ると満充電するまで居座るのも気がひけるので、今は勤務先から帰りにわざわざ1区間高速道路に乗ってSAで毎日1時間~2時間かけて充電して帰るとのこと。毎日高速料金と追加チャージ料金がかってしまい、時間も毎日2時間SAで浪費するのが空しいとのことです。
充電にかかる時間だけで時期尚早ですね。現状、全てのSAで全駐車スペースに急速充電を整備しても、主要都市圏では使い物にならない印象でした。参考になりました。ありがとうございます。
充電が面倒くさいように思われるけれど、ガソリンスタンドに行く手間がないのでこちらの方が面倒ではない用にも思います。ただ、今のところガソリンに比べて電気の方が安いけれど、電気自動車が増えてくればガソリンにかかっている揮発油税相当を電気自動車にかけてくるのも必至でしょうから、同じくらいになってしまう気もしますね。いずれにしても、もう暫く静観です。
大変参考になりました。
初めまして。
テスラ モデル3に乗っている
Model3 Life!と申します。
オススメに表示されまして、
初めて拝見させて頂きました。
非常に冷静で中立な評価と、わかりやすい解説で大変見やすかったですし、プジョーe208の特性が大変良くわかりました。電費の基準速度が60km/hあたりにあるんですかね?!
テスラ モデル3の場合は90km/hぐらいで淡々と走っていると、グラフに表示されている予想値よりも少ない電費で走行出来ますが、新東名などで110km/hぐらいに速度を上げるとかなり電費が悪化します。ガソリン車との一番の違いを感じる部分です。
サービスエリアの充電器は、現在eモビリティパワーさんが6基連結タイプの設置工事を進めていますので、来年の今頃にはインフラも大分整備されそうですね。現在、第一期として、大黒PAでの工事が着々と進んでいます。
テスラの場合は、東名なら御殿場や浜松、関越なら高崎や新潟、東北なら佐野…と、経由地にテスラ専用の充電器(スーパーチャージャー)がありますが、高速道路から一旦降りなければならないのがタマニキズです。
今後の動画も楽しみにしております。
コメントありがとうございます!
実際にEVを所有されている方のお話はとても参考になります。
EVはガソリン車にない良い面がたくさんあると感じましたので、インフラの充実とどの車でも充電速度が不満のないレベルになれば普及スピードはあがるのかな、と思いました。
今後もよろしくお願いいたします。
女性オーナー 特に主婦層の使い方に適していますね。
いわゆる チョイ乗り。
ロングドライブは まだまだ。
インフラ整備が優先だね。
貴重な情報をありがとうございます。現状では趣味の車というのが私の感想です、カタログデータで1000Kmは走行できないと不便極まりない。政治家は何を考えているのか?
やっぱり補充電の所要時間はネックですねぇ。
充電ポイントと水素ステーションはどちらが充実してくるかと、チャージコストの下落がどの程度進むかですねぇ。
電気料金が高価な日本で電動はあまり現実的ではないと思っているんですが、今の化石燃料車両に置き換えるには充電料金の値下げと更なる充電時間の短縮と航続距離の延長は必須事項でしょうね。
それでなければトヨタの水素エンジン車両かNISSANのe-powerの発電機の水素燃料化でしょうか、日本で現実的なのは。
誰も言わないけど、電欠状態から満充電迄の所要時間と電気代を聞きたいと思うのはおいらだけ?
なんと言っても、充電設備が増えないと買えないなと。
分かりやすい説明、ありがとうございました。
動画中の可愛いお子様の声に癒されますね😊
事故渋滞とか雪による通行止めによる渋滞にはまったらどうするんだろう
近所に買い物行く以外の用途以外考えられない
これは役に立つ動画。
ありがとうございました!
普段使いはEVで、遠出専用に軽自動車を持つってのが正解ですね
冬それは電欠恐怖症の季節
バッテリーが進化するまでがんばりましょう
燃料タンク40リッターのハイブリッド乗ってます。遠出だと不安無く無給油(約35ℓ)で800㌔はいけます。東京→青森くらいかな。満充電でこのくらいの距離走れるEVなら考えなくもないけど。
本当にヨーロッパ連合は全車EV化出来るのだろうか?
そのうち期限を延期してうやむやになりそうだ
EUは水素活用に50兆円規模の投資をするようですし、欧州メーカーの多くもEVと並行して水素系自動車(FCV、水素エンジン車、E-FUEL燃料車)の開発も進めているので、EVオンリーとは考えて居ない様ですよ。
あいつらって、しれっと手のひら返ししそうで信用できませんね。
どうせ日本潰しだろそろそろ学習しようぜw
クリーンディーゼル不正の反動だからね
@@wyioh EVも水素も全個体電池もトヨタが特許握ってるからもうEUに逃げ場はない。
FISCOまでの往復お疲れ様でした、またEV車と我が家のレガシィB4と比べてしまいますけど毎年栃木県鬼怒川温泉などに旅行にでかけますが青森から鬼怒川とツインリンクもてぎなどに立ち寄っての往復1300kmでほぼ一度の給油で帰宅できますのでEV車での長距離旅行はランニングコストは少ない分、気苦労が大きいですね。
とても参考になりました。ありがとうございました。
電気自動車を購入したい気分が消滅しました。
近所を走る買い物カーであれば使えますね。ガソリン車+EV車ならOK。
《関係者はみんな分かっている? e-208、e-2008から見える、今後のEV・BEV車普及の行方》
興味深い動画、有難うございます!
チラカーライフ様のご意見を拝聴させて頂くと、実際の数値とほぼ合っているかな? と、感じました。
e-208の本国での販売割合は約15%、e-2008に至っては約7%となっています。
これは現状での性能・環境で、コンパクトセグメントとしてのライフスタイルに合ったユーザー様は15%、SUVとしてのライフスタイルに合った方が7%だ、と言う結果を意味します。
中にはEVへの興味で購入された方や、買って後悔された方も含まれてです。
本国では、社用車・シェアカー・レンタルでの需要も有ります、こちらの数値も含まれているので実際はもっと低いのかもしれません。
また、EV推進の様々な政策も深く関与しています。(補助金・サーマルエンジン車の市中乗り入れ禁止等)
欧州の充電環境を見てみましょう。
EU加盟27ヶ国で、100km圏内に充電ステーション(自宅は含まない)が1か所無い国は10ヶ国も有ります。
また、10ヶ所以上ある国になりますと4ヶ国しか有りません。(ドイツ・オランダ・ポルトガル・ルクセンブルク)
今後、2030年までには280万か所の設備が必要と言われています。(現在は約30万~35万か所ぐらい?)
EU加盟国の自動車総新車登録車数の約3~5%がEV車と言われています。
フランスを見てみましょう。
充電ステーションは、国内で約65,000か所です。
フランスの人口は約65,000,000人なので、人口に対し0.1%の設置になってます。
今後、この数値は益々増加するでしょう。
電力は豊富です、国内の70%以上が原子力で賄われていますし、他国へ輸出もしています。(電力不足とはほとんど聞かないです。)
ただし、他の問題が起こっています。
市中、充電ケーブルをぶら下げ、充電しているEV車が多数見受けられるが景観的にどうなの? とか、公共充電設備のソケット部は衛生的にどうなの? とか・・・
※数値的に最新では無い所も有ります、そこはご容赦下さい。
※EV車の数値としまして、欧州自動車工業会のFCEVを含むBEVと、EREVを含むPHEVをEV車としております。
ご参考までに。
【2021.10.29追記】
チラカーライフ様のコメント欄で初めて「高評価5つ」を頂きました!
皆様、有難うございます!
御礼と言ってはなんなんですが・・・
Stellantis 新世代サーマルエンジン、DCT情報
「NEW PureTech1.2エンジン」
2023年より順次供給予定、このエンジンに48Vが!
予定対象車種・・・C3、208、2008、508、308、3008、308CrossBack(4008)、DS4、Opel Astra
「NEW EP PureTech1.6エンジン」
2023年より順次供給開始、新世代PHEV用、現在の1.6+EAT8(アイシン製)とお別れする事になる様です。
「e-DCT(Stellantis 新世代トランスミッション)」
上記エンジンと組み合わさるトランスミッションです。
ですので、優秀だったアイシン製(EAT8)とはここでお別れになる様です。
STLA Mediumプラットフォーム用、e-VMP用、上記エンジン用と各バージョンが用意されます。
設計・生産は、Punch PowerTrain。
では、これからもどうぞよろしくお願い致します。
【2021.10.29追加 PartⅡ】
チラカーライフ様、ハート♥マーク有難うございます!
これからも頑張りますので宜しくお願い致します。
今回は非常に嬉しいので、ギリギリのところを攻めてみます。
では、どーぞー!
《開発コードP54 Peugeot 4008》
やはり登場します!
308HB(コードP51)、308SW(コードP52)に続く3番目の308ファミリーです。
確定では有りませんが、どうやら「4008」のネーミングになりそうです。
2022年の5~7月ごろの発表で、2022年の10~11月ごろの発売です。
今冬に最初のプロトタイプが走行するとのことです。(北欧あたりのどこかです。)ので、スクープが撮られると思います。
フロントデザインとインテリアは308と共通らしいですが、エクステリア全体は「Lamborghini Aventador」を参考にしたようなシルエットとなる様です。
また、計画通りに進むと兄弟車のOpel Astra Cross(コードOV54)も登場するでしょう。
やってしまった・・・大丈夫かな?
往復200kmくらいが実用範囲。しかも走行距離が伸びるほどバッテリーは劣化するのでさらにそれは短くなる可能性があることを考えると営業で長く走る人には向かない。っていうことが改めてわかりました。
郊外の一戸建てに住む人が、職場・スーパー・駅に行くための車ですね。
ホンダの発電所付?のEVユーザーです。年に数回400キロ以上まで出かけます。
テスラの時価総額がほかの車会社全部より高いんではないか。先を見越して高いんだろうけど。本社のあるテキサスではどんな使い方をするのか興味がある。
日本の気候や環境を考えるとこれからはプラグインHVが主流になるのかもしれませんね。
その後緩やかにEVのシェアが増えていけば良いんですけどね。
やっぱり、街乗りで運転するくらいなら問題ないですが、遠出は思った以上に厳しい状況ですかね、、いいクルマなんですが、今の状況だとセカンドカー止まりになってしまいますかね。
わかりやすい動画ありがとうございます!いいねしときました!
レビュー参考になりました。
やっぱりEVの現状は色々課題多いですね。😅特にインフラは個人ではどうしようもないですからね…まだまだ時間が掛かるし、そもそも解決出来るのかも疑問な点は多々あります😨
変なコメもありそうですが主さんのせいではないので気になさらないでくださいね😊
充電インフラの整備が間に合わない上、EV用の電力をつくるためにどれだけの発電コストがかかるか考える必要もあります。
エネルギーのベストミックスは必須。
メーカーは世界で戦うためにEV対応は必須。
日本のユーザーは選択肢があるうちは無理にEVでなくてもいいとは思います。
お子さんの声かわわ👶💓
なるほど~よく解りました。
現状のインフラだと遠乗り(片道150km以上)は、かなりストレスですね汗
今のところは片道80km圏内(充電は自宅のみで考える)ぐらいのお買い物専用車として考えるのが賢明ですね。
EVの実際を知るいい内容でした。
ありのままの事実を見せていただき 大変参考になりました。
友人から、厳冬期のバッテリーの消耗によるヘタリ(シートヒーターは当然ながら、エンジン車のように排熱利用によるスチーム暖房等の機構がない)は半端なく、常に救援という恐怖に怯えるなど、まさに地獄の日々を味わっている。後悔していると聞いたことがあるな。
すごく参考になりました。
2台持ちの街乗り用ならよさそうですね。
今回の高速道路での検証は、ためになりました。 高速道路は時短のために利用していますので、チャージに30分。順番待ちが起きると1時間以上要するのを含めた時間配分ですと、高速道路を使う意味がありませんね。 最低でも、目的地と自宅の両方に充電設備が必要だなと感じました。
内燃機関のエンジン付きがいかに優れているか解る動画でした。
いい動画です。
世の中便利になっているのに、もう拝見してて苦行としか思えません。
e208に乗っています。充電は50%以上でするとあまりスピードが出ないので30%以下になったらしています。
一度だけギリギリでサービスエリアに入ったことがあり、そういう時に限って充電中の方がいて20分待ち+充電時間がかかりました。
複数台充電器があるところじゃないと厳しいと感じています。
意外なところでは、自宅では1回しか充電したことがありません。外で充電ばかりです。
確かに充電待ちは辛いですね。貴重な情報ありがとうございます。