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RAW→現像に関して、自分には最も腑に落ちる素晴らしいお話しでした。SONYを離れた時のテーマはいつも傾聴しています。
コメントありがとうございます。そうですね、ソニー以外の話は出来るだけ増やしたいと思っているのですが、よろしかったらネタのリクエスト思いつきましたらお願いいたします^^
シャッタースピード、絞り、ISO、画角など基本ほど大事。でもその時の瞬間に対する反省が一番大きいです。写真なので、一番良い瞬間を一番良い角度から、その追い込みの反省が次に生かされる気がします。
コメントありがとうございます。そうですね、その反省をする方としない方では大きな差がついてしまうのです^^
いつも分かりやすい解説をありがとうございます。ステージ写真を連写で大量に撮って、大量に現像するので、LightroomでiPadで連携したほうが、素早く現像出来たので、重宝していました。 今回、Lightroom Classicと外付けSSDの購入を検討しています。ポートレートやスナップ、風景写真など色々撮りたいので、将来を見据えて検討しています。写真の保存、カタログ管理するには、そうした方が良いとは、思うのですが、何年も前の写真を使ったりしないとも思うので、少し悩んでいます。何かご助言頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます。そうですね、この辺は「デジタル写真と動画保存の話私のPCストレージの話その他いろいろ解説します」である程度話しているので参考にしてみてください(他にもストレージ、写真の管理はいろいろ話しています)。あと、SSDは容量あたりの価格が高く、また特性より永久保存には向かないので(何年か経過した際消える恐れアリマス)SSDは一時保存、永久保存はHDDの方が良いと思います。
@@M.HamadaCh ご助言ありがとうございます。SSDではなくHDDにします。私はMacを使っていて、WD社のMac向けのものが良さそうですね。
撮った写真をよく見て、反省するようになる・・・まさにおっしゃる通りですね!私は、現像して一通り反省したら、そのイマイチな出来栄えの写真を敢えてパソコンの壁紙にして毎日見て反省してます(笑) 一方で現像での編集に頼りすぎている面もあるので、もう少し編集を前提にしないような撮り方も鍛えていきたいです。
コメントありがとうございます。そうですね、私はその時の傑作を壁紙にしてまして、1週2週見てても飽きなければそれは良い写真!飽きたらそこまでの写真としています。自分の傑作の現像設定をカメラに反映してみるよ良いかと思います^^
動画ありがとうございます♪アイドルライブやダンスライブ撮影メインなのですが、今まではpurerawとLightroom classicでRAW現像していました。ところが昨年購入したカメラが未だにpureraw未対応であの完璧なまでのノイズ軽減とエッジの復元はLightroomでは難しいので、試しにカメラ設定をポーレイトモード(シャープネスや色あいもカスタマイズ)にしてJPEGで撮ってみたところ良い感じ(ノイズ軽減も)で、そのJPEGをLightroomで開いたところ階調調整、ホワイトバランス調整、ノイズ軽減、HSL調整も可能だし、マスクを掛けて背景と被写体に異なる調整も出来るし、アレ?JPEGでも良いかなぁなんて思っているところです。RAW現像で各種調整をトレーニングをしたからなのか?対象が風景や野鳥の作品だとこうはいかないのかもしれませんが、、、purerawが対応(2月頃)したらRAW現像もして比較してみたいなと思っています。
コメントありがとうございます。カメラメーカーにもよりますが、LightroomClassicでカメラの設定(ピクチャースタイルとかクリエイティブルックとか)を割り当てる事が出来るようになっています。ちょっと難しいかもしれませんがRAWの方が調整幅が結構大きいので最終的にはより良い結果が出るかと思います。是非お試しください^^
@ ご助言ありがとうございます。私は複合機の画像処理モジュール(フィルターや色補正等々)の設計と複合機のスキャナが読み込んだRAWデータの画像処理を実施していたのでRAW現像には慣れているし、仰るように調整幅が大きいのでカメラ内でのJPEG変換を使おうなどとは考えてもいなかったのですが、今回の件でカメラ内でのJPEG変換(RAW現像)はセンサー特性やレンズ特性を熟知した処理モジュールを使っていそうな仕上がりで一番良いのかなと感じた次第です(考えを大幅に見直しました)。そして次にDxOのPureRawもセンサー特性やレンズ特性を調査、反映した処理モジュールを使用しているのでカメラ内での処理に負けず劣らず優秀だなと感じています。そしてLightroom classicは上記二つのように使用するカメラに最適な処理モジュールを使ってなさそうだなと思っています。調整幅を考慮するとPureRawで前処理(ノイズ低減、エッジの復元)をしてRAW(dng)のままLightroomで仕上げ(諧調処理、露出、シャドウ、ハイライト、黒、白)と写真管理くらいを行うのが良いかなとは考えていますが、私の撮影対象ではカメラ内JPEG変換で仕上げはLightroomでも許容レベルな可能性があるかもしれないという事です。PureRawが所有カメラに対応すればまた検証を行っていきたいと考えています。
あれ? アドバイス的な返信コメントは無し?楽しみにしているのに
恐れ入ります。非常に詳細な解説で既にご自分の中で結論が出ているようにも見えたので^^!現像ソフトが変わると色味も変わりますので最終的には相性の良いご希望の色味のソフトの使用が良いかと思います。品質を最大限確保するのであれば複数のアプリを併用するより1つのアプリで完結させる方が良いのでは?と個人的には思っています。
@ あ、そうですかいつもの上から目線のアドバイスが出来ないと思ったのかと心配したんですが、今後ともよろしくお願いします。私もソニー関連の話題以外は視聴するようにしていますよ。
一時期は現像、レタッチが面白くてパキパキの現像してしまい恥ずかしい思い出が、、、最近はRAW現像やレタッチはあまりやらないです。基本的には野鳥撮影と仕事で時間取られて物理的に無理なんで。JPEGで露出や色味、トリミングはしますがRAWデータとちがい限界もありますし、画質も低下しますから。野鳥撮影や風景はRAWデータを大幅にレタッチするのはあまり良くないように思います。有り得ない風景や野鳥が出てきてしまうので。フィルム、特にリバーサルはラティチュードは狭いし、白とびするしもうどうしようもなかったですね。ネガは白とびしてもデータは残ってるんでなんとかなったようには思いますが、デジタルでとってRAW現像、レタッチしないのはもったいないです。ただやりすぎも良くないと思います。モバイル版のLrでできる気軽さ時間でRAWデータ扱えると良いのですが。これも数年以内にはできるように思います。
コメントありがとうございます。そうですね、1枚ごとに緻密にカメラ設定を追い込めば最近のカメラは大体対応可能ですが、撮影時にそんなに時間をかけることが出来ないのが現状ですね。特にダイナミックレンジの大きい風景、野鳥等の撮影は現像の必要性大きいですね。逆にスナップ、ポートレートなどはJPEG撮って出し対応が比較的しやすいと思います。いずれにしても撮影後の写真をしっかり見る事はした方が良いとは思います。
RAW→現像に関して、自分には最も腑に落ちる素晴らしいお話しでした。SONYを離れた時のテーマはいつも傾聴しています。
コメントありがとうございます。そうですね、ソニー以外の話は出来るだけ増やしたいと思っているのですが、よろしかったらネタのリクエスト思いつきましたらお願いいたします^^
シャッタースピード、絞り、ISO、画角など基本ほど大事。でもその時の瞬間に対する反省が一番大きいです。写真なので、一番良い瞬間を一番良い角度から、その追い込みの反省が次に生かされる気がします。
コメントありがとうございます。そうですね、その反省をする方としない方では大きな差がついてしまうのです^^
いつも分かりやすい解説をありがとうございます。
ステージ写真を連写で大量に撮って、大量に現像するので、LightroomでiPadで連携したほうが、素早く現像出来たので、重宝していました。
今回、Lightroom Classicと外付けSSDの購入を検討しています。ポートレートやスナップ、風景写真など色々撮りたいので、将来を見据えて検討しています。写真の保存、カタログ管理するには、そうした方が良いとは、思うのですが、何年も前の写真を使ったりしないとも思うので、少し悩んでいます。何かご助言頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます。そうですね、この辺は「デジタル写真と動画保存の話私のPCストレージの話その他いろいろ解説します」である程度話しているので参考にしてみてください(他にもストレージ、写真の管理はいろいろ話しています)。
あと、SSDは容量あたりの価格が高く、また特性より永久保存には向かないので(何年か経過した際消える恐れアリマス)SSDは一時保存、永久保存はHDDの方が良いと思います。
@@M.HamadaCh ご助言ありがとうございます。SSDではなくHDDにします。私はMacを使っていて、WD社のMac向けのものが良さそうですね。
撮った写真をよく見て、反省するようになる・・・まさにおっしゃる通りですね!私は、現像して一通り反省したら、そのイマイチな出来栄えの写真を敢えてパソコンの壁紙にして毎日見て反省してます(笑) 一方で現像での編集に頼りすぎている面もあるので、もう少し編集を前提にしないような撮り方も鍛えていきたいです。
コメントありがとうございます。そうですね、私はその時の傑作を壁紙にしてまして、1週2週見てても飽きなければそれは良い写真!飽きたらそこまでの写真としています。自分の傑作の現像設定をカメラに反映してみるよ良いかと思います^^
動画ありがとうございます♪
アイドルライブやダンスライブ撮影メインなのですが、今まではpurerawとLightroom classicでRAW現像していました。
ところが昨年購入したカメラが未だにpureraw未対応であの完璧なまでのノイズ軽減とエッジの復元はLightroomでは難しいので、試しにカメラ設定をポーレイトモード(シャープネスや色あいもカスタマイズ)にしてJPEGで撮ってみたところ良い感じ(ノイズ軽減も)で、そのJPEGをLightroomで開いたところ階調調整、ホワイトバランス調整、ノイズ軽減、HSL調整も可能だし、マスクを掛けて背景と被写体に異なる調整も出来るし、アレ?JPEGでも良いかなぁなんて思っているところです。
RAW現像で各種調整をトレーニングをしたからなのか?
対象が風景や野鳥の作品だとこうはいかないのかもしれませんが、、、
purerawが対応(2月頃)したらRAW現像もして比較してみたいなと思っています。
コメントありがとうございます。カメラメーカーにもよりますが、LightroomClassicでカメラの設定(ピクチャースタイルとかクリエイティブルックとか)を割り当てる事が出来るようになっています。ちょっと難しいかもしれませんがRAWの方が調整幅が結構大きいので最終的にはより良い結果が出るかと思います。是非お試しください^^
@
ご助言ありがとうございます。
私は複合機の画像処理モジュール(フィルターや色補正等々)の設計と複合機のスキャナが読み込んだRAWデータの画像処理を実施していたのでRAW現像には慣れているし、仰るように調整幅が大きいのでカメラ内でのJPEG変換を使おうなどとは考えてもいなかったのですが、今回の件でカメラ内でのJPEG変換(RAW現像)はセンサー特性やレンズ特性を熟知した処理モジュールを使っていそうな仕上がりで一番良いのかなと感じた次第です(考えを大幅に見直しました)。
そして次にDxOのPureRawもセンサー特性やレンズ特性を調査、反映した処理モジュールを使用しているのでカメラ内での処理に負けず劣らず優秀だなと感じています。
そしてLightroom classicは上記二つのように使用するカメラに最適な処理モジュールを使ってなさそうだなと思っています。
調整幅を考慮するとPureRawで前処理(ノイズ低減、エッジの復元)をしてRAW(dng)のままLightroomで仕上げ(諧調処理、露出、シャドウ、ハイライト、黒、白)と写真管理くらいを行うのが良いかなとは考えていますが、
私の撮影対象ではカメラ内JPEG変換で仕上げはLightroomでも許容レベルな可能性があるかもしれないという事です。
PureRawが所有カメラに対応すればまた検証を行っていきたいと考えています。
あれ? アドバイス的な返信コメントは無し?楽しみにしているのに
恐れ入ります。非常に詳細な解説で既にご自分の中で結論が出ているようにも見えたので^^!
現像ソフトが変わると色味も変わりますので最終的には相性の良いご希望の色味のソフトの使用が良いかと思います。品質を最大限確保するのであれば複数のアプリを併用するより1つのアプリで完結させる方が良いのでは?と個人的には思っています。
@
あ、そうですか
いつもの上から目線のアドバイスが出来ないと思ったのかと心配したんですが、今後ともよろしくお願いします。
私もソニー関連の話題以外は視聴するようにしていますよ。
一時期は現像、レタッチが面白くてパキパキの現像してしまい恥ずかしい思い出が、、、最近はRAW現像やレタッチはあまりやらないです。基本的には野鳥撮影と仕事で時間取られて物理的に無理なんで。JPEGで露出や色味、トリミングはしますがRAWデータとちがい限界もありますし、画質も低下しますから。野鳥撮影や風景はRAWデータを大幅にレタッチするのはあまり良くないように思います。有り得ない風景や野鳥が出てきてしまうので。フィルム、特にリバーサルはラティチュードは狭いし、白とびするしもうどうしようもなかったですね。ネガは白とびしてもデータは残ってるんでなんとかなったようには思いますが、デジタルでとってRAW現像、レタッチしないのはもったいないです。ただやりすぎも良くないと思います。モバイル版のLrでできる気軽さ時間でRAWデータ扱えると良いのですが。これも数年以内にはできるように思います。
コメントありがとうございます。そうですね、1枚ごとに緻密にカメラ設定を追い込めば最近のカメラは大体対応可能ですが、撮影時にそんなに時間をかけることが出来ないのが現状ですね。特にダイナミックレンジの大きい風景、野鳥等の撮影は現像の必要性大きいですね。逆にスナップ、ポートレートなどはJPEG撮って出し対応が比較的しやすいと思います。いずれにしても撮影後の写真をしっかり見る事はした方が良いとは思います。