【ゆっくり解説】電気を消してプレイするな『Those Who Remain』【ホラゲー】

[@kabitan4750]

プレイヤーに、主人公のだめさを突き付けて、そこから他人を許さないというのは本当に言えるかー自分と他人を見比べ、理解と許しを知るためのメンタルトレーニングゲームともいえる内容ですね

[@kabitan4750]

ただ、被害者の母がなぜ魔術書を持つ霊媒能力を持った血筋で、それに対して牧師に指摘されているのは理解しかねませんし、なんで主人公がその魔術の儀式をやると死んだ母子が蘇ってハッピーエンドなのか理解できません。
せいぜい、街で起こった悲劇と人々の無理解と死んだ母子の謎を解いて、主人公が思うというならわかるのですが・・・なにかと一人合点・一人視点な欧米人ならではの内容ですね。
これは日本では受けないというより、評価悪い気がしますね

[@Shaness_XD]

根底にキリストの考えがあるからね。そこら辺の知識が多少ないと違和感すごそう

[@吉川-v4u]

これは昔話にも私刑や復讐劇が多く死刑制度が未だにある日本ではウケないだろうな。
キリスト教圏だと罪に対する概念が日本と全然違うからね。

[@matuo7]

私は全員許さん！！

[@naokiyamashita6614]

主人公、どの立場で「許す」とか言ってんねん　という気持ちです。
少なくとも、親の連中は職業倫理に欠けてるので然るべき処分を受けてほしい、とは思いました

[@Shaness_XD]

キリストの考え方ですよ。許すのに自分の立場とかは関係ありません。「無償の愛」とかそういう概念に近いですね。

[@naokiyamashita6614]

​@@Shaness_XDさん
大変失礼ですが、聖書を読んだ経験はありますか？
キリストが罪人として十字架に架けられて死んだ時に赦したのは、「原罪＝生まれながらの罪」に対するもので、無実の身にも関わらずキリストを処刑しようとする民衆には「何をしているのかわかっていない」と天の父なる神に弁護して、彼らの罪も代わりに背負って“贖罪”のために処刑されました。
今回のゲームは、自分の犯した罪（無意識でも）に対してライトを当てて、向き合わせることに罰を与えるか許して次に進むチャンスを与えるか、人が人を裁くことの難しさに焦点が当たっているかと思います。

[@ユージ-k6u]

バッドエンドの条件が違った記憶があります。自分は郵便職員以外許さない選択したけどこの動画で言われてるグッドエンドでした。PSだったから？

[@ゆーまー-j4k]

許さないとバットエンドになるゲーム性のせいか紹介のセリフが嘘臭い。主人公がバカやってるおかげで他人を許しちゃうのがどうも癇に触るかなー

[@長野業正-j9l]

エコーナイトシリーズとサイレントヒルシリーズを足して2で割った様なゲームですね。
差し当たりデザークはエコーナイトの盲◯の男って所でしょうか😊？

[@黒兜]

なんか微妙な作品だったな～

[@月釣耕雲]

なんでもきれいごとで終わらせるのが正解とは思えないですけどね。主はいじめもいじめられる方が悪いと考えるタイプですか？

[@nights1805sonic]

自分は手を出した方が負けだと思うので虐めた側が 悪いでは無く 悪人・・ヴィランでも無い 罪人だと自分は思ってます・・・😥

[@月釣耕雲]

@@nights1805sonic 必要悪と考えることもできそうですが、肯定できる存在でもないので難しいですね。