Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
当時高校生でCDを聞いていましたが、曲調からどこか遠い国の兵士たちの歌だと信じて疑いませんでした。まさか自衛隊になる前の少年たちがモデルだとは…。驚きました。数十年ぶりに聞きましたがほんとに良い歌ですね。サブスクでも聞けたらいいのに。
昔聴いてて でも題名が分からず探していました 「走るそよ風たちへ」あらためて今聴いて凄い歌だと思いました。 ありがとう
30年以上前の曲だけど色褪せさはない。
今から20年以上前に初めて聴いた時、繊細できれいなメロディーとあまりにはかなげな歌詞に、まず鳥肌が立ちそれから涙があふれ出た。こんなにも心に染み渡るクリスマスソングを他に知らない。
麗美さんが少工校の開校祭の前夜祭のゲストとして、コンサートをしていただいた時に、生徒の姿にインパクトを受け、この「走るそよ風たちへ」を作られたと聞いています。久しぶりに聴きましたが、当時の思い出が蘇り、とても懐かしく思えました。
永代語り継がれる名曲。
今年のクリスマスも、この曲が似合ってしまいました。「活躍する日は 来なくてもよい」んです。
昔発行されていた麗美ファンクラブの会報に載っていましたが、横須賀の陸上自衛隊学校(昔「横浜」と誤って書いていましたが横須賀です。ご指摘ありがとうございます)を訪問して歌ったときに受けた衝撃にずっとその後も考え続け、5年後やっと形にできたものがこの歌だそうです。麗美さんの歌の中でも一番好きだと語る人が少なくない印象的なメッセージソングですね。
横浜と横須賀の間違い。
@@cptsanjo 横須賀市が正しい(というか陸自の学校は全国で唯一横須賀にしかない)ようですね。ありがとうございます。
うろ覚えで申し訳ないですが…この曲の存在を知った校長先生が生徒たちに紹介したとかいうエピソードがあったような?
あれはたしか中学2年の秋頃だったかな?部活が厳しくてでも、負けたく無くて(活躍がしたいと思ってもでも、出来無くて…)何度も何度も挫折して……そんな時にこの歌があまりにも意味深を感じ励まされました。あれから30年過ぎ今日の今でも、励まされ今が有ります。本当にありがとうございます。麗美さん。
苦しい時、…頑張った時に励ましてくれた曲は、…何年経ても涙が滲みます。…この曲が、後世に残りますように祈ります
切ない曲ですが素敵な曲です。
ちょうどソビエトがアフガニスタンに進行したときで、アフガンの空を思うような曲ですた。このCDが出た時です。
クリスマスソングといえば自分の中ではワムでも山下達郎でもなくこの曲ですね。派手で煌びやかなクリスマスもいいけど、こういう静かで叙情的なクリスマスが大好き。
懐かしい!大好きな曲でした。
このタイトル曲を含めて素晴らしい麗美のアルバムだった、今手元に無いのが残念な位。
この歌は僕にとって人生で初めて魂に響いた衝撃の曲です。過去世でどこかの星で戦いを終えみんな亡くなり一人ぼっちの世界にただぽつんと生き残った感じがしていました、、、、、。もう一つは自然界、動物界、そして人間の世界に終止符がうたれこれからの明るい世界そして世界平和に向けての発信メッセージを感じた曲です。何度聴いても魂に響き懐かしさと切なさで涙が出てきます。麗美さんの代表する名曲を本当にありがとうございました。心から感謝申しあげます✨✨✨✨✨✨🌈
チャッピーちゃんはもう1人ではありませんよ💙💚💛💜❤💗💖
@@北浦愛 愛さん素敵なメッセージをありがとうございます💖嬉しいです❣️❣️❣️感謝しています✨✨✨✨✨✨🌈
わかる〜💕でも、もう1人じゃないね!
@@junkosuzuki9347 あんじゅんちゃんいつもいつも本当にありがとう😭感謝しているよ✨✨✨✨✨✨🌈
いゃ~、この歌懐かし過ぎます。今となると、切ない思い出の歌です。有り難う御座います😆💕✨
アフガニスタンの次はウクライナ、ロシアか。。。悲しみのないクリスマスが少年の背中に来ることを願う。
深いな。素晴らしい。
確か30年以上昔、高校生の頃辛島美登里とか、小林明子とかのCDの中にあった曲だと思う!当時童貞で、一人で寂しくクリスマスを過ごしてたと思う!今でも、彼女できたことないけど童貞には、辛いシーズンでしかない
犯罪を思い止まらせ、…自殺をひき止める力を持つ唄と信じます。…クリスマス停戦が、…恒久停戦となりますことを祈ります
これほど愛に満ち溢れたクリスマスソングは他にない。
今も尚、戦う事の…意味と虚しさにに気づいてほしい名曲
貴方を残して行かなければならないのか貴方を守る事は知らない誰かをあやめなければならないのか悲しみの向こうに幸せが待っていてくれるか
私にとって麗美と言えばこの曲と思わせるほど印象的な歌。ギター・ パーカッションのゆったりしたイントロから中盤のフルート(オカリナ?)そして終盤のトランペットへの繋ぎと見事なまでの構成で聴く者を惹き付ける名曲。歌詞は平和を希求する内容で、その終盤で英語・ドイツ語・ポルトガル語のコーラスで全世界へ訴求するところに心が震えた。麗美についてWikipediaで松任谷正隆氏が「自分の音楽性に目覚め去ってしまった」との記述にこの曲がそのコメントを代弁していると思わずにはいられない。
だいすき!何故今これが上の方に出てきたんだろう。麗美、すごく好きだった。tessといいこの歌といい、ほんと心に刺さる
とてもいい歌です。何故人は戦うのか?専門家に言わせれば人間もやはり動物だからだそうです。本能だそうです。このよは美しい事も汚い事も隣り合わせという事ですね。私たちのこの美しい国。いつまでも残って欲しいものですね。
こんな物悲しいクリスマスソング他にないですよね。歌詞の感じから第一次世界大戦のような昔の戦争に思えていましたが、ウクライナの状況とか見ると今現在でもこういう状況はあるのですよね…
前奏🎶いきなり…アンデスチック…?麗美の世界観が変わりだした…少年兵の姿が浮かび戦争へのNO!が色濃く出ているそんな名曲だと思っていました。麗美は沖縄出身者だから。
たしか日本の自衛隊学校にいっただかで作ったようなきが…。
これが少年校歌学校の歌なんですね!
少年工科学校ね
湾岸戦争の時、フランスで 突然流れて来て…なんとも ジィ〜ンと来た。
当時高校生でCDを聞いていましたが、曲調からどこか遠い国の兵士たちの歌だと信じて疑いませんでした。まさか自衛隊になる前の少年たちがモデルだとは…。驚きました。
数十年ぶりに聞きましたがほんとに良い歌ですね。サブスクでも聞けたらいいのに。
昔聴いてて でも題名が分からず探していました 「走るそよ風たちへ」あらためて今聴いて凄い歌だと思いました。 ありがとう
30年以上前の曲だけど色褪せさはない。
今から20年以上前に初めて聴いた時、繊細できれいなメロディーとあまりにはかなげな歌詞に、まず鳥肌が立ちそれから涙があふれ出た。
こんなにも心に染み渡るクリスマスソングを他に知らない。
麗美さんが少工校の開校祭の前夜祭のゲストとして、コンサートをしていただいた時に、生徒の姿にインパクトを受け、この「走るそよ風たちへ」を作られたと聞いています。
久しぶりに聴きましたが、当時の思い出が蘇り、とても懐かしく思えました。
永代語り継がれる名曲。
今年のクリスマスも、この曲が似合ってしまいました。
「活躍する日は 来なくてもよい」んです。
昔発行されていた麗美ファンクラブの会報に載っていましたが、横須賀の陸上自衛隊学校(昔「横浜」と誤って書いていましたが横須賀です。ご指摘ありがとうございます)を訪問して歌ったときに受けた衝撃にずっとその後も考え続け、5年後やっと形にできたものがこの歌だそうです。
麗美さんの歌の中でも一番好きだと語る人が少なくない印象的なメッセージソングですね。
横浜と横須賀の間違い。
@@cptsanjo 横須賀市が正しい(というか陸自の学校は全国で唯一横須賀にしかない)ようですね。ありがとうございます。
うろ覚えで申し訳ないですが…この曲の存在を知った校長先生が生徒たちに紹介したとかいうエピソードがあったような?
あれはたしか
中学2年の秋頃だったかな?
部活が厳しくて
でも、負けたく無くて
(活躍がしたいと思っても
でも、出来無くて…)
何度も何度も挫折して……
そんな時にこの歌が
あまりにも意味深を感じ
励まされました。
あれから30年過ぎ
今日の今でも、励まされ
今が有ります。
本当にありがとうございます。
麗美さん。
苦しい時、…頑張った時に励ましてくれた曲は、…何年経ても涙が滲みます。…この曲が、後世に残りますように祈ります
切ない曲ですが素敵な曲です。
ちょうどソビエトがアフガニスタンに進行したときで、アフガンの空を思うような曲ですた。このCDが出た時です。
クリスマスソングといえば自分の中ではワムでも山下達郎でもなくこの曲ですね。
派手で煌びやかなクリスマスもいいけど、こういう静かで叙情的なクリスマスが大好き。
懐かしい!大好きな曲でした。
このタイトル曲を含めて素晴らしい麗美のアルバムだった、今手元に無いのが残念な位。
この歌は僕にとって人生で初めて魂に響いた衝撃の曲です。
過去世でどこかの星で戦いを終えみんな亡くなり一人ぼっちの世界にただぽつんと生き残った感じがしていました、、、、、。
もう一つは自然界、動物界、そして人間の世界に終止符がうたれこれからの明るい世界そして世界平和に向けての発信メッセージを感じた曲です。
何度聴いても魂に響き懐かしさと切なさで涙が出てきます。
麗美さんの代表する名曲を本当にありがとうございました。
心から感謝申しあげます✨✨✨✨✨✨🌈
チャッピーちゃんはもう1人ではありませんよ💙💚💛💜❤💗💖
@@北浦愛 愛さん素敵なメッセージをありがとうございます💖
嬉しいです❣️❣️❣️
感謝しています✨✨✨✨✨✨🌈
わかる〜💕でも、もう1人じゃないね!
@@junkosuzuki9347 あんじゅんちゃんいつもいつも本当にありがとう😭感謝しているよ✨✨✨✨✨✨🌈
いゃ~、この歌懐かし過ぎます。
今となると、切ない思い出の歌です。
有り難う御座います😆💕✨
アフガニスタンの次はウクライナ、ロシアか。。。悲しみのないクリスマスが少年の背中に来ることを願う。
深いな。素晴らしい。
確か30年以上昔、高校生の頃辛島美登里とか、小林明子とかのCDの中にあった曲だと思う!当時童貞で、一人で寂しくクリスマスを過ごしてたと思う!今でも、彼女できたことないけど童貞には、辛いシーズンでしかない
犯罪を思い止まらせ、…自殺をひき止める力を持つ唄と信じます。…クリスマス停戦が、…恒久停戦となりますことを祈ります
これほど愛に満ち溢れたクリスマスソングは他にない。
今も尚、戦う事の…意味と虚しさにに気づいてほしい名曲
貴方を残して
行かなければならないのか
貴方を守る事は
知らない誰かをあやめなければならないのか
悲しみの向こうに幸せが待っていてくれるか
私にとって麗美と言えばこの曲と思わせるほど印象的な歌。ギター・ パーカッションのゆったりしたイントロから中盤のフルート(オカリナ?)そして終盤のトランペットへの繋ぎと見事なまでの構成で聴く者を惹き付ける名曲。歌詞は平和を希求する内容で、その終盤で英語・ドイツ語・ポルトガル語のコーラスで全世界へ訴求するところに心が震えた。麗美についてWikipediaで松任谷正隆氏が「自分の音楽性に目覚め去ってしまった」との記述にこの曲がそのコメントを代弁していると思わずにはいられない。
だいすき!何故今これが上の方に出てきたんだろう。麗美、すごく好きだった。tessといいこの歌といい、ほんと心に刺さる
とてもいい歌です。何故人は戦うのか?専門家に言わせれば人間もやはり動物だからだそうです。本能だそうです。このよは美しい事も汚い事も隣り合わせという事ですね。私たちのこの美しい国。いつまでも残って欲しいものですね。
こんな物悲しいクリスマスソング他にないですよね。
歌詞の感じから第一次世界大戦のような昔の戦争に思えていましたが、
ウクライナの状況とか見ると今現在でもこういう状況はあるのですよね…
前奏🎶いきなり…アンデスチック…?麗美の世界観が変わりだした…少年兵の姿が浮かび戦争へのNO!が色濃く出ているそんな名曲だと思っていました。麗美は沖縄出身者だから。
たしか日本の自衛隊学校にいっただかで作ったようなきが…。
これが少年校歌学校の歌なんですね!
少年工科学校ね
湾岸戦争の時、フランスで 突然流れて来て…なんとも ジィ〜ンと来た。