【英語】 ご主人様ー?入りますよー。 Master? I'm coming in, okay? どーも。今ってお時間いただいていいですか? Hi. Do you have a moment to spare? あ、えーっと、耳の確認をしにきたんです。 Ah, um, I came here to check on your ears. あれ。知ってますよね。皆でご主人様の耳情報共有してるの。ふふっ。 Hm? You are aware that we all share information regarding your ears with eachother, right? Hehe. で、今回は私が確認役になってて。 It's my turn to check up on them. まあ、確認って言ってもご主人様に耳かきして内容を書き込むだけなので。 Well, it's not really a thorough check or anything. I just need to clean your ears and write notes on anything I notice. 何かして欲しいことがあったらご遠慮なく。 Let me know if there's anything in particular you want me to do. えぇ…本当に遠慮なしできましたね… Huh... You really didn't hold back on your request... 指で耳かきかあ…んー、なるほど… You want me to clean your ears with my fingers...? Hmm, right... てか、よく考えたら、耳の垢じゃないですか Come to think of it, we're dealing with ear wax here, right? 一瞬、ご主人様の頼みだしいいかーって思いましたけど、冷静に考えたら… For a moment I was thinking it'd be fine since it's for you, Master, but the more I think about it... ん、いやまあ、手袋つけてるし…直接触らなければいいかな… Hm, well, I guess I am wearing gloves... Maybe it's not a problem if I'm not directly touching it... 言い返せない…ご主人様にしては食い下がってくるし… I can't say no... You're being unusually persistent too... あ、わかった。他のメイドさんにも、こうやって頼んでるんでしょ。 Ah, I get it. You've been asking all the other maids to do this too, haven't you? え。なにその反応。違うの? Huh? What's with that reaction? You haven't? 頼むの…初めてだったり? Is this the...first time you're asking someone to do this? へ、へえー?そうなんだ。 O-Oh? Is that so? …そう、なんだ…ふーん… ...I see... Hmm... えーと、わかりました。やります。せっかくのご要望なので断ったらかわいそうですから。 Umm, Okay. I'll do it. It'd be mean for me to say no, since you're going out of your way to ask me. たーだーし、手袋つけたままですからね。 But~ I won't be taking my gloves off. はい。膝枕。 Okay, rest your head on my lap. 何ですか、さっさと寝っころがってくださいよ。 What's the matter? Hurry up and put your head on my lap. こっちからやるのでもうちょっと頭を。 I'll start with this side, so move your head over a little more. うんうん。ありがとうございます。 Alright, thank you. ああそっか、指でやるんだった。 Ah, I almost forgot. I'm meant to be using my fingers. えーと…人差し指が、いいのかなー… Umm... I guess I'll use my index finger...? 入りますよー… I'll stick it in your ear now... どうですか?キツくないですかね。 How is it? It's not too tight in your ear, is it? 耳の入り口のとこだから、大丈夫かな。 I've only stuck it into the entrance of your ear, so I guess it should be okay. こちょこちょってしてみちゃったり。 I'll try tickling you a little. シルクの手袋だからくすぐったいかも。 It might feel quite ticklish, since I'm wearing a silk glove. どうでしょ。もっと奥もやりますか? How is it? Would you like me to try cleaning the deeper parts of your ear? ん。それなら小指かな、もうちょっと奥まで…ぐーっと。 Alright. I guess I should use my pinkie then... I'll try sticking it in a little deeper... 気持ちよさそうですね。 Looks like you're enjoying this. あーあ、指でなんてーって少し思ってたんだけど…。 Oh my... I wasn't expecting much, since I'd just be using my fingers, but... そんな顔されると、どうでもよくなっちゃうなあ。 seeing how you look so content... I guess I was worried about nothing. ほーんと、変なこと頼むんですから。ご主人様は。 You always ask for such weird things, you know, Master? お陰で私も楽しんでますよ。 Though I end up having a lot of fun because of that. ほら、ぐりぐりぐり。 Here, I'll twist my finger around. 結構面白いからまだ続けたいんですけど一応、耳の確認しにきたので… I want to keep going since this is pretty fun, but I did come here to check on your ears, so... ちょーっとだけ綿棒と梵天使いますね。 I'll use a cotton swab, and a cotton puff for a little. 綿棒から、はいりますよー I'll start with the cotton swab... I'll put it in your ear. 指だと中が見えないんで。手袋つけてるから感触もよくわかんないし。 I can't see inside your ear if I use my fingers. I can't really tell how it feels because I'm wearing gloves too. んー、でもまあ結構キレイみたいですね…。 Hmm, looks like it's pretty clean though. これ誰かにやってもらってるでしょ。 Someone must have cleaned it for you recently. ほんと皆甘いんだから。 Jeez, everyone's so soft on you. 梵天に変えますよ。 I'll swap to the cotton puff now. 細かいのは手袋にくっついたみたいなんでかるーくですね。 Looks like most of the fine ear wax got caught on my glove, so I'll just lightly brush your ear with the puff. はい、パッパッパッパっと Here goes. Brush, brush, brush. あ、すいません。クセでやっちゃいました。 Ah, sorry. I did that out of habit. ん。じ、じゃあ、逆の耳にしましょう。 Hm. A-Alright, let's move onto your other ear. はい、ごろーんと、反対。 Please turn your head to the other side. こっちも耳のフチのところを指でやっていきます。 I'll clean the rim of this ear with my fingers too. 私も毒されてるのかなあ。こういうのもまあいっかって受け入れちゃってるし。 Maybe you're starting to influence me too much. I'm starting to be okay with doing this kind of thing. ま、それも仕事の内なんだしいいか。 Well, I guess it is fine since its part of my job. それもこれもご主人様のせいですよー。 This is all your fault, Master. うりうりうりうりーっ How's this? I'll twist my finger around. 私も悪い気はしてないんだけどねー。 Though honestly, I don't really have a problem with this. 中のほうにいきますから、じっとしててください。 I'll stick my finger in a little deeper, so please stay still. 気持ちよさそうですね。 You seem to be enjoying this. こんなことするのご主人様だけなんですから、しっかり味わってくださいねー? I wouldn't do this for anyone else, so make sure you savor this, okay? 指だと細かいところはわかんないなー I can't really feel the fine parts inside your ear if I'm using my finger. 力はいれやすいんですけどね。こんな風に、ぐっぐっぐっと。 It is easier to apply more pressure though, like this. Hmph. あとはー…綿棒に変えます。 Now I'll...use this cotton swab. ご主人様はー、指でもっとーって顔してますけどー。 Looks like you want me to keep use my finger... ダーメ。耳の確認できたんですから。 But I can't. I'm here to check on your ears, after all. それに、綿棒も気持ちいいですよー? Also, Cotton swabs feel really nice too, you know? ほら、するするする…と、綿棒が優しく、耳の中を触って。 See...the cotton swab gently brushes the insides of your ear. そして、梵天が、ふわふわと…柔らかく耳を包んでくれます。 While the cotton puff...covers your ear in a soft, fluffy sensation. ね。仕上げにやっておいて良かったでしょ? See. Aren't you glad I used them for the finishing touches? 聞いてます?寝てませんか? Are you listening? You're not asleep, are you? ふー、耳に息、かけますからね。 I'll blow onto your ear, okay? もう。いっつも寝るんだから。 Jeez. You always fall asleep. 私だって、たまには感想とか欲しいんだけどな…。 I wish you'd at least tell me how much you enjoyed it now and then... ま、寝るくらい気持ちよかったって事で、寝顔を感想として受け取っておきますか。 Well, I guess I'll interpret your sleeping face as a sign that it was nice enough for you to fall asleep. あ、覚えてる間に耳かきの内容書いておこーっと。 Ah, I'd better write my notes regarding our ear cleaning session before I forget. えーっと、今回の耳かき当番はー…マナ。 Umm, today Master's ears were cleaned by...Mana. 道具は、指と綿棒と梵天。 The tools used were my fingers, a cotton swab, and a cotton bud. 耳垢は、少なめ、と。 And there wasn't much ear wax... Okay, done.
【韓国語】 ご主人様ー?入りますよー。 주인님? 들어갈께요. どーも。今ってお時間いただいていいですか? 안녕하세요. 지금 시간 좀 내주실수 있을까요? あ、えーっと、耳の確認をしにきたんです。 아, 음, 귀 확인하러 왔습니다. あれ。知ってますよね。皆でご主人様の耳情報共有してるの。ふふっ。 저기요. 알고 계시죠. 모두 주인님의 귀 정보를 공유하고 있는 거. 후훗. で、今回は私が確認役になってて。 그래서 이번에는 제가 확인 역할을 맡았어요. まあ、確認って言ってもご主人様に耳かきして内容を書き込むだけなので。 뭐, 확인이라고 해도 주인님의 귀를 청소 해서 내용을 적어두는 것 뿐이니까요. 何かして欲しいことがあったらご遠慮なく。 하고 싶으신 게 있으시면 부담 없이 말씀하세요. えぇ…本当に遠慮なしできましたね… 에이… 정말로 부담 없이 하시네요… 指で耳かきかあ…んー、なるほど… 손가락으로 귀 청소라… 음, 그렇군요… てか、よく考えたら、耳の垢じゃないですか 그런데, 잘 생각해보면, 귀지 잖아요. 一瞬、ご主人様の頼みだしいいかーって思いましたけど、冷静に考えたら… 잠깐, 주인님의 부탁이니까 괜찮겠지라고 생각했는데, 차분히 생각해보니… ん、いやまあ、手袋つけてるし…直接触らなければいいかな… 음, 아니야, 장갑을 끼고 있으니까… 직접 만지지 않으면 괜찮겠지… 言い返せない…ご主人様にしては食い下がってくるし… 말도 못하겠어… 주인님답지 않게 고집부리시고… あ、わかった。他のメイドさんにも、こうやって頼んでるんでしょ。 아, 알았다. 다른 메이드들에게도 이렇게 부탁하시는 거죠. え。なにその反応。違うの? 에. 뭐에요 그 반응. 틀려요? 頼むの…初めてだったり? 부탁하는 거… 처음이었다던가? へ、へえー?そうなんだ。 헤, 헤에? 그렇구나. …そう、なんだ…ふーん… … 그,랬구나… 흠… えーと、わかりました。やります。せっかくのご要望なので断ったらかわいそうですから。 음, 알겠습니다. 해드릴게요. 드문 부탁이니까 거절하면 불쌍할테니까요. たーだーし、手袋つけたままですからね。 다-만- 장갑은 계속 끼고 있을 거예요. はい。膝枕。 네. 무릎 베개. 何ですか、さっさと寝っころがってくださいよ。 뭐에요, 얼른 누워주세요. こっちからやるのでもうちょっと頭を。 이쪽부터 시작할게요. 머리를 조금 더. うんうん。ありがとうございます。 응응. 감사합니다. ああそっか、指でやるんだった。 아, 그래. 손가락으로 하려고 했었지. えーと…人差し指が、いいのかなー… 음… 검지가 좋을까나… 入りますよー… 들어갑니다… どうですか?キツくないですかね。 어때요? 꽉 끼지 않나요? 耳の入り口のとこだから、大丈夫かな。 귀 입구 부분이니까 괜찮을까나. こちょこちょってしてみちゃったり。 좀 까칠까칠하게 해보기도 하고. シルクの手袋だからくすぐったいかも。 실크 장갑이라 간지러울지도 몰라요. どうでしょ。もっと奥もやりますか? 어떨까요. 더 깊숙이도 해볼까요? ん。それなら小指かな、もうちょっと奥まで…ぐーっと。 음. 그러면 새끼손가락으로 할까, 조금 더 깊숙이… 쑤욱. 気持ちよさそうですね。 기분 좋아 보이네요. あーあ、指でなんてーって少し思ってたんだけど…。 아, 손가락으로 하다니…라고 조금 생각했었는데… そんな顔されると、どうでもよくなっちゃうなあ。 그런 얼굴을 보면, 상관없어지네요. ほーんと、変なこと頼むんですから。ご主人様は。 정말, 이상한 것을 부탁하시네요. 주인님은. お陰で私も楽しんでますよ。 덕분에 저도 즐기고 있어요. ほら、ぐりぐりぐり。 자, 빙글빙글빙글. 結構面白いからまだ続けたいんですけど一応、耳の確認しにきたので… 꽤 재미있어서 계속하고 싶지만 일단, 귀 확인하러 왔으니까… ちょーっとだけ綿棒と梵天使いますね。 조금만 면봉과 범천을 쓸게요. 綿棒から、はいりますよー 면봉부터, 들어갑니다~ 指だと中が見えないんで。手袋つけてるから感触もよくわかんないし。 손가락으로는 안이 보이지 않아서요. 장갑을 끼고 있어서 촉감도 잘 모르겠고. んー、でもまあ結構キレイみたいですね…。 음, 그래도 꽤 깨끗한 것 같네요… これ誰かにやってもらってるでしょ。 이거 누군가에게 해주는 거잖아요. ほんと皆甘いんだから。 정말 다들 달콤하네. 梵天に変えますよ。 범천으로 바꿀게요. 細かいのは手袋にくっついたみたいなんでかるーくですね。 세밀한 것은 장갑에 붙은 것 같아서 가볍네요. はい、パッパッパッパっと 네, 팟팟팟팟 あ、すいません。クセでやっちゃいました。 아, 죄송해요. 버릇이라서 그랬어요. ん。じ、じゃあ、逆の耳にしましょう。 음. 그, 그럼, 반대쪽 귀도 할께요 はい、ごろーんと、反対。 네, 굴러서, 반대로. こっちも耳のフチのところを指でやっていきます。 여기도 귀 가장자리를 손가락으로 해줄게요. 私も毒されてるのかなあ。こういうのもまあいっかって受け入れちゃってるし。 나도 독에 걸린 걸까. 이런 것도 그럴 수 있지 하고 받아들이고 있으니. ま、それも仕事の内なんだしいいか。 뭐, 그것도 일의 일부니까 괜찮겠지. それもこれもご主人様のせいですよー。 그것도 이것도 주인님 탓이에요~ うりうりうりうりーっ 쓰담쓰담쓰담쓰담~ 私も悪い気はしてないんだけどねー。 저도 나쁘지 않지만 말이에여~ 中のほうにいきますから、じっとしててください。 안쪽으로 들어 갈 테니까, 가만히 있어주세요. 気持ちよさそうですね。 기분 좋아 보이네요. こんなことするのご主人様だけなんですから、しっかり味わってくださいねー? 이런 건 주인님께만 하는 거니까, 잘 맛보세요? 指だと細かいところはわかんないなー 손가락으로는 세밀한 부분이 잘 안 보이네요 力はいれやすいんですけどね。こんな風に、ぐっぐっぐっと。 힘은 잘 들어가는데요. 이렇게, 꾹꾹꾹. あとはー…綿棒に変えます。 그리고… 면봉으로 바꿀게요. ご主人様はー、指でもっとーって顔してますけどー。 주인님은, 손가락으로 더 해달라는 표정 하고 계시지만… ダーメ。耳の確認できたんですから。 안 돼요. 귀 확인했으니까요. それに、綿棒も気持ちいいですよー? 게다가, 면봉도 기분 좋다고요? ほら、するするする…と、綿棒が優しく、耳の中を触って。 자, 슬슬슬… 면봉이 부드럽게 귀 안을 만져줘요. そして、梵天が、ふわふわと…柔らかく耳を包んでくれます。 그리고, 범천이, 폭신폭신하고… 부드럽게 귀를 감싸줘요. ね。仕上げにやっておいて良かったでしょ? 그쵸? 마무리로 해줘서 좋았죠? 聞いてます?寝てませんか? 듣고 계세요? 잠드셨나요? ふー、耳に息、かけますからね。 후우, 귀에 숨결, 불어줄 테니까. もう。いっつも寝るんだから。 정말. 항상 잠들어 버리네요. 私だって、たまには感想とか欲しいんだけどな…。 저도 가끔은 감상이라도 듣고 싶은데… ま、寝るくらい気持ちよかったって事で、寝顔を感想として受け取っておきますか。 뭐, 잠든 건 기분 좋았다는 거겠죠, 잠든 얼굴을 감상으로 받아들이죠. あ、覚えてる間に耳かきの内容書いておこーっと。 아, 기억나는 동안에 귀청소 내용 적어둬야지. えーっと、今回の耳かき当番はー…マナ。 음, 이번 귀청소 당번은… 마나. 道具は、指と綿棒と梵天。 도구는, 손가락과 면봉과 범천. 耳垢は、少なめ、と。 귀지는, 조금 적은듯,..으로.
[インドネシア] ご主人様-?入りますよー。 Tuan? Aku masuk, oke? どーも。今ってお時間いただいていいですか? Halo. Apa kamu punya waktu luang? あ、えーっと、耳の確認をしにきたんです。 Ah, um, aku datang ke sini untuk memeriksa telingamu. あれ。知ってますよね。皆でご主人様の耳情報共有してるの。ふふっ。 Hm? Kau sadar bahwa kita semua berbagi informasi tentang telingamu satu sama lain, bukan? Hehe. で、今回は私が確認役になってて。 Giliranku untuk memeriksa mereka(telinga). まあ、確認って言ってもご主人様に耳かきして内容を書き込むだけなので。 Yah, ini bukan pemeriksaan menyeluruh atau apa pun. Aku hanya perlu membersihkan telingamu dan menulis catatan tentang apapun yang aku perhatikan. 何かして欲しいことがあったらご遠慮なく。 Beri tahu aku jika ada sesuatu yang kau ingin aku lakukan. ええ 本当に遠慮なしできましたね Huh... kau benar-benar tidak menahan permintaanmu.. 指で耳かきぁ んー、なるほど… Kau ingin aku membersihkan telingamu dengan jari-jariku...? Hm, baiklah... てか、よく考えたら、耳の垢じゃないですか Kalau dipikir-pikir, kita berurusan dengan kotoran telinga di sini, kan? 一瞬、ご主人様の類みだしいいかーって思いましたけど、冷静に考えたら… Untuk sesaat aku berpikir itu akan baik-baik saja karena ini untukmu, tuan, tapi semakin aku memikirkannya... ん、いやまあ、手袋つけてるし…直接触らなければいいかな… Hm, yah, kurasa aku memakai sarung tangan... Mungkin tidak masalah jika aku tidak menyentuhnya secara langsung... 言い返せないご主人様にしては食い下がってくるし… Aku tidak bisa mengatakan tidak... Kau juga luar biasa gigih... あ、わかった。他のメイドさんにも、こうやって頼んでるんでしょ。 Ah, aku mengerti. Kau telah meminta semua pelayan lain untuk melakukan ini juga, bukan? え。なにその反応。違うの? Hah? Ada apa dengan reaksi itu? Kau belum? 類むの 初めてだったり? Apa ini...pertama kali kau meminta seseorang melakukan ini? へ、ヘえー?そうなんだ。 O-0h? Apakah begitu? …う、なんだーん. ...Begitu ya... Hmm... えーと、わかりました。やります。 せっかくのご要望なので断ったらかわいそうですから。 Hmm, oke. Aku akan melakukannya. Ini akan berarti bagiku untuk mengatakan tidak, karena kau akan keluar dari caramu untuk bertanya kepadaku. たーだーし、手袋つけたままですからね。 Tapi- aku tidak akan melepas sarung tanganku. はい。膝枕。 Oke, istirahatkan kepalamu di pangkuanku. 何ですか、さっさと寝っころがってくださいよ。 Apa masalahnya? Cepat dan letakkan kepalamu di pangkuanku. こっちからやるのでもうちょっと頭 を。 Aku akan mulai dengan sisi ini, jadi gerakkan kepalamu sedikit lagi. うんうん。ありがとうございます。 Oke, terimakasih. ああそっか、指でやるんだった。 Ah, aku hampir lupa. Aku dimaksudkan untuk menggunakan jari-jariku. えーと 人差し指が、いいのかなー… Umm... aku kira aku akan menggunakan jari telunjukku...? 入りますよー… Aku akan menempelkannya di telingamu sekarang... どうですか?キツくないですかね。 Bagaimana? Ini tidak terlalu ketat di telingamu, bukan? 耳の入りロのとこだから、大丈夫かな。 Aku hanya menempelkannya di pintu masuk telingamu, jadi kurasa tidak apa-apa. こちょこちょってしてみちゃったり。 Aku akan mencoba menggelitikmu sedikit. シルクの手袋だからくすぐったいかも。 Ini mungkin terasa geli, karena aku mengenakan sarung tangan sutra. どうでしょ。もっと奥もやりますか? Bagaimana? Apa kamu ingin aku mencoba membersihkan bagian telingamu yang lebih dalam? ん。それなら小指かな、もうちょっと奥までぐーっと。 Baiklah. Aku kira aku harus menggunakan kelingkingku kalau begitu... Aku akan mencoba memasukkannya sedikit lebih dalam... 気持ちよさそうですね。 Sepertinya kamu menikmati ini. あーあ、指でなんて一って少し思ってたんだけと…。 Astaga... Aku tidak berharap banyak, karena aku hanya menggunakan jariku, tapi... そんな顔されると、どうでもよくなっちゃうなあ。 melihat bagaimana kau terlihat begitu puas... Aku rasa aku khawatir tentang apa-apa. ほーんと、変なこと頼むんですから。 ご主人様は。 Kau selalu meminta hal-hal aneh seperti itu, kau tahu, tuan? お陰で私も楽しんでますよ。 Meskipun aku akhirnya bersenang-senang karena itu. ほら、ぐりぐりぐり。 Di sini, aku akan memutar jariku. 結構面白いからまだ続けたいんですけどー応、耳の確認しにきたので… Aku ingin melanjutkan karena ini cukup menyenangkan, tapi aku datang ke sini untuk memeriksa telingamu, jadi... ちょーっとだけ綿棒と梵天使いますね。 Aku akan menggunakan cotton bud dan cotton puff sebentar. 綿棒から、はいりますよー Aku akan mulai dengan kapas... Aku akan menaruhnya di telingamu. 指だと中が見えないんで。手袋つけてるから感触もよくわかんないし。 Aku tidak bisa melihat ke dalam telingamu jika aku menggunakan jariku. Aku tidak tahu bagaimana rasanya karena aku memakai sarung tangan juga. ん一、でもまあ結構キレイみたいですね。 Hmm, sepertinya cukup bersih. これ誰かにやってもらってるでしょ。 Seseorang pasti telah membersihkannya untukmu baru-baru ini. ほんと皆甘いんだから。 Astaga, semua orang begitu lembut padamu. 梵天に変えますよ。 Aku akan menukar ke cotton puff sekarang. 細かいのは手袋にくっついたみたいなんでかる一くですね。 Sepertinya sebagian besar kotoran telinga tersangkut di sarung tanganku, jadi aku hanya akan menyikat telingamu dengan lembut. はい、パッバッパッパっと Ini dia. Sikat, sikat, sikat あ、すいません。クセでやっちゃいました。 Ah maaf. Aku melakukan itu karena kebiasaan. ん。じ、じゃあ、逆の耳にしましょ5, Hm. Ba-Baiklah, ayo pindah ke telingamu yang lain. はい、ごろーんと、反対。 Silakan putar kepalamu ke sisi lain. こっちも耳のフチのところを指でやっていきます。 Aku akan membersihkan tepi telinga ini dengan jariku juga. 私も毒されてるのかなあ。こういうのもまあいっかって受け入れちゃってる Mungkin kau mulai terlalu banyak mempengaruhiku. Aku mulai baik-baik saja dengan melakukan hal semacam ini. ま、それも仕事の内なんだしいいか。 Yah, aku kira itu baik-baik saja karena itu bagian dari pekerjaanku. それもこれもご主人様のせいですよー。 Ini semua salahmu, tuan. うりうりうりうり一っ Bagaimana dengan ini? Aku akan memutar jariku. 私も悪い気はしてないんだけどね一。 Padahal sejujurnya, aku tidak terlalu mempermasalahkan hal ini. 中のほうにいきますから、じっとしててください。 Aku akan memasukkan jariku sedikit lebih dalam, jadi tolong diamlah. 気持ちよさそうですね。 Kau sepertinya menikmati ini. こんなことするのご主人様だけなんですから、しっかり味わってくださいね一? Aku tidak akan melakukan ini untuk orang lain, jadi pastikan kau menikmati ini, oke? 指だと細かいところはわかんないな一 Aku tidak bisa benar-benar merasakan bagian halus di dalam telingamu jika aku menggunakan jariku. 力はいれやすいんですけどね。こんな風に、ぐっぐっぐっと。 Lebih mudah untuk menerapkan lebih banyak tekanan, seperti ini. Hmph. あとは一…綿棒に変えます。 Sekarang aku...akan gunakan kapas ini. ご主人様は一、指でもっと一って顔してますけどー。 Sepertinya kau ingin aku tetap menggunakan jariku... ダーメ。耳の確認できたんですから。 Tapi aku tidak bisa. Lagipula, aku di sini untuk memeriksa telingamu. それに、綿棒も気持ちいいですよー? Juga, penyeka kapas juga terasa sangat enak, kau tahu? ほら、するするする…、綿棒が優しく、耳の中を触って。 Lihat... kapas dengan lembut menyapu bagian dalam telingamu. そして、梵天が、ふわふわと 柔らかく耳を包んでくれます。 Sementara kepulan kapas ... menutupi telingamu dengan sensasi lembut dan halus. ね。仕上げにやっておいて良かったでしょ? Melihat. Apa kau tidak senang aku menggunakannya untuk sentuhan akhir? 聞いてます?寝てませんか? Apa kau mendengarkan? Kau belum tidur, kan? ふ一、耳に息、かけますからね。 Aku akan meniup ke telingamu, oke? もう。いっつも寝るんだから。 Astaga. Kau selalu tertidur. 私だって、たまには感想とか欲しいんだけどな... Aku berharap kau setidaknya memberi tahuku betapa kau menikmatinya sekarang dan kemudian... ま、寝るくらい気持ちよかったって事で、寝顔を感想として受け取っておきますか。 Yah, aku kira aku akan menafsirkan wajah tidurmu sebagai tanda bahwa kau cukup baik untuk tertidur. あ、覚えてる間に耳かきの内容書いておこーっと。 Ah, lebih baik aku menulis catatanku tentang sesi pembersihan telinga kita sebelum aku lupa. えーっと、今回の耳かき当番は一ナ。 Umm, hari ini telinga tuan dibersihkan oleh...Mana. 道具は、指と綿棒と梵天。 Alat yang digunakan adalah jari tanganku, cotton bud, dan cotton bud. 耳垢は、少なめ、と。 Dan tidak banyak kotoran telinga... Oke, selesai.
It's Mana-chan once again, for yet another ear cleaning session. .... Guess Goshuujin-sama wanted another finger ear-cleaning session from Nana-chan, and have Mana-chan do the same thing as well -w-❤ (Gotta love the touch of the silk gloves ❤ )
Oh, it's Mana-san again for this time~ This time she also doing Finger Ear Pick. It looks like she got inspired by Nana-san or didn't want to lost to her because the Maser has been very close with Nana-san haha~ Thank you as always~ It's amazing as always~
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ご主人様ー?入りますよー。
どーも。今ってお時間いただいていいですか?
あ、えーっと、耳の確認をしにきたんです。
あれ。知ってますよね。皆でご主人様の耳情報共有してるの。ふふっ。
で、今回は私が確認役になってて。
まあ、確認って言ってもご主人様に耳かきして内容を書き込むだけなので。
何かして欲しいことがあったらご遠慮なく。
えぇ…本当に遠慮なしできましたね…
指で耳かきかあ…んー、なるほど…
てか、よく考えたら、耳の垢じゃないですか
一瞬、ご主人様の頼みだしいいかーって思いましたけど、冷静に考えたら…
ん、いやまあ、手袋つけてるし…直接触らなければいいかな…
言い返せない…ご主人様にしては食い下がってくるし…
あ、わかった。他のメイドさんにも、こうやって頼んでるんでしょ。
え。なにその反応。違うの?
頼むの…初めてだったり?
へ、へえー?そうなんだ。
…そう、なんだ…ふーん…
えーと、わかりました。やります。せっかくのご要望なので断ったらかわいそうですから。
たーだーし、手袋つけたままですからね。
はい。膝枕。
何ですか、さっさと寝っころがってくださいよ。
こっちからやるのでもうちょっと頭を。
うんうん。ありがとうございます。
ああそっか、指でやるんだった。
えーと…人差し指が、いいのかなー…
入りますよー…
どうですか?キツくないですかね。
耳の入り口のとこだから、大丈夫かな。
こちょこちょってしてみちゃったり。
シルクの手袋だからくすぐったいかも。
どうでしょ。もっと奥もやりますか?
ん。それなら小指かな、もうちょっと奥まで…ぐーっと。
気持ちよさそうですね。
あーあ、指でなんてーって少し思ってたんだけど…。
そんな顔されると、どうでもよくなっちゃうなあ。
ほーんと、変なこと頼むんですから。ご主人様は。
お陰で私も楽しんでますよ。
ほら、ぐりぐりぐり。
結構面白いからまだ続けたいんですけど一応、耳の確認しにきたので…
ちょーっとだけ綿棒と梵天使いますね。
綿棒から、はいりますよー
指だと中が見えないんで。手袋つけてるから感触もよくわかんないし。
んー、でもまあ結構キレイみたいですね…。
これ誰かにやってもらってるでしょ。
ほんと皆甘いんだから。
梵天に変えますよ。
細かいのは手袋にくっついたみたいなんでかるーくですね。
はい、パッパッパッパっと
あ、すいません。クセでやっちゃいました。
ん。じ、じゃあ、逆の耳にしましょう。
はい、ごろーんと、反対。
こっちも耳のフチのところを指でやっていきます。
私も毒されてるのかなあ。こういうのもまあいっかって受け入れちゃってるし。
ま、それも仕事の内なんだしいいか。
それもこれもご主人様のせいですよー。
うりうりうりうりーっ
私も悪い気はしてないんだけどねー。
中のほうにいきますから、じっとしててください。
気持ちよさそうですね。
こんなことするのご主人様だけなんですから、しっかり味わってくださいねー?
指だと細かいところはわかんないなー
力はいれやすいんですけどね。こんな風に、ぐっぐっぐっと。
あとはー…綿棒に変えます。
ご主人様はー、指でもっとーって顔してますけどー。
ダーメ。耳の確認できたんですから。
それに、綿棒も気持ちいいですよー?
ほら、するするする…と、綿棒が優しく、耳の中を触って。
そして、梵天が、ふわふわと…柔らかく耳を包んでくれます。
ね。仕上げにやっておいて良かったでしょ?
聞いてます?寝てませんか?
ふー、耳に息、かけますからね。
もう。いっつも寝るんだから。
私だって、たまには感想とか欲しいんだけどな…。
ま、寝るくらい気持ちよかったって事で、寝顔を感想として受け取っておきますか。
あ、覚えてる間に耳かきの内容書いておこーっと。
えーっと、今回の耳かき当番はー…マナ。
道具は、指と綿棒と梵天。
耳垢は、少なめ、と。
【英語】
ご主人様ー?入りますよー。
Master? I'm coming in, okay?
どーも。今ってお時間いただいていいですか?
Hi. Do you have a moment to spare?
あ、えーっと、耳の確認をしにきたんです。
Ah, um, I came here to check on your ears.
あれ。知ってますよね。皆でご主人様の耳情報共有してるの。ふふっ。
Hm? You are aware that we all share information regarding your ears with eachother, right? Hehe.
で、今回は私が確認役になってて。
It's my turn to check up on them.
まあ、確認って言ってもご主人様に耳かきして内容を書き込むだけなので。
Well, it's not really a thorough check or anything. I just need to clean your ears and write notes on anything I notice.
何かして欲しいことがあったらご遠慮なく。
Let me know if there's anything in particular you want me to do.
えぇ…本当に遠慮なしできましたね…
Huh... You really didn't hold back on your request...
指で耳かきかあ…んー、なるほど…
You want me to clean your ears with my fingers...? Hmm, right...
てか、よく考えたら、耳の垢じゃないですか
Come to think of it, we're dealing with ear wax here, right?
一瞬、ご主人様の頼みだしいいかーって思いましたけど、冷静に考えたら…
For a moment I was thinking it'd be fine since it's for you, Master, but the more I think about it...
ん、いやまあ、手袋つけてるし…直接触らなければいいかな…
Hm, well, I guess I am wearing gloves... Maybe it's not a problem if I'm not directly touching it...
言い返せない…ご主人様にしては食い下がってくるし…
I can't say no... You're being unusually persistent too...
あ、わかった。他のメイドさんにも、こうやって頼んでるんでしょ。
Ah, I get it. You've been asking all the other maids to do this too, haven't you?
え。なにその反応。違うの?
Huh? What's with that reaction? You haven't?
頼むの…初めてだったり?
Is this the...first time you're asking someone to do this?
へ、へえー?そうなんだ。
O-Oh? Is that so?
…そう、なんだ…ふーん…
...I see... Hmm...
えーと、わかりました。やります。せっかくのご要望なので断ったらかわいそうですから。
Umm, Okay. I'll do it. It'd be mean for me to say no, since you're going out of your way to ask me.
たーだーし、手袋つけたままですからね。
But~ I won't be taking my gloves off.
はい。膝枕。
Okay, rest your head on my lap.
何ですか、さっさと寝っころがってくださいよ。
What's the matter? Hurry up and put your head on my lap.
こっちからやるのでもうちょっと頭を。
I'll start with this side, so move your head over a little more.
うんうん。ありがとうございます。
Alright, thank you.
ああそっか、指でやるんだった。
Ah, I almost forgot. I'm meant to be using my fingers.
えーと…人差し指が、いいのかなー…
Umm... I guess I'll use my index finger...?
入りますよー…
I'll stick it in your ear now...
どうですか?キツくないですかね。
How is it? It's not too tight in your ear, is it?
耳の入り口のとこだから、大丈夫かな。
I've only stuck it into the entrance of your ear, so I guess it should be okay.
こちょこちょってしてみちゃったり。
I'll try tickling you a little.
シルクの手袋だからくすぐったいかも。
It might feel quite ticklish, since I'm wearing a silk glove.
どうでしょ。もっと奥もやりますか?
How is it? Would you like me to try cleaning the deeper parts of your ear?
ん。それなら小指かな、もうちょっと奥まで…ぐーっと。
Alright. I guess I should use my pinkie then... I'll try sticking it in a little deeper...
気持ちよさそうですね。
Looks like you're enjoying this.
あーあ、指でなんてーって少し思ってたんだけど…。
Oh my... I wasn't expecting much, since I'd just be using my fingers, but...
そんな顔されると、どうでもよくなっちゃうなあ。
seeing how you look so content... I guess I was worried about nothing.
ほーんと、変なこと頼むんですから。ご主人様は。
You always ask for such weird things, you know, Master?
お陰で私も楽しんでますよ。
Though I end up having a lot of fun because of that.
ほら、ぐりぐりぐり。
Here, I'll twist my finger around.
結構面白いからまだ続けたいんですけど一応、耳の確認しにきたので…
I want to keep going since this is pretty fun, but I did come here to check on your ears, so...
ちょーっとだけ綿棒と梵天使いますね。
I'll use a cotton swab, and a cotton puff for a little.
綿棒から、はいりますよー
I'll start with the cotton swab... I'll put it in your ear.
指だと中が見えないんで。手袋つけてるから感触もよくわかんないし。
I can't see inside your ear if I use my fingers. I can't really tell how it feels because I'm wearing gloves too.
んー、でもまあ結構キレイみたいですね…。
Hmm, looks like it's pretty clean though.
これ誰かにやってもらってるでしょ。
Someone must have cleaned it for you recently.
ほんと皆甘いんだから。
Jeez, everyone's so soft on you.
梵天に変えますよ。
I'll swap to the cotton puff now.
細かいのは手袋にくっついたみたいなんでかるーくですね。
Looks like most of the fine ear wax got caught on my glove, so I'll just lightly brush your ear with the puff.
はい、パッパッパッパっと
Here goes. Brush, brush, brush.
あ、すいません。クセでやっちゃいました。
Ah, sorry. I did that out of habit.
ん。じ、じゃあ、逆の耳にしましょう。
Hm. A-Alright, let's move onto your other ear.
はい、ごろーんと、反対。
Please turn your head to the other side.
こっちも耳のフチのところを指でやっていきます。
I'll clean the rim of this ear with my fingers too.
私も毒されてるのかなあ。こういうのもまあいっかって受け入れちゃってるし。
Maybe you're starting to influence me too much. I'm starting to be okay with doing this kind of thing.
ま、それも仕事の内なんだしいいか。
Well, I guess it is fine since its part of my job.
それもこれもご主人様のせいですよー。
This is all your fault, Master.
うりうりうりうりーっ
How's this? I'll twist my finger around.
私も悪い気はしてないんだけどねー。
Though honestly, I don't really have a problem with this.
中のほうにいきますから、じっとしててください。
I'll stick my finger in a little deeper, so please stay still.
気持ちよさそうですね。
You seem to be enjoying this.
こんなことするのご主人様だけなんですから、しっかり味わってくださいねー?
I wouldn't do this for anyone else, so make sure you savor this, okay?
指だと細かいところはわかんないなー
I can't really feel the fine parts inside your ear if I'm using my finger.
力はいれやすいんですけどね。こんな風に、ぐっぐっぐっと。
It is easier to apply more pressure though, like this. Hmph.
あとはー…綿棒に変えます。
Now I'll...use this cotton swab.
ご主人様はー、指でもっとーって顔してますけどー。
Looks like you want me to keep use my finger...
ダーメ。耳の確認できたんですから。
But I can't. I'm here to check on your ears, after all.
それに、綿棒も気持ちいいですよー?
Also, Cotton swabs feel really nice too, you know?
ほら、するするする…と、綿棒が優しく、耳の中を触って。
See...the cotton swab gently brushes the insides of your ear.
そして、梵天が、ふわふわと…柔らかく耳を包んでくれます。
While the cotton puff...covers your ear in a soft, fluffy sensation.
ね。仕上げにやっておいて良かったでしょ?
See. Aren't you glad I used them for the finishing touches?
聞いてます?寝てませんか?
Are you listening? You're not asleep, are you?
ふー、耳に息、かけますからね。
I'll blow onto your ear, okay?
もう。いっつも寝るんだから。
Jeez. You always fall asleep.
私だって、たまには感想とか欲しいんだけどな…。
I wish you'd at least tell me how much you enjoyed it now and then...
ま、寝るくらい気持ちよかったって事で、寝顔を感想として受け取っておきますか。
Well, I guess I'll interpret your sleeping face as a sign that it was nice enough for you to fall asleep.
あ、覚えてる間に耳かきの内容書いておこーっと。
Ah, I'd better write my notes regarding our ear cleaning session before I forget.
えーっと、今回の耳かき当番はー…マナ。
Umm, today Master's ears were cleaned by...Mana.
道具は、指と綿棒と梵天。
The tools used were my fingers, a cotton swab, and a cotton bud.
耳垢は、少なめ、と。
And there wasn't much ear wax... Okay, done.
【韓国語】
ご主人様ー?入りますよー。
주인님? 들어갈께요.
どーも。今ってお時間いただいていいですか?
안녕하세요. 지금 시간 좀 내주실수 있을까요?
あ、えーっと、耳の確認をしにきたんです。
아, 음, 귀 확인하러 왔습니다.
あれ。知ってますよね。皆でご主人様の耳情報共有してるの。ふふっ。
저기요. 알고 계시죠. 모두 주인님의 귀 정보를 공유하고 있는 거. 후훗.
で、今回は私が確認役になってて。
그래서 이번에는 제가 확인 역할을 맡았어요.
まあ、確認って言ってもご主人様に耳かきして内容を書き込むだけなので。
뭐, 확인이라고 해도 주인님의 귀를 청소 해서 내용을 적어두는 것 뿐이니까요.
何かして欲しいことがあったらご遠慮なく。
하고 싶으신 게 있으시면 부담 없이 말씀하세요.
えぇ…本当に遠慮なしできましたね…
에이… 정말로 부담 없이 하시네요…
指で耳かきかあ…んー、なるほど…
손가락으로 귀 청소라… 음, 그렇군요…
てか、よく考えたら、耳の垢じゃないですか
그런데, 잘 생각해보면, 귀지 잖아요.
一瞬、ご主人様の頼みだしいいかーって思いましたけど、冷静に考えたら…
잠깐, 주인님의 부탁이니까 괜찮겠지라고 생각했는데, 차분히 생각해보니…
ん、いやまあ、手袋つけてるし…直接触らなければいいかな…
음, 아니야, 장갑을 끼고 있으니까… 직접 만지지 않으면 괜찮겠지…
言い返せない…ご主人様にしては食い下がってくるし…
말도 못하겠어… 주인님답지 않게 고집부리시고…
あ、わかった。他のメイドさんにも、こうやって頼んでるんでしょ。
아, 알았다. 다른 메이드들에게도 이렇게 부탁하시는 거죠.
え。なにその反応。違うの?
에. 뭐에요 그 반응. 틀려요?
頼むの…初めてだったり?
부탁하는 거… 처음이었다던가?
へ、へえー?そうなんだ。
헤, 헤에? 그렇구나.
…そう、なんだ…ふーん… …
그,랬구나… 흠…
えーと、わかりました。やります。せっかくのご要望なので断ったらかわいそうですから。
음, 알겠습니다. 해드릴게요. 드문 부탁이니까 거절하면 불쌍할테니까요.
たーだーし、手袋つけたままですからね。
다-만- 장갑은 계속 끼고 있을 거예요.
はい。膝枕。
네. 무릎 베개.
何ですか、さっさと寝っころがってくださいよ。
뭐에요, 얼른 누워주세요.
こっちからやるのでもうちょっと頭を。
이쪽부터 시작할게요. 머리를 조금 더.
うんうん。ありがとうございます。
응응. 감사합니다.
ああそっか、指でやるんだった。
아, 그래. 손가락으로 하려고 했었지.
えーと…人差し指が、いいのかなー…
음… 검지가 좋을까나…
入りますよー…
들어갑니다…
どうですか?キツくないですかね。
어때요? 꽉 끼지 않나요?
耳の入り口のとこだから、大丈夫かな。
귀 입구 부분이니까 괜찮을까나.
こちょこちょってしてみちゃったり。
좀 까칠까칠하게 해보기도 하고.
シルクの手袋だからくすぐったいかも。
실크 장갑이라 간지러울지도 몰라요.
どうでしょ。もっと奥もやりますか?
어떨까요. 더 깊숙이도 해볼까요?
ん。それなら小指かな、もうちょっと奥まで…ぐーっと。
음. 그러면 새끼손가락으로 할까, 조금 더 깊숙이… 쑤욱.
気持ちよさそうですね。
기분 좋아 보이네요.
あーあ、指でなんてーって少し思ってたんだけど…。
아, 손가락으로 하다니…라고 조금 생각했었는데…
そんな顔されると、どうでもよくなっちゃうなあ。
그런 얼굴을 보면, 상관없어지네요.
ほーんと、変なこと頼むんですから。ご主人様は。
정말, 이상한 것을 부탁하시네요. 주인님은.
お陰で私も楽しんでますよ。
덕분에 저도 즐기고 있어요.
ほら、ぐりぐりぐり。
자, 빙글빙글빙글.
結構面白いからまだ続けたいんですけど一応、耳の確認しにきたので…
꽤 재미있어서 계속하고 싶지만 일단, 귀 확인하러 왔으니까…
ちょーっとだけ綿棒と梵天使いますね。
조금만 면봉과 범천을 쓸게요.
綿棒から、はいりますよー
면봉부터, 들어갑니다~
指だと中が見えないんで。手袋つけてるから感触もよくわかんないし。
손가락으로는 안이 보이지 않아서요. 장갑을 끼고 있어서 촉감도 잘 모르겠고.
んー、でもまあ結構キレイみたいですね…。
음, 그래도 꽤 깨끗한 것 같네요…
これ誰かにやってもらってるでしょ。
이거 누군가에게 해주는 거잖아요.
ほんと皆甘いんだから。
정말 다들 달콤하네.
梵天に変えますよ。
범천으로 바꿀게요.
細かいのは手袋にくっついたみたいなんでかるーくですね。
세밀한 것은 장갑에 붙은 것 같아서 가볍네요.
はい、パッパッパッパっと
네, 팟팟팟팟
あ、すいません。クセでやっちゃいました。
아, 죄송해요. 버릇이라서 그랬어요.
ん。じ、じゃあ、逆の耳にしましょう。
음. 그, 그럼, 반대쪽 귀도 할께요
はい、ごろーんと、反対。
네, 굴러서, 반대로.
こっちも耳のフチのところを指でやっていきます。
여기도 귀 가장자리를 손가락으로 해줄게요.
私も毒されてるのかなあ。こういうのもまあいっかって受け入れちゃってるし。
나도 독에 걸린 걸까. 이런 것도 그럴 수 있지 하고 받아들이고 있으니.
ま、それも仕事の内なんだしいいか。
뭐, 그것도 일의 일부니까 괜찮겠지.
それもこれもご主人様のせいですよー。
그것도 이것도 주인님 탓이에요~
うりうりうりうりーっ
쓰담쓰담쓰담쓰담~
私も悪い気はしてないんだけどねー。
저도 나쁘지 않지만 말이에여~
中のほうにいきますから、じっとしててください。
안쪽으로 들어 갈 테니까, 가만히 있어주세요.
気持ちよさそうですね。
기분 좋아 보이네요.
こんなことするのご主人様だけなんですから、しっかり味わってくださいねー?
이런 건 주인님께만 하는 거니까, 잘 맛보세요?
指だと細かいところはわかんないなー
손가락으로는 세밀한 부분이 잘 안 보이네요
力はいれやすいんですけどね。こんな風に、ぐっぐっぐっと。
힘은 잘 들어가는데요. 이렇게, 꾹꾹꾹.
あとはー…綿棒に変えます。
그리고… 면봉으로 바꿀게요.
ご主人様はー、指でもっとーって顔してますけどー。
주인님은, 손가락으로 더 해달라는 표정 하고 계시지만…
ダーメ。耳の確認できたんですから。
안 돼요. 귀 확인했으니까요.
それに、綿棒も気持ちいいですよー?
게다가, 면봉도 기분 좋다고요?
ほら、するするする…と、綿棒が優しく、耳の中を触って。
자, 슬슬슬… 면봉이 부드럽게 귀 안을 만져줘요.
そして、梵天が、ふわふわと…柔らかく耳を包んでくれます。
그리고, 범천이, 폭신폭신하고… 부드럽게 귀를 감싸줘요.
ね。仕上げにやっておいて良かったでしょ?
그쵸? 마무리로 해줘서 좋았죠?
聞いてます?寝てませんか?
듣고 계세요? 잠드셨나요?
ふー、耳に息、かけますからね。
후우, 귀에 숨결, 불어줄 테니까.
もう。いっつも寝るんだから。
정말. 항상 잠들어 버리네요.
私だって、たまには感想とか欲しいんだけどな…。
저도 가끔은 감상이라도 듣고 싶은데…
ま、寝るくらい気持ちよかったって事で、寝顔を感想として受け取っておきますか。
뭐, 잠든 건 기분 좋았다는 거겠죠, 잠든 얼굴을 감상으로 받아들이죠.
あ、覚えてる間に耳かきの内容書いておこーっと。
아, 기억나는 동안에 귀청소 내용 적어둬야지.
えーっと、今回の耳かき当番はー…マナ。
음, 이번 귀청소 당번은… 마나.
道具は、指と綿棒と梵天。
도구는, 손가락과 면봉과 범천.
耳垢は、少なめ、と。
귀지는, 조금 적은듯,..으로.
[インドネシア]
ご主人様-?入りますよー。
Tuan? Aku masuk, oke?
どーも。今ってお時間いただいていいですか?
Halo. Apa kamu punya waktu luang?
あ、えーっと、耳の確認をしにきたんです。
Ah, um, aku datang ke sini untuk memeriksa telingamu.
あれ。知ってますよね。皆でご主人様の耳情報共有してるの。ふふっ。
Hm? Kau sadar bahwa kita semua berbagi informasi tentang telingamu satu sama lain, bukan? Hehe.
で、今回は私が確認役になってて。
Giliranku untuk memeriksa mereka(telinga).
まあ、確認って言ってもご主人様に耳かきして内容を書き込むだけなので。
Yah, ini bukan pemeriksaan menyeluruh atau apa pun. Aku hanya perlu membersihkan telingamu dan menulis catatan tentang apapun yang aku perhatikan.
何かして欲しいことがあったらご遠慮なく。
Beri tahu aku jika ada sesuatu yang kau ingin aku lakukan.
ええ 本当に遠慮なしできましたね
Huh... kau benar-benar tidak menahan permintaanmu..
指で耳かきぁ んー、なるほど…
Kau ingin aku membersihkan telingamu dengan jari-jariku...? Hm, baiklah...
てか、よく考えたら、耳の垢じゃないですか
Kalau dipikir-pikir, kita berurusan dengan kotoran telinga di sini, kan?
一瞬、ご主人様の類みだしいいかーって思いましたけど、冷静に考えたら…
Untuk sesaat aku berpikir itu akan baik-baik saja karena ini untukmu, tuan, tapi semakin aku memikirkannya...
ん、いやまあ、手袋つけてるし…直接触らなければいいかな…
Hm, yah, kurasa aku memakai sarung tangan... Mungkin tidak masalah jika aku tidak menyentuhnya secara langsung...
言い返せないご主人様にしては食い下がってくるし…
Aku tidak bisa mengatakan tidak... Kau juga luar biasa gigih...
あ、わかった。他のメイドさんにも、こうやって頼んでるんでしょ。
Ah, aku mengerti. Kau telah meminta semua pelayan lain untuk melakukan ini juga, bukan?
え。なにその反応。違うの?
Hah? Ada apa dengan reaksi itu? Kau belum?
類むの 初めてだったり?
Apa ini...pertama kali kau meminta seseorang melakukan ini?
へ、ヘえー?そうなんだ。
O-0h? Apakah begitu?
…う、なんだーん.
...Begitu ya... Hmm...
えーと、わかりました。やります。
せっかくのご要望なので断ったらかわいそうですから。
Hmm, oke. Aku akan melakukannya. Ini akan berarti bagiku untuk mengatakan tidak, karena kau akan keluar dari caramu untuk bertanya kepadaku.
たーだーし、手袋つけたままですからね。
Tapi- aku tidak akan melepas sarung tanganku.
はい。膝枕。
Oke, istirahatkan kepalamu di pangkuanku.
何ですか、さっさと寝っころがってくださいよ。
Apa masalahnya? Cepat dan letakkan kepalamu di pangkuanku.
こっちからやるのでもうちょっと頭 を。
Aku akan mulai dengan sisi ini, jadi gerakkan kepalamu sedikit lagi.
うんうん。ありがとうございます。
Oke, terimakasih.
ああそっか、指でやるんだった。
Ah, aku hampir lupa. Aku dimaksudkan untuk menggunakan jari-jariku.
えーと 人差し指が、いいのかなー…
Umm... aku kira aku akan menggunakan jari telunjukku...?
入りますよー…
Aku akan menempelkannya di telingamu sekarang...
どうですか?キツくないですかね。
Bagaimana? Ini tidak terlalu ketat di telingamu, bukan?
耳の入りロのとこだから、大丈夫かな。
Aku hanya menempelkannya di pintu masuk telingamu, jadi kurasa tidak apa-apa.
こちょこちょってしてみちゃったり。
Aku akan mencoba menggelitikmu sedikit.
シルクの手袋だからくすぐったいかも。
Ini mungkin terasa geli, karena aku mengenakan sarung tangan sutra.
どうでしょ。もっと奥もやりますか?
Bagaimana? Apa kamu ingin aku mencoba membersihkan bagian telingamu yang lebih dalam?
ん。それなら小指かな、もうちょっと奥までぐーっと。
Baiklah. Aku kira aku harus menggunakan kelingkingku kalau begitu... Aku akan mencoba memasukkannya sedikit lebih dalam...
気持ちよさそうですね。
Sepertinya kamu menikmati ini.
あーあ、指でなんて一って少し思ってたんだけと…。
Astaga... Aku tidak berharap banyak, karena aku hanya menggunakan jariku, tapi...
そんな顔されると、どうでもよくなっちゃうなあ。
melihat bagaimana kau terlihat begitu puas... Aku rasa aku khawatir tentang apa-apa.
ほーんと、変なこと頼むんですから。
ご主人様は。
Kau selalu meminta hal-hal aneh seperti itu, kau tahu, tuan?
お陰で私も楽しんでますよ。
Meskipun aku akhirnya bersenang-senang karena itu.
ほら、ぐりぐりぐり。
Di sini, aku akan memutar jariku.
結構面白いからまだ続けたいんですけどー応、耳の確認しにきたので…
Aku ingin melanjutkan karena ini cukup menyenangkan, tapi aku datang ke sini untuk memeriksa telingamu, jadi...
ちょーっとだけ綿棒と梵天使いますね。
Aku akan menggunakan cotton bud dan cotton puff sebentar.
綿棒から、はいりますよー
Aku akan mulai dengan kapas... Aku akan menaruhnya di telingamu.
指だと中が見えないんで。手袋つけてるから感触もよくわかんないし。
Aku tidak bisa melihat ke dalam telingamu jika aku menggunakan jariku. Aku tidak tahu bagaimana rasanya karena aku memakai sarung tangan juga.
ん一、でもまあ結構キレイみたいですね。
Hmm, sepertinya cukup bersih.
これ誰かにやってもらってるでしょ。
Seseorang pasti telah membersihkannya untukmu baru-baru ini.
ほんと皆甘いんだから。
Astaga, semua orang begitu lembut padamu.
梵天に変えますよ。
Aku akan menukar ke cotton puff sekarang.
細かいのは手袋にくっついたみたいなんでかる一くですね。
Sepertinya sebagian besar kotoran telinga tersangkut di sarung tanganku, jadi aku hanya akan menyikat telingamu dengan lembut.
はい、パッバッパッパっと
Ini dia. Sikat, sikat, sikat
あ、すいません。クセでやっちゃいました。
Ah maaf. Aku melakukan itu karena kebiasaan.
ん。じ、じゃあ、逆の耳にしましょ5,
Hm. Ba-Baiklah, ayo pindah ke telingamu yang lain.
はい、ごろーんと、反対。
Silakan putar kepalamu ke sisi lain.
こっちも耳のフチのところを指でやっていきます。
Aku akan membersihkan tepi telinga ini dengan jariku juga.
私も毒されてるのかなあ。こういうのもまあいっかって受け入れちゃってる
Mungkin kau mulai terlalu banyak mempengaruhiku. Aku mulai baik-baik saja dengan melakukan hal semacam ini.
ま、それも仕事の内なんだしいいか。
Yah, aku kira itu baik-baik saja karena itu bagian dari pekerjaanku.
それもこれもご主人様のせいですよー。
Ini semua salahmu, tuan.
うりうりうりうり一っ
Bagaimana dengan ini? Aku akan memutar jariku.
私も悪い気はしてないんだけどね一。
Padahal sejujurnya, aku tidak terlalu mempermasalahkan hal ini.
中のほうにいきますから、じっとしててください。
Aku akan memasukkan jariku sedikit lebih dalam, jadi tolong diamlah.
気持ちよさそうですね。
Kau sepertinya menikmati ini.
こんなことするのご主人様だけなんですから、しっかり味わってくださいね一?
Aku tidak akan melakukan ini untuk orang lain, jadi pastikan kau menikmati ini, oke?
指だと細かいところはわかんないな一
Aku tidak bisa benar-benar merasakan bagian halus di dalam telingamu jika aku menggunakan jariku.
力はいれやすいんですけどね。こんな風に、ぐっぐっぐっと。
Lebih mudah untuk menerapkan lebih banyak tekanan, seperti ini. Hmph.
あとは一…綿棒に変えます。
Sekarang aku...akan gunakan kapas ini.
ご主人様は一、指でもっと一って顔してますけどー。
Sepertinya kau ingin aku tetap menggunakan jariku...
ダーメ。耳の確認できたんですから。
Tapi aku tidak bisa. Lagipula, aku di sini untuk memeriksa telingamu.
それに、綿棒も気持ちいいですよー?
Juga, penyeka kapas juga terasa sangat enak, kau tahu?
ほら、するするする…、綿棒が優しく、耳の中を触って。
Lihat... kapas dengan lembut menyapu bagian dalam telingamu.
そして、梵天が、ふわふわと 柔らかく耳を包んでくれます。
Sementara kepulan kapas ... menutupi telingamu dengan sensasi lembut dan halus.
ね。仕上げにやっておいて良かったでしょ?
Melihat. Apa kau tidak senang aku menggunakannya untuk sentuhan akhir?
聞いてます?寝てませんか?
Apa kau mendengarkan? Kau belum tidur, kan?
ふ一、耳に息、かけますからね。
Aku akan meniup ke telingamu, oke?
もう。いっつも寝るんだから。
Astaga. Kau selalu tertidur.
私だって、たまには感想とか欲しいんだけどな...
Aku berharap kau setidaknya memberi tahuku betapa kau menikmatinya sekarang dan kemudian...
ま、寝るくらい気持ちよかったって事で、寝顔を感想として受け取っておきますか。
Yah, aku kira aku akan menafsirkan wajah tidurmu sebagai tanda bahwa kau cukup baik untuk tertidur.
あ、覚えてる間に耳かきの内容書いておこーっと。
Ah, lebih baik aku menulis catatanku tentang sesi pembersihan telinga kita sebelum aku lupa.
えーっと、今回の耳かき当番は一ナ。
Umm, hari ini telinga tuan dibersihkan oleh...Mana.
道具は、指と綿棒と梵天。
Alat yang digunakan adalah jari tanganku, cotton bud, dan cotton bud.
耳垢は、少なめ、と。
Dan tidak banyak kotoran telinga... Oke, selesai.
け
3:29 手袋指かき 右
7:18 手袋指かき 右奥
11:32 綿棒 右
15:12 梵天 右
16:35 耳ふー 右
17:28 手袋指かき 左
21:12 手袋指かき 左奥
24:57 綿棒 左
27:44 梵天 左
29:11 耳ふー 左
【おまけ】
17:04
クセになってんだ、イシツブテ進化させるの。
概要欄タイムスタンプに左右なかったので…
コメント欄にもタイムスタンプ宜しければどうぞ!
いつも御苦労様です
さすが兄貴!俺達ができないことを平然とやってのけるっ!そこに痺れる憧れる!
兄貴御苦労様です!
へへへ...今回のぶんでさぁ...
ナイスパ
😮良さワサワサやさんやさ湯やさややさやさや沙耶さなや笹屋さな白湯やナシやヤシ安や佐保清沢シワや沙耶和野菜野さやさや沙耶屋やさやわわわわ担わななぬに七値ぬねぬわねわねね庭にワナワナなね何沢なワニワニワナワナわわ庭ぬ輪縄をサワワさわわわさわわなわなわわのはナユのソユの葉)はの谷保ソヌや2ぬ梁や放なよね谷保の粗野さや湯ソンソ屋根なやさ補佐のソナゆゆや早な湯や何歩佐野線ン湯脂や楚々具保護者フワなスセ園屋の冬の速さや納ゆ世話さなやぬシンヌワホホソナヤネホソナヤソシワヌナンユハサヤソヤノヤナヨナヤネサホノナソサヤニユヨノヤノナヨノナユハヤナヘヤソヤソニノヤノノノフヤノノソホソソンヤサヌヤニヤノノハユヤノヒホソサノハノナワユハヌユソヤナノセヤノナヤノヤサニヲソノゆにゆやにやゆののそののなやそゆさんやねゆやほなゆそをやなやせのやのさののなそそゆわふさゆやはのやなやなはのなそなやそせのゆゆやわなそのんはねやそそせふやのわほさなやそそわやゆゆよへやさ示唆葉や花んゆのわ曽和野菜野菜の7日謎なさまのこの屋根なし佐野細梁のセノを梁やさしやさなにわと梁へ布の部屋のボスに望む湯へぬ夜叉の本屋根屋のなさ沼の油脂布はほぼ林家氏の私の矢野ホセソソソソサや母の日そのや野菜にフッたゆまぬワニの布ソサな花に名の屋根やワンや、夏安と能勢政宗沢んやの屋根の下のわせはこの母の日油さんのや里の狭さは花屋のなにわ屋根細な部湯さナヤセハのせせなぬやのほのそなゆのなのなやねゆやはぬゆねはゆやせはのそさそさゆやほゆそやわさにやのやさなやさなのそはなやねののそそのほのなやさなぬなゆゆゆゆにのせなやさせやそのやのなやなのやそのゆやわねのゆそのそやせのほやさゆゆのやさやのさなへのゆそはさゆにさすやをなやぬやのにやなののやのにやのなほそさわやなはなやのやなのなやのなやわはほなののはほやほやそさのせのやそゆなはゆはのにそはにやゆやはやそなやなゆはの)やなのなぬにゆはやのわさののやのやふゆやさにはやのゆのさのなのやなやにやのそさそやなそなやにゆのにのにのはなやの差の湯の湯無しなのさヘナやゆ夢伸さなユノの屋へU;Neeさ屋@@user-xs3jh4nq6c
またマナちゃんだー!
メイドナナさんは自分から指耳かきしますよーで、マナちゃんにはご主人から頼み込むという展開。
指耳かき頼むのはマナちゃんだけと伝えられると超照れているのホント可愛い
25:05
ここ!!!!!!ここな!!!!!!!!!!
手袋指かきは指のねっとり感と布のごわごわが混在しててこれまた良いわね
またマナちゃん!うれしい!ありがとう!「そう・・なんだ」が凄く可愛い!
右耳掻いてるところで急に問い正されて笑ってしまったw良い雰囲気に見えて心中穏やかじゃないマナちゃん…
強めの音好きな自分には初っ端からご褒美みたいな回でした!
I love you 😘
ご主人様だから良いか~で納得しかけちゃうのかわよい
指で耳かきをお願いしたときのマナちゃんのころころ変わる表情が新鮮なのと、可愛くて良いですね。
指耳かきの圧迫感のある布こすれと触られてる感触の音が気持ちよかったです。綿棒と梵天も相変わらず気持ちよかったです!
Mana is defiantly my favorite, love how soft her voice is, I find her mannerisms and personality to be soothing.
いたちさんとこの音声作品じゃないと寝れない体になってしまったので中でも好きな耳かきの新作は本当にうれしいです...!!しかもマナちゃんで!
ご主人様「誰かに(指耳かき)頼んだことはない。してくれたけど、ドキッとしちゃったw」
やったぁ、またマナちゃんだ。メイド達の中で最推しなので本当に嬉しい、ありがとうございます。また癒されます。
あのマナちゃんもついに手袋越しながら指耳かきをしてくれるなんて…!
むしろマナちゃんだからこそ手袋越しの指耳かきの音を楽しませてくれるという嬉しさ!
いつもながら可愛いマナちゃんと素敵な癒しの音ありがとうございます😇
So many videos so fast, this is great.
妙に没入感があるなって思ってたのよね
確かに環境音(足音等)もそうだけど、
これ寝ながらスマホ見たときの
視覚的効果が高過ぎるんや…
相変わらず凝り方が凄いな
Can't believe we've had 2 Mana-chan videos 2 weeks in a row. We're so blessed.
マナちゃん初っ端から「ども…」が可愛すぎる。
最初からトップギアだな!
マナちゃんによる癒しの供給助かりますありがとう…
マナちゃん!すんなり膝枕してくれるなんて
親密度アップしてて嬉しい
今日もいい夢が見れそうです
前回はツン、今回はデレの理由が可愛い
手袋の距離感がよいですね
マナちゃんマジで可愛い
わー!二回連続マナさんだぁ~!前のマッサージ編ではコメント忘れましたが、そっちからもめっちゃ癒されました!
マナさんのどんな奉仕やサービスでもよろしいですが、やっぱ信頼のいつもの耳かきの破壊力はけた違いですね…!特に耳フーされる時はマジで…ふおおおおっ!?
…最高ですよね…w
マナちゃんがいっちゃんかわええ
あーこれはこの記録ナナさんが見ちゃって「指かきは私だけの専売特許だったのに…」て感じでちょいヘラして、また新しいことをしてくれる流れですね!マナちゃんとナナちゃんの対峙が楽しみだなー♪
耳が幸せ〜
やっぱマナちゃんかわいいな〜
That spatial audio is too good. I panicked and thought someone was actually knocking on my door in the beginning.
Same lol, turned around so fast
The earpick is very relaxing and i always love the voice of Mana, she's cute.
冒頭の会話部分、マナちゃんの表情がコロコロ変わってめちゃくちゃかわいい…!
耳だけでなく視界からも幸福を得てしまった
あぁ・・・マナしゃん・・・いっぱいごちそうさまでした・・・(昇天)
マナちゃんまじかわいい
マナちゃんの指耳かきとても気持ちよかったです!
癒される....
小指突っ込まれる音がすごく気持ちいいですね…😂マナちゃん可愛いよぉ〜
そっけないマナちゃんが
すごく好きです。
声質もイイです。
かわいすぎるーーー
いたちさんありがとううううう
癒したメニュー内容をしっかりメモっておいて、後で高額な請求書を突きつけるんですかねぇ~? んで「フフッ、冗談ですよ♪」って
そこが棗いつ…じゃなくてお茶目なマナさんなのだ✨
彼女の耳ふーは先に息をふぁーって吸い込むのが特徴のあまーい息吹きでとても心地よいです
マナちゃん †昇天†
ああもうじれってえな
俺はマナちゃんとご主人様のハッピーエンドイチャラブイチャイチャエンドイチャイチャが見てえんだ!
脳みそが溶けたので、一旦天国にいってきます 。😇😇😇
マナちゃん助かる
ありがとう…
いつもいたちさんありがとう!
2連続マナちゃんだって⁉︎いいんですか?こんなことがあって⁉︎
ありがとうございます!ありがとうございます!
シルクの手袋で耳ほじられたいなぁ~
マナちゃんなら無理なお願いしても、
少し嫌がりながらもきちんとやってくれるから凄く好き
サムネのまなちゃん可愛すぎて毎日見れる!もちろん動画も毎日聞いて寝落ちしてます!
頼むの初めてって聞いた時のマナちゃん可愛すぎませんか!?
御主人様はナナさんので指耳かきにハマってしまったようですね(笑)
スキュラさんのASMR動画あたりから1人2本ずつの動画出してくれるのありがたいです...
指耳掻きが一番好き
ノック焦った マジで現実音だと思いました
チョロインかわいいw
マナちゃん大好き
まさかの二連続マナちゃん!?
ありがとうございます!ありがとうございます!(永眠)
手袋の音めっっっっっちゃ好きだから嬉しい……
革の手袋も好きだけど全然動画ないんだよねぇ……
マナちゃんきたぁ!!
マナちゃん連続!?
やったぁ!
前回に引き続きマナちゃんとのイチャイチャタイムだ♪😊
Te Amamos Mana-Chan! ❤
Wait Mari wear white gloves this time?!?! Ohhhhh!! She look perfect and my ear happy too!!
She definitely loves our MC
ほんまもう毎回素晴らしい作品をありがとうございます。
可愛い!
It's Mana-chan once again, for yet another ear cleaning session.
.... Guess Goshuujin-sama wanted another finger ear-cleaning session from Nana-chan, and have Mana-chan do the same thing as well -w-❤
(Gotta love the touch of the silk gloves ❤ )
サムネが可愛すぎる件
これは寝袋生活最終日のあたしに対するお疲れ様ご褒美なのでは……最高過ぎる
Two Mana-chan videos this month! How wonderful! Thanks!
マナちゃんがしゅきすぎる…zzz
マナちゃん好きすぎる
ありがとうございます
Oh, it's Mana-san again for this time~
This time she also doing Finger Ear Pick. It looks like she got inspired by Nana-san or didn't want to lost to her because the Maser has been very close with Nana-san haha~
Thank you as always~
It's amazing as always~
いつきさんキター😇
ありがとう
Another Mana-chan video so quickly! Amazing. I just love Itsuki Natsume's voice so much. Mana-chan is the best maid.
Simplemente Hermoso Canal de ASMR 😊✨
Cute maid + 3DASMR, nice :3
液体系ASMRとかだと水かぶれ防止なのかつけてるところたまにありますが
なるほどメイドさんなら手袋してても不思議じゃないし(?)いいですな
Thank you so much!! ❤❤
マナちゃん…
見た目も性格も声も完璧すぎる……
最近マナちゃんの過剰供給で爆発しそう
また肩たたきしてね
そういえば、最近頭洗ってもらってないな
メイド長に洗ってもらいたいです😊
マナちゃん❣️いつも優しいASMRをありがとうございますナリ😊💕今回もまた何卒宜しくお願い申し上げますナリヨ👋🤗📣💕疲れも吹き飛びますナリね🤗💕🧘🧘♀️🧘♂️🏆❤️
Thanks for your hard work!
まだ夏だから、メイドたちとビーチに行きたい。
有中文真是太感谢了!赞美作者和翻译!😊
SEもシチュエーションも演技も全部良かったです!
とても癒されました
指かきとはご主人様もいい趣味しておりますわ
そろそろメイド長にまた会いたいです!
Finger ear pick is definitely one of my favorites but nothing beats scalp massage with scratches.
マナちゃんに耳垢取られて「きったな…」とか言われてイジメられたい…
translated already?! a blessing from the lord!
ヘッドホンで部屋暗くして聞いてたから最初のノックでまじびびったわ
19:50
自分用
ずっとまなちゃんでいい!!
マナちゃん大丈夫だから嬉しいです🥰🥰🫶🫶💕💕💕💕
2연속 마나짱.. 너무 좋네요 ㅎㅎ 잘 듣겠습니다😆
最推しメイドのマナちゃんに指耳かきされるの最高です!💕
隠しきれない嬉しさが伝わっててほっこりしました(*´꒳`*)
マナちゃん可愛いです(^○^)
新しい動画嬉しいです(^○^)
頼むのは初めてだけど初めては奪われてるんだよなぁ
NTRれやんけーーー!!
ええぞええぞ!
I'm waiting for Head Maid turn
手袋が性癖なので歓喜してる
マナちゃん良いよね。
なんだかんだサービス向上が留まる処を知らないマナちゃん最高